2005年の日記

2005/12/29
 ここんとこ、忘年会続きやらそば打ちやら工場見学やら会議やら歯医者やら告別式やら、なにやらで転げ回っています。挙げ句の果てに今年の元旦にガキッとやった歯が1年経って、いよいよ終焉の時を迎えたようだ。今まで本当によく働いてくれた歯がいよいよ抜かなければならなくなるとは、本当に身を切られるように辛い。こうして老いが始まっていくのかと思うと何かしら寂しい。今までは他人事だと思っていたことが自分に降りかかってくると、それなりにショックだ。抜ける、見えず、立たず。もう一度青春の花を咲かせたいと切に願うのだが・・・・・。

2005/12/25
 ぶっくりです。弊社のオーダー味噌が徳間書店から出している「ベストヒットグッズ」という雑誌に掲載されました。いやー大変なことですねこれは・・・。なんでもこれからのトレンドは「食のオーダー」だというのです。弊社は3年も前からやっているのですが、今までそんなに多くの注文はありませんでした。これをきっかけに注文が入ってきたらどうしましょう。実はあんまり注文されると困ってしまうのが現実です。日経新聞からも取材があったし、とにかく反響があまりないことを祈るばかりです。でもなんか先駆けてやっているとどこかで注目されるということでは悪い気分ではありませんね。ホントは地味に精進します。

2005/12/23
 降り止まぬ 大雪のため 仕事ならず。 やむなくは 除雪機もとむ 雪の中。店頭で 最後に残る いいやつを。気がつけば 散財終わる 年の暮れ。願わくば 宝くじなり 3億円。
家では我家の皇太后様と自称お姫様がけんか。マーガリンをパンに付ける時、一部を深くえぐり取っていくお姫様に、皇太后様曰く、マーガリンのすくい方は表面を薄く平均にとっていくべきだ。というのである。薄く広くか、一部を深くか、それが問題なのだ。たかがマーガリンされどマーガリン。学問と一緒で難しいマーガリン。お陰で頭もマーガリン(*_*)

2005/12/18
 豚児の誕生日というのに大雪。ここんとこ「チャングム」にはまってしまう。連続ドラマというのはあまり見なかったノだが、これは面白い!。飲んでいても「イ・ヨンエ」にあいたくていそいそと帰ってきてしまう。誠に健康的になってしまった。「春の香り」でも思ったんだが、韓国ドラマってこれでもかこれでもかって、ストーリーがたたみかけてくる。でも演じている役者さんがすれてなく、とてもさわやかなのだ。日本人だったらクサイ演技も彼らが演じると自然だ。男はあくまでも精悍でやさしく、女はあくまでも清楚で美しい。韓国女性がこんなにも素敵だとは思わなかった。なんでも長野のG堂ではたくさんいらっしゃるらしい。ぜひとも「イ・ヨンエ」や「ソン・イェジン」にあいにいきたい。「チェ・ジウ」でも・・・・(*^_^*)
2005/12/17
 ときどきお客様に「この味噌はどんな料理に合いますか?」と聞かれることがあります。そのたびに適当にお答えしているのですが、先日の「そばの会」でReさんからすばらしいご提案をいただきました。「味噌を使った創作料理の会をやりましょう。」というのです。これはおもしろいですね。Reさんに毎回違った味噌を使って創作料理を創ってもらい、そのレシピを記録します。10回ぐらいたまったら小冊子にしてお客様に配るなんてことできたらいいですね。WEBに載せてもいいです。実現できればきっと楽しいでしょう。参加者を募集します。
2005/12/15
 人手が足りなく、仕事が間に合わずばたばたしています。12月というのに雪は一人前に降るし、もうへとへと。過日のオブセッション久々におもしろく、興味深い話を聞きました。今の日本人と同じ生活を地球上全部の人間がしようとすれば、この地球が2.4個必要で、アメリカ人と同じ生活ならば、なんと5.6個必要だというのですね。つまりそれだけ大きなエネルギーを先進国では消費しているそうです。これからは中国、インドがものすごい勢いで先進国になろうとしているわけですから、地球環境を守らなければもうあと20年先の未来はないですよね。そのためには改めて自然に学ぶことが必要とのこと。それが今最先端のテクノロジーになるという。例えば土に由来する焼かないセラミックス。カタツムリの殻と同じ構造をもつ決して汚れない材料。3リットルの湯で入れるお風呂、等なかなかのもんです。

2005/12/12
 昨日はバッハの会最終回。クラシックに縁の無かった私がよくもまあ3年間続けられたものだと感心しています。お陰様でだいぶカンタータ、アリア、レティタティーボ、ソナタとかいう言葉に慣れてきました。でも意味はほとんどわからないままですが・・・・・(^_^;)
 来年からはモーツァルトが始まるそうです。まあ何事も継続が力と申しますが、続けていくことってたいへんですよね。でも続けていくためには人心の一新も必要と思いますね。何でもそうだと思いますが、一部の人のみに偏ってしまうと無理が来てしまいます。新たなモーツァルトの会に期待をします。

2005/12/10
 国際親善クラブのM氏に連れられて、国際交流に行ってきました。とにかく感心するのは、彼女たちの日本語のうまいこと。日本語は自国で勉強してきたというのですが、スラグもふつうに使えるのですね。ネパールに行ったときも、5歳くらいの子供が自国語の他に英語がペラペラなのにびっくりしました。どこで習ったの?って聞くと、外国の観光客からだという。とにかく一生懸命自分の父親が経営するレストランに連れて行こうとするのです。貧しく、ハングリーであることが語学ばかりでなく学業成就の最短距離ですね。それに比べてウチの中でリモコンをピッピと手際よく操作をしている豚児の将来を思いやると・・・・・。(-_-)

2005/12/7
 ありがたいことですが、御歳暮の注文でばたばたしています。この時だけは人手が欲しいと思うのですが、それもできずに頑張っています。そんななか、新生病院礼拝堂のチャペルコンサートに行ってきました。「フルートとオーボエによるクリスマスの夕べ」です。オーボエの藤井さんは知人なので、これは行かなければなりません。彼のオーボエもよかったけど、感激したのはフルートの安原さん。いやー若くて美しいということはどんな宝石よりも輝いて見えますね。フルートの音色がより澄んで美しく聞こえました。

2005/12/3
 ある公的会議で、某議員さんが、「今の議員は○○議員、○○議員とよく言われる。私もそう思う。」とおっしゃっていた。○○とは、馬と鹿のことだ。ぶっくりしました!(@_@) 公の会議の席で議員自ら同僚議員を侮辱するような発言をしてもいいのだろうかと。おおいに疑問に思います。議員はそれなりに良識、見識そして品格をもたなければならないような気がするのですが・・・・・。結局そういう発言をするから○○議員って言われちゃうんだろうな。
  あれ?自分のことを言っていたのかな?それにしても・・・・・。(-_-)
2005/12/2
 師走です。師ではありませんが、走り回っています。1日はバッハの会の会議をキャンセルし、組長の仕事。昼間は御歳暮の荷造りの合間をぬって、星野リゾート社長の講演会。印象に残った言葉、「100年かかって造りあげたブランドは60年経って衰退する。小布施は第二期のリーダー層が入り込んでいるので、観光はこれからだ。観光地のこれからのブランド戦略は来客数の増加ではなく維持可能の仕組みつくりだ。量ではなく質を重んじ、コンセプトを決め、固執すること。民間の活力を活かし、不公平を堂々と実行すること。住民志向ではなく、顧客志向になること。」であるそうな。うーん、小布施はすでに衰退していると思っていたけど、これからとは・・・・。驚きです。さすれば何を・・・・・・・・。

2005/11/28
 先日からの疲れからでしょうか、メニエルっぽいです。 むらおこし物産展で南信州の根羽村でつくられた豆乳石けんを買ってきました。石けんって油と苛性ソーダでつくるのになんで豆乳が入っているんだろうとお聞きすると、大豆イソフラボンの効果かお肌がすべすべになるそうです。ふーん、そうなんだ。さらに驚いたのは、特注で「母乳石けん」もつくられるそうな。豆乳の代わりに母乳をつかって石けんをつくれば、乳児の肌にはとてもいいそうなんです。へ〜〜〜・・・・・・・ん〜〜〜〜使ってみたいです。とっても。

2005/11/27
 小布施に帰ってきました。 都会の雑踏にもまれてくると、小布施の閑静にほっとします。昨晩おもしろい話を聞きました。「牛は人間のために乳を出しているのではない、自分の仔牛のために出している。それを人間が横取りしているだけだ。だから牛はストレスがたまる。ストレスのたまった牛から出る乳はうまいはずがない。そこで、ある牧場では牛から全部搾乳せず、仔牛の分をとっておく。だからストレスがたまらない乳が出る。それはうまい乳だ。その乳をヨーグルトにしたら、通常の何十倍の乳酸菌がある。」というのだ。搾乳ばかりでなく、周りの環境もストレスを感じさせないように工夫しているという。そんな牛から出る糞もストレスのない糞だから、堆肥には最高だというのだ。それを堆肥に土づくりをしている農家が「加藤農園」でここもすばらしい試みをしているそうな。人間の自然への関わり方を教えられます。
2005/11/26
 池袋です。全国むらおこし物産展に参加しています。売れません!とにかく人出はあるのですが、出展者もたくさんありすぎて目が回ります。各都道府県から10社でたとしても470ありますもんね。そして小布施から来ましたというと、すぐさま「小布施といえば栗だよね」「なんで栗菓子を持ってこない」と言われるだけ。このイベントが全国の小さな町や村の無名でも品質のいい特産物を紹介しよう、という試みであるということなどはお客様はほとんど関係ないんですね。そしてこの19回続いた補助金事業も補助金の打ち切りとともに最終回となるとのこと。残念ですね。でも今回は旧友が会いに来てくれたりして、収穫もありました。なんでも出れば実りあります。そう思わなければ・・・・・
2005/11/23
 昨日は地元町会議員さんの議会報告会に行ってきました。議会といえば町議会がどうやら議会改革のための「住民懇談会」を開いたそうな。なに、団体代表者を呼び住民の意見を聞くというのだが、町当局がよくやる悪しき慣習を議会がまねしてどうなんだろうと思う。しかも非公開というのだ。(さすがに2回目からは公開になったらしいが・・・)議会が密室会議だとか、各議員の活動が具体的に見えないという批判がある中、ますます疑問を生じさせるようなことを自らやっているというのはどういうことでしょう?。解せませんね。議員さんの発想の根本にあるものは、どうやら「権威主義」の様な気がしてなりません。そんなこんだからいいと思ったこともすぐに実行できずにいるのですね。町の将来はどうなるのでしょう。
2005/11/22
 知らない間にもう東京の全国商工会物産展の準備です。24日から27日まで池袋はサンシャインで開かれます。商工会のおかげで小布施町代表として出展することになりました。今回は大阪と違い少しは期待できそうですが、どうなりますことやら・・・。久々の東京なのでアフター6も楽しみにしていたのですが、なぜかまた野暮用で埋まってしまいました。あーあもったいない・・・。最近メールでの注文が増えたのかなと思っていたら、WEB上で弊社のことが取り上げられていました。フードリンクニュースの「オーダーメイド食材」の記事です。広告ではなく記事として取り上げていただきました。それもこれもありがたいことです。感謝!でもオーダーメイドは大変なのでできれば注文は少ない方が・・・・・・・。(^_^;)

2005/11/17
 昨日は湯田中温泉で「北信濃ひな巡り」実行委員会になぜか呼ばれて行きました。文化観光協会と(株)ア・ラ・小布施の関係かな。なんでも今まで数年前より松代、須坂、中野、山ノ内と広域で3月3日から1ヶ月間それぞれの店や施設におひな様を飾り、観光客を含めお客様に見ていただくというイベントをやってきたそうですが、なぜか小布施のみ参加してないのですね。小布施が広域観光を提唱しているのに?また音楽祭や映画祭など周辺のみなさんにお世話にならなければならないイベントをやっているのに、小布施がひな巡りに参加しないというのも・・・ということで前向きに検討しようと思います。今日はまたまちづくり懇話会の全体会。老体にむち打ち、風邪をひきひきよろよろと・・・・・・。

2005/11/15
 プライベートアドレスを変更したら、とたんに迷惑メールが入ってこなくなった。今までは一日十数件「貴方が落札されました」とか「今すぐ会いたい」とかすべて英文等訳のわからんメールがじゃんじゃん入ってきて、メールを見ると削除することが毎日の日課であった。でもぱったりと来なくなると、なんか寂しい。迷惑でも心くすぐられるメールが多かったんだろうか。あぶないあぶない、そんなのにころっと引っかかると後で痛い目に遭う。わかっちゃいるけど・・・・・・・。でも太蔵議員じゃないけど紙一重ですね。怖いモノ見たさについつい入ってしまいたくなる。あー、そんなスリルはもう味わえないんだろうか。
2005/11/13
 噂と言えば○○美人がご懐妊したらしいとか、すでに籍をを入れたらしいとか。いろんなところから聞こえてきます。私の噂もそんな風に柔らかければ救われるのに・・・・・・・。(^_^;) Q平、噂は99%嘘だと信用しないことにしていますが、「噂」という文字は「口」を「尊ぶ」と書くんですね。「嘘」は「口」が「虚しい」のはわかるけど、口を尊ぶとはなぜでしょう?戒めの意味が入っているのでしょうか?辞典を見てみました。なんと「尊」は「酒をすすめる」ということでした。なんだ「噂」とは「口に酒をすすめる」という意味なんです。そりゃあ酒を飲んで話す人の噂がいい肴になること。これうけあい!今も昔も変わらないって事かあ!な〜んだ

2005/11/11
 びっくりしました。次回の町会議員にQ平が立候補するそうです。ぎょえ〜〜!ですね。なんでも同じ地区から二人立つようになるので、たいへんだという噂が出ているのだそうな。本人も知らないところでそんな風に言われているとは知りませんでした。まちづくり懇話会でいろいろ提言させていただいたことが、めぐりめぐってそういう噂になるのでしょうか?また逆に「議員でもないのに議会改革を口にするな、第一部会は頭でっかちしかいない」というありがたいご批判もいただいているようです。人の口に戸は立てられないとはいいますが、それにしても・・・・・・おそまつ。ちなみにQ平の頭は普通サイズです。75日後はどういう噂がたっているのでしょうか。楽しみです。

2005/11/10
 今日は声が芽生えると思ったら、なんのなんの。電話が鳴っているのにでられない。明日は石川県の商工会の視察を受けなければならないというのに・・・。たぶんだめだろう。文字通り「話にならない」。代わりをあちこち探す。一番頼りにしていた商工会にその日だけはと断られる・・・・・・・・・(T_T)。最終的に小林さんと連絡がつきようやく引き受けてもらえる。地獄に仏。小布施町は視察観光といっていいくらい全国から視察団体が訪れる。ありがたいことだが、いつまで続くのだろう?。小布施ってそんなにいい町なんだろうかと改めて考える。どうやら悪い町ではなさそうだ。でも何が魅力?・・・不思議が魅力かも。
2005/11/9
 昨日無理をして東京まで行ったのがまずかったようです。昨晩から声が全くでなくなってしまいました。「恋煩い」って年でもないのですが、「声煩い」。人には「声だけはいい」といわれる美声も台無しです。熱もまた出てきました。咳こむのもつらいけど、声が全く出ないというのは不便なものですね。困るのは電話に出られない。リンリンなっていてもおろおろするばかり。でもよけいなことを言わなくてすむから、ちょうどいいかも。いっそのこと「見ざる、言わざる、聞かざる」ですごせれば世の中バラ色に見えるでしょうか。
2005/11/7
 昨日はついに風邪でダウン。今までの疲れがでたのでしょう。幸い大事に至らないでよかったんですが・・・・。今日は県の味噌品評会の表彰式。お陰様で理事長賞をいただきました。なんかあまり気が入ってないのにいただいてしまって、申し訳ないような気がします。でも他の方のものと比べてみればホントに違いがわかりますね。弊社のものはやはり色で見劣りしてしまいます。品評会の上位入選品はとにかく色がいいんですね。やっぱ鉄の釜ではだめでステンレス製にしなければならないと思います。(と釜のせいにしておくなんてずるいですね) いずれにしろ味噌屋にも金属探知機を入れろという時代。ますますやりにくくなりますね。
2005/11/6
 東京理科大の勝又リーダーとせってみね会の交流会を開催しました。外から来た若い専門家が私たちの伊勢町という地域をどう見ているか、そしてどんなことをこれからやっていったらいいのか、意見を交わす中で何かを見出していこうをいう試みです。集まった人数は少なかったけれど、結構有意義な意見交換会になったと思います。伊勢町地域は皇太神社しかメインのものはありませんが、勝又氏のお話では伊勢町の路地裏に結構楽しいモノがあるということでした。そうですよね、上町のように外観が派手で目立つよりも、裏路地を歩いていたら新しい発見や出会いがあるという雰囲気つくりのほうがいいですね。そんなほっとするような地域つくりを目指したいと思います。
2005/11/5
 今回の大阪行きで、絶対に読むぞと持って行った本が「聖書物語」。大峡先生からお借りしてそのまま読めずにいた本です。西洋の文化を少しでもわかろうと思ったら、聖書の世界を知らなければならないということは昔から言われます。でも聖書そのものをよむことは、不信心なQ平にとって困難きわまりないことでございます。すみません<(_ _)> そこで、「猿でもわかる」聖書はないかと尋ねたら、お貸しいただきました。ところが、いざ大阪では俗世界に没頭して結局1ページも開くことができませんでした。新地のクラブで「二人の大阪」を歌っているようじゃこの先思いやられますね・・・・・あーあ。(^_^;)
2005/11/4
 大阪で学んだこと。「本物の味」。北海道の橋本商店さんから教わりました。今回の催事では、味と歯ごたえがしっかりした「たらこ」の方が美味しいと言われよく売れるそうな。でもそれは味付けしてある安いものだという。それじゃ本物は?というと、それは塩気だけで口に入れるとふわっと溶けてしまうものだった。本物偽物という分け方は問題だが、その感触は初めて味わうモノだった。小さい頃から食べつけていた「たらこ」はまさに前者であって、後者は「たらこ」の感触ではないと思った。きっと多くのお客様は私と同じことを思ったのかもしれない。鮭も同様だった。これには新鮮な驚きでした。本物の味こそシンプル、素材の味のみで口の中で溶けてしまい後に残らない。うーん、他の食材にも通用するものだろうか・・・・・(?_?)

2005/11/3
 2日は愛する一三さんから映画祭の実行委員会に出てこいと言う電話。仕事山積みなるもこれもお付き合い、顔を出す。小布施映画祭の1分映画の審査会。1分という短い時間にいろんな思いを込められた力作をみんなで評価。結構楽しい作品が多かったが、初回の作品群があまりにもレベルが高かったので、今一ピンと来ないモノが多かった。
  本日は東京理科大の学生を交えてのまちづくりシンポジウム。町長もいっていたが、発表の中には内と外をつないだり、緑と緑をつなぐというイメージで建築設計を考える学生が目立ちました。一つ気になったのは、宮本先生がおっしゃった「まちづくりには学問がベースになければだめ」という言葉。そーかあ、単なるお祭りイベントだけではだめなんですね。

2005/11/01
 ようやく小布施に帰ってきました。とにかく今回の大阪はいろいろありすぎました。一日12時間労働は正直きついです。夜遊ぶことがうれしくて大阪まで行ったのに、くたびれてそれどころではありません。(T_T) 大阪の印象は、町も店も人も食もみんな「コテコテ」でした。片田舎で過ごし、時折東京へ行って都会的な雰囲気にふれていたくらいの自分には大きなショックです。町のメインストリートはすごく幅があるのに一方通行で、大きな銀杏の木が二列で植わっているのはびっくりし、美しいと思いました。東京にはない光景です。店は店でこれでもかというくらいにこった店が林立し、けっこう味もこっているのですね。肩もこります。人は人で個性的な人がたくさん・・・・・。いやそれはお互い様?

2005/10/30
 25日より本番。その後毎晩遅くまで交流会。うーん体力がもたない。おまけにパソコンの不調でインターネットへの接続ができず往生。さて、関西で信州味噌がどれだけ受け入れられるだろうと大いなる疑問をもって、持っていく味噌も吟味したつもりだったが、大いにはずれてしまった。ある意味カルチャーショックです。味噌を試食して貰うと10人中8・9人が「しょっぱい」というのです。東京ではこんな事はありませんでした。私がなめてみても、そんなに「しょっぱい」とは感じないのです。ただただ首を傾げるばかり・・・・・(-_-;)でも、外で食事をしたら、みんな薄味だと思っていたら意外や意外、結構しょっぱいんですね。それに変に砂糖を使った甘さがあるのです。上方の味覚はいまいちつかめません。

2005/10/24
 大阪です。大阪の町はやはり東京とは文化が違いますね。東京ではエスカレータで歩く人は左側ですが、大阪は右です。歩道には自転車や二輪車が多く、なんかやたら一方通行が多いです。どっちが先かわかりませんが歩道を広くとるために、車道は一方通行なのかもしれませんね。エスカレータにしても歩道にしても、ヨーロッパと同じということを考えると、大阪のほうがある意味進んでいるのでしょうか。それにしても、阪神が負けているのでデパートの売上げはどうなるのでしょう・・・・・でも勝っても大変なような・・・・・・気がします。
2005/10/23
 22.23と「みどりの架け橋まつり」それに伴い、アート&クラフトフェア。ほんまに小布施はイベントが多い町ですね。そんなところが外から見ると活気があると見えるのでしょう。Q平あっちこっちに関わっているのであっちいったりこっちいったり、そのうち自分のウチの仕事が間に合わなくなる。明日からは大阪。鎌倉在住の料理研究家、石原明子先生が日本全国の食材を一同に集めて紹介する「食の達人 石原明子の『東西ほんまもんの味めぐり』に呼んでいただくことになりまして、1週間の出張です。日本全国のうまいもんが集まるわけですが、なぜか小布施からは2件。平松農場の生栗と穀平味噌です。大阪の方に信州味噌がどれだけ受け入れられるかわかりませんが、頑張ってみます。

2005/10/22
 21日は商工会工業部会の講演会。「地域活性化に向けた技術支援」ということで県工業技術総合センターの所長さんのお話をお聞きしました。Q平役員の一人なので出席しなければなりません。とても興味深いお話を伺いました。今中国は世界の工場と化しているなかで、日本はどうあるべきか。それは人間の勘、感性から省技術、スマート性をもった技術を模索し、ナノテクノロジーに象徴される微細加工技術をより発達させていくべきとのことでした。その後の宴会で難しいところはみんなアルコールに溶けてしまいました。
 本日は朝から「みどりの架け橋」まつり、またまた焼鳥屋さん。神田外語学院の外人さんがきて並ばれ、てんやわんや、そこにかーちゃん飛んできて、ウチが大変だ〜〜という。
そりゃーてーへんだーって、うちに帰る。毎日くたびれる。 ふ〜〜〜〜!

2005/10/19
 昨日はバッハの会の実行委員会。来年の会をどうするかというところで夜遅くまで。時間のかかる会議はいやですね、頭ぼーっとなります。私は須坂のまちづくりを音楽の側面から担うという意味で、すざかバッハの会はとても重要な活動をしていると思います。そこですざかまちづくり戦略会議に加わっていただき、より発展的な形で実施していければと思うのですが・・・・。なんでもそうだと思います。とにかく新しい血を入れるということは大事なことですよね。でなければ単に閉鎖的な仲良しクラブになってしまいます。特に若い人を・・・・・、というとQ平また誤解されてしますかなあ・・・・・(^_^;)
 本日は急遽友人の個展で上京。北斎もプーシキンもまだこれからで残念!トンボ帰り。

2005/10/17
 15日大野晃(長野大学教授)の講演会。司会進行をやれと言うおおせにいやとは言えず拙いマイクを持ちました。講演の内容は「現代社会の高齢化問題を考える」(限界集落を中心に)という重い課題でした。でも気さくな先生、前半をご自身のフィールドワークの体験をお話くださり、楽しく拝聴しました。高知がホームグランドのようで、土佐の一本釣りを話されたことが印象に残りました。なんでも一本釣りがもっとも古くて新しい漁法だというのですね。一網打尽の巻き網漁法だと量は捕れるが、圧死する鰹も多く、資源枯渇の可能性もあるというのです。それに比べて一本釣りは生きのいい鰹のみ上げ、資源再生も可能だというのですね。古いモノが一番新しい。温故知新とは意味が違うけど、進歩ってなんだろうと改めて考えさせられます。

2005/10/13
 いいだん会の会合。毎日の会議は正直つらい。頭が回らなくなる、もともと回らない頭だ。せいぜい目が回るくらい。目といえば新聞記事で、マウスの涙には「自分は雄だ」と知らせるフェロモンが含まれていることを東大の研究グループが発見したという。つまり同じ様な格好をしている相手に出会ったとき、鼻をつけあって涙のフェロモンで雄か雌かを知るそうな。ふーん、人間でも挨拶に頬をつけあったりするのは、そのなごりかもしれないですね。でも人間の男の涙というのはあんまりいただけないです。さりとて女の涙はフェロモンというより、武器になるような・・・・。でも結果的にはフェロモンか?怖い怖い・・・。
2005/10/12
 9日町民運動会で樽転がし、トップで走るも最後に足がもつれダイビングでテープを切る。朝の運動は身体に悪い。膝と肘がまだ痛む。その足で上京、東武ホテルで同級会23年ぶりの再会に感動。23年前に一瞬で戻れるところが不思議。翌10日は息子の入学希望の学校見学。巨大化した学校に度肝を抜かれる。近くに自分が勤めた職場があるはずだったが今は無し。娘と原宿へ、なんか勘違いされるといやというか恥ずかしさも手伝って、娘と別れ太田記念美術館へ。11日はBUDでデイブ・パイクのビヴラホーン演奏会。とても67歳とは思えないダイナミックな演奏に耳鼓。あとは午前様で飲む。本日12日は協働のまちづくり懇話会。町民会議の設置提案が大筋で認められる。くたびれる毎日、ご苦労さん。
2005/10/6
 我が家の皇太后は仏教婦人会の講習会で教わってきたことを話してくれた。
なんでも神棚にはお参りするなとか、お参りの作法はどうとかいっていた。あれあれ?いつから浄土真宗は形式主義になってしまったんだろう。浄土真宗は形式にとらわれず、「心のあり方」を重視する宗派ではなかったか。こんなことだからいつまでたっても「葬式仏教」の枠から出られないんだと思う。宗教は死んだ後のことではなく、「いかに生きるか」を説くモノではないか。日常的に勃発する戦争、特に嫁姑戦争。そんな身近な紛争から宗教の力で解決していけば、世の中本当に平和になると思う。既存宗教がそんなんだから、身近な問題で悩む人は新興宗教に走ってしまうのだ。実は私も行ってきました。 (*^_^*)

2005/10/5
 こんな日も あると思うか 最悪日。朝ははよから 味噌仕込。 豆洗い 機械の羽は 逆転し。味噌ボイラ いつの間にやら 火がつかず。 とりあえず 応急処置は したものの 別な配管 破裂する。上や下への 大騒ぎ。豆煮てる 途中のことで 弱り果て。しかたなく 昔ながらの 豆煮する。新ボイラ 買えば堂々 200万。そんな金 どこへ行けば 貰えよか。やれやれと 思うまもなく パソコンは 斜め機嫌で 計算味噌。いや ミス。映画祭 役員会も あら忘れ。飯食えば 気が抜けたりし 放屁かな。放屁せば さらに痛むは 切れ痔なり。人生は こんなものかと 開けごま。

2005/10/4
 えっ!もう4日?自分の知らないところで時は過ぎてしまいます。飛ぶ鳥を落とすんならまだいいのですが、日の落ちる勢いの速いこと速いこと。今日は味噌仕込み、長野へ酵母をとりに行き、夜は運動会の樽転がしの練習。そこそこに須坂へ、バッハの会の役員会。3年間つづけた実行委員をできれば降りたいのですが・・・・・。なぜか大阪の放送局から電話がきました。弊社のオーダー味噌について取材をしたいとのこと。しかも実際にオーダーした方の取材もしたいとのこと。できれば大阪在住でということなのですが、残念ながらすべて関東地方のお客様です。だから放送になるかどうかはわかりませんね。その方がありがたいです。オーダー味噌はなるたけ宣伝はしないほうがいいです。採算度外視ですから。
2005/10/1
 もうなぜか10月いよいよ忙しくなってきます。毎月劇場くるま座の「中世信州女への旅」という演劇を見てきました。小布施民話の少女「おまん」と唐糸草紙の孝行娘「万寿姫」は同一人物だったという設定です。うーん、演劇と言うから唐十郎だとか寺山修司だとかの類と思っていたのですが、違ってましたね。いってみれば「講談」に演劇的要素を取り入れ、よりビジュアルにイメージがつかみやすいようにした、「講談演劇」とでも言えばいいのでしょうか。最初は違和感ありましたが、そう思ってみれば単に講談を聴くよりもわかりやすく、おもしろかったです。「唐糸草紙」という物語があったということを知るだけでも収穫でした。うん

2005/9/30
 高校生の娘が警察に補導されてしまった。すわっ!我が家もついに「積み木崩し」かと焦った。なんでも自転車ドロの疑いらしい。よくよく話を聞くとな〜んだということになった。兄の自転車が盗難にあい、盗難届を出しておいた。ところがしばらくして見つかったにもかかわらず発見届けをしてなかった。そこでたまたま警察官が盗難届のある自転車を見つけたので、使っていた学生を補導したというのだ。妹にしてみればたまたまあった兄ちゃんの自転車に乗っていったらあらぬ疑いをかけられてしまったということだ。手続きというものは時として恐ろしいことになる。まっ、いい社会勉強になったと思うが・・・・・。

2005/9/29
 静岡文化芸術大学から学生さんが取材に見えました。なんでも小布施町の商店街は全国でも成功した事例として調査をしたいとのこと。全国の県をまわり共通項を探りだしたそうです。はたして小布施の事例は参考になるでしょうか?大いに疑問なところではあります。というのも、いわゆる従来の商店街がそのままではなかなか難しいと言うことの逆証明になるかもしれないからです。建物を含む空間を演出した北斎館周辺は確かに成功したかもしれないけれど、旧態然とした商店街はそのまま衰退の一途をたどっている現状がまた小布施にはあるのですね。それはもう構造的な問題でもありますので、活性化というのは至難のわざです。それでもなんとかせにゃと思っているのですが・・・・・。
2005/9/27
 フジバカマにそれはそれは美しい蝶が舞っていました。Q平、夜の蝶も大好きですが昼間の蝶にも惹かれます。アサギマダラというのだそうです。なんでも渡り鳥ならぬ「渡り蝶」で、遠くは台湾から九州まで飛んでくるそうです。そのためその実態調査をするために、この美しい蝶の羽に落書きのようにマーキングをして研究しているらしいです。確かに絶滅に瀕している生物がいるので、希少価値の生物にはその生態を良く研究しておく必要がありますが、なんかかわいそうな気がするのはQ平だけ?昼の蝶の美しさ、儚さ、可憐さはそのままそっとして触れずにおきたいような・・・・・。夜の蝶は・・・・・・・。
2005/9/25
 ある女性の方から、「貴方にとってのお金は、女性に例えるとどんな女性?」と哲学的?な質問をされました。えーーー?、「とてもかわいくて、しっかりと抱きしめて離したくないひと」とでも言えばいいのだろうか。それとも、「一生懸命引き寄せようとしても、なかなか振り向いてくれない高嶺の花」と言えばいいのだろうか。でも理想的には「必要なときに都合よく使え、常に満たしてくれる」そんな女性(お金)がたくさんいれば(あれば)いいですね。そんなこんせってるから、お金にも女性にも「モテ」ないんだと思います。(^_^;)
2005/9/24
 浄水器を新しくした。「シーガルフォー」のビルトインタイプ。施工はすべて自前。Q平なぜか配管設備士の免許ももっているので、水道工事もやりました。今まではイオン製水器を使っていたのだが、古く役に立たなくなってきたので思い切って代えました。いやー、美味しいです。全然味が違うのに驚きました。口当たりがなめらかで、ホントにびっくりです。おまけとして入っていたのはコーヒー豆。この水を使ってコーヒーを入れてみてくれということらしい。BUDのマスターに教わった「シーガルフォー」。道理でBUDのコーヒーはうまいわけだ。
2005/9/23
 ようやく味噌仕込み終わり。課題は山づみ。お昼からなぜか地域の芸能祭に出席。Q平そんなに偉くはないんですが、立場上出席依頼あり、おそるおそる出てみました。いやー、年配の方のパワーに圧倒されましたね。でも地元で意外な人が意外な趣味・芸を持っていることにびっくりです。「芸は身を助く」といいますが、自分も何かできれば楽しいのになと思います。いろんな技術をもっているより芸術的センスがあったほうが女性にはモテそうですね。技術を持っていても人から利用されるだけで、芸術的才能があれば人からちやほやされるみたい。もっともQ平どっちも持っていないから気楽でいいか。

2005/9/18
 朝はハヨからマレットゴルフ大会。Q平主催者の長なのでそれなりに大変です。事前に十分準備したつもりでも1年にいっぺんのこと、落ちはあります。午後は日曜日といえども工場で米上げ、豆上げと仕込みの準備。夕方は先日すっかり忘れて欠席してしまった表彰披露宴の謝罪。夜はまた飯も食べずに須坂でビオラだガンバの義理コンサート。あーあ、こんなにせわしないとかえって疲れますね。音楽はせわしいときに聴いて落ち着くのか。ゆったりとした気持ちで聴くのがいいのか。うーん、それは演奏者、好きなジャンルによって違いますよね。若い時、悲しくてもうれしくても聴いていたのは・・・・「ビートルズ」

2005/9/15
 昨日は「協働のまちづくり懇話会」。Q平は「自立のまち部会」です。今回のテーマは「地域づくりとコミュニティ」でした。みなさん白熱した議論が飛び交いました。ただ今回の話で感じたのは、やはり最優先課題は「自立のまち」として「住民参加の仕組みつくり」の方ではなかろうかと思います。仕組みを先につくっておけば、その中で「地域づくり」やら「地域情報化」等の諸問題も論議されます。さて、その仕組みとは何か。まずは議会解体でしょう。そしてそれに替わるものとして、「町民会議」の設立ですね。今まで6500万円かかっていた経費を1000万円くらいでできるようにするのが理想です。次回では各自具体案を示せということですので、Q平それを主張したいと思います。

2005/9/14
 11日松葉屋さんの結婚式。新婦さんがあまりにも美しいので妬けてしまいます。12日は秋吉敏子のジャズコンサート。実は30年近く前に聴いて以来ですね。とても70を超えた方の演奏とは思えない程すばらしかったです。浜離宮朝日ホールでの朝日賞記念コンサートなんですが、びっくりしたのは何と皇后様が私の真上にいらっしゃったということ。なんかやたらSPがいるし、マスコミも客席の方を注目しているので変だなと思っていたら、皇后様が見えて、着席なさる前にホールの観客に笑顔で挨拶をされるのですね。皇后様に直接お会いするのは40年ぶりでしょうか。30年40年と一つの世界でご苦労を重ねて来られた女性の、これもまた美しい姿です。

2005/9/10
 昨日は北斎館の公開講座で市川健夫先生のお話。「北斎の来た道〜小布施の原風景」私は小布施は「市」で栄えてきた「商人の町」だと思っていましたが、その背景にはきちんとした産業があったということを改めて学ばせていただきました。菜種油を絞り、綿花を栽培し藍染めなどが長く営まれていたそうです。つづいて「オブセッション」 イタリア建築・都市史の陣内秀信氏の話です。スライドを中心としたイタリアの町並みやパッセジャータという人々が広場を散策する習慣などを紹介いただきました。イタリアで国際北斎会議が開かれ、またスローフード運動が起こってきたその文化の源流を見たような気がします。
 若い人と飲んだら飲みつぶれました。

2005/9/8
 味噌屋研修旅行を受けて今日から味噌仕込み。やっぱものつくりは「丁寧に」と思います。丁寧な仕事はきっと評価されると信じているのですが、どんなに丁寧につくろうとしても農家の方は自然災害という大きなハンデがありますね。今回の台風は小布施町にとっては、大きな被害はありませんでしたが、それでも道ばたに青いリンゴが落ちていたりするのを見ると胸が痛くなります。どんなに丹誠込めても一瞬にして終わりですもんね。味噌造りは自然災害のリスクはないんですが、丹誠込めても期待通りの結果にならないことはままあります。そしてその原因がよくわからないのがほとんど。楽して金儲けはできませんね。

2005/9/5
 3日はハワイアンフェスティバルで「いいだん会」のお手伝い。4日から5日まで味噌組合の研修旅行。ふつう「研修旅行」というと研修旅行という名目の「慰安娯楽旅行」なんですが、今回の研修旅行は本当に「研修旅行」でした。とにかく二日中新潟の味噌屋さんを見学してきました。もう味噌屋はうんざりと思うほど。ところが、行けば行っただけ収穫というか勉強になるのですね。とにかく少なくともウチよりはレベルが上のところばかりです。新潟の味噌屋さんのこだわりとハイレベルの技術にふれることができました。ありがたいことです。さて、明日から何をやったらいいのでしょう。とりあえずお掃除からですね。基本です。

2005/9/2
 ホームシアターをつくってみた。それも長年使わなかったアンプ、スピーカー、写真スライドようの白幕を引っ張り出して設営。足りなかったコードは前のウチからもらってきてつなげる。とにかくただ同然で機材を集め、肝心の高価なプロジェクターは○○会から拝借してくる。いやー、最高!家に居ながらにして映画館の雰囲気を味わえるなんて、大変な時代になったもんだ。でも人間の欲望は限りなくて、どうせならもっと大画面で、より画質が良く、画面が明るいものをと望んでしまう。そのためのプロジェクターはまだまだ20万以上してしまう。うーん、当面は借りてくるしかないか。

2005/9/1
 もう9月。我が家の皇太后様、古着を山ほど持ち出してこれを古着屋に売ってこいという。よくよくみたら、死んだじいちゃんのオーバーとか40年以上も前の古着ばかり。とにかく重いのだ。古着屋は売れるものを買うのだから、ほとんど突き返されるのが落ちだよ。というのだが聞かない。やむなく持って行ってみる。古着屋で話を聞くと、何でもいいという。その代わり目方で買ってくれるというのだ。20kgくらいで900円。それでもお金になったということにびっくり。これだけはだめですと返されたものは、なぜか私の古い海水パンツ。赤面しながらも、昭和初期のオーバーだったら骨董屋に高く売れたのではないかと色気も・・・・・。
2005/8/30
 夏ももう終わり。町の協働のまちづくり懇話会に行ってきました。「自立のまち部会」というたいへんそうな部会です。小布施町が自立を目指した以上、今までのしくみの上では効率がわるかったり、無駄であったりすることを直していける新しいしくみを創らなければならないと思うのですが、今年いっぱいの短い時間でいったい何ができるのでしょうか?町が掲げる「町民会議」とはなんなのか。どうも雲をつかむような話にならなければいいが・・・。どうせなら議会を置かず、「町民会議」を決議機関にするようにもっていけたらおもしろいかも。Q平ときどき極論を言って誤解されます。
2005/8/29
 昨日B先生の情報。「通風」の専門医師が「通風」になったという。その効果は「初めて患者の気持ちで病気を考えることを経験し、病気になった時の患者の気持ちを体験できたこと」だという。すごいと思ったのは、発症してから半年の間に201回も自ら採血し尿酸値の変動を調べていることだ。それを克明にグラフに表示し、アルコール・運動・食事等による変化を調べている。結局発症の大きな誘因は「ストレス」ということになりそうだ。そうですよね、いろんなストレスによって人間の身体って大きな影響を受けますよね。Q平もそうでした。楽しい酒ならともかく、神経をすり減らすようなイベントの後発症しました。それから1ヶ月杖をついてみじめなものでした。もう二度とあんな痛い思いはしたくありませんね。

2005/8/28
 日曜日。朝はせってみね会 の総会、今後の活動計画と会費を払い中座する。店に帰り愛知県PTAの皆さんの工場見学を受け入れる。人前で話すことに慣れてくるのが怖い。昼は奥様の代わりに昼食を作成。料理は創作、楽しんで創らなければ苦痛になるのはしかたない。数件の配達をすませた後、六斎舎のなすの夜市に顔を出す。料理研究家の横山タカコ先生が見えていたので、主な方に紹介。実はなすの味噌漬と茗荷の和え物(失敗作)を義理でも持って行ったが、恥ずかしくってそそくさと退散。家に帰るとB先生が痛風の情報を持ってきてくれる。なかなか興味深い情報。続いて借金で首が回らんという患者さんを治療。時々自分が何者だろうと思う。くたびれてテレビを見て寝る。一日の終わり。

2005/8/26
 役場の建設水道課に行ったら、ふと今年の冬に店の中で水道が破裂し、止水栓の所在がわからず大変な思いをしたことを思い出した。そこで用件は別にあったのだが急遽水道課に相談してみた。すると対応してくれた職員は、いい機械があるのでそれを持ってすぐ行ってみましょうという。金属探知機だそうな。「さーってば、さー!」で彼を乗せて店へ。水道メーターの周辺を念入りに探知してくれたら、当初思っていたのと反対側の木の下に何か反応しているという。というわけで掘ってみたら、出てきました止水栓の錆びたふた。へー役に立つモノだなと感心。すぐに対応してくれた若い職員にも感謝。この次は金の小判を探知してもろいましょう。ざっくざっくとなあ。
2005/8/25
 昨日本日と商工会サービス店会の事業のため町内30店舗の実態調査を始める。それぞれの店それぞれに事情があるようで、なかなか大変。でもおおかた事業には好意的な反応ではあった。一つの事業それも多くの店を巻き込んで実施すると言うことは、結構エネルギーがいるモノですね。正直くたびれます。でも誰か思い切ってやらなければ物事はすすんでいかないんですよね。そんな作業の合間に自分の仕事。自分の仕事に専念させてくれれば、もっといい仕事ができるのだがと思うのは逃げかな。いやになったらパツキンの鑑賞。これに限る。
2005/8/22
 昨日は「バッハの会」、Q平またビデオ係。単なる記録だから固定焦点でそのままにしておけばいいんだが、ついつい気を入れてしまう。性分だろう。後で疲れがどっと。その割に結果はたいしたこと無いのが常。演奏は野獣江崎さんの抜群のオーボエテクニックと美女の長久さん、華麗なチェンバロに酔いしれました。すざかバッハの会も今後の須坂のまちづくりに、文化的側面から中心的な役割を担っていくのではないでしょうか。頑張って欲しいです。さて、今晩はある会の「議員さんとの懇談会」。頭のチャンネルを変えなければなりません。議会の仕組み様子等いろいろ学ぶことはありました。でも出席者が少ないような気がします。ちょっと居心地が・・・・・。
2005/8/19
 友人が一太郎を借りに来た。アプリケーションソフトの貸し借りは原則として法律違反だ。でも堅いことを言う前にとにかく使ってもらうことの方が大事と内緒で貸している。本当にその良さがわかってもらえば、購入してくれるだろうと思うから。とはいえメーカーからバックマージンをもらうわけでもない。最近の文書はほとんどワードで作成されていることに疑問を感じない人が多すぎる。韓国では自国産のワープロソフトをマイクロソフトが潰そうとした時に、マイクロソフト不買運動まで起きたらしい。日本では考えられないことだ。軍事から経済までアメリカのいいなり。金髪は私も大好きだが、日本人の魂まで売りたくはないと思う。
2005/8/16
 千曲川が変わってしまった。 少なくとも30年前はこうではなかった。当たり前と言えばそうかもしれないが、まず川辺の状態が全く違ってしまった。以前はもう少し遠浅で流れも緩やかでのんびりしていた。そこではたくさんのメダカが泳いでいて、浅瀬にメダカを追い込み手ですくうという遊びをしたモノだ。驚いたことにそのメダカが全く見られない。急流になってしまったのでそこにはいないのか、絶滅危惧種といわれるゆえんなのかわからない。ただ何となく全体的に不気味な雰囲気を感じてしまった。メダカのいない川に石を投げる子供たちが大人になったときには、どんな光景が広がっているのだろうか・・・。
2005/8/14
 テレビでバレリーナの森下洋子さんを見た。年配になったが、今でも変わらぬ美しい姿に改めてびっくり。 Q平、20数年前に仕事の関係で彼女にお会いしたことがある。その時、彼女の足を拝見させてもらったんだが、その印象があまりにも強烈だったので今でも鮮明に覚えている。とにかくすごいのだ。全体重をつま先で支えるため足は変形し、分厚いタコがあちこちに。とても女性の足とは思えないほどきれいではなかった。でも舞台であれだけ華麗に美しく舞えるには、足が醜く変形するほどの練習・努力があるんだなということをつぶさに感じたものだ。さて自分は目に見えないところで、どんな苦労をしているだろうか・・・・(-_-;) ちなみにQ平の足はとても美しいです。毎日軽石で磨いていますから・・・・(~o~)
2005/8/13
 お盆です。昨日のお花市は雨にたたられました。誰の行いが悪いのでしょう。それでも用意した手前お客様が来なくてもやりました。Q平焼き鳥を焼いてもう十数年はたちますね。ベテランを超えてそろそろ引退したいのですが・・・。焼き鳥のタレも今回も再現不能な行き当たりばっタレでつくりました。味噌だまりを酒で割って、そこに「くり蜜」を入れておぶせらしさを出しました、というのはかっこだけで、みんな余り物で「てきとー」に創ります。その「てきとー」が難しいのですね。味噌を造るときはそういうわけにはいきませんが、時には遊び心があったほうがうまくいくことだってあるのではないでしょうか。「遊び心」だけではまた身が持ちませんが・・・・。
2005/8/10
 毎日めまぐるしいので忘れていました。そばの「十日会」なんでも、毎月十日に月ごとの料理・ソバを提供するそうな。ソバに目がないQ平一応申し込んでおきました。なかなか演出といい料理の内容といい、すばらしいものがありました。「手打ち百芸」というソバ屋さんです。結構ボリュームもあり、美味しくいただきました。小布施もソバ屋さんだけで十数件になってしまい、なおかつまだ増える予定です。観光客自体は減ってきているという時代に大変な競争になりそうですが、栗菓子屋さんのようにそれぞれ品質のいいモノとサービスを提供するようにすれば、生き残って行けるのではないでしょうか。味噌屋も同じなんですが、社長が遊び人で困っています。(-_-;)

2005/8/9
 サービス店会の役員会、文化観光協会理事会、国際音楽祭反省会、玄照寺落語会と4つの会議が重なり、身体を4分割にもできないのでサービス店会の役員会に出席する。本当は久しぶりに落語を聞きたかったのだが、やむなし。「落語百選」という古典落語を集めた文庫本を読んだことがある。これは人生一度は読んでおくべき本と思う。落語は聞くだけのものと思っていたのだが、さにあらず。文字で一度見ておき、改めて噺家の話を聞くと話の味わいが違うのだ。結論的にはなんでもそうなんですが、落語がそうだってことを知ったのは発見です。あとは演じる人。何を芸の肥やしにしてきたのか。芸はその人そのものですね。職人にも通じるところあります。でも色恋は職人の肥やしにならないのが・・・。残念

2005/8/6
 小布施史料調査会初日。今回より小布施でも松代藩直轄の「林組」の要となるお宅にのこる古文書。近世文書では今までの最多のボリューム。東京理科大の学生さんにもお手伝いをいただき、概要の記録から始める。夕方からは総合公園にて「いいだん会」の映画祭。この時も一時的な雷雨にたたられるがなんとか上映できました。Q平は例によって焼鳥屋さん。もう十何年やっているやら。そろそろ引退したいと切に願うのだが・・・・。年寄りがいつまでも現役で頑張ってちゃいけないよね。何事も。ということで、引き際を考えているのだが・・・・。

2005/8/5
 憲法9条を考える会で桜井佐七さんのお話と森獏郎さんの対談を聞きました。BUDでのイベントなので出ないわけにはいきません。意外とたくさんの方に見えていただきました。戦争体験の話などいろんなお話がでました。後でふと気になったのは、自分の中学の息子。戦争ゲーム、戦争映画が大好きなのです。暇さえあればバーチャルの世界で戦っています。親に似ず、物静かでわりと物わかりのいい子で戦争映画の原作を読んでいたりもします。だから逆に不安な面もあります。バーチャル世界の残虐性と現実世界の優しさが交錯することが全くないと言えるのだろうか・・・・と。
2005/8/4
 知らんでたらもう8月でした。今日は中学の先生方を前に「みその話」をやってしまいました。先生方の研修だそうです。いやー参りましたね。1時間みその話をするなんてやったことのない挑戦でした。昨日勉強したことをいかにも前から知っているように話すわけですから、そーとーなテクニックがいります。そこではったりのパソコンで、図表を駆使しながらお話をしました。てきとーにごまかせたのではないでしょうか。慣れないことをしたせいか、午後は雨雷。近くのゲストハウスに落雷し、ゲストハウスの電気系統がみんなだめになって大騒ぎ。いつかの悪夢の再来かと・・・・。
2005/7/31
 昨日はくりんこ祭り、さーけんせってみね会では今回で5回目の「ほおずき市」。夕立にたたられてしまいましたが、くりんこ踊りはできました。ほおずきも5年目になるとなかなか売れ行きが悪く、池田さんには「PRが足りない、でも売れ残っても安売りだけはするなよ」っと言われてしまいました。そうですねそんなことをし始めたら来年につづきませんもんね。でも焼き鳥、ボンボン、生ビールの売り上げはよかったみたいです。
  ウチの息子は「ムシリング」のゲームをやったら、ゲームに勝っていい賞品をいただいてきたのですが、実ははずれの「カブトムシ」が欲しかったらしく、しょんぼりしていました。人生そんなもんでしょう。
2005/7/28
 協働のまちづくり懇話会に行ってきました。総勢150名になる会です。Q平あとさずりしながらついつい引き込まれてしまいます。やな性格ですね。この懇話会の性格は従来の役場のパターンとは違い、企画構想の段階から町民参加をということらしいです。これは画期的なことですね。ただ気になったのは議員さんの動向。出席していた議員さんは7名と半分以下。こんなことで懇話会から審議会を経て提出されたまちづくり原案をどう議論できるのでしょうか。議員さんが町民の意見をどのように吸い上げているのか、それぞれの議員さんに聞いてみたいです。そういえば町民の意見なんか聞かなくてもいいという議員さんもいたっけ。
2005/7/27
 夏の仕込み。夜は奥様が近所の黒川テレビさんから借りてきたDVDにはまってしまいました。「冬ソナ」につづく韓国ドラマ「夏の香り」。心臓移植を受けた彼女(これがまたかわいい)が山で彼に出会う。彼女には婚約者がいたのだがなぜか彼に惹かれていく。偶然と偶然が重なり二人は恋に落ちる。しかし実は心臓のドナーは彼のかつての恋人だったという事を知り恋は思わぬ展開へ・・・・。最終回には不満が残ったが、楽しませていただきました。韓国ドラマっていいですね。とにかくみんな真っ直ぐなんです。日本だとやたらどろどろしたり横へ逃げたりするのが、韓国は皆正面からぶつかっていきます。国民性でしょうか。そして「純愛」なんですね。日本では絶対つくれないドラマ。?

2005/7/24
 ????・・・小布施町町長が悪徳リフォーム業者に・・・・・????
 小布施町の町長が町別懇談会に出席する前に、お忍びで各地区の美しい風景を(特に個人の庭を中心に)写真に納めている。ある時惹かれるまま入っていったお宅で写真を撮っていたら、それを見とがめる人がいて、「おまえは何者だ」と聞く。「役場の市村」です。と答えても、「役場のもんなら証明書を出せ」といわれ「今はありません」と言ったら、完全に今流行の「悪徳リフォーム業者」と勘違いされたようで、年寄りに向かって「こういうのにだまされちゃいけねえ!」と最大限警戒されてしまったらしい。まだまだ半年の新町長だから年配の方には浸透していなくても仕方ないかぁ・・・????。それにしても・・・・・・。('_')

2005/7/23
 音楽祭2日目。昨日に引き続き下っ端ボランティアでビール売り。野外音楽堂でのオーケストラなんですが、やっぱりPA を通した音は正直いいとは言えませんね。目の前で演奏しているのに音はスピーカーからモノラルでというのは、本当の音楽ファンは離れていってしまうような気がします。野外ですから音は拡散するし、花火の音は聞こえるし、高速道の車の音も気になりました。親子連れが開放的な雰囲気の中でクラシックを楽しむということは確かに悪くはないのですが、費用対効果を考えると大きな疑問ですね。でもお偉いさん方はどうしてもやりたいという。うーん、そんなにかっこつけなくてもいいのではと思うのですが・・・・・・・・。
2005/7/22
 小布施国際音楽祭第1日目。下っ端ボランティアのQ平は駐車場誘導係。演奏はフルートとバイオリンですね。今年はビジュアル的にはふつうでしたので、(できればスリットの入ったドレスなど・・・・・)曲に耳を傾けなければなりませんでした。いやー、毎年初日のバイオリニストは実力のある人ばかりですね。バッハの無伴奏なんとかってやつにはしびれましたね。おフランスから見えたマガリー・モニエさんというフルート奏者は、生後3ヶ月のかわいいヴィレットとかいう娘さんを連れたママ奏者です。たいしたもんですね。日本では考えられないことですね。
2005/7/21
 国際音楽祭のボランティアで椅子運びをしたあと、古文書の会に行こうとしたら時間が無くて行けなかった。夜は夜で町長との町別まちづくり懇談会。町長の選挙戦では対立候補のお膝元とあって町長もやりにくかろうと思ったが、案ずるより産むが易しで意外と和気藹々とできたのではないか。 それにしても一番聞きたかったのは議会改革。それは町長との話の中では別のことになるので、聞かなかったが今度新しく協働のまちづくり懇話会に議員は一体何人入っているのだろう?。議員は町民の意識と議員の意識のねじれ現象をどのように解決しようと努力しているのだろうと思う。

2005/7/19
 身体も古くなるとキノコが生えるらしい。気がつくと小豆大のキノコが腰にできている。小さなひも状の時は気にならなかったのだが、いつの間にか大きく育ち時々ちくちくするようになってきた。さてどないしょう、せっかくできたもんだからもったいないとも思うのだが、やっぱりお医者さんに。病院に行くと感じのいい女医さん。でも、お尻を出すのが恥ずかしいといってはいられません。女医さん一目見るなり、「線維腫」です。悪性なのか良性なのか怖くて聞けない。でもいとも簡単に「すぐ切除してすっきりしましょう」ということになり、大手術。いやなに2針縫っただけなのだが、この30年以上身体にメスを入れるなんてことないので精神的に「大手術」。冷や汗をかいたら、先生「汗かきですね!」2日間風呂へは入れず。

2005/7/17
 今日は小布施見にマラソン。Q平セーラに直接電話をもらって以来3年間、毎回出場しています。それが不思議と年々少しずつ速くなるのですね。たいしたもんです。(^_^)v マラソンは人生と同じで山あり谷ありをひたすら走り続けます。時には歩く時もありますが、誰も助けてくれない自分との戦いです。そして周辺にはライバルが・・・。などとかっこいいことせってみたけど・・・・・、実は周辺の素敵な人についていくのが楽しみで生きてます。(^O^)
 あとの打ち上げでは、大阪からわざわざ走りに来た新地のクラブのお姉ちゃんたちと仲良しになりました。これもまた収穫です。さて、タイムは?
2005/7/15
 小布施町の集客力が落ちてきていると言われる。同時に町の中には魑魅魍魎が跋扈するようになってきたようだ。人の心の中に少しずつ疑心暗鬼がめざめ、ひとがいいことをしても、素直に認めず逆によけいなことをしたように言われる。人の思いはそれぞれで、同じ事でも違うように感じるのはままあることだが、自分だけが正しく相手が悪いと双方主張した段階で両者は離れていく。中にはこっそり自分だけ美味しいものを食い、知らん顔のはんべえを決めこむ輩も・・・・。と思えば土台が崩れかけている家にしっかりと居座り、閉じこもって動こうとしないものも。時代が大きく動こうとしている時、高井鴻山は妖怪画を多く描いたという。鴻山が生きた時代の再来であろうか今は・・・・。

2005/7/14
 夏場の仕込みが終わり、やれやれと思っていたら中学校から電話。何事かと思ったら若い女性教師。胸をときめかせながら話を聞くと、中学教師の職場見学をさせてくれという。息子が世話になっているし、若い女性教師に頼まれればもちろんいやとは言えず、快く返事をしてしまう。どうも敵もさるもの、Q平の弱みを知っているらしい。さて弱った、何をお話ししたらいいんだろう。味噌の歴史から穀平の歴史まで話さなければならない。これから勉強しなければならない。不得手なことを立て続けにやらなければならない悲劇は繰り返されるのか。それにしても本人は来ないというのは詐欺ではないか。

2005/7/12
 先日急遽M氏の代理で視察研修の対応説明をやることになりました。Q平人前でお話しするのは不得意中の不得意です。でもM氏の体調不良ということですのでヤムを得ません。遠くは和歌山県の田辺市からお見えになった商工会議所の皆さんでした。中学校からプロジェクターをお借りして、泥縄式に小布施町の概要、まちづくりの内容をお話ししました。なかなか思っていることを皆さんの前でお話しすることって難しいことですね。特に今回は突然の話だったのでびびりました。でもM氏曰く、いかにうまく説明するということよりも、「ようこそ小布施にいらっしゃいました」という気持ちさえ伝わるように話せば、へたくそでもいいんだと教えていただきました。そうかもしれませんね。
2005/7/11
 Tさんからのメール「お店のレジでお金を渡すと、若い店員さん『**円から頂きます』 ??『から』? この言葉は『お預かりしました**円から代金++を頂きます』の省略語なのでしょうか?また、『〜〜でご注文は宜しかったでしょうか』 ?ハア?『宜しかった?』今注文したばかりなのに、早くも、『た』の過去形?『かった』とはどの様に理解すべきでしょうか?」ついでに私も、若い店員が「○○円ちょうどお預かりします」って言うから、「えっ、預かったらいくら返してくれんの」って思っちゃいます。
  省略言葉といえば、パソコン上では「コピペ」とか「ブログ」とか、さらに国会でも「クールビズ」とか。訳わかんない!日本語の乱れというのは指摘されて久しいですね。そんな形でどんどん変化していくのでしょうか?今の若者は友人と直接話をするよりも、メールとかのほうが話しやすいそうです。だから、「宜しかった」というのは、直接現実を話しているのに過去形にすることによって、相手との距離を故意に(無意識に)離しているのかもしれませんね。わかりませんが・・・・。

2005/7/10
 7日は久々のオブセッション。C・W・ニコルさんの講演でした。 私の認識不足で、彼は単なる日本びいきの自然保護活動家と思っていましたが、とんでもないですね。失礼しました。ニコルさんはケルト人で北極からカナダ、アフリカと世界を股にかけて活動を続けてきた方で、特にエチオピアでは密猟者やゲリラと命をかけた壮絶な戦いを経験してきたそうです。すごい方ですね。日本には柔道・空手を習いに来てその文化・自然に惚れ込んだそうです。なんでも英国では900年も前に熊や猪が絶滅したというのに、日本では未だに存在し共存しているところに魅力を感じたようですね。(そういえばどこかの商工会にも熊が生存しているし・・・)熊が採った鮭の6割が森に捨てられ、その海のミネラル分が森をまた生かすという自然のサイクルがあることを学びました。内乱でゲリラを殺したことがあるというニコルさんが大事にしているということ「友情・信用・愛情・やすらぎ」だそうです。

2005/7/6
 我が家の皇太后様のお姉様、自分が購入した靴を妹の家(私の家)に宅配させて、後で取りに見えた。なんでも高価なものを買って息子夫婦になじられるのを避けるためだったらしい。うーん、どうやらお姉様の自宅では年寄りが肩身の狭い思いをしているようだ。いずことは大違いだ。私は我が家の皇太后様には、年をとったら金額はともかく「いいもの」を身につけるべきだとご進言申し上げている。ただ、高価なものがその人にとっての「いいもの」であるかは全く別問題なんだが、その意をどれだけくみ取っていただいているかは大いに疑問だ。いずれにしろ後先短いご年配の方には十分に自由に暮らしていただきたいと思う。でも同時に、自由に口を挟まないでいただきたい。
2005/7/5
 通風の同病者から、「調子はどうだい?」と聞かれた。そういえば昨年の1月8日に発作が起きて以来、今まで発作は起きてない。 友人の場合は2種類の薬を飲んでいて調子がいいみたいだが、私の場合は薬を長期間服用すると薬疹がでてくる。てなわけで一生の体質病というのに薬を飲めない。そこで飲んでいるのは「水」。それもだまされたと思って購入した「還元水」。今までと違うところはそれだけなのだが、なぜか発作は起きてない。「還元水」がよかったか「水を飲む」ということがよかったのか、自分では同時に比較実験できないのでわからない。でも毎年出ていた発作が収まっているというのは事実だ。ただ、還元水を熱心に勧めてくれた方は、つい先頃亡くなってしまったというのでショックを受けているのだが・・・・。
2005/7/3
 先日の講演会の講師先生が「もう小布施には二度と講演に来ない」というお怒りの連絡が役場に来たという。ごもっともだと思う。私も毎月1度以上はいろんな講師先生のお話を聞かせていただいているが、先日の講演会のように講師先生のお話の途中で聴講者の一人が口をはさみ、言葉の揚げ足をとるような発言をしたのは初めてだ。あまりの非常識さにはただただびっくりでした。もちろん小布施人はそんな非常識な人ばかりではないのですがそういう発言を許してしまう環境もまたあるのでしょうか?。今回の講師先生の一件は小布施にとっても大きな損失ですね。ますますお客様がこなくなります。講師先生は外でしゃべるのが仕事ですから・・・・。発言したご本人はたぶん満足しているんでしょうね。あーあ。
2005/7/1
 ああまた月が変わってしまった。我が家の皇太后。どこやらの講演会で「パイは限られている」という話を聞き、「パイ」とはなんぞやという話になったらしい。仲間の一人が「パイ」は『π』のことだと断言したというのだが、我が家の皇太后様納得いかず。そうだよなあ確か『π』だと無限に続くような気がしたのだが・・・・。無限が有限なんて矛盾するよなあ。となるとやはり「パイ」とは「アップルパイのようなパイ」と考えるのが妥当であろう。ちなみにQ平はもっと違う「パイ」が大好きです。
2005/6/30
 ここんとこ、とげとげした気持ちにふれることが多いです。昨日もまたそんな人に出会いました。人のやることを舌鋒鋭く批判はするのですが、その根拠はというとわからないと言う。それでは自分は建設的なこと何をしているのだろうと思うのですが、特に積極的にかかわっているようなものは無く、ただ批判するだけのよう。そんな時、アラの事務所に貼ってあったマザーテレサの言葉を思い出しました。・・・・「あなたの中の最良のものを」
2005/6/28
 北斎館周辺事業者の懇談会に急遽行ってきました。関さんの替わりです。いやーなんと申しましょうか。とげとげした感じでいたたまれなかったですね。なんでかなあ???北斎館周辺の事業者って北斎館の来客をあてにして商売している、言ってみれば「コバンザメ商法」ですよね。怒られるかもしれないけど事実だと思います。なのに何で北斎館がやろうとしていることに文句を言うのでしょうか?何事も一番いい環境にいるとそれが当たり前になってしまい、既得権として守ろうとする。人間の卑しい性をかいま見たような気がします。
北斎館に感謝しお客さんを連れて自分でも入館し、北斎を学ぼうとする方がその中に何人いるでしょう。ケヤキの木を植えたことにより、バスは数台止められなくなったけど環境はとてもよくなったと思います。落葉はみんなで1年間の感謝を込めて掃除するという気持ちが生じれば、北斎館周辺のホスピタリティは格段に上がると思うのですが・・・・・・・。
 
2005/6/25
 横須賀から味噌造り体験にお客様がいらっしゃいました。工場見学は幾度となく行いましたが、味噌造り体験は初めてです。インターネットで募集しているので受け付けないわけにはいきません。「機械の工程を通さず、手造りで」というコンセプトなんですが、改めてその大変さを感じました。空梅雨で気温はぐんぐん上がり、場内も蒸し風呂のような中でやっていただきました。ご苦労様です。機械では均一になるのですが、手づくりではどうやっても「ムラ」ができます。「潰しムラ」「混合ムラ」等。でも逆にその「ムラ」が微生物にとって「多様性」が生じることとなり、結果としての「味」に深みをもたせるというのですが・・・・・。一味違った世界に一つだけの味噌ができることを期待します。
2005/6/24
 昨晩は九州鹿野市から見えた方々と交流会。美味しい幻の芋焼酎をいただきました。いわゆる芋焼酎のばた臭さはなくとても品のいい芋焼酎でした。義理でも行けばいったで勉強になりますね。小布施でもグリーンツーリズムをやろうとしていますが、ドイツではグリーンツーリズムを観光目的ではなく、医療目的で行っているそうです。えーーでした。というのも病んでいる都会人を田舎に送り、農村体験をさせることにより諸症状の改善がみられるということで、国が医療費として補助をしてくれるそうなんです。へーーー!同じ事でも発想の転換からいいとなればすぐ実行できてしまう。そんなドイツシステムを参考にしなければなりませんね。小布施町はどうでしょう?
2005/6/21
 養蜂を趣味にしている関谷さんにローヤルゼリーがたっぷり入った、女王蜂の生育器「王台」をいただきました。初めて見るしろものです。ちょっとグロテスクで、中に小さな幼虫が入っていたのですが、巣からとってしまうともう育たないそうです。蜂蜜に比べてローヤルゼリーは決してうまいものではありませんが、腰が弱くなった私が飲んだらまた元気になれるでしょうか。はやく腰を治さなければマラソン出場が危ぶまれます。味噌仕込み実習が長野であり、その帰りに橋本さんにマッサージをしていただきましたが、なっちょによからず。
2005/6/20
 ノーベル平和賞受賞者ワンガリ・マータイ女史は「もったいない」という言葉を国際語にしようとキャンペーンを行っているという。過日それを聞いた我家の皇太后、「我が意を得たり」でますます元気。今日は何を持ち出すかと思ったら、古くすでに使用禁止になってしまったような農薬。「もったいない」から使うという。しかも濃い方が効き目があると思ったのだろうか2000倍くらいにしなければならないところを20倍位にして。何とそれを自分たちが食べる野菜にかけるというのだ。絶対にやめてくれと言ったのだが、たぶんやるだろう。我が家の皇太后様だから。そんな自家菜園の野菜を食べさせられる私たちの運命は・・・・・。古いから効き目が無くなっていることを祈るばかり・・・・・・。
2005/6/19
 昨日は奥志賀高原の有志の方々と文化観光協会の交流会です。奥志賀ということで本当に志賀高原の奥の奥でした。それだけにロケーションは最高でしたね。なんでも雅子様がお泊まりになったそうです。森の音楽堂では小澤征爾がくるようですし、そのせいか夜になると熊さん狸さん狐さんたちがみんなして大合唱をするという話でした。問題はそこにどうお客様に来ていただくかですね。そんな問題意識から小布施のもんとお話をしたいということでした。でもむしろこちらの方が森の様子について学ぶことの方が多かったです。それで改めて気がつくことは、そのような交流を通じてお互いに地域のこと、人のことを知り合うということが大事なんだということでした。それを第3者に紹介していくことが第1歩ですね。
2005/6/17
  味噌仕込 朝ははよから 重いもの もちゃげてみたら 腰ぎくり。それでも 仕事は まったなし。痛み腰 使いながらも 味噌仕込。そんな年かと 弱り腰。やむはなく 温泉入り 暖まる。 新たなり 豊野にできた リンゴの湯。 この時と ゆっくりつかり ふやけそう。
 湯船から 出ては歩くと 気が遠く。 いつのまにやら ばったんこ。 ああこれは みっともちんちん。 さいわいすぐに 気がつくも 恥ずかしいやら なさけなく。 腰の痛みは どこへやら。 さりとては 正気にもどり 気がつけば まだまだ痛む 腰の骨。運動を やりすぎたのか 足らずめか。  ようわからんが お大事に。
2005/6/14
 昨日は視察研修の皆さんとの交流会。今回は山口県秋芳町より見えた方々。遠方よりわざわざ小布施まで見えるわけですから皆さんとても熱心な方々です。なんでも秋吉台はかって年間200万人の入場者があったが、最近は70万人に落ち込んでしまっているという。
単純にそれは大変だと思ったわけですが、実は入場料が1200円というからまだ年間8億4千万の入場収入があるのでとても裕福な町だそうです。裕福であればあっただけ無駄遣いをさんざんやってきたようで、今そのつけがいよいよ回ってきているという話でした。人間贅沢に慣れてしまうと、その生活を貧乏暮らしに戻せと言われてもなかなかできないもんですね。でもいざというときのために貧乏暮らしのノウハウを蓄えておくべきです。
2005/6/12
 バッハの会、本日は特別に長野の県町教会にてパイプオルガンの生演奏でした。いやーよだれを垂らしたこともあったけど、えかったあ。初めて身近でパイプオルガンの演奏を見ましたが、両手ばかりでなく、両足を駆使して演奏する姿は圧巻でした。また音色を変えるためにストップと呼ばれるつまみをアシスタントが出し入れしなければならないことも初めて知りました。Q平ビデオ係なので、一番にいい席に陣取り足の動きを中心に撮らせていただきました。やっぱどんなビデオも足の動きが重要なんですね。手と足のからみででいろんな音色が表現されるですね。改めて感じました。
2005/6/11
 生ゴミ処理機をつくっている人の話を聞きました。どうしても分解できない物、それは「油」「貝殻」そして、「塩分」だという。「貝殻」は最初から入れなければいいのだが、油と塩分はなかなかむつかしい。その両者を安価に速く分解できる方法なり分解菌を発見すればノーベル賞まではいかなくとも、相当成功するだろう。おもしろいのは、分解菌もいろんなところから分離して使うそうで、パンダの糞から「パンダ菌」などとれるらしい。また分解菌も栄養のバランスを考えるらしく、いろんな種類の食べ物(生ゴミ)を与えないと十分に繁殖してくれないそうな。今後の町の大きな課題「ゴミ問題」・・・・生ゴミを考えよう!
2005/6/10
 決算業務もあと一息。以前に比べれば相当負担が軽くなる。それだけ慣れてきたというのと、合理化を進めたせいかな。いずれにしろ生産的な仕事ではないので好きではない。
 今日はあることの真実を解明したく、町のお偉いさんの話を聞きに行く。「真実は小説より奇なり」というがまさにそんな気がした。「真相は藪の中」で藪の中に入ってみれば、タケノコが採れるか、熊に出会うか、はてまた「藪から棒」に蛇がでてくるか。世の中あまりにも、どろどろとしていて気が重くなる。まさに煩悩の世界。できれば清く美しい浄土の世界にいたいと切に願うのだが・・・・・。今年初めてタケノコを食す。美味なり。これもまた煩悩。
2005/6/9
 M子さんに「栗の花から実がどうできるのか教えて」と言われた。知ったかぶりをしてそれはなあ・・と言おうと思ったがよく考えるとわからない。すると茨城県まで電話をかけて調べるというので、そんなことしなくても今はインターネットがあるじゃない。最近は調べ物はまずインターネットだよと調べてみた。ふーんなるほど、そうだったのか。おしべの根本にしっかりめしべがいたんだ。おしべは役に立たなくなると枯れてほろりと落ち、後に残っためしべがしっかりと3人の子を育てるのだ。それが自然の摂理なんですね。栗は小布施の特産であり、男の精力剤とも言われる。ほんまかいな、れんそーしすぎじゃないかとも思うが、嫌いではありませーん。

2005/6/7
 高校3年生の息子が郵便振替用紙で資格試験の金を払おうとした。ところが郵便局では突き返されたという。よくよく見てみたら送金先、自分の氏名住所が書いてない。我が子ながら、そんなバナナ!。ところが近所の大学生4年生は受験票を自署した封筒に入れて送るべきところ、封筒の表に貼り付けてしまったという。いったい今の子供たちの思考はどうなってしまっているのだろう。これがいわゆる「ゲーム脳」ってやつだろうか。まことに短絡的である。物事を論理的に順序立てて考えるということが苦手になっているようだ。私たちは遊びの中でいろんな道具をつくり、遊びそのものを創造してきた。それを通して物事の順序を自然に身につけてきたものと思う。今はゲームの中でしか発想することができない不幸。
♪日本の未来はウオーオォ、ウオーオォ!♪ ・・・いや、親が親だから・・・・・?(-_-;)?

2005/6/6
 昨日朝の4時半から防災訓練、午前中花植のお手伝い、午後はバレーボール大会、夕方は飲み会で1日。6月というのに朝は寒く、風邪をひいてしまった。今日はオブセッションを予約していたのに熱が出てきそうだったのでキャンセル。咳が止まらず。会社の決算業務は遅々として進まず。さりとて娑婆じゅうからいろんな依頼あり。全部応えていたら身体が持たず。・・・・・・どっか遠くの国に行きたい。弱音を吐くQ平でした。

2005/6/4
 古老の話を聞く会に参加してきました。「南無阿弥陀仏」とはなんぞやと言う話。なんでも心に煩悩がある限り地獄の生活をしなくてはならず、心の目を開き煩悩は阿弥陀如来にお任せすることにより幸せな日々を過ごすことができるのだそうだ。特に日常の中では他との関わり合いのなかで、「お陰様」という気持ちをもたなければ自分は救われないと言うのだ。例えばカツ屋で美味しいカツ丼を食えるのも、カツ店があり、肉屋があり、豚という存在があって初めて成り立つものという。うーん、Q平煩悩の数だけは誰にも負けないのだが、輪廻転生では餓鬼畜生の世界であがいているのでしょう。身から出たさび。

2005/6/3
 聞いた話では、ある町のある議員さんは○○税を滞納しながら議員になり、報酬を受け取っているらしい。確たる証拠がなければ個人的な日記にも書くべきではないのだが、どうやら噂の範疇を超えているようだ。そんなら我々が所得税が高く仕事やっても儲からないからといって滞納し、議員になってお金をもらいながら、所得税引き下げの論議をしようとすることが許されるということだ。そんな馬鹿なことがあっていいものだろうか。これはいずれ明るみに出れば新聞沙汰ですね。町民も馬鹿じゃないからこれから一波乱ありそう。反面まじめな友人は税金のために借金までして払っているというのに・・・・。許せませんね。

2005/6/2
 この間理事会・総会・役員会と立て続け、いささか気持ち的に余裕無し。本日は病院にて胃カメラを飲み、血液検査。今まで別な大病院で受けたときはそれはもう、おえっ、おえっと苦しかったのでいやで不安だった。でも若い看護士さんがかがみ込んで仕事をしている胸元が目の前に展開し、きさくな女医さんが操作をしてくれたら、いつの間にかポーっとなって何の苦痛もなく終わってしまった。こんなことは初めてだ。心配していたポリープとか潰瘍もなく一安心。エコー検査では腎臓に若干結石が認められたものの大事にいたるものではないという。でも予断は許さないですよね。それにしても胃カメラがあんなに楽なら毎日でも・・・・いやいいか。大病院だと数こなすために雑になるのだろうか・・・・・・?
2005/5/29
 日曜日、朝はハヨから川掃除、名犬ラッシューの散歩。せってみね会の花壇造りをちょこっと手伝い店を開店す。お店のお客の対応に追われ、来客の接待と相談をこなした後、中国美術館の二胡の演奏会。終わった後関さんと経理の話をしなければと出かけたができず。やむなくマラソンの準備のため岩松院まで往復4Kジョギング。一日が終わる。
 二胡の演奏会はお得意さんからのチケットなのでお断りもできず。でも美人奏者と甘精堂のモンブランケーキにつられて行ってきました。今美術館の経営も大変なようですね。美しい絵だけではお客様は来ない時代なのでしょうか。確かに美人と美味が加わった三美一体ならQ平みたいのがよだれをたらして行くかも・・・・。
2005/5/28
 ここんとこ総会つづきで飲みつづきです。こんな生活いいんでしょうか。昨晩も県外の大学の先生やNPOの方がお見えになるというのでご接待。いやいやながらでも行けば行ったなりに少し「利口」になったような気がします。先生方は小布施町の行政について、結構辛辣なことをおっしゃっていました。なんでも小布施町の行政は「答えを先に提示しすぎる」というのです。まさに「我が意を得たり」で「目からうろこ」でした。つづけて、全国でも自立を目指す町村はおしなべて住民の側から自発的に進めていくのだが、小布施町の場合はむしろ逆で行政が先に指針・枠組みを示している。というのです。いやー自分たちが思っていることを、外部の先生方が的確に指摘してくださるというのは気分のいいものですね。町長をお呼びして、改めて聞いていただきました。
2005/5/25
 昨日は新潟に行ってきました。上古町まちづくり推進協議会の方とお会いし、町づくりの現状を視察してきました。というとかっこいいのですが、実はジャズピアノコンサートが最終目的です。「ニューヨークからピアニストが消えた」というサブタイトルの「100GOLDFINGERS」つまり、10人のジャズピアニストの饗宴ですね。えかったあ〜〜。やっぱ生はいいです。新潟は初めて歩いてみましたが、なかなかいい都市です。単純に長野の2倍近くあるのですから、いろんなものがありますね。ゴンドーどころではありません。残念だったのは友人ご夫婦とともに行ったので、古町で遊んでこれなかったこと。唯一の心残りです。次回に期待しましょう。
2005/5/22
 昨晩は久々に旧友と飲みました。話の中で友人が「これでようやく腰弁生活から抜けて少しは自由になれる」といってました。えっ何その「腰弁」ってのは?と聞いたら「江戸時代より腰に弁当を下げて宮仕えをする下級官吏、転じて安サラリーマンのこと」だという。ふーん、Q平は今まで一度も会社組織に就職したことがなく、フリーターで生活することが多かったんですが、腰弁はやってましたね。自分で玄米ご飯を炊いておにぎりにして持って行きました。お金がなくて仕方なかったのと、玄米で過ごしていたら体がどう反応するかという興味でやっていただけです。今となればなつかしいひ日々です。
2005/5/18
 月曜日より味噌仕込、昨日は「商店会アート」の初めての企画会議。いやー集まったメンバーがすごすぎて参りました。延々と4時間近く建設的なご意見が飛び交いました。Q平は「しかけ人」と言われましたが、実はそうではなく「きっかけ人」なんですね。「しかけ」はまわりのすごい人たちがつくっていってくれそうです。するとうれしいことに、「おしかけ人」もでてきました。何かすごいことになりそうな気配です。たのしみです。同時に産みの苦しみもありますね。男みたいにただ意見を出しっぱなしですめば楽ですが・・・・。
2005/5/14
 子供は和菓子など食べないと思っていたら、家族全員でハマってしまった。奥様が一人でつくり、デリバリーのみという知る人ぞ知る和菓子屋「いちむら」 実をいうと市販の和菓子は私も苦手だ。あまりうまいと思って食べたことはない。でも2ヶ月にいっぺん配達してくれるこの和菓子はとにかくうまいのだ。子供には絶対食べさせられないと思って隠しておいたのだが、見つかってしまった。小学生の子供までうまいという。何でも店主が市販の和菓子では満足いかなくてご自身でつくるようになったそうだ。それが評判になり、自分がつくれる量、つくりたてを配達できる範囲という限定販売である。毎回季節に応じた作品を届けてもらうのが、今では楽しみになっている。
2005/5/13
 H宅に多和田氏と伺いました。今回は小布施史料調査会で。いやー、旧家なのであるとは思っていましたが、想像以上にたくさんありました。近世の文書が栗のコンテナに入っているところがまたいいですね。そうだ、この調査もビデオに撮っておけばおもしろいかも。また花井さんにいわなくっっちゃ。へーーーと思ったのは、そのお宅では他家の仏壇まで預かっているという。先々代くらいに家の事情で預かったらしいのだが、現代になっても持って行かれないそうな。お陰で母屋に1つ、別棟に1つの仏壇をお守りしなければならないという。もっとも預かっている方は観音様だそうだが、それにしてもすごい。
2005/5/11
 昨日は文化観光協会の会議でした。Q平なぜか副会長を務めさせていただいております。ここで会長が町長になってしまったので、次期会長選出の論議をしました。結果、若手のホープ「コーメイちゃん」になっていただきました。周辺市町村の観光協会は年配のお偉いさんが「名誉職」的になるのが一般的なようです。そこで小布施は30代の人が観光協会長になるということで、またまた話題性が出てきますね。常に時代を先取りするのが小布施方式です。ある人には、なんでQ平がやらないんだと迫られましたが、体が2つ以上あるならばなんでもやりますが・・・・・・。  Q平コーメイちゃんのためならなんでもやります。
2005/5/10
 議員の資質が問題だという話をよく聞く。本日はこんな話を聞いた。ある議員に議会の決定について問いただしたところ、「自分は選挙で選ばれてきている、それ故すべて委任されているのだ、だから改めて町民の意見は聞く必要はない。」 という言葉が返ってきたという。えーーー!選挙で選ぶことが「白紙委任した」と同じことだなんて、いったい誰がそう考えるだろう。自分が下した判断は町民が皆支持していると思っているのだろうか。そうか、議員の資質が問題にされるのは、そういう議員自身の「勘違い」からくるものかと改めて感じる。だから小布施町の議会はちっともよくならないのだーーーー。
2005/5/9
 30数年間もう一度見たいと、ことあるごとに思っていた映画がありました。中学生の頃にテレビで見た映画です。題名がわからず、もんもんとしていたのですが、つい先日レンタルビデオ屋さんでそれらしきものを発見、おそるおそるDVDで見ました。ピンポンでした。「心の旅路」という邦題で、記憶喪失の男性がたどる愛の物語です。いってみれば古いアメリカ版「冬ソナ」ですね。ストーリーの現実性はちょっと首を傾げますが、真の愛を追求する姿には感動します。ただ中学生で見たときは、もうぼろぼろ涙したのですが、今改めて見るとそれほどではありません。なんか批判的に見てしまうのですね。30年の間に私の純粋性は世の垢にまみれてしまったのでしょう。時折不純な動機でしか動けないことに、自己嫌悪は・・・・・・・・・・感じません。(-_-;)
2005/5/6
 朝日新聞のコラム「ことば談話室」にみそについて書かれていた。「『味噌』の表記が初めて現れたのは平安時代であり、「噌」は人の声が騒々しいさまを表し、調味料とは関係のない当て字だ」という。それも一つの知見かもしれないが、味噌を醸造している人間にとっては単なる当て字とは思えない。それは「人の声」ではなく目に見えない「酵母の声」なのだ。味噌が発酵している時はぷつぷつとあちこちで音がする。発酵にはいろんな微生物が関与し、それぞれがぷつぷつと自己を主張するのだ。そして時を経て絶妙な味の調和がとれていく。これを人間社会になぞらえてみたのではないか。もっとも人間社会が味噌のように時が経つことにより、対立が調和になればいいのだが・・・・

2005/5/5
 五月五日のこどもの日にはさーけんせってみね会の「こども祝い御輿」残念ながら3トンもある御輿を担げるほどの人数は集まらず、ホントの子供御輿を40人前後で担ぎました。なかなか御輿という文化も定着するのは難しいですね。また今回はミニSLも登場し、別な意味で盛り上がり、大成功だったと思います。せってみね会のみなさん大苦労様でした。
  夕方からは恒例のオブセッション。小笠原流の家元のお話でしたが、本日に限り5時から始めたそうで、ほとんど終了でした。なんでも5月5日5時ということだったそうです。知らなかった。はやく終わった分、別な店で伊藤様ご夫妻と一緒に小布施論を展開しました。いやー、小布施を毎月1回はチェックに見える方がいらっしゃるんですね。お話を興味深く拝聴しました。なんでもある飲食店の雰囲気と内容が変わってしまって残念。リピーターは宣伝マンになるが、一見さんはテロリストになる。というお話でした。うーーん

2005/5/4
 連休真っ最中、さすがに店も混んでいます、一年で一番混む日かもしれません。だいたい社長自ら陣頭指揮をしなければならないのに、やれ交通案内やら味噌造り取材やら、ふれあいアート展やらその合間に配達やらと飛び回っています。せってみね会の準備もあるのですが・・・。明日は行かねばなりませぬ。さて、唐沢さん宅の味噌仕込みもようやく樽に仕込むところまでいきました。それにしても、連休に都会から集まり、みんなでわいわい言いながら、子や孫たちが協力し味噌仕込みをする。そんな姿はもう感動ものでした。豆をつぶすところ以外は機械を通さない、本当に手造りの味噌がふつうの家庭で造られているということに、改めて新鮮な驚きです。愛子ちゃんに久々に会いました。でも彼女にはすっかり忘れ去られていることにショックを受けましたが・・・・・・・。遠い年月を感じます。
2005/5/2
 今年ほど花粉症のひどい年はない。昨年は軽くて助かったんだが今年はいまだにクシャミ鼻水でティッシュを離せない状態。鼻をかんでいたら、急に教会のチャペレンの奥様から電話が入る。チャペルコンサート忘れてはいませんかと言う話。ともかく美女3人のフルート、ヴァイオリン、チェンバロの演奏だという。美女と聞けば行かないわけにもいかず、あわてて飯もとらず駆けつける。・・・・いや、やはり「生」はいいです。チェンバロの音は久々に聞きました。聞けば1年ぶりに音を出すそうです。なんでもそうですけど、使っていなければさびれますよね。神経は使えば使うほどくたびれますが・・・・・
2005/5/1
 何ともう五月。昨日は唐沢さん宅で味噌煮から味噌玉つくりを見学に行きました。神奈川にいらっしゃる息子さん夫婦がお手伝いに見えていました。連休は味噌造りが家族の絆を深めるいい機会なようです。そこが「ミソ」なんでしょうね。言ってみれば素人さんなんですが、そんな言葉で簡単に言えない程、味噌造りについて私自身も学ぶことがあります。
 しかも邪魔しに行って帰りにはどっさりとお土産までいただいてしまうという。もうしゃけごわしね。さて、本日は せってみね会で「子供祝い神輿」の準備に行ってきました。店番もあるのですが、これもお付き合いです。遊び仕事なら子供と犬も一緒に連れて行けと言われ、息子の友達も含め、みんなまとめて面倒を見ることになりました。忙しい人生はまだまだ。
2005/4/30
 いよいよ連休の幕開け。昨日は軽井沢小布施リレー号に乗車してきました。単にパンフ配ったりすればいいとだまされ、ほいほいと行ったらマイクを持たされ小布施町のPRをしろという。げげっ、電車の中でアナウンスするのは初めてでした。全くいい経験と言えばそーなんですが・・・・。小布施駅では歓迎式典。・・・と、近くにいた商工会長がQ平に「議員定数を半分にすれば5000万円節約できるんだ。それを町民に知らせろ」とおっしゃる。「えーー、それホントっすかぁ?」とお聞きしたら、「そのくらいだ!」と言われるのだが・・・・・。多少は誇張してみんなの意識を高めた方がいいというような雰囲気なんだが・・・・。それにしても議員さんの意識はどこをさまよっているやら・・・・・・。

2005/4/28
 昨日は境内アートの反省会。懇親会で町長に(町長批判派の議員が議長になったので)「大変ですね」と申し上げたら、「そうなんかなあ、おれよくわかんねえよ・・・」という返事。周りではこれは大変と大騒ぎしているふしがあるが、本人はどこ吹く風。それでQ平はっとする。そうなんだ、町長自ら大変だと思ってしまったら、それこそ大変。やはりトップに立つ人間は物事に簡単に動じてはいけないのだ。物事に動ぜず、ことの本質を見極め、泰然自虐もとへ、「泰然自若」でいることの大切さというものを改めて町長から教えていただきました。Q平どっちかというと「泰然自虐」のほうですから・・・・残念!

2005/4/27
 ここんとこ次から次へといろんなことが来て日記どころではありませんでした。菩提寺の改修お披露目式、味噌組合役員会、境内アート反省会、その合間に糀つくり。その合間にクラッシュしたパソコンの復旧作業、そのまた合間にDVDのコピー、CD作成。ふーー!
  菩提寺の本堂改修お披露目法要では思いがけない収穫でした。何十年かぶりかに中学の恩師に出会いましたし、お寺で雅楽が演奏され、それだけでも不思議な感じでしたが、なんと宮中のそれと一緒だと言うことを初めて知り、改めてびっくりしました。神仏混交の一端なんでしょうか。奉納された龍の天井絵も立派なものでした。将来名物になるかもしれませんね。いいこんです。

2005/4/24
 昨日は1昨日 と同様着物をきて美しき獲物、いや着物の姫君のご尊顔を拝見しに行ってきました。その後憲法9条に関わる後援会。一挙に柔らかいものから堅いものに変化。最近堅いものに縁がなかったので久々??。本日はお寺の本堂落成法要と小布施パーキングのETC専用ゲート開通式、せってみね会の会議と3つ重なってしまった。体は3つ無いのでお寺さんに行く。とにかく毎日何をしているのだろうという感じ。せってみね会 はついつい忘れていた。うーんこんなことでは体がいくつあってももたない。それもこれもみな以前からのしがらみで抜けるわけにはいかない。まてきとーにいくしかなか。

2005/4/22
 美しい神秘を見てきました。着物を着てこいというので、義理の弟に貸してある着物をまた借りて行きました。なかなかモデルさんは警戒してか近づけなかったんですが、一人180cm近くあるモデルさんとやっとお話しできました。いやー美しいものはいつ何時見てもいいですね。一緒に写真を、と思ったら逃げられてしまいました。危ないとでも思ったのでしょうか。しかたなく代わりに、町長と知事を撮ったら、おそれおおくも町長がヤッシーとQ平を撮ってくれました。でもやっぱ隣は知事よりモデルがよかったー!残念!

2005/4/21
 DNAの勉強に行ってきました。食品工業試験場の公開講義です。なんと聴講生はQ平ただ一人でした。(もっとPRすればいいのに・・・)おかげさまでマンツーマンで教わることができました。DNAには高校生の頃からとても気になるものでした。DNAの抽出、増殖、電気泳動、それぞれについて詳しく教えていただきました。分析法も近年簡単になってきてコストも安価になってきているようです。ちなみに親子関係のDNA鑑定は22500円だそうです。(それじゃ夫婦関係は?という人もいましたが・・・)Q平、二重螺旋構造ってのが妙に惹かれるのですね。「螺旋」っていうのは自然界によくあることで、これがDNA由来であるかわかりませんが、神秘です。神秘って美しい。明日は美しき神秘に会いに行きます。
2005/4/20
 町のお偉いさんと話しました。「議員が議会等で出席する日は年間約20日間。18名それぞれに年350万 かかる。合計6300万円だ。20日間しか出ない会議でふだんの活動も見えない議員さんに6300円払うより、50人のボランティア議員を募り、一人1回2万円払って30日会議をすれば、3000万円。1万円ならば1500万円。この方がよっぽど町の財政、施策のためにはいいのではないか。」というのだ。うーん、そうですよね、普段何をしているのかわからない議員さんが、議会では個人的な好みで議決をするというおかしな状況はもう変えていかなければならないと思うのですが・・・・。肝心の議員さんが・・・・・。
2005/4/19
 某議員さんと話しました。町助役否認問題について、「反対議員の説明責任を果たすべきだ」と申しましたら、「説明しろと言うなら、いくらでもやる用意がある」「議員にも人間の好みがあるから・・・」とおっしゃていました。えーーー!!、まず「説明しろと言われてやるのではなく、自ら進んで町民に報告・説明する責任がある。それをしている議員がいったい何人いるのか」、「個人的な好き嫌いの問題で町政の重要人事を判断するという、低レベルの議員に何ができる」と言いたかったんだけど、タイムアップ。それにしても議員ってふだん町政のために何をやっているのだろう?ほとんど見えないところが問題。

2005/4/18
 昨日は玄照寺苗市境内アートそして大般若法要、礼拝堂でのやちむんコンサートとえらく忙しい日でした。苗市は出店が少なくなってしまって寂しかった分、境内アートでもりあがり大般若法要は初めて拝見し、すごいと思いました。何でも本来ならば、600巻の経文を12人で行うそうです。ぱらぱらやるだけで読んだことにしてしまう、言ってみれば手抜き教読みなんですが、圧巻です。そしてなぜかキリスト教の礼拝堂に移動し、沖縄のやむちん、いや「やちむん」という2人ユニットのコンサート。いかにも日本人らしい「なんでもあり!」。礼拝堂には初めて足を踏み入れましたが、私が入ったことで礼拝堂が汚れなければ・・・と思います。大丈夫だったでしょうか。

2005/4/16
 愛子ちゃんのその後を聞いてきました。とにかく高校時代から才媛美女で通知票がオール10という驚異的な頭脳でした。そんな彼女が大学時代の彼と結婚し、ずっとモスクワに住んでいたそうです。お子さんは3人で下の子がもう高校生になり手が離れているそうなんですが、ご本人は現在一橋大学の大学院生になって今でも勉強しているとのこと。すごいですね。しかも研究テーマは「モスクワにおける郷土食」ということだそうな。そのうち本でも出すかもしれませんね。びっくりは、かって父上の希望は近くの醸造家に嫁がせたいということだったそうです。えーそれはもしかしたらQ平のこと?うーんうれしいけど頭の中身が釣り合いませんね。残念!
2005/4/15
  ある会社の先代の社長は「りんごが一つしか無くて、8人居る時には、りんごには手を出すな」というのだそうだ。どうするかというと、それはりんごを8分割して貧しく分けるのではなく、りんごが8個になってから、皆が同じものを同じだけ、平等になってから手をつけろということなのだそうです。(K氏談)うーん初めて聞きました。なかなか含蓄ある言葉ですね。日常的にはどうしても「貧しく分けて」しまいます。でも会社組織では、皆が8つになるまで我慢し、知恵出せ汗出せ頑張ろうということでしょう。また「贈り物は人と人との心をつなぐもの」ともおっしゃっていたそうです。 今そういうことの言える社長は何人いるでしょう。
2005/4/14
 プロのカメラマンを連れて唐沢さん宅に行ってきました。今の時代自宅で味噌を米麹から造っているところはほとんど無くなってしまっているので、小布施町でも数件の中のお宅におじゃましたわけです。それも立派な「生活文化」であってもう数年もすれば皆無になってしまう危険性のあるものですから、今のうちに記録にとっておこうと思ったわけです。いやー勉強になりました。老夫婦お二人でそれぞれの持ち分でつくられる姿に感動しました。よくよくお聞きすれば「愛子ちゃん」のご両親でした。彼女は聡明な美人で目立っていましたが今ではモスクワ支局長の奥様だそうです。うーん惜しかったな。・・・・・・・・なんの話じゃ!
2005/4/13
 ある会社の先代社長は教育方針として会話の中で「でも」「だって」は禁句と常々言っていたそうです。それは相手を否定する言葉だからということでした。最近の若者言葉で気になるのは「ていうかぁ」ですね。こちらが言った言葉が否定され、改めて言い直されているような気がして、とても不快に感じるのは「おじさん」であるからなんでしょう。よくよく聞いていると単なる相づちのように使っているふしもあります。
 それからこちらの問いに対し、はっきり答えないのもいらいらします。「べつに」とか「びみょー」とか。「ざけんじゃねえ!」と渇を入れたくなります。日本人の伝統的「曖昧さ」が若者言葉に現れているということでしょうか。さーけんせってみねかい!

2005/4/12
 大変な成果がでました。小布施史料調査会。北斎館の支援を得てやっている古文書の調査というボランティア活動ですが、このたび小布施町にとっても研究者にとっても貴重な大発見がありました。詳細は避けますが、今まで大変な思いをしながらやってきた(Q平は口だけで自分では働かないのだが・・・)ことがここで報われた思いです。うれしい。発見者の久保田氏は「小布施町全体にとって『誇り』となる発見と思われます」というコメント。新聞等への発表は時期をみて、ということになろうが、うれしくてつい口が滑ってしまう。そういえば今日は娘の誕生日。

2005/4/11
 昨日は「バッハの会」若い歌姫 に酔いしれました。300人近い人に来ていただき、大成功といえるでしょう。Q平はビデオ記録係。あまりの緊張感に気が遠くなる時もありましたが、なんとか無事努めを果たせたかな?モーツァルトの演奏もとてもよかったということです。残念なのは隣に座ったのが、むさ苦しい一三君。モッテットすてきな女性が座ってもらえばバッハもモーツアルトも素敵に響いたのにと思う。
2005/4/9
 昨晩は商工会サービス店会の役員会。不肖私Q平がなんと委員長。順番に回ってくる役とはいえ、こんなこんでいいんだやら。今年の事業は昨年度とプラス新事業を提案しました。「小布施 アート商店町 絵巻 旅」(花井氏案)というアートを展示した商店を巡っていただき停滞ムードの商店街を活気づけようという算段です。花井氏はマップを絵巻風に作成し、この絵巻をもって町中を歩いてもらうという趣向。うーんおもしろいかも。今は夢の段階ですが、実現できれば新しい小布施のイベントになりうる可能性がありますね。楽しみです。

2005/4/7
 新学期の季節。あまりにも勉強しない息子に苦言。「知識が無くても生きてはいける。しかし知識の無い人間は必ず損をし、夢を実現できない」といった。すると息子「お父さん、それ誰が言った言葉?有名な人?」と聞くのだ。うーん、有名な人だと言った方がいいのか、父親の言葉と正直に言った方がいいのか、迷うところ。それにしても子供の勉強の仕方を見ていると、ほとんど「ながら勉強」。こんなことで頭に入るのかと疑問だが、これだけ情報が錯綜する時代に、同時に2つのことを処理できる能力も必要になってくるのかもしれないと思うが、納得できない。

2005/4/6
 玄照寺境内アートの実行委員会に行ってきました。というのもQ平商工会サービス店会の委員長に今年からなり、商店会の活性化を考えていかなければならないことになりました。そこで無い知恵を絞って考えたことは、商店会とアーティストのコラボレーション。ちょうど境内アートでたくさんのアーティストが集まると言うことで、こんな考えはどうだろうか、実現可能だろうかという思いで参加させていただきました。ヒトのふんどしで相撲を取るような感じで恐縮でしたが、大旨好感をもって受け入れていただいたと思います。でも何か新しいことをやろうとすると、大変な部分もでてきますね。問題はご年配の商店主たち。ご理解いただけるよう祈ります。 

2005/4/4
 オブセッション。45回目の講師は新潟県の村上市で町おこしのカリスマ吉川真嗣氏です。さすが観光カリスマ、自らの町をよくしていこうというその情熱に感服。特に感心したのはまちづくりに行政を当てにしなかったこと。これは小布施町と違うところですね。市民が市民のために市民によっておこなうこと、これが基本なんだなと改めて思いました。そのリーダーシップがすごいなと思ったら、曰くリーダーにカリスマ性、頭の良さ、年齢は必要ない、必要なのは「信念」「実行」である。ということでした。反発を受けても自分の美学を押し通す信念と実行力。それがまちをかえていくのですね。(でも相当な精神力はいるなあー)

2005/4/3
 気をつけなければと思っていたら、見事に引っかかってしまいました。スパイウエア。たまたまあるサイトを見に行ったら、突然インターネットエクスプローラがクラッシュし、止まってしまった。しまったと思ったが時すでに遅し。以後何もしないのに突然あられもないサイトに接続するようになってしまった。これはやばいと対策ソフトで駆除するのだが、どうやらOSの基幹部分に入り込んでしまったらしい。やむなく「システムの復元」でなんとか元通りにしたが冷や汗をかいてしまった。本当にたまたま見に行っただけです。なのにこんな目に遭うとは・・・・。今度気ーつけにゃ。(ちっとも反省してないじゃないか!)

2005/4/1
 4月です。まだ寒いです。ふところも寒くかじかんでいます。小2の子供が友達と秘密基地を作りました。どちらかといえば基地というよりホームレスの段ボール小屋。我が家の皇太后は「みっともないから、撤去しなさい」とおっしゃる。でもホームレス小屋であろうが猫屋敷であろうが、すべて自分たちで作り上げたことを評価したい。元はといえば家の中でゲームばかりやっている子供を見て、外で遊べと追い出したのは他ならぬ我が家の皇太后様だ。人様の目にみっともなく映るより微笑ましく見えるような気がするのだが・・・。Q平が小さい頃遊んだお宮の広場は、老人のゲートボールに占拠されているのだから・・・・。

2005/3/31
 「大日本穀平」について早速飯田市のT氏よりご指摘をいただきました。『画面上では左側は「信濃国」にみえました。ふつうこういった印章は右⇒左⇒中央という読み方をするので、おかしくないような気もします。』ということだ。つまり「大日本 信濃国 穀平」と読むのだそうな。うーんそれでは当たり前ではないか。でも信濃の国 穀平というのもまだ大きな話だな。なぜ小布施が入らないのが不思議だが、それもよからず。それにしてもあのつぶれた文字が透けて読めてしまうことに敬服!Q平も透けて見える、いや読める目が欲しい。

2005/3/30
 速いものですね。もう3月も終わり。久保田氏からおもしろいメールが届きました。なんでも古文書の中に「大日本穀平」という印を見つけたという。久保田氏は『 ■■屋は、「味噌屋」なのか、いまいちはっきり見えません― 大日本穀平、やはり穀平味噌は大日本を代表するお味噌』とおっしゃるのだ。正直それは初めて見たもの、おそらく明治初期のものだと思われるのだがそれにしても「大日本穀平」とは、大げさな・・・。「小布施穀平」で十分じゃないかと思うが志は高くか。明治人の気骨を見たような気がする。それに比べ平成人の軟弱なこと・・・・・。

2005/3/29
 いよいよ始まりました。花粉症。なぜか長野に行った方がひどかったです。Q平は花粉症とのつきあいは長く、もう30年になります。今ほどポピュラーで無い頃からしっかり花粉症でした。時代の最先端をいっていたんですね。病気まで。そのうちカリニなんとかになったらしゃれにもならないけれど・・・・。長野の友人は鼻血まで出していました。もう1週間も止まらないというのです。心配だなあ。血圧が高いらしいのだが・・・。いわゆる「芽ふき時」は体調が崩れやすくなりますね。きーつけにゃ。
2005/3/28
 某役員会。 久しぶりに出かけてみました。うーんみんなでいいまちつくろうと一生懸命にやってきた仲間どうしに、事業の善し悪しをめぐって亀裂が入ってしまうというのは見るに堪えないことですね。どうしたらいいんだろう。頭が重くなるばかりですね。今まで中心となっていたリーダーがより大きなリーダーになって抜けてしまったら、足下でがたがたになってしまうというのは情けないです。高邁な理想と金銭の現実このギャップをどう埋めていけばいいんでしょう。
2005/3/27
 昨日は味噌組合技術会の役員会。年間の行事予定作成です。ともかく研修先を決めるのはまずナイトスポットを先に決め、それにもとづき周辺の研修先とテーマを決めるという、何の技術を学びに行くのかわかりません。なぜかQ平はその中心に据えられてしまうので迷惑なんですが・・・・。今日はさーけんせってみね会での年間行事予定。今年もやります「子供祝い御輿」。明日は明日で(株)ア・ラ・小布施の役員会。そうそうその合間に工場の仕事もしなければならないことを忘れていました。それぞれの会にそれぞれの難問があり、Q平できれば逃げ出したいのですが・・・・。

2005/3/25
 英語しか話さない変な外人が来ました。なんでもニューヨークのテレビ局のカメラマンということだ。自分の作品がいろんな賞にノミネートされていて、もし有名な賞をもらったらうちとBUDのことを宣伝してくれるという。誠にありがたいことだが、旅の恥はなんとやら、適当にほらをふいて楽しめればそれでいいんだろう。それにしてもやたら日本酒に詳しいのには舌を巻いた。日本酒の銘柄についてはQ平よりも詳しいかもしれない。なかでも純米酒が好きらしい。やむなくコーヒーショップで美味しい日本酒をだして、看板まで飲む。そのせいか春の大雪。彼は今まで志賀高原で猿とともに温泉に入り、今月中に西表島までいくつもりらしい。小布施はどうやらとても気に入ってもらったようだ。いい国際交流ができたかな。できれば女性の方がよかったのだが・・・・。

2005/3/22
 憲法第9条を守る会からお誘いがありました。近所の人からとお世話になった先生からです。今日集会があるそうです。聞けば町の有力者が皆さん名を連ねているというので、Q平も呼びかけ人になれという。ところが急に別なグループからもお声がかかる。前者は某党の党利党略で市民運動を巻き込もうとしているので、党派性の全くない自分たちのグループに入れという。うーん、どちらもQ平が入ったからといって大して力にはならないと思うのだが・・・・。確かにそれはそれで大事なことかも知れないが、Q平にとっては、それより目先にぶる下がった諸問題(個人的・社会的)に取り組んでいくことの方が先決ですね。

2005/3/20
 最近いろんな機械が壊れる。パソコンから始まり工場の機械に至るまで。結構「物入り」。そろそろ商用車もかえなければならない時期かなと思ったとたん、本日配達していたらフロントガラスより煙がもくもく。えー!火でも出たらどうしようと思ったら蒸気だった。どうやらラジエーターの水が漏れ熱で蒸発したらしい。機械が人間の気持ちを察するのか、人間が機械の状態を感じるのかわからないが、昨日くるま屋がこんなんどうですかとセールスにきたばかり。妻に、「査定するふりをして何か細工をしたんじゃないの」と言わしめるほどタイミングがいい。破格な値段を付けてくれるとのことなので、購入しようかと思う。問題は金!

2005/3/18
 入試合格発表を見に行った娘から「受かったよ!」 と喜々とした電話が入る。2年前の兄の時は先生から不合格の電話があり、家族中で意気消沈したものだが(結果的には間違いだった)その時に比べれば安堵。また前期試験は落ちているだけに喜びも一入。
  30年前の自分の時はと思うと、当時は真夜中にラジオで一人一人合格者の名前を発表していた。不安を抱きながら布団の中で、自分が作った真空管式ラジオから出てくる合格者の名前を一言も聞き漏らさないように、じっと息を潜め聞いていた。そんな懐かしさがめぐる。今はインターネットでも見ることができるし、現場から携帯で画像送信もできる。隔世の感があるが、変わらないのは受験生の気持ち?
2005/3/16
 携帯電話のパスワードを変えに行くついでに先日契約したオプションを解約しようとした。ところが、契約したばかりのオプションは3ヶ月後でなければ解約できないという。えーーーー!契約するときは「今契約してもらえば電話機の代金がその分安くなります。オプションは数週間後に解約すればお得ですよ」といわれ、単純なQ平はそれならばと契約したものだ。数週間の言葉を信じ、いざ行ってみたら3ヶ月後。これは詐欺ではないか。携帯では大会社である。「どこも」そんなことをしているのだろうか。他社との競争が激しい中少しでも売上をと考えるのはわかるが、何か腑に落ちない。だまされた様な感じ。
2005/3/14
 朝飯を食っていたら役場から電話、「スマートIC社会実験協議会」に来いという。えっ!そんなことは聞いてな・・・・・と思ったらまだ見てない手紙の中にありました。やむなく参加。なんでも高速道の小布施パーキングエリアにETC専用の出入口を実験的につくるらしい。それも4月24日から8月31日までの4ヶ月間だけだという。どうせならもっとやってくださいよと言ったのだが、どうも道路公団民営化の内部事情があるらしい。何事にも裏の裏はあるわけで、裏の裏は表だから気をつけよと久保田氏は言っていたが、いずれにせよ結果的に小布施町のメリットになればいいかと思う。ETCを持ってないQ平は置き去りにされてしまうかもしれないけれど・・・・・。
2005/3/10
 まじめで有能なアメリカ人が怒っていました。「日本人はもっと繊細で細やかなことに気を配り、仕事がきちんとできる民族ではなかったか!」と。どうもある組織の中で日本人の仕事ぶりが怠惰であったようですね。そういえば町の○○会の企画でも、やるぞと旗を揚げて彼を呼びだしておきながら、結局はやらずにうやむやになってしまったことがあります。その件でも経過(結果)説明等きちんとやるべきだとQ平に文句をいうのですが・・・・・同様に呼び出された私としましてもおっしゃるとおりとしかいえなくって・・・・・。日本には昔から「臭いものには蓋」という発想がある。失敗したことはそのままうやむやに闇に葬るということが伝統である。と彼に言うべきか否か。
2005/3/9
 日本一といわれる旅館、和倉温泉の加賀屋に行ってきました。サービス店会の総会です。一度は話の種にということばかりでなく、最高級といわれる旅館の「おもてなし」を学ぶ研修という意味もありました。いや確かにすごかったです。規模、内装、調度、イベント、部屋、風呂すべてにひと味違っていました。価格も破格なのですが、それに十分見合うサービスを考えているようです。とにかくきめ細やかな配慮に、参考にしなければならないと思うところがたくさんありました。やっぱ時々は外にでて、どきどきしてくることは大切なことですね。
2年にいっぺんはやりたいと思います。
2005/3/7
 土曜日夜遅くまで「せってみね会」で飲んでいたら、昨日は風邪をまたひいてしまった。午後になり急に熱が出て子供との約束も反故。今日はオーダー味噌を仕込んだあと医者に行く。明日からは「サービス店会」の総会で石川県に行かなければならないので、でっかい注射を打ってもらえばと思ったが、薬だけでいいという。でも先生には「夜寒いところに出かけてはいけませんよ〜〜」と言われてしまった。ということは暖かいところならいいんだろうなと勝手に解釈。そんな中、いちさんから電話。どうも新町長のりょーちゃんは孤独らしい。議会が存在感を示したと言うが、果たしてプラスの?それともマイナスの?
2005/3/5
 朝ははよから麹をつくり、お昼間際に「古老の話を聞く会 」に遅れて出席し、安政の騒動の話を聞き、お昼過ぎからは「ホームスイートホーム」という映画の実行委員としてかっこだけお手伝いをし、夜は夜で「せってみね会」の会議で遅くまでケンケン。
  映画は何と申しましょうか、呆けて徘徊する父親のために会社を辞め田舎に帰り、一日中世話をするという物語でした。現実にはとうてい考えられないことだからあえて理想を描いたんでしょうか。うーん同じ理想を描くにも「折り梅」の方が現実にあり得ることなのでよかったかな。まあ映画の中でも言ってたけど、徘徊老人の世話を奥さんに押しつけている家庭が多いということが問題なんでしょうね。でも近所の高野さんは違うぞ!
2005/3/3
 何の因果か今日は一日中松本の講習会場に缶詰。配管設備士の再講習です。Q平変な免許もっているので困ります。夜は夜でオブセッション。いやー今日のお話はえかったです。高知県の最南端の柏島で黒潮実感センター所長の神田優氏っです。海洋生物の研究拠点であり、地元の人の生涯学習や子供たちの環境学習に場を提供しともすれば対立する漁民とダイバーを結びつけ、島の自然と暮らしが両立する仕組みをつくり実践している、すばらしい方です。その仕組みは小布施でも十分に参考になると思うのですが、問題は人ですね。知的で体力のある馬鹿を求めます。

2005/3/2
 SOのフロアホッケーを見に行ってきました。シンガポールのホストファミリーだったマッキーノ氏の突然のお誘いです。時間が無い中猛スピードで会場に到達。なんとか試合の後半は見ることができました。残念ながらシンガポールは8対5で惜敗。でもみんないい顔をしていましたね。フロアホッケーって初めて間近で見ましたが、結構難しそうです。小2の子供とその友達も一緒に連れて行ったのですが、何か感じてくれたでしょうか。

2005/3/1
 えっ、もう3月!? 小布施町の臨時議会で助役選任の人事案件が否決されました。なんでも前町政を継続する印象を与えるような人事は避けるべきだという議員さんが多かったそうです。うーん確かにそれはわからなくはないけど、どうなんだろう?行政経験のある人ならともかく、新米の町長ですから1年は「わかっている」人がそばにいないと町政は一時混乱、あるいは停滞するのではないかと思うのですが・・・・・。一人一人の議員に聞いてみたいです。人心一新を唱えるならば、議員も一新すべきような気がするのですが・・・・・。素人の私にはわからないことばかりです。

2005/2/28
 小布施史料調査会が行われました。町内に残る古文書の調査です。多くのボランティアに支えられて活動しています。うれしかったのは、だんだんとそのネットワークが広がっていくこと。これこそがまさに私が望んでいたことです。私たちの活動の成果が少しずつ積み重なり、やがて大きな財産になっていくことは間違いのないことなんですが、このままのペースでは50年から100年かかりそうです。もっと地元の若い人に理解していただければいいのですがなかなか・・・・・。そういう意味でももっとPRする必要もありますね。それよっか町の教育委員会を教育する方が先かな?

2005/2/27
 中国人と酒を飲み交わしてみた。酒の飲み交わし方でも国が違えば習慣が違うということにびっくししました。まず乾杯といったらとにかく飲み干す。相手に注ぐということはしないが、自分が飲むときには必ず相手にも飲むように促し、一緒に飲む。日本の習慣(相手に注ぎたしをし、飲むのはマイペース)が必ずしもいいとはいえないが、中国の習慣も結構ハード。ようは楽しくコミュニケーションをとり、信頼感が生まれれば形式にはこだわらなくていいんだろう。でも初めて酒を飲み交わすには敵では無いと言うことを示すため一定のルールがあるんでしょうね。長い歴史の中で培ってきた知恵なんでしょう。最近片言を話す方と飲む機会が多いです。

2005/2/26
 知人娘:「私、何か憑いているみたいで肩が重くてしょうがないんです」
 叔母:「いつから?」
 娘 :「おじいちゃんのお墓参りに行ったときから」
 叔母:「それはね、おじいちゃんがあなたを守ってくれているんだよ」
 娘 :「でもおじいちゃんの体重、そんなに重く無かったよ」
 叔母:「それはねえ、おじいちゃんがあの世で太ってしまったからだよ」
 娘 :「そうかあ」
 私 :(・・・なるほどそういう説得の仕方もあったかとえらく感心・・・)

2005/2/25
小学2年の子供が学校で自分たちが育てた大豆で豆腐を造ったという。それはなかなかいいことだと思う。持ってきたおからもそのまま食べても美味しかった。でもちょっと気になったことは、大豆を洗う時、浮いてきた大豆は使えないから捨てるという。うちでは虫食い、腐れ等問題あるもの以外は浮いてきても使うようにしている。小さな事なのだが、自分たちで育てた大豆がちょっと浮いてしまったからといって捨てられてしまうということに、かわいそうだと思う子供はいなかったのだろうか。みんなから浮いてしまった人間は役に立たないという発想につながるといったら言い過ぎだが、どんなもんかなあ。世の中には浮いた大豆さえも食えない子供たちもいる。次元は違うのだが・・。

2005/2/24
 歯医者さんに行ってきました。3時間待ちの5分治療というのはよく聞くことですが、2時間待ちの1時間半の治療です。どうもQ平の歯は手強いようです。なんでも人に比べ神経が細すぎてやりにくいということでした。Q平は今まで神経が細く繊細だと言っても誰も信じてくれないのですが、体が証明してくれました。それにしても保険診療でQ平のような患者がいったら、先生もあわないよなと思います。もうしゃけごわしね。
2005/2/22
 寒仕込みです。2週間続けてなのでいささか疲れました。今回は中国からわざわざ味噌造りの研修に来ていただいています。なんでも中国で味噌を造りたいとのこと。社長ご夫妻と娘さんのご家族三人でいらっしゃってます。知り合いの紹介でしたのですべてお見せしていますが、味噌というものは摩訶不思議で全く同じようにやったつもりでも結果が違ってきます。果たして中国でうまくいくのだろうか、不安です。それにしても一緒に来た娘さんのまばゆいこと(^o^)。19歳の学生さんだそうです。よく親の仕事についてきたものです。
2005/2/20
 第三日曜日は子供のリフト券がただになるというので、行ってきました。天気はまあまあでしたが、寒かったです。まるで冬のよう。去年小学1年生で初めてスキーをはいた豚児が、今年はボーゲンの直滑降で親よりも速く滑り降ります。親でも熱くて入れない温泉にがまんしてでもしっかりつかります。将棋もだいぶいい腕前になってきました。そんな成長ぶりに改めて驚き、感心します。子供の1年ってこんなにも密度の濃いものなんですね。それに引き替え親の1年の薄いこと薄いこと、どうりで頭も薄くなるわけです。
2005/2/19
 そういえば、日本の失われた農村風景が残っている場所がまだありました。いつか訪れたネパールの片田舎。Q平はかっての日本の農村風景を実体験したわけでは無いのですが、なぜか懐かしく感じられたのは体内のDNAのおかげなのでしょうか。そこで出会い、日本に連れて帰ろうとした彼女。兄の反対にあって実現はできなかったが、彼女は私のために自宅に招いてカレーをご馳走してくれました。カレーについたヨーグルトのまずかったこと。申し訳ないと思いながら残してしまった。そんな甘酸っぱい思い出も巡ります。今頃どうしているだろう。
2005/2/18
 新しいディスプレイを友人から譲ってもらい、初めて「ラストサムライ」のDVDを見る。最近の液晶はずいぶんよくなったことに感激。「ラストサムライ」の中で「小雪演ずる『たか』」の村は、違和感を覚えるほど美しい日本の村で、いったいどこで撮影したのだろうと映画を見たときも思ったわけですが、ななんとニュージーランドだそうです。うーんそうかやっぱりという感じですね。古きよき日本の村、風景を探そうと思っても、もうすでにどこにも残っていないのですね。 土建屋国家が開発の名のもとにコンクリートをたっぷり打ち込んでしまったからでしょう。日本の寂しい現実を思い知らされますね。

2005/2/16
 何の因果か、今日も会議。昼寝をしようと思っていたら思い出して寝そびれる。「おぶせ浪漫空間検討委員会」という、すごい委員会でした。なんでも小布施町の道路・交通に関して今後のあり方を考える会のようです。私も無い知恵を絞っていろいろと申し上げたわけですが、びっくりしたのは委員会としての方向性というか結論は意見交換の前にすでにできていたことでした。結局行政が事前に作文したものを承認する会であったようです。今までの行政の常套手段ですね。町長が替わり、町長に協力しなければと思い勇んで行ったわけですが、相も変わらぬ行政のあり方に肩すかしを食らったような気持ちです。おいおい行政マンも少し意識を変えてくれよ。

2005/2/15
 何の因果か、朝から会議づけの一日でした。それぞれの会議でそれぞれに大変な問題があり、頭痛の種がまた増えました。輪をかけて工場の機械の不具合。夜は夜で前町長の感謝の会。それはまあ幼なじみの敏子ちゃんに会えたし、楽しく過ごせました。でもその後にK氏にまたまた難問を突きつけられる。あ〜〜あ、こんな生活していると身が持たないよな〜〜〜〜。うちのパソコンのディスプレイは突然に映らなくなるし。酔っぱらってなんかいられねえよ。酔っぱらってるけど。
2005/2/14
 懇親会の席。Q平は今回の小布施町町長選挙では中立の立場でいたので、新町長当選には何の力にもなりませんでした。と正直なことを申し上げました。ところが、それは日本人の悪い部分だという声が聞こえてきました。うーん、そうかなあ。逆にいい部分だと思うんだけど違うかなあ。両方とも応援するというのは節奏がないと思うけど、両方ともに応援せず中立という立場をはっきりさせ、それを貫いた訳だから。別に問題ないと思うんだが・・・・。批判されてしまうのかなあ。そういえばアメリカ娘にもいわれたなあ。「そんな時代じゃない」って。じゃ「どんな時代」?人間って元来複雑だと思う。そんなに簡単に割り切れるものなら、苦労はしないと思うのだが・・・・。神経を1本とってもっと単純になれということか。
2005/2/13
 本年度最初のバッハの会。バッハの最高傑作といわれる「マタイ受難曲」を解説し、カールリヒターの指揮による演奏をビデオ上映していただきました。うーん、Q平は「また痛い受難」をずっと感じていましたが、「マタイ受難曲」の内容はまったく知りませんでした。どうも「マタイ福音書」にあるキリスト処刑の情景を歌い上げる曲のようですね。不思議なもので、事前に講義を受け、歌詩の内容も字幕でわかれば、音楽もまた違って聴こえてきますね。とてもいい経験をさせていただきました。そしてやはり「聖書」から見なければならないと思いました。どこかに簡単に見ることができる(たとえば漫画で見るとか)聖書はないかなあ。といったら、神の天罰があたるかなあ。
2005/2/12
 昨日は小布施町文化協会に呼ばれ、なぜかパネラー。友人に頼まれたのでいやとはいえない。「文化協会の今後のあり方」について一言述べろという。えーー!部外者のQ平がそんな大きな課題に何を言うことがあるのだろう。結局町の文化イベントに最大限の協力を訴え、適当にお話をしました。後の懇親会で、「恥をかきました」と言ったら、林住職は「年をとってかかなければならないものは、『字』、『汗』、そして『恥』です」とおっしゃる。つまり「字」を書くことによりボケ防止になり、「汗」をかくことにより体調が整い、そして今まで生きてきても知らないことがたくさんあることに「恥」をかき、謙虚になれ。というのだ。うーん、一本とられました。でもQ平そんな年でもないんですけど・・・・・(^_^;)
2005/2/10
 我が家の皇太后様の申されることには、トイレットペーパーが硬く、使いずらいという。「わちゃこれはきらいじゃ」とおっしゃるのだ。普段贅沢は敵、節約節約と申されることに従い、トイレットペーパーもアスクルの安くて量があるものを選んで買うのが、どうも裏目にでたらしい。専用の御不浄があるのだから、そちらを使えばいいじゃないかと思うのだが昼間はどうしてもみんなと同じところを使用したいらしい。そして文句。たかが尻拭きと思うのだが、されど尻拭き。日常生活のほんの些細な出来事だが、積み重なっていくとどうなるのだろう。
2005/2/7
 それにしても元日以来1ヶ月、この頭痛はなんだったんだろう。かかりつけの歯医者さんでは単なる知覚過敏からきているものといい、そのための治療しかしてくれない。そのうち夜も眠れない程の割れんばかりの頭痛が襲い、内科的な検査をしたり他の専門医にかかるがいっこうに原因がわからなかった。最終的にインプラントセンターのK先生に診てもらい精密な検査をした結果、やはり歯の内側で細かいひびが入っていたようだ。これはもう神経を抜くしかないということで、もったいなかったが抜いてもらった。すると嘘のように頭痛が楽になった。医者を選ぶ「択医」も養生法の重要な部分と言われるが、まさにその通りだと思う。それにしてもかかりつけの医者はもっと患者の訴えを真摯に聞くべきと思うのだが・・。
/2005/2/6
 一昨日の夜また頭に激痛が走る。頭痛が痛いどころの騒ぎではない。くも膜下出血だったらなんて思うが、震源地は歯らしい。またまた急患で別の歯医者さんに駆け込む。結局歯の神経を抜いてもらう。歯医者さん曰く、Q平の神経は普通の人に比べ、1本多いのだという。えーー、変わっていると言われることが時々あるがそんなとこまで??。1本足りないくらいだと思っていたのに、多いとは・・・・。これはより繊細だと見るべきか、数が多くなければ感じないほど鈍感だと見るべきか。そういえばQ平の身体的特徴はおかしなところが多い。親知らずは退化しているし、肘は内側に曲がっているし、へそも・・・・・・・。
2005/2/4
 味噌組合の総会の後、スキーに行ってきました。味噌技術講習会の後は映画鑑賞。それがQ平の密やかな趣味の楽しみです。交流会等に参加しないので、「つきあいが悪い」と言われることもありますが、全然お構いなし。ひたすら我が道を行こうと決めています。でなければ、なかなか好きなことができないもんですから〜。ただ、一人で行くことの寂しさはありますね。都合良く一緒に行ってくれる人がいればいいんですが・・・・。逆に一人ほど気の合うこともないですね。吐き気がするほどスキーを滑り、日帰り温泉でリフレッシュ。したつもりがこの歯の痛み!!!。歯医者はなんでもないというのだが・・・・・。
2005/2/2
 久々にオブセッション。講師はニコル・クーリッジ・ルマニエール(夫人かどうかは知らない)でした。セインズベリー日本藝術研究所の所長さんです。外国の美しい女性から日本美術について講義をうけるとは思いませんでした。日本人より詳しいですね。感心しました。本日は陶磁器の話を中心にしていただいたんですが、へえ〜と思ったのは、江戸時代日本は鎖国していて外国との交流はほんの一部でしかされてないと思っていましたが、実はいろんな形でいろんな国と物資の交流が行われていたということでした。「なぜ日本か?」とお聞きしたら、「西欧とは全く違った文化・考え方にいい意味でカルチャーショックを受けたため」とおっしゃっていました。その刺激がたまらなくいいそうです。

2005/1/31
 本年もあと11ヶ月になってしまいました。そこでラジオの話題。
  94歳のおばあちゃんがパスタにはまってしまったという。なんでも孫に病院に送ってもらった帰りに食べたことで、「こんなにうまいものが世の中にあったのか、生きててよかった」と感激したという。以後病院にいくたびに、「チンチンペロペロ」また食べたい。??というそうな。「ぺぺロンチーナ」をそう呼ぶので、頼むから外では言わないでと注意するそうだ。そういえば当家のなくなった祖母は、「スカゲッペ」と言っていた。どうもイタ飯をお婆さんが表現すると、イタリアの解放的雰囲気になるようだ。 なんのこっちゃ!?「ペペロンチーナ」はシンプルな調理なので職人の腕が試されるそうな。やっぱテクニックで味が左右されるのだ。

2005/1/30
 昨晩は「いいだん会」の新年会。思いがけず新町長と隣り合わせで飲むことができました。新町長は民間から町長になったわけで、今まで自由奔放にやっていた頃にくらべれば制約が多すぎて大変だと言ってました。でも思うのですが、やっぱ改革のためには思い切ったリーダーシップが必要です。彼もいずれ強力なリーダーシップをとって頂けるものと期待しています。地元の委員会では委員総辞職という事態になってしまったのも、もとはといえば委員長の選出方法に問題があり、そのつもり無かった人が委員長になってしまったことにあるのです。何事につけてもリーダーはリーダーであって、自ら信ずるところを強力に推し進め導くことが大事ですね。難しいことではありますけんど・・・・。おらにはむかね。
2005/1/28
 今年初めての味噌仕込みが終わりました。今年から新しい機械でより便利に仕事ができると思ったら、あにはからんや機械がうまく働かない。専門のノウハウをもった専門業者から購入すれば良かったんだが、非常に高い。そこで専門のノウハウは無いけれど、技術的には優れた地元の業者に相談しながら作ってもらったんだが、予測していた動きがしなかったということだ。結果的には予算オーバーになりそう。あーあ。こんなことならば・・・・・・、と思うが、しかたない。歯が痛く、頭も痛いのによけい頭の痛い出来事が次から次とやってくる。地元の委員会も昨日全員辞任するという醜態を見せたばかり。あーあ。
2005/1/26
 笑い話ようなホントの怖い話。数日前に知人から注文があり、商品を送ったのだが、ビンを割らないためのクッション材を入れた。それが味噌の袋に発泡スチロールの緩衝材を入れたものだが、これが誤解のもとだった。知人曰く、「袋には味噌と書いてあるので、最初麩菓子かと思い口の中で噛み砕き味見したが味噌の味が全然せず、熱を加えればOK?なのかと思いタマネギを具に小さくちぎり入れたが何の変化なし。袋には要冷蔵とあるのでしっかりと冷蔵庫のなかに入れておきましたよ」というのだ。うーん、古い味噌の袋なのでそのまま捨ててしまうのももったいなく、細かいスチロールを入れて緩衝材に使えばいいと思って使ったのだ。もし他のお客さんが同様の誤解をし食べてしまい、腹をこわしたから弁償しろと言われたらと思うと、ぞっとする。なんともいやはや。気をつけなくては。
2005/1/25
 郵便局にて税金の支払いをすませ、おつりをもらった。するとその中に弐千円札が混入しているではないか。そこでおそるおそる、窓口の女の子に「あのー、これ交換してもらえますか?」というと窓口の女の子は「あっ、いいですよ。試しに出してみただけですから」とおっしゃるのだ。つまり、弐千円札は敬遠する人が多いので私なら持って行くんじゃないかと試した、みたいな言い方でした。本当に弐千円札は見なくなってしまいましたね。またたまに出すと迷惑そうな顔をされる方が多いですよね。そんな人気なく、不便な札を膨大な金を使ってっ発行してしまった責任って誰かとるんでしょうか。いったい日本という国は・・・・。
2005/1/23
 彦根の観光マップを見ていたら、映画「青い山脈」のロケ舞台となった「彦根西中学校」が彦根城の裏にあるという。「青い山脈」は、昨年「北信濃小布施映画祭」で見たばかりだ。これはもう行かなければ損と、延々と足にまめをつくりながら歩いた。どこかに昭和初期の建物があるのではないかと期待を持っていったのだが、結局は普通の中学校だった。おかしいなとうろうろしてみたのだが、不審者と間違えられても面倒なので早々にして戻り返る。後で知ったことだが、そこでのロケは私が見た映画ではなく、吉永小百合出演のリメイク版とのことだ。むかしサユリストのQ平はそれを見逃していたとは・・・・。残念!
2005/1/22
 彦根で出会った妖しいラーメン屋。歩いていると赤いネオンの妖しいラーメン屋を見つけた。旅ではそんな妖しさについ惹かれふらふらと入ってしまう。するとやっぱり妖しかった。私はラーメンに餃子はつきものだと硬く信じ、ラーメンを頼む時は必ず餃子も一緒にオーダーする。ところが、餃子はないという。びっくりしてメニューをよくよくみたら、なんとおでんがあるではないか。ところ変われば何とやらというが、彦根ではラーメンには「おでん」らしい。
というか、メニューにはそれしかないのだ。やむなくおでんとラーメンをたのむ。味そのものは悪くはないのでまあ許せるのだが。それにしてもこれは地方の食文化の違いなんだろうか。
2005/1/21
 イザナミとイザナギを祀る多賀大社。活性化のためにこんなイベント儀式はどうだろう。
先ず、天にも届くと思われる大きな御柱をつくる。そして当年婚約した若い男女に「成り成りて成り余れり処を成り成りて成り足らざる処に差しふたぎて国を生むが如何に」と天地創生神話の呪文をとなえ、男は左から鍵をもって回り、女は右から(先に選んでおいた)箱を持って回る。出会ったところで男が「なんと見目麗しき乙女」といい女は「なんて素敵な男子」と唱え、男は女のもっている箱を鍵で開ける。すると中に素晴らしい賞品が(例えば海外旅行とか)入っている。どうだろうか。面白いと思うのだが・・・・・。

2005/1/20
 滋賀県に行ってきました。Q平が「小布施のまちづくりと商業」についてお話をしてきたのです。自分の能力以上のことをすることはたいへんなことです。正直疲れました。でも小布施のまちづくりを学ぼうという多賀町を中心とした皆さんの意欲には敬服致します。やってみて職人気質のQ平には、やはり大勢の人前で話をすることは不向きだとつくづく感じましたね。ガラスのハートを持つおじさんには荷が重いです。講演場所は多賀大社という立派なお宮の結婚式場でした。おごそかなところで緊張しました。多賀大社は伊勢神宮の天照大神の親である、いざなみ、いざなぎを祀るお宮だそうです。これはたいへんなお宮ですね。もっと全国的に認知されれば、いろんな意味でおもしろいかも。

2005/1/17
 先日の新聞に「立ちションは男の特権」みたいな話が載っていました。なんでも洋式トイレで男が小用をたす時に便座を上げて立ちションすべきところ、女性のように座ってする男が増えているというのは嘆かわしいというような主旨だったと思う。実はQ平も洋式では座ってするようにしている。なぜならば、夜寝ぼけまなこでする時にねらいが定まらないということ。立ってすると、周りを汚すことが多い。さらに便座を上げたままにしておいたら、保育園の娘が知らずに乗っかって便器の中にすっぽりとはさまってしまった。そんな経験から洋式では座ってするのが原則になっている。男も便器掃除を自分でやっているのならともかく、あまり変な特権を振りかざさない方がいい。
2005/1/15
 小布施名物「安市」Q平は交通規制の看板の取り付け及び門番。一番つまらなく、一番大切で地味な仕事。かっては花形のスターを演じていたのに、今は場末の店で働く落ちこぼれ?でもこんな仕事がQ平には一番あっていると思う。一日中立ちっぱなしは寒いので、ゲートの周りを歩く。歩きながら18日の講演会の草稿を練る。うーんどうしよう1時間半の講演なんて、今までやったことないのに本当にできるのだろうか。心配。意外と小心者。でも誰も信じてくれない。切符も予約したし、行かなくっちゃ。
2005/1/12
 朝から夕方まで雪かき、結構くたびれる。正月から降り積もった雪が山のよう。雪片づけは本当に徒労だ。でもやらなければ生活できない。商売にもならない。除雪機を買ったらといわれるが、年に数回必要な機械を買っても、使わないときが多いのだから機械のためにもよくない。考えてしまう。まっ、身体の運動と思ってせいぜい頑張ってみる。普段運動不足だからちょうどいいかも。
2005/1/11
 潟A・ラ・小布施の役員会及び新年会。 潟A・ラ・小布施の前社長が今度新町長になったのだ。新町長曰く、選挙期間中では「町内の郷土史とか文化遺産についての掘り起こしが今までなおざりにされていたという意見を相当聞いてきた。ついては今後見直して行きたいので、Q平に力を貸して欲しい」というのだ。皮肉なことにQ平の一番不得意な分野なのだが、結果的に今一番かかわっていることなので、「出来る限り!」と返事をしておいた。それにしても、新町長は多くの人の意見を聞きながら町政を進めるというが、「聞く」と言うことにあまりとらわれすぎないようにと思う。優秀な人だからリーダーとして、いけいけドンドン!
2005/1/9
 古陶磁コレクション 「了庵」さんに行ってきました。ちょっとお話を聞くつもりが、古陶磁の見方を懇切丁寧に教えていただきました。なんでも陶磁器を見る目というのは、異性を見る目と同じというのですね。見た目にかっこいいものばかりが良品でなく、多少の傷、歪み等の欠点を承知しながら、いつまでも飽きないものがいいのだそうです。ふーん。それから、「人は壺から出でて壺に入る」というのですね。男性が壺を愛でるのは壺は女性を感じさせるからだとおっしゃるのです。なんかフロイトの精神分析学の講義を聞いているようでした。小布施町に移り住んで、新たなテーマとして、有意義な「人生の楽しみ方」を追求したといわれるご主人、一度は会いに行く価値はあるかも。
2005/1/8
 古老の話を聞く会に行ってきました。今日は安永6年に起きた百姓一揆「中野騒動」のことについて、当時の農民の暮らしや名主、代官の関係などをお話し頂きました。Q平は学生時代は歴史の時間は全くさぼっていたので、見ること聞くこと皆目新しく新鮮に聞こえます。なんでもお代官さんは江戸詰で地方には居なかったそうな。ええっ!、とするとテレビでよくやる悪代官が娘の帯をするするし、あれーー!は無かったことに・・・・?えらいこっちゃ。テレビも知ってて見るのと知らないで見るのと、時代に対する認識が変わってきてしまいますね。気ーつけにゃ。まだまだ勉強不足です。
2005/1/7
 さぼっていたら、あっという間に時は過ぎ去りますね。昨日は朝から店中大騒ぎ。室内の水道が凍結し破裂してしまったのだ。ところが肝心の元栓がどこにあるかわからない。外の水道メーターのところを掘ってみるのだが元栓が見あたらないのだ。あーでもないこーでもないといっている間に室内はどんどん洪水状態。そうだ、床下に一つ元栓があったはずだと思いだし、床をはぎ元栓を見つけるがさび付いてうまく回らず。どうしよう、どうしようこのまま一日中水浸しになるのを見ているしかないのかと、焦る。それでもと思いもう一度新しい止水栓回しでトライする。手応えがあった。さび付いた止水栓をゆっくり回し、無事水の噴出は止まった。気がつくと半身水浸し。どうやら今年の前途は多難なようだ。
2005/1/3
 あっと言う間に3日。まだまだ雪かき。午後は子供の相手でスケート。びっくりしました。エムウエーブの入場券と貸靴券が近所のセブンイレブンで買えるのですね。しかも直接買うよりも安い。ということで小布施のセブンイレブンに行ったら、ただ今コンピュータが故障中だという。やむなく国道沿いのセブンにより、端末機を指示通りに操作をしたら券が買えた。こんな情報は知らなきゃ損だよね。情報を如何にして取り込めるか、そのためのアンテナをどうはるか、そして取り込んだ情報をどう利用するか。出来る人と出来ない人との格差をどう埋めていくか。うーん、来たるユビキタス社会についていけるのかなあ・・・・。
2005/1/2
 昨年暮れから降った雪が積もりつもって数十センチ。今日ははよから雪片づけ。結局一日中雪片づけ。肩・腰は痛くなるし、歯も痛くなる。コエ患いもまだ治らず。2年越しのコエ患いだ。
 昨日は町内の新年会で「委員会の出した結論は間違いだ」と大それた事を発言してしまった。自分も委員である以上もう辞任しかないのかなと思う。宝くじも当たらなかったし、どうも新年はまた大変な年になりそうだ。

2005/1/1
 新年あけまして、おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、今年はどんな年になるのでしょうか。Q平は相変わらず益々忙しくなりそうですね。
BUDのマスターからは、「もっと仕事に精を出せば、さらに美味しいいいモノができる」と励まされました・・・。そうなんですね、本当に一つの仕事に集中させてくれればQ平は絶対いい仕事をするはずなんです。でもあれやこれやと仕事以外の仕事が舞い込んできて、それらをこなすことで精力がそがれてしまうのですね。言い訳ですが・・・東京にいて一つの事に打ち込んでいた頃が懐かしい。一芸に秀でたかった。でも今はそれも夢のまた夢。
 とりあえず目の前にある仕事を片づけなくては。 皆さんのご支援をよろしくお願い申し上げます。