《2003年 Q平つぶやき日記》
2003/12/31
 いよいよ大晦日です。今年一年どんな年だったでしょうか?Q平は健康面で非常に大きな課題が残る年になってしまいました。来年は少し自重して何事も控えめにと思うのですが・・・・(たまに美しい女性と飲むお酒の美味しいこと・・・・)
  会社にとっては大きな変化は有りませんでしたが、何よりもうれしかったのは全国の品評会において消費者の代表の方に「きき味審査会」をしていただき、淡色こし味噌の部門で1番に推薦していただいたことでしょうか。長野県では弊社のみです。そうですね、これにおごることなく精進しなければいけませんね。来年もいい製品を造ります。よろしくお願い致します。
2003/12/30
 昨晩は「そばの会」に出席させていただきました。BUDで「美味しく手打ちそばを食べる会」です。口に入れたとたん、これは違う!初めての食感だ!と思いました。堅すぎず柔らかすぎず、腰があってしかも口当たりがなめらかなのです。中野の広瀬さんがうったそばです。なんでもつなぎは山牛蒡の葉だそうな。話には聞いていたがこれがそうかと舌鼓をうちました。私はそばは大好きで、どちらかといえば白いさらっとした感じより黒いざらっとした系が好きだったのですが、これはいけましたね。今度弟子入りをしてそばを打たせてもらおうかと思います。
2003/12/26
 最近なぜかヒトのパソコンの面倒をみることが多い。Q平はもちろん素人で、そんなに詳しくはないのだが、知ったかぶりをするせいだろうか?今日もノートパソコンのインターネットへの接続設定とデスクトップの起動画面の修正を頼まれました。パソコンはほんとにめんどだよね。ブラックボックスの概念と言葉を理解しなければ訳分からなくなる。でも不思議なことに小学生の豚児は平気で操作している。「習うより慣れろ」?いや、大人になってもいつまでも慣れることの出来ないものは女性とパソコン???
2003/12/25
 お昼のラジオニュースを聞いていたら、女性アナウンサーが「腹空鏡の手術のミスで医師が・・・・・・」と言わなければならないところ、「クーフク鏡の手術のミスで・・・・・・」と間違って述べていた。それも訂正せず2回も。思わず、お昼だからよっぽどお腹がすいていたんだろうなと思い、一人で笑ってしまった。小学1年生は「なめ茸」を「なめタコ」という。なめ茸もタコも大好きだ。人間どうしても欲望に言葉はつられてしまうのだろうか。それにしてもプロはプロ意識を持たねば。
 小学生じゃないのだから。

2003/12/24
 クリスマスイブです。まだ仕事が忙しかったり、会合があったり、雪かきをしなければならなかったり、クルシミマス。先日知人のお医者様が、私の痛風を見かねて痛風に関する医者が使用する教科書の内容をコピーして持ってきてくれました。
びっくりしました。そこには発作時に尿酸値を下げる薬を飲むとよけい悪くなると書いてあるのです。ぎょえ〜〜〜ですね。通常痛風発作は3日から長くても2週間といわれているのが、私の場合1ヶ月も苦しみました。絶対的に信頼する先生が処方された薬です。それはもう欠かさず飲んでいました。でもそれがかえっていけなかったなんて・・・・・・。絶句です。医者を選ぶことを「択医」といってこれも養生の重要な一つであるといいます。間違っていたとは思えないんですが・・・・・・。

2003/12/20
 昨日は「せってみね会」の「まなぷらん講座」で町の合併問題。本日は「北信濃小布施映画祭」よりによって昨晩から大雪です。せってみね会ではまちづくりについて熱心な論議が戦わされるのだが、もう一方では映画祭をまちづくりの一環としてやっているのだ。とかく人間って自分のことばかりしか考えられないもんだ。でもかたや一生懸命映画祭で人を集めようとしているのだから、せってみね会でも趣味のあるなしは別として、積極的に参加するべきじゃないかなあ。自分たちがやるときだけ人に参加してくれというのは勝手だよね。音楽祭にしてもしかり。
 出来れば若い子がいる映画祭実行委員会の方に鞍替えしたいよね。

2003/12/18
 「老人は車道を歩く」これは我が小布施町の伊勢町地区を歩く老人の姿である。ある時車道の真ん中を歩いている老婆に、何でそこを歩くのか、危ないではないかと聞いたことがある。すると老婆曰く、「わたしゃ目も悪いし、膝も悪い。狭く段差のある歩道はこんな年寄りにはとても危ない。こっち(車道)は広く平らなので歩きやすい。車はみんなよけて通ってくれる」というのである。何年か前に町長さんに直接そのことをぶつけてみた。すると法律の制約があってなかなか改善できないのだという。車優先時代につくられた法律によって今でも縛られているようだ。
小布施町は合併せず、独立していこうとしている。ならば古い法律の束縛からものがれ、車より人の命を重んじる、そんな町であってほしい。 
2003/12/17
 びっくりしました。本日お味噌を買いに来ていただいたお客様が、洋菓子に味噌を入れているのだと言うのです。最初菓子に入れているというので、また「おやき」かなと思っていたら、パン屋さんに働く彼は洋菓子担当で、味噌をケーキに入れているという、それも穀平の味噌でなければ味噌の香りが出ないとおっしゃるのです。過日ホテルのシェフが洋食に味噌を使うという話がありました。今度は洋菓子です。味噌の用途がこのように広がっていくことはうれしいことです。でもそれにうまく対応出来る製品の開発も必要になりますね。金髪娘が酒屋の売上を20倍にしたという例が小布施にあります。味噌屋の売上を2倍でいいからしてくれる金髪美女を求めます。(~o~) (なんでそういう方向にいくのかなあ???)
2003/12/16
 初雪です。先日第6回バッハの会が開かれました。テーマは「バッハとバロックのクリスマス」です。今年最後の会ということで、若き音楽家による小コンサートもありました。素晴らしかったです。やっぱ生はなんでもいいなあ〜〜。今回の話で学んだことは、クリスマスはなぜ24日のイブから祝うかというと、ユダヤでは24日太陽が沈んだ時から次の1日が始まるというのです。へー〜〜〜、それでなんですね。でも日本人は24日はケーキを食べる日で、25日はプレゼントをもらう日と勝手に決めてしまっていません?いずれにしても親にとってはクルシミマス。

2003/12/13
 毎日があわただしく過ぎてしまいます。商工会支部役員会、史料調査会の大絵図面の公開と写真撮影、オブセッションと毎晩夜な夜な町中を徘徊しています。史料調査会では大絵図面他今までの調査の成果を関係者にみていただき、史料と私たちの活動を行政の皆さんにも少しはPR出来たかなと思います。オブセッションでは山田脩二さんというカメラマンからカワラマンに変身した、まことにユニークなキャラクターの持ち主の一人漫才を聞いてきました。そうそうその合間にせってみね会のチラシつくりをして、時間があいたら仕事をします。こんなことでいいのかなあ〜〜〜と思いながら、日はたつばかり。りんご屋さんで見た風景に一休み。

2003/12/08
 朝日新聞に「抗生物質、風邪には効かぬ」という記事が出たそうだ。ええっ、そんな〜もう風邪をひいて2週間位になるが、いっこうによくならない。薬は飲んでいるつもりだったがその薬が効かないなんて・・・。Q平はもともと薬は嫌いです。でもなかなか症状が治らないと、わらをもつかみたくなるのが人情。やっぱしネギを首に巻くとか、生姜をすり下ろして飲むとか、暖かくして卵酒でも飲んで寝てしまうとか古くから言い伝えられている方法が一番いいのかもしれませんね。でも日本のお医者様は必ず抗生物質を処方します。また患者の方も医者に診てもらって薬をもらうことによって安心するという意識構造ができあがってしまっているのですね。この意識構造を壊す薬はないものだろうか・・・・。

2003/12/05
 人は無くて七癖といいます。先日長距離を運転していたら、同乗者からQ平の運転はセンターラインに寄った運転をする、と言われました。自分では全く気がつかないことです。よくよく考えてみたらそうなんですね。ヒトのま後ろを走るより、前の前の車の様子を見ながら走り、あわよくば追い抜こうという意識がどうしてもあるのですね。これは安全なことなのか危険なことなのかわかりません。前の車全体の様子を常に把握していることによって事故を未然に防いだり、自車の走路を早めに決めていくことによって効率的な運転が出来る、という意味では安全なことなのかもしれません。でもともすれば追い抜いてやろうという意識が先に出てしまうと、危険も伴いますね。会社の経営と一緒かも・・・・・・。うーん・・・・、うちの経営はどちらかと言えば酔っぱらい運転かも・・・・・(^_^;)

2003/12/02
 もう12月になってしまいました。12月になったとたんはちゃめちゃな状態が続いています。ありがたいことにお歳暮の注文が集中し、その対応にあたふたです。その合間に史料調査会、バッハの会、「桐」ネットの会、せってみね会、商工会、その他いろいろ。うーん身体がいくつあっても足りない。いっそのこと全部ほっぽって海外に逃亡したい!宝くじが当たったらそうしようと今から計画を立てている。えっ?鬼が笑っているって?そういえば風邪がなかなか抜けない。困ったモンだ。

2003/11/27
 東京へ行ってきました。味噌鑑評会の表彰式です。朝早く行ったので、午前中は都美術館で大英博物館の至宝展と西洋美術館のレンブラント展を見てきました。脳味噌をゲージュツに浸した後で、いよいよ味噌表彰会場の鉄鋼会館に向かいました。味噌と鉄鋼、どんな関係があるのだろうと思いながら、ひたすら歩きました。展示されている味噌をひととおり見てきましたが、皆甲乙つけがたくすばらしい味噌ばかりでした。表彰では長野県で私だけ賞状を2枚そして副賞までいただいてきました。 これはもう宝くじに当たったようなモンです。そこで柳の下にドジョウとばかり宝くじも買ってきてしまいました。きっと3億円当たるでしょう(^_^)v
2003/11/26
 年寄りの無鉄砲さには敬服する。74歳になる婆様が親戚の法事で車を運転して松代まで行った。道中何を勘違いしたのか、高速道に迷い込んでしまったという。信じられないことだが、ゲートの表示にある一般車を一般道を間違えたようだ。のってみたはいいものの降りるところがわからない。結局坂城まで行ってしまったという。婆様曰く、「初めてのってみたけど、信号がないからぐあいいね。80キロくらい自然に出ちゃうんだよ。」と平然としている。そろそろ交換しなければと思っていたつるつるのタイヤでよくもまあ事故無く行ってこれたモンだ。高速道を逆走したという年配の方もいるらしいが、万一のことを考えるとぞっとする。
2003/11/25
小学校1年の息子「お父さん、オチンチンの下に風船のようなものがあるよね。この中におしっこが入っているの?」
父「いや、おしっこの袋は別にあるんだよ」
息子「じゃあ何が入っているの?」
父「うーん、人の種だよ」
息子「へっ、それって何」
父 「うーん・・・・・・」(失敗した、どう説明したらいいのだろう。柿の種じゃあるまいし、ピーナッツと一緒にしたら美味しいなどといっても通じないし・・・・・・)
2003/11/23
 貴重な体験をしてきました。小布施の菓子の品質を底辺で支えている家の、昔ながらの手仕事。その家は代々小布施落雁の原料となる赤エンドウ豆を手仕事で炒っているのです。一日7時間で17回炒る姿はもう感動モノ。体験学習をさせて頂きました。薪火で鉄板を熱くした上に赤エンドウを2わっぱのせ、手箒で均一にかき回すのですが、右手は厚い皮手袋をしなければすぐ火傷をします。これからの時期は右半身が熱く、左半身は寒くなるでしょう。夏場は想像もつきません。お話では豆も乾燥の度合いとかいろいろ条件があり、均一にいい炒豆を造るには、手仕事に勝るモノはないというのです。味噌豆も一緒ですよね。豆の処理にはとても神経を使います。なんと言ってもマメでなければだめですよね。Q平はマメはなんでも大好きです。(^O^) なんのこっちゃ(>_<)
2003/11/22
 全国の味噌鑑評会にて「消費者が選んだ味噌」という『特別賞』を頂いたことは前にお話ししました。今回から始まった新しい試みですが、消費者のみなさんに味噌をよりよく知ってもらうために、消費者・料理専門家など業界外の方を招き「きき味審査会」を行うことになりました。そこで別な日に主婦連合会など消費者団体4団体から推薦された30名の消費者が参加して審査を行い、ここで各部門優良と選ばれた出品味噌に『特別賞』を出すことになったそうです。なんと長野県では穀平味噌のみでございます。(^_^)v本当にいまだに信じられません。出品2年目で業界内で一定の評価を受け、また消費者代表の方に支持されたということでもうQ平は感極まって、乾杯したらまた足が痛くなってきてしまいました。(*_*) こういう時「味噌灸」でもやればいいのかなあ・・・・・・。
2003/11/20
 昨日は商工会サービス店会の日帰り旅行です。サントリーの天然水の製造工場と山梨フラワーセンター、そして石和温泉のランチバイキングを楽しませていただきました。サントリーの白州蒸留所では美味しいウイスキーと天然水をごちになりました。説明してくれたかわいい清水さんに「ウイスキーを割るときは水の中にウイスキーを入れるのがいいか、ウイスキーの中に水を入れていくのがいいのか」という質問をしました。後者がいいそうです。ほんとかなあ?石和温泉では100種もあるランチバイキングに舌鼓をウチながら温泉につかってきました。あとで聞いたら、やっぱり石和は夜楽しめる温泉だそうです。次回は是非お泊まりで来たいと思います。(^-^)
2003/11/18
 姑が頭にできた角(ポリープのようなもの)を取りに病院に行きました。帰ってきた姑の口は前にも増してうるさくなっていた。嫁いわく、「ちっとも角がとれてないじゃない!」と頬をふくらませている。いつか自分もそうなるんだろうか?生涯現役のつもりでいても、衰えるところは衰えている。年寄りが仕事の電話に出てくれるのはありがたいのだが、結果的に受けたことを忘れてしまったり、間違った受け答えをしていて、あとの尻ぬぐいをしなければならなくなる。帰って迷惑な場合がある。今まで一人で家を守ってきた自負が気丈にもそうさせるのだろうが、自分を客観的に見る力も持たなければならないと思う。自分に言い聞かせる。
2003/11/17
 本日うれしい知らせが届きました。Q平の味噌が全国の味噌鑑評会にて「全国味噌技術会理事長賞」と「消費者が選んだ味噌『特別賞』」をいただきました。いやーもうぶっくりです。(@_@)昨年に引き続いての入賞ですが、今回とてもうれしかったのは、なんといっても辛口こし味噌の部門で「消費者が選んだ味噌」のトップに入ったことです。全国数多の味噌の中からです。これは農林水産大臣賞をもらうよりうれしいですね。(負け惜しみでなく)お客様に叱咤激励されながら、お客様に喜ばれる味噌を造ろうと工夫してきたことが認められたような気がします。今までご支持いただいたお客様に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。<(_ _)>

2003/11/15
 BUDのマスターが自転車で交通事故に遭いました。幸いたいしたことなくてすンだので、よかったです。自分も気をつけなくてはいけないと思っていたら、山ノ内に配達時交差点で止まっていると、なんと女の子が自転車で車につっこんできました。いきなりガツンと音がするのです。いやーぶっくりしました。女の子はすみませんすみませんといって、申し訳なさそうな顔をしながら行ってしまいましたが、けがなかったのかなあ。転倒してそこに車がきたらと思うとぞっとします。こちらもたいしたことなくてよかったです。お互い気を付けましょう。
 若い女性には車とか自転車でなく飛び込んできてほしいですよね、胸の中に・・・・(*^_^*)

2003/11/14
 新製品「セリの昆布巻」を出してみました。美味しいです。でも昆布がちょっと堅かった。うーん最初の熱処理が足りなかったようです。再度熱処理を試験的にやってみました。ぎょえー!失敗!破袋してしまった。なかなかうまくいかないものですね。 味はいいんですが・・・・・・。昆布の性質にもよるようです、と昆布のせいにしてはいけませんね。大先輩でノーベル賞候補の遠藤先生がおっしゃるように、ねばねばねばねば、アンドねばギブアップで再度挑戦してみます。ご期待下さい。

2003/11/13
 東京に行ったついでに「人体の不思議展」を見てきました。いわゆる本物の人体標本です。Q平はかって医療関係の仕事に携わっていた頃、人体解剖は何度か見たことがあるのですが当時のものはホルマリン漬けで大変でした。でも今回のプラストミック技術でつくられた標本はこれが本当に本物?と思われるようなものでした。圧巻は人体を頭の先からつま先まで1センチ刻みで輪切りにしてある標本ですね。すごかったです。びっくりしたのは若い女性が多かったこと・・・・どんなに美しい人も一皮むけば・・・・・・こんなことを考えながら見ていたのはQ平おじさんだけ??

2003/11/12
 東京に行ってきました。小田急さんがウチの味噌を扱ってくれるというのです。そこで早速、売場調査。でも正直いって東京に出すということがいいのかどうか疑問でした。もったいぶるわけではないのですが、「穀平味噌」は原則小布施に来なければ買えないんだよ、というスタンスを頑固に守ることも大切なんじゃないかなと思ったりしていたのです。ただ小布施に来て求め、通販で取り寄せてくれる人と、東京で売っているものを購入する人とは必ずしも一致しないのではないかと思い、試しに広告宣伝のつもりでやってみるかということになりました。
行ってみるといかに自分とこの商品は田舎臭いということが思い知らされますね。
 うーん逆に言えばあまり洗練されてないところが魅力の一つかも・・・に期待。

2003/11/09
 工場長の娘さんの結婚式に呼ばれました。最近黒いネクタイを締めることばかりでしたが、今日は晴れて白いネクタイです。それはそれは美しい娘さんでした。(^O^)花婿は数年前まで小布施の郵便局にいた方で、私の顔も覚えていてくれました。本当に世の中狭いものですね。ところで日本人っておもしろいですね。教会で式を挙げ、赤ちゃんが生まれるとお宮参りをし、最後にはお寺参りです。おまえの宗教は何だと聞かれ、はっきりと答えられる人は何人いるのでしょう。でもそのあいまいな宗教観が日本の文化を支えているのかも知れませんね。排他的な一神教で戦争をする民族よりもいいのかもしれません。
2003/11/07
 県味噌品評会の表彰式に行ってきました。今年も昨年に引き続き一番難しい部門に挑戦してかろうじて「県知事賞」をいただきました。高水味噌醤油組合は信州の北の方に位置しますが、信州味噌の中でも皆レベルが高く出品点数も一番多いし、入賞数も一番多いようです。信州味噌ブランドは全国的に名が知れていますが、信州味噌の中でも「高水味噌」という新たなブランドができつつあるのではないでしょうか。穀平味噌も頑張ります。
2003/11/06
 昨日は金沢までソニーロリンズ行ってきました。もう最高!ジャズテナーの巨匠ですね。70歳という年齢にかかわらず、老練といいますか円熟といいますか半世紀の集大成といいますか、ともかくパワーで押していくと言うよりも、聴かせるサックスでした。そして何よりもエンタテナーでしたね。聴衆を楽しませる勘所を知っています。金沢でジャズを開催して2000人も入ったのは初めてだそうです。
 そりゃあそうでしょ、なんせわれわれが5人も長野からはるばる行ったのですからそんな近郊県のジャズバカが集大成したのでしょう。ロリンズおじさんにスタンディングオベーション!!

2003/11/03
 色づいた葉が時折はらりと落ちる、その美しさに思わず目を奪われてしまう。人もまたそうありたい。などと半世紀の誕生日を目の前にしてかっこつけ感傷に浸るのは小心者のQ平です。
  昨日は有名なピアノニスト小林さんのお誘いで「六斎舎イベント・ポエムな夜」に行ってきました。金子みすずの詩を歌うというのでしたが、飯食っていたらおそくなっていまい、後半からしか聞かれませんでした。残念。金子みすずってつい最近まで知らなかったんですが、とても奥の深い素敵な詩をつくり、旦那から梅毒をうつされ夭折した女性あることを知りました。読んでみたくなりましたね。

2003/11/01
 もう11月です。本当に速いものですね。同じ時間を過ごしていても自分自身ははたしてどれだけ進歩したのでしょうか?進歩するどころかますます後退していくような気もするのは私だけでしょうか。髪の毛と一緒ですね(-_-;)
 知人から高井鴻山の屏風があるので公開したいのだが、どうしたらいいかという相談を受けました。そのお宅には代々著名な人の書画が少なからずあり、ここでちょっと整理をしたいとのことでした。私自身は書画骨董の類は決して嫌いではありませんが、よくわかりません。内容を知りたいというのでデジカメの画像を専門家にメール添付で送り、解読してもらうことにしました。その点今の時代は便利になりましたね。時間はただ過ぎていくのではないということがわかります。
2003/10/30
 テレビでおなじみの料理研究家、山本麗子先生が突然(といっても連絡はありましたが)店にお見えになりました。小柄ですがとても品のある美しい方でした。本当に美しく年齢を重ねていらっしゃるという感じで好感がもてました。さすが料理の先生です。私が味噌の味本位で行けばこれですよ、と思っていたのを直感でわかって頂けたようです。でもテレビカメラってやですね。ちょっぴりきんちょーします。ところで本日品評会の成績がFAXで入ってきました。ななんとウチの味噌が昨年と同様『県知事賞』に入賞いたしました。2回目の出品で2年連続「県知事賞」というのは、たぶんまぐれですね。でもウチのような零細工場が周りの大きな会社と肩を並べられるということは誇らしいことでもありますね。素直に喜びたいと思います。バンザーイ !(^O^)!
2003/10/29
 なぜか県の味噌品評会の審査員に委嘱されてしまいました。私が特別にというわけではなく、どうも技術会長という立場にきたようです。初めての経験です。県内より300以上集まった6部門の味噌を審査するのですが、それはそれは大変なことでした。どれも皆甲乙つけがたい良い味噌ばかりが出品されるわけで、そのなかから優秀作品を選ぶというのですから至難のワザです。結局はまず色が重視されてしまうのも無理はないと思いました。確かに美味しそうな色をしているというのは重要な要素ですよね。審査基準はどんな味噌が信州味噌としてふさわしいか。ということだそうです。私の好みではやはり暖かい色が好きですね。
2003/10/28
 なぜかテレビの取材が来ました。どうもりょーちゃんが紹介してくれたようです。ありがたいことですが、本当はテレビ取材は好きではありません。でも担当の女性がかわいかったのでついつい受けてしまいました。30日には料理研究家の山本麗子さんをつれて再び取材にくるそうです。今日は工場の様子をカメラに納め、私のつたない話なども撮りました。びっくりしたのはカメラマン。カメラワークがちょっとひと味違います。とにかくじっくりとあらゆる角度から撮っているのです。とってもゲージュツ的でした。そこで思わず私もカメラマンの助手までしてしまいました。フォークリフトにカメラマンを乗せ、徐々に上げながら移動していくという、映画なんかでやるあれですね、あれ!いやーいい作品に仕上がるでしょう。

2003/10/26
 昨日の話、ホテルのシェフの9割は西洋料理にみそを使っていることがみそ健康づくり委員会の調査でわかったという。なんでも「みそ味とわからない程度に使うと西洋料理の味が良くなることがある」というのだ。具体的には「ステーキのソース」「白身魚のワイン蒸し」「マリネの香りつけ」「クリームシチュー」等々である。そんな話を店のお客様にしたら、「自分はカレーの中に入れている、そうすることによってコクがでてくる」とおっしゃっていました。でも「みそはあくまで脇役であり、経験で少量をみそ味がしない程度に加える」のがミソだそうな。さて、いよいよミソをもって海外遠征に行かなくてはならなくなりました。夜は英会話の練習をしなくては。(~o~)

2003/10/25
 敏美屋のまっちゃんが味を見てくれといっておにぎりを持ってきてくれました。なんでもウチの味噌を使った「味噌にぎり」だそうです。早速いただきました。うん、なかなかいける。昔おやつに食べた味噌にぎり(全体に味噌をぬってある)とはちょっと違った品のある味に仕上がっているような気がしました。話はちがうけど最近の一流洋食レストランのシェフは味噌を隠し味に使っているという記事が新聞に載っていました。意外でしたね。味噌もようやく国際的な調味料としての地位を持ってきたということでしょうか。和のにぎりから洋のソースにと幅広く使える「味噌」。なのに全体の消費量は減少中という。なんでだろ〜〜〜。
2003/10/23
 中学生が職場体験学習にやってきました。今年は2名の女子中学生です。とてもまじめでおとなしく、一生懸命仕事をしていただきました。味噌仕込は今はやっていないので、小布施茄子の味噌漬けを二人にやってもらいました。なれない手つきでおそるおそる漬けている姿がほほえましかったです。でも今の子供たちは味噌が何から造られているかその原料を知っている人の方が少ないようです。これは自宅で味噌を造らなくなったからでしょうが、私たち業者の方もことある毎にPRしていかなければならないと思いました。そのためにも中学生の体験学習はとても大切なことと認識し、毎年受け入れています。

2003/10/21
 獅子が来ました。毎年いっぺんの秋祭りです。去年まで泣いていた子供が小学校にいったとたん、平気で見てられるようになりました。これも成長と喜んでいいのか寂しいと思うのか複雑ですが、子供はそんなモンなんでしょうね。素直に喜びたいと思います。獅子舞を伝承していくことも大変なことですが、幸い今のわけしょは新人が頑張っているようで頼もしいです。獅子舞も代が変わることによって微妙に変化していくようです。これもまたいたしかたないことなんでしょうね。伝統は変わっていくことこそ伝統だといつか聞きました。さて、国政は変わるのでしょうか・・・・。

2003/10/18
 ノーベル賞候補者の一人、遠藤守信教授のお話を聞いてきました。ご自身の分野のカーボンナノチューブのお話はとてもおもしろく拝聴しました。なんでも炭素の構造は本来6角形だがその中に5角形を入れるとちょうどサッカーボールのように丸くなる。亀の背中にはよく見ると6角形と5角形があってそれによって強度が増し自分の身を守ることができる。なんと自然界はすでに最先端の科学をもっていた。というのです。そしてこのC60というサッカーボールのような新物質が発見されたことにより、人類の物質観が変わる。それにそれを応用する技術者を育てるには、国際性をもち、短所はあっても鋭いスペクトルをもった人材を育成しなければならない。21世紀はナノテクノロジーを主体とした技術革新を続けていかねば、日本は世界いやアジアからさえも遅れてしまう。というのです。
 そうだ、国際的 on ナノテクノロジーを身につけるために今日もガンバロー!

2003/10/17
 そういえば昨日衆議院議員候補、しのはら孝氏が森さんと色平さんの対談に顔を出しました。あまり話は聞けなかったんですが、一つ印象に残った話は、 「今までの教育で『技術』といえば旋盤とかの工業技術であり、米の生産技術などはまったく教えられてこなかった」ということです。確かに『技術』の時間は旋盤、電気配線等を学ぶことだと思ってました。体験学習とかで米をつくることはしても、学問的に生産技術として学んではきませんでしたよね。味噌のような食品加工もよく考えてみれば「技術」です。そのようなものがどうして学校教育の中から欠落してしまったのでしょう。今までは「工業技術立国」だからしょうがないのか。
 それにしてもこれからは中学校くらいから食品加工技術を教えていけば、将来的な地場の特産品を造っていくにいいかもしれない。

2003/10/16
 板画家、森貘郎さんと南相木村診療所長、色平哲郎さんの対談をBUDで聞きました。 色平さんの著書「源流の発想」の出版記念もかねて行われました。その本の冒頭にある言葉、「金持ちより心持ちになろう」それはお金の関係ではない友人をたくさんもとうということらしいです。幸いにもこうして居ながらにしていいお話を聞け、新しい人と出会える場所があるというのは、本当に素晴らしいことだと思います。心豊かになれますね。(今が貧しいから?)でもお金持ちにもなりたいと思うのは欲張り?そういうのは結局どんなに頑張ってもなれないんでしょね。(;_;)

2003/10/15
 小布施史料調査会を当家で行いました。町外に出た旧押羽村の村方文書が100年ぶりに小布施に里帰りです。行政に頼っていたのではいつになるか分からないことが、民間の機動力で実現しました。目を見張ったのは畳三畳もある絵図面です。こんな大きな江戸時代の絵図面は初めて見ました。古文書は関心が無ければただのゴミです。代が変わることによって消失してしまった古文書が多々あるように聞いています。これをしっかり調査をし、後世に残すべくデジタルデータ化を図ろうと思います。お手伝いできるボランティアを募集しています。

2003/10/14
 新聞の小さなコラム。「レストランでクラシック音楽を流したら、客は財布のひもを緩める効果があることが、英国の大学の調査で明らかになった。調査をした心理学者は、『クラシックは聴く人を高尚な人物になった気分にさせるため』と分析している」というのだ。へーー、ほんまかいな!? 当店舗は従業員の趣味で宇多田ヒカルとか平井堅一だとか日本のポップスが流れているのだ。それで売上が伸びないんだろうか。いよいよバッハを流してみようかと思うがどうだろう。それともベートーベン? しかし従業員の士気を高めるのと、お客の財布のひもを緩めるのとどちらを優先すべきか。 That is a question !

2003/10/13
 つーふーがまだ痛む。ピーク時の痛さをを100とすれば70位で安定している。 こんなモン安定してくれるなよといいたい。あう人あう人毎に心配されるが、ステッキを使って足を引きづって歩いていたら、とても素敵な女性から「あら、ステッキ姿もすてきね、ファッションの一部みたいでいいわよ」と言われてしまった。うーんファッションにはあまり関心のないQ平にはとても複雑な気持ちです。喜ぶべきか悲しむべきか、That is a question !
2003/10/12
 第5回バッハの会です。今回のお話はバッハをちょっと離れて、バッハの先輩のヴィバルディの「四季」の鑑賞を中心としながら西欧の季節感と日本の季節感の比較を行いました。日本人が感じる夏とバロック時代の西欧人が感じる夏とは全く違うことが分かりました。自然美への関心はバッハの時代はほとんど無く、ベートーベン以降のロマン派から中心的なテーマになっていったそうです。またヴィバルディが生きた時代は、人々は仮面をかぶり、一年の半分はお祭り騒ぎをやっていた退廃的な時代だったそうです。
  へー!それじゃまったく今の小布施と一緒じゃないか!
2003/10/10
 林さんの話。「クリームが入っているたい焼きの口には口紅が塗ってあるのが当たり前だと思っていた。でも東京へ行ってたい焼きを買ったら、口紅がないのにショックを受けた。口紅が塗ってあるのは小布施の山崎屋さんだけなんだ。」
 いや実は私もあの口紅のたい焼きには前から気にはなっていたのです。中身があんことクリームの違いをたいの口に紅を塗ることで区別するなんて粋ですよね。それだけであっ、この鯛はメスなんだと思ってしまいます。さてメスのたい焼きを手にして、頭から食べたらいいのか、しっぽから食べたらいいのか、どちらが粋に見えるのだろう・・・・・?
2003/10/09
 つーふーがいまだに痛い。痛いところは切ってしまいたいくらいだ。足を引きずって歩いていると知人は皆「どうした?」と聞いてくる。正直にいうと帰ってくる言葉は皆同じ。「うまいもん食い過ぎだよ」私は美味しいものは好きだけど、特別肉食ばかりしていたわけじゃない。玄米菜食をしていた20代から血液検査をすると、尿酸値が高いから気をつつけなければいけないといわれてきたので、体質的なものがあるのでしょうね。痛いのといちいち弁解しなければならないのが煩わしく、外へ出て人に会うのがいやになってきました。ビョーキの人にかける言葉はお互いに気を付けなければならないと思います。
2003/10/08
 商工会サービス店会主催のマレットゴルフ大会に行ってきました。いやなに私がプレーをしたのでなく主催者側です。100名余りの年配の方たちが一生懸命プレーをしていました。今まで毎年ゲートボール大会をやっていたのですが、今年からマレットゴルフ大会になったのです。私も痛い足を引きずりながら、試し打ちをやってみました。やってみると結構楽しいものですね。友人にはマレットじゃないほんとのゴルフをやらないかって誘われるのですが・・・・・・。確かにゴルフもやればはまってしまうかも知れませんね。棒を振ってボールをホールに入れる。単純なスポーツですが、そのコンセプトは大好きです。

2003/10/07
 身体の具合が良くないといろんなことを考えてしまう。「小人閑居して不善を為す」というが、そんなもんでしょう。ところで本日うちのばあちゃんが、栗ようかんをつくるという。それはいいのだが、熱々のどろどろ栗ようかんを流し込む容器が、なんとその辺のおまけについてくるような安物のプラスティック容器なのです。ええっ!と思ってそれじゃなくて違うステンレスか何かにしてくれといったのです。年寄りに「環境ホルモン」なんていったって分かろうはずはないし、一度や二度それを使ったところですぐ身体に何らかの影響がでてくるものではありません。でも問題は知らず知らずのうちに、少しずつむしばまれ、気がついたときには子孫に重篤な影響がでているかもしれないということですね。怖いです。悪魔はすぐそばにいることを感じ取らなければならないと思います。

2003/10/04
 つーふーがこんなにも痛くなるものだとは知らなかった。朝起きたら痛くて起きられないのだ。何もしなくてもずきずきと痛む。普段悪いことばかりしているのでばちが当たったんだろうと思うけど、あまりの痛さに耐えきれず医者へ行く。幸い左足だったので車の運転には何とか支障はなかった。待合室で待っていると看護婦さんがそばを通り、その風が足に当たりずきずき!。心はどきどき!なるほど、それで「痛風」と言うのかと妙に納得。ちなみに「心痛」に効く妙薬は何だろう?
2003/10/03
 岸井成格さんのお話を聞いてきました。「衆院選へ、どうなる日本の政治」という演題です。細川内閣以来10年、冷戦が終結したことからいわゆる55年体制が終止符を打ち、日本の政治状況が大きく変化した。まず政治報道から「革新」という言葉が消え、自民党における派閥の力が驚くほどなくなってきてしまった。なぜならば、派閥が力を保つための3種の神器「リーダー・お金・ポスト」がそれぞれなくなってしまい、派閥そのものの魅力が無くなってしまっていることにあるというのだ。ふーんそうだったのか。難しいなあ。Q平は同じ「せいじ」でも「まつりごと」よりも「いろごと」のほうが好きだなあ。

2003/10/02
 あっという間の10月です。もういくつ寝るとお正月?それにしても速いものですね。Q平はお祭りの準備から本番に至るまで神経を使いすぎたのと、飲んではいけないビールを一日中飲んでいたのが災いしたようです。「ツーフー」がでてしまいました。おまけに「ヘモロイド」もです。寄る年波というけれど、さざ波程度であって欲しい。長野で味噌品評会の事前審査に行ってきました。Q平が参考までにともっていった「そば味噌」がいつの間にやら誰かに持って行かれてしまった。熱心な同業者がいるものだ。いやそうでなくてはならないのだろう。うちのようにのほほんとしてイベントづかりになっていると、足をすくわれてしまうかも・・・・・

2003/09/30
久しぶりの更新です。この一週間は町の花仲間コンベンションというイベントの準備でてんやわんやでした。特に私たち「さーけんせってみね会」は「鳳凰花みこし」をだすのですが、今回は担ぎ手が集まりそうにないので、御輿舞台を造ることになりました。組み立てからまわりの飾り立てにいたるまで、手づくりの人海戦術でやりますのでそれはもうたいへんです。舞台ができたら出演者の依頼。なんとか間に合ったかと思うと、そのタイムスケジュールの調整が苦労しました。縦割り行政の弊害というのでしょうか、別々のところから最終決定として2つでてきて、それでやれというのです。正直参りました。行政の縦糸を横に結ぶのは誰か? 今回は一緒にやろうとした商工会がその役割をはたしていただければ、もう少しスムースにいったのかな、なんて感じます。
2003/09/21
 犬養道子さんのお話を聞いてきました。80歳とは思えないかくしゃくたる姿、話しぶりそして内容に感銘を受けました。「日本〈人〉の原風景、そしてあしたへ」という演題でしたが、犬養さんはその問題意識そのものを「日本」に限定することに疑問を投げかけていました。そして日本人ではなく、人間としての原型に出会ったその時のことを話してくれました。1979年親兄弟を虐殺されたカンボジア難民の子供がたった一人、戦火を逃れてキャンプに入った。胸に小さな仏像を下げた幼い子供は、すでに生きる気力が失われ、食べ物を口に入れることが出来なくなっていた。それを見た一人のアメリカ人青年がテントに残り、彼を3日3晩、アメリカの子守歌を聴かせながらしっかりと抱きしめてくれたという。そして3日目にようやく幼い子の顔に笑顔が戻り、ものを口にすることが出来るようになったという。人は誰かが自分を愛してくれる、必要としていてくれるからこそ生きられる。というのである。いいお話ですね。

2003/09/17
 Sept Love Live『天の風 秋の愛舞』に行ってきました。わけのわからん舞踏です。 竹笛 まるさんが「宇宙のライブ あの頃の未来に僕たちはいるんだ」 飛天舞 あみさんは「ヒマラヤから流れ出るガンジス河に想いをはせて」 舞 踏 リチャードさん「月光ほど白い根あるいは骨の地面に近い踊りに」というのです。Q平は訳の分からんことはどちらかといえば、好きです。自分自身も訳がわからんせいでしょうか、なんか共感するのですね。でもタイトルから猿田彦とアメノウズメノミコトとの絡みを想像してしまったけれど、実際は人間の外面と内面の対比みたいなことで終わってしまったような気がします。それはそれでよかったです。それにしても人生は体力だということを感じました。
 

2003/09/14
 便利になったものだ。旅先の車内から携帯でつくった文書を、自分のパソコンに送信しておき、帰宅したときに編集する。そんなことが容易になったおかげで情報のやりとりの効率が一段とあがった。ところが、ところがである。携帯でのメールはほとんどしていなかったのに、今回数回メールを送ったら、さっそく翌日からピンク系の迷惑メールが入ってくるようになった。アドレスは複雑なので今までは全く入ってこなかったのに。当然どこかでアドレス情報が漏れているということだろう。これが情報化社会の「もろ刃の剣」だとすれば、ゆゆしき問題だ。住基ネットもわからないよね。
(それにしても、どうして「好きな人間」がわかるのだろう・・・・・・・(?_?))
2003/09/13
 筑紫哲也さんのお話を聞いてきました。日本の文化をめぐる多事争論でした。日本文化の特徴的なことは、「いいかげんさ」ということだそうです。「いいかげん」は良い意味でも悪い意味でも使われますよね。そんな「あいまいさ・いいかげんさ」が日本文化を語る上でのキーワードとなりうる。「ハリーポッター」のように善悪がはっきりしていて両者は互いに争う運命にあるのと対照的なのが、「千と千尋」でやおよろず(八百万)の神が集まって骨休みとどんちゃん騒ぎをするという物語は一神教の世界の人には最初はついて行けなかったそうです。さて、「ええころかげん」というのはQ平の最も得意とすることですね。日本文化をちょっぴり肩にかけて歩いてみるのもいいかも。(何のこっちゃ)
2003/09/12
 信州岩波講座を聴いてきました。岩のように固い話です。考えさせられたのは、小林照幸氏の「沖縄ノート」。戦後半世紀を経て日本人の中に、戦争体験が風化しつつあるという。「ひめゆりの塔」の前でニコニコとピースしながら記念写真を撮る人が後をたたない。凄惨な死を遂げた少女たち、そしてその遺族の思いを考えると、そんなことはできないのではないか。・・・・・うーん今の人は相手の立場を考えたり、他人の情報からそれを追体験することが、非常に不得手になっているのかも知れませんね。なぜだろう。情報機器の発達によって、遠隔地とのリアルタイムでの情報交換は容易になったが、逆に機器を介さなければコミュニケーションができなくなってしまう人間が増えてきていることに関連があるのだろうか?
2003/09/11
 小澤幹雄さんとの懇親会のなかで出た小澤征爾さんのエピソード
[山ノ内中学校生徒編]中学校でのコンサートの後、1中学生 「すげえなぁ、今の小沢昭一だよなぁ」友人「そうだよ。」 (@_@)
[八百屋さん指揮を教わる編]山ノ内の竹○屋という八百屋さんの主人、小澤征爾さんが有名人とは知らず、野菜を届けた時「あんた指揮者なんだってネェ、実は俺消防のラッパ隊の指揮をとらなきゃならねえんだけど、どうやったらいいか教えてくんない」と聞いたそうな。すると天下の小澤さん、三拍子はこう、四拍子はこうと親切に教えてくれた。するとその分団なんと大会で二位になってしまった。喜んだご主人、小澤征爾さんにメロンを二つ届けたという。
2003/09/10
 BUDにて小澤幹雄さんのお話を聞いてきました。小澤さんのジャズ談義と話にそってのレコード鑑賞です。お兄さんがあの小澤征爾さんですから音楽一家で、クラシックの世界に浸っている中で、ジャズとの出会いは衝撃的であったようです。私も知らなかったジャズの黎明期のレコードを当時の装置、真空管アンプやスピーカを使って美しい音で聴かせてもらいました。すばらしかった。そこに来ていたこれまた美しい若い女性とお話もでき、最高の一日でした。20代の女性は真空管といっても知らないんですよね。おじさんは得意になって教えてあげました。また来てくれるそうです。!(^^)!   (社交辞令だよ)
2003/09/08
 味噌組合技術会の研修旅行に行ってきました。福井県のマルカワ味噌さんでは味噌にクラシックを聴かせて熟成させた「ビバルディ」という味噌がありました。
どんな風に音楽を聴かせているのだろうと思ったら、味噌に直接音楽の振動を与えていました。ふーん ウチではジャズにしようかなといったら、仲間から、それはやめとけ、やっぱり演歌がいいんじゃないかと言われてしまった。ナンデかなーー?
2003/09/06
 消費税法の一部が改正されるという。なんでも「総額表示の義務付け」と称し、商品価格は消費税を含めた価格を表示することが義務付けられるというのだ。ふーん、なんで?消費税をはじめたときは、消費税の存在を明確にしなければならなかったのに、税を含めた金額にしたら税の存在というか、消費税を意識しなくなるじゃない?あっ!そうか。それがねらいか!消費税をこれから上げていくに、存在がはっきりしているよりあいまいな方が上げやすいんだ。でもちょっとこすいよね。国民をバカにしてない?いつもそうか(=_=)
2003/09/04
 ただいま白瓜の粕漬けの真っ最中です。今年は1000本目標なんですがまだ200本程度しか処理していません。とにかく天候不順で作柄が悪く全然手に入らないのです。
こまったこまった。価格も例年の2倍から3倍はします。それでもお客様からまだかまだかとせっつかれ、焦っています。天候をみながら作物のできを予測し、早めに手を打つ。こんな基本的なことが出来ていない商売はあがったりでしょうね。
先見の目、これはどんな場合でも必要です。めがねをかければ少しは違うかなあ?

2003/09/01
 あっという間に9月ですう。地元のローカル新聞「須坂新聞」にまた『小布施史料調査会』の記事が載りました。信濃毎日新聞に比べずっと客観的でいい記事だと思います。でも信毎の記事では反響があり、中央大学の学生がボランティアで是非参加したいという申し出がありました。また、地元ではもう少し組織的にしっかりしたものをつくり、独自の調査をもっと積極的にやっていこうという動きも出てきました。私が蒔いた種ですが、少しずつ芽が出てゆっくりでも確実に成長していけば、こんなにうれしいことはないですね。
 でも不満なのは市村さんの写真が髪ふさふさなのに、なんで私のは後ろに後退してるわけ?写真の撮り方に問題があるのでは・・・・・・。
2003/08/30
 国際交流する機会がありました。若い外国人女性が日本食が好きだという。中でも寿司が好きで、特に「かにみそ」と「えんがわ」が好物だというのだ。えっ何?「こくへいみそ」を「縁側」で食べたら美味しいという話ではないらしい。「かにみそ」はわかるが、「えんがわ」って何の皮?Q平は寿司通ではないにしろ、外国人女性が知っている寿司ネタを知らないというのは日本男児として、ゆゆしき問題じゃ! その場は「ああ、あれね!旨いよね」と知ったかぶりをして取り繕ったが、内心は(@_@)。早速インターネットで調べてみる。「えんがわ」とはヒラメの背ビレの身の部分のことで、こりこりして美味しいというのです。それにしてもその女性は誰から教わったのだろうと気になるのは野暮?
2003/08/29
 小布施茄子を漬物にしています。ア・ラ・小布施が小布施特産の小布施茄子栽培プロジェクトを立ち上げて、つくったはいいけれど結構はね出しがでるのですね。それを漬物にともってこられるのですが、正直大変です。小布施茄子は身が締まり、味が良いとされていますが、色、形は良くないみたいですね。それが今までの市場にはなじまなかった原因でしょうか。それにしてもすごい形になってます。低農薬のせいか虫も入っているものもあり、分別するに時間がかかります。いい物をつくるのは大変なことですね。
2003/08/28
 小林さん宅にプリンタを届けに行ってきました。故障したから中古でもいいから欲しいというのです。たまたま古いプリンタはたくさんあったので、持って行きました。でも私が動かしてみると、どこも悪くはありません。立派に動くのです。その時は何かのエラーで動かなかったのでしょうが、リセットすればなんてことなかったんですね。機械もんは難しいです、特にパソコン周辺機器は。ご機嫌をどう取ったらいいのか慣れないと扱いずらいですね。女性も一緒?

2003/08/26
 バッハの会2次会で先生がおっしゃったこと。「人間には『巧言令色(こうげんれいしょく)鮮(すくな)し仁(じん)』の人とそうでない人がいる」教養のない私はどこかで聞いたことのあるようなふりをしてふんふんとうなずいてみたものの、???。しかたなく帰りの車の中で牧野さんや市村さんに聞いてみる。するとその意味は、「言葉巧みでうまいことをいって愛想のいい人ほど、実は仁愛の心が欠けているものだ。」と教えてくださった。何でも出典は論語だそうな。ふーんクラシックをやる人は教養有るんだなと感心しました。えっ私?ジャズ派の私は身体だけ使ってもらえばいいといわれ、もっぱら荷物運びをやっています。『巧言令色』では無いけれど『無言好色』かもしれませんね。(*^_^*)

2003/08/25
 第4回すざかバッハの会が行われました。今回のテーマは「聖母マリアに寄せる思い」です。カトリックとプロテスタントでは聖母マリアに対する扱い方が全く違い、それが音楽を含めた宗教芸術にも影響を与えているということを初めて学びました。いい加減な仏教徒の私にはキリスト教の世界はわかりませんが、聖母マリアを讃える崇高な音楽を聴くことによって、普段の俗意識を少し清めた方がいいかもしれませんね。
 そういえばあの店のマリアはどうしているだろう?・・・・ それがいかんのじゃ!(>_<)

2003/08/21
 絶滅危惧種が身近にあった事をきっかけとして調べてみました。すると知っている物が結構あることに驚きます。サクラソウ、サギソウ、ムラサキシラン、エビネ、リュウキンカ等々です。今週の花でも取り上げたものがあることに”えっ!”と思いました。
小布施町が花を大切にする町というのならば、絶滅危惧種を積極的に保護育成する運動をやってみたらと思います。生育条件等難しい部分もあるかもしれませんが、やってみる価値はあるのではないでしょうか。そんな話をマスターにしたら、君が一番守らなければならない絶滅危惧種は「大和撫子」だよ、といわれました。”がーん!!”そうだ、それがあった!、それが第一じゃ!、でもどこにいるのだろう〜〜〜。(?_?)
2003/08/20
農水省が公表しました、「米の一人一ヶ月当たりの消費量」これによると、平成15年5月分の米の一人一ヶ月当たりの消費量は前年同月と比べ1.9%減少した。というのです。消費世帯では4,981g 、生産世帯では6,336g、全世帯平均では 5,085g 日本人が米を食べなくなった。それとともにみそ汁も飲まなくなっていくわけで、これはゆゆしき問題だと思ったわけです。それじゃ自分は一日に米をどのくらい食べているだろうかと思ったら、やっぱ1合そこそこでした。なんと約全国平均なんです。困ったもんですね。でも家でごはんおかわりするのは、高校生と年寄りのばあちゃんなので、家全体では平均以上かも。
2003/08/18
 NHK番組の製作会社がウチに来ました。なんでも江戸時代から伝わる絵の具箱を見せて欲しいというのです。北斎の色を追求してきたら、北斎の娘お栄の手紙に出会い、その所有者である当家に、北斎の絵の具の手がかりを探しに来たということです。日本画家の平松礼二画伯が北斎の色を訪ねて小布施に赴くという設定でハイビジョンカメラが入りました。いや〜緊張しましたね。だって門外漢の私が絵のことを言われたってわかんねえもんね。知識がないって寂しいことですよね。とはいえ、おかげさまで知らなかったことも知ることが出来ますね。ご先祖に感謝。
 でも金目の物ってどうして残ってないんでしょう。残念ですね。「美田を残さず」ってやつ?
2003/08/17
 中学校の同窓会が開かれました。何十年ぶりだろう、全く変わってないやつ、見ても誰だかさっぱりわからないやつ。マドンナは年をとってもマドンナであり、目立たなかった女の子が今じゃどこの店のママ?皆同じ年月を経てきているのだけれど、それぞれ体験する時間の密度が違うのではと思うほど。でも気兼ねなくわいわいとあのころに戻って話が出来る、今の友人とはまた違った不思議な感覚を覚えたのは私だけだろうか。
のすたるじーに浸り、しみじみと感じるのは年をとったせい?
2003/08/16
 以前取材にあった古文書調査会のことが、本日ようやく新聞に載りました。うーんでも不満です。こちらが説明した内容と載せられた内容とが食い違うのです。こちらがどんなに強調したことも、取材した記者は自分の主観が入るので、結果的には予期していた内容と違ってしまうことがあるのですね。以前にもそういった経験がありました。記者は事実の一部を自分なりに表現することしかできない? それは事件の当事者になってみればよくわかります。報道というのはどうしても限界がありますよね。するとある人曰く、「美人記者でポーとしてたからじゃねえのお〜」そうかも(-_-;)
2003/08/15
 お花市がありました。イベントというとQ平はきまってやきとり屋さんです。焼き鳥が特に好きだとか、そういことでやきとり屋になったのではありません。何年か前に本物のやきとり屋さんにタレのつくりかたを教わったのがやみつきになりました。それは醤油をベースにしたものだったのですが、だんだんと味噌だまりを使ってみたり、工夫に工夫を重ね、誰にでもまねの出来ない、いや実は自分でも再現性に自信がない勘が頼りのタレができあがったのです。でもこどもたちに美味しいと言われるとうれしくなりますね。でもそろそろやきとり屋の跡継ぎが欲しい。
2003/08/10
 オブセッションで南伸坊さんの話を聞いてきました。雑誌「ガロ」の編集長だったんですね。知りませんでした。お話の内容はいたって気楽、単行本「歴史上の本人」のさわりをスライドで紹介するということでした。歴史上の人物、二宮金次郎から運慶、はては眠り猫からシーサーにいたるまで、その本人になりきって歴史を旅するというのです。写真は着ぐるみを着たりして全くばかばかしいのですが、実際に実行するということはすごいことで、ばかばかしさを通り越して尊敬できました。やっぱただ者ではありませんね。問題は歴史上の本人になってみてどうだったか。何が改めてわかったかですね。サイン入り著書を読んでみます。
2003/08/08
 第2回 「桐」ネット信州を開催しました。日本語データベース「桐」の学習会です。出席予定者6名のところ3名の出席でした。もんぜんぷら座の広い広い会議室(50〜60名は収容可)を3人で利用させて頂きました。そこはなんと言っても安いのです。利用料がなんと1時間100円!。さらに駐車場のただ券もくれるのです。どこかの商工会は利用料を値上げしましたが、高くして利用して欲しいというのはちょっと無理がありますよね。もんぜんぷら座を見習ってもらいたいもんです。あそこは権堂にも近いことだし、利用価値はだんぜん高い!(かあちゃんに勉強に行ってくると堂々と言える)(^_-)
2003/08/07
小布施史料調査会が開かれました。不肖Q平が代表世話人をやっています。それは町内の旧家に残る古文書史料をすべて調査し、目録をつくりデジタルデータ化し、後世の研究者のために検索システムをつくるというのが目的です。今回はマスコミの取材もありました。それがまた美人の記者でQ平のハートはドキドキしながら取材を受けたのですが自分でもあがってしまって、何をいったのやら・・・・。テレビでなくて良かったです。
いずれ komonjo.net も開設し、インターネット上で情報交換出来るシステムも作成中です。どんな風に新聞に載るのかなあ(*^_^*) 今から楽しみです。
2003/08/05
 さーけんせってみね会の仲間が小布施を去るというので、激励会をやりました。
人にだまされ責任をとってのことだと言うのですが、残念です。もちろん人をだます人間よりも、だまされる人間のほうがいいに決まっています。かといって誰しも好きでだまされることはありません。慎重にことを進めたつもりでも結果的にだまされてしまうことってありますよね。Q平もだまされたことはたくさんあります。
そのたびに高い授業料を払うわけですが、一つ一つが経験として身に付いて行かなければなりませんね。次のステップのいい知恵になることを祈ります。
2003/08/01
 8月です。出会いはまさに奇跡的でした。紫草ボラギノール。庭に荒井さんからいただいた紫草が小さな小さな白い花をつけました。どこが紫なんだろうと疑問をもち調べたら、それはもうびっくりしました。紫草の根は紫根と呼ばれ、古来より紫染めの原料ばかりでなく、薬用として、華岡青州の「紫雲膏」の原料にもなっているそうです。しかし現在では環境省の絶滅危惧種に指定され、さらに驚いたことは、紫草のことをドイツ語で「ボラギノール」というのです。実は私の常用薬ではないですか。いやはや、トイレでお世話になっている「ボラギノール」が庭で可憐な花を咲かせているとは・・・・。
2003/07/29
 尾籠な話。原じいちゃんが孫を抱いておしっこをさせていました。すると子供は犬と一緒で、出先でうんちをしたがります。うーんとうなったかと思うとポタン!思わず下をむいた原じいちゃんの目の中に、はね返りがぴちゃん! 原じいちゃん焦るも孫はまだだという。はやくはやく!原じいちゃん手を離すわけにも行かず、気持ちはパニック! ようやく2つ目が落ちると、もういいよというのであわてて顔と目を洗う。祭りの日の思いがけない大当たり。周りは笑っていられるけど、本人にとっては大事件でした。 孫は目の中に入れても痛くないと言うけど・・・・(*_*)
2003/07/27
 ほおずき市を開きました。天気が心配されましたが、何とか持ち直し人出もまあまあで、結果的には大盛況でした。用意したほおずきも全部完売、今年から始めた焼鳥屋さんも間に合わないであたふたしていました。とても好評なんです。
なぜかって?それはQ平が半日つぶして一生懸命つくった特製のタレを使用したからです。みんな造り方を教えてくれっていうんです。教えたい。でも教えることができないほど「いい加減」なんです。みそだまりと清酒にニンニクベースで、そこに季節の果物、野菜をええ頃加減につっこみます。あとは自分の舌のみがたより。
 職人の世界ってこんなもんです。(なんちゃって(^-^)
2003/07/22
 さーけんせってみね会で26日ほおずき市をひらきます。昨日、一昨日とベンチ椅子の作製、本日はPRで黒川さんと松沢さんがNHKに出演しました。本当にご苦労さまでした。Q平もNHKへの出演を依頼されたのですが、もとよりテレビ写りはよくないし、重要な味噌仕込がありましたので遠慮させていただきました。
 アキレス腱がうずき、足のまめがつぶれたなかでの仕込です。でもウチの工場長はとても信頼が置けますので安心して任せられます。きっといい味噌が出来るでしょう。期待していて下さい。
2003/07/20
 「小布施見にマラソン」完走しました。21kmなんて未だかって走ったことなどない未知の世界です。 3日間4kmの練習をし、昨晩は前夜祭で12時まで飲んだくれて、朝早くからいきなり走るということはほとんど自殺行為でした。でも様子をみながら、マイペースで走り800人中429位で完走です。
 今までに通ったことのない道を走り、美しい農村風景や花つくりの家をめぐり、小布施町の再発見につながったかも知れません。また沿道の住民の皆さんの声援やボランティアスタッフの方に助けられ、無事完走できたことに感謝。
 心配なのはこの足の痛みで明日の仕事はできるかなあ。
2003/07/17
 小布施見にマラソンに出場の話はしました。したら本日は役場のお偉いさんから直接電話有りまして、「なんとか給水ボランティアをやってくれないか」とのこと。なんでも今回のマラソンは、組織的に動いていないので準備がまとまらないらしい。せっかくたくさんの方が外部より小布施に見えていただくのに、肝心のおもてなしに不備があったのでは印象悪くしますよね。町のためにもゆゆしき問題ですので、すぐさま「せってみね会」に声をかけて出来るだけの人を集めてもらうようにしました。
 それにしても、アメリカの個人自由主義と日本の集団組織主義との文化摩擦?といったらおおげさですが、たいへんです。いやQ平も「あっしにはかかわりねえことでござんす」といっていられない状況になりそうですねえ(^_^;)
2003/07/15
 ひょんなことから、小布施見にマラソンに出場することになってしまいました。いや実は若い女性スタッフに「是非ランナーとして参加して下さい!」といって頼まれてしまったのです。若い女性に頼まれたからには、かっこいいところ見せなければなりません。(~o~) 年寄りの冷や水と言われそうですが、5km位は走らなければと、付け焼き刃で岩松院までジョギングをしてきました。あとはもう歩くしかないですね。結果的にはかっこわるくなりそうですが、頑張ろうと思います。
 かっこつけるのも楽じゃないですね、人生は(^_^;)
2003/07/09
 やんごとない用事で東京へ2日間行ってきました。道楽ではないのですが、「かに道楽」で食事をしました。トイレに行ってびっくりです。「あれ!?ここはホテルのトイレ??」と思うほどきれいでしたでした。おまけに洗面歯ブラシからクシまでおいてあるのです。なんか勘違い?いやこれが大阪流のサービス精神?としきりに感心しました。(友人は思わず1セット持ち帰ってきました。)
 トイレを見ればその店の姿勢がわかるといいます。またトイレと台所を見ればその家がわかるともいいます。そんな意味では自社はまだまだと反省します。
「おもてなしの心」を勉強させていただいた一日でした。

2003/07/06
 昨日の続きです。
6.家族の話をしない振りして実は娘の写真を見てニアニアする。(ふーん)
7.お酒は毎日しっかり飲む。(Q平は飲めない身体になってしまったー)
8.下半身の話がメインになったら積極的に加わらない。(無理です。でも女性がいれば別ですね)
9.オバサンからのTELでもギャルからのTELであったようなふりをする。
  (そんな器用なまねは無理かも)
10.肉体も精神も健康であること。(理想でしょうね)
11.自分はスポーツマンのようなふりをする。(ふりではなくスポーツしましょ)

2003/07/05
 松之山町の滝見屋のご主人がお店に見えました。そして「よりよい大人になるためのポイント」と「不良中年第十五条」をお教えいただきました。ご紹介いたします。まず、より良い大人になるためのポイントは
1.人の前では偉い人に反論する。(Q平:その方がかっこいいかも)
2.週に1日はちょっとだけおしゃれをする。(Q:外に出るときはできるだけ)
3.ブランド品を無理をしても一つ位持つ。(自分の趣味に合う高級品は欲しい)
4.日経新聞を愛読のふりをする。(ですね)
5.月に一度は女房を可愛がる。(うーん・・・)  後半は次回   

2003/07/04
「 電磁波が影響、小児白血病・脳腫瘍 」というショッキングなレポートが文部科学省のHPで公表されたという記事がありました。なんでもこれまで、「送電線や家電などから発生する電磁波と小児ガンの関係が取りざたされてきたが、本研究ではっきりと影響を指摘している。高圧送電線の距離が50m以内の小児白血病に対するリスクは100m以上を基準とした場合に有意な上昇を示した。さらに電気毛布、ふとんの使用による発症への影響が疑われる。健康な子供に比べて、電気毛布・ふとんの使用率は、急性リンパ性白血病患者で2倍弱、脳腫瘍患者で約3倍に上る。」とそのレポートは示しています。
 これは大変なことですね。なにげに暮らしている基本的な衣・食・住の環境の中で、知らぬ間に悪魔が隣にいるのです。想像できますか?

2003/07/02
 もう半年が終わってしまいました。昨日はデータベースソフト「桐」の学習会に行ってきました。
 日本人はどうしても舶来信仰があって、(実は私も金髪が大好きですが(^_^;) ワープロといえば「ワード」、表計算といえば「エクセル」、データベースといえば「アクセス」と、アメリカの侵略を無条件で受け入れ、それらを使いこなせることがステータス?のように思っている人が少なからずいるように思えます。そんな中で日本のソフトも決して捨てた物ではないということの証明がワープロでは「一太郎」であり、データーベースでは「桐」です。特にデータベースは一般になじみはうすいと思われますが、業務の処理に非常に便利です。つまり日本人がつくったソフトは日本人の感性・発想・思考にあっているのですね。そういうものをいつまでも大事にしていきたいと思います。

2003/06/28
 中山英二(b)、あびる竜太(p)、マイケル・ハナ(bocal) のコンサートがBUDで行われました。昨年思いがけずラストコンサートになってしまった、ローランド・ハナさんの追悼コンサートです。そうマイケル・ハナさんはそのご子息でした。
 なんといいましょうか、黒人の歌い方はちょっとひと味違いますよね。ソウルフルとでもいうのでしょうか。彼らの歴史が遺伝子DNAの中にしっかりと組み込まれているような、そんな歌に魅了されました。
 でも日本人でも素晴らしいソウルフルな歌手はいます。「美空ひばり」これは比較してはいけませんね。未だに彼女の右に出る人はいませんよね。

2003/06/25
 ラジオを聞いていたら、女性の胸を豊かにする食品が1万円で売り出したというのです。思わず真剣に聞いていたら、なんでもその食品にはイソフラボンという女性ホルモンによく似た物質が多量に含まれ、効率よく吸収できるのだという。これは画期的な食品だと思いました。でもどこかで聞いたことのある物質だと思ったら、つい先日(19日)乳ガンのことで書いたばかりではないか! 業界では、味噌の機能性(健康にいい作用)について話題になることがあります。イソフラボンは大豆食品の代表的な機能性物質です。そうだ!実は「味噌には豊胸作用もあるんだ」と短絡思考に走ってしまうのはQ平の希望的観測でしょうか。(*^_^*)

2003/06/24
 昨日より信州味噌研究所で長野・高水合同の仕込実習が始まりました。信州は味噌のトップリーダーです。ですから常に技術の研鑽をしていかなければなりません。今回は新しい試みで、「豆味噌の試醸」をテーマに行いました。通常の信州味噌は「米みそ」で米をふんだんに使うのですが、今回は豆のみの味噌ということで、初めての経験です。やってみると簡単そうに見えましたが、意外なところに細かな神経を使わなければならないことが分かりました。どんなことでも突き詰めれば奥が深いものだということが、改めてわかった一日でした。
2003/06/22
 九州の方からメールが来ました。なんでも信州味噌の訪問販売があって、1kg、1900円の味噌を購入してしまったが、適正価格かというのです。難しいですよね。販売業者は安く仕入れたものを高く売ろうとするのはあたりまえのことです。特に訪問販売は言葉巧みに売りつけようとします。それについのっちゃうんですね。でも非合法とはいえません。 製造者の立場からすれば、良心的な価格というのはあります。金粉を入れるとか、10年味噌とか特殊なものを除けば、せいぜい1500円止まりではないでしょうか。スーパーに行けば安い味噌は100円台から売っています。大切なことはやはり自分が納得することでしょうね。
 注意しなければならないことは、味噌はクーリングオフはきかないそうです。
2003/06/20
 過日、近所の電柱に落雷があって、当家も大損害を被ったという話はしました。そこで東洋文化研究家、アレックス・カー氏の話。
  電話線や電線を地中に埋めてない先進国は、世界でただ一つ日本のみであるという。外国の有名な世界の都市ガイドブックには、東京の象徴としてなんと電線と看板が表紙を飾っている。反面日本は国家予算の半分近くを土木・建設工事に使い、コンクリートで国土を固めようとしているというのだ。
  電柱と電線の問題、これは小布施でも10年も前からいわれていることだけど、いっこうに前に進まない。なんでだろ〜?日本には俳句などに象徴されるように、余分なものをそぎ落とし、本質的なものを表現しようとする伝統的な文化があります。そんな美意識をインフラ整備にもぜひ取り入れたいものですが・・・・・・。
2003/06/19
 昨日の新聞に味噌汁を一日に3杯以上飲むと、乳ガンの発生率が半分近くに下がる。こんな調査結果を厚生労働省研究班がまとめ発表したそうです。なんでも大豆に含まれるイソフラボンという成分の働きと考えられ、摂取量が多いほど、乳ガン予防効果が高い傾向にあった。乳ガンは、女性ホルモンがガン細胞に結合することで促進されるが、イソフラボンは女性ホルモンに構造が似ているためガン細胞に先に結合、ホルモンの働きを阻害すると見られている。というのです。難しいけど、そんなもんなんでしょうか。でも結局大切なのは、「バランス」ですよね。
 食・息・動・休・想・体を結んで出来る正八面体をいかに保つか。これが大事です。Q平オリジナル、正八面体健康論につきましては、また別な機会に・・・・
2003/06/16
 久しぶりです。この間体調がまだ不十分だったのと、味噌仕込でなかなかパソコンの前には座れませんでした。書きたいことはたくさんあったのだけど・・・・、日々は過ぎ去っていくのが速いものですね。
 第3回バッハの会は8日に行われました。初めてのメセナホールということで、ハーフコンサートもあり、益々充実した内容でした。音楽とは直接関係ないんだけど、おもしろいと思ったことがあります。それは、モンテヴェルディの「オルフェオ」というオペラの内容です。オルフェオが新妻エウリディーチェを失い、音楽の力を借りて冥界に赴き、彼女を取り戻すしてきます。でも地上に戻るまで振り返ってはいけないという条件を守れず、結果的に妻を失ってしまうのです。
 ちょっとどこかで聞いたことありますよね。日本の「イザナギ・イザナミ神話」
どうしてこんなによく似ているのでしょうか? 地球の裏側で出来た神話が同じ内容を持っているということは何を意味するのでしょう?突き詰めれば果てない話題です。
2003/06/11
 73歳の荒井さんから秋の山野草をいただきました。ふじばかま・おみなえし。
そしてワレモコウ・あわこがねぎく・ちごゆり。町づくり花づくりに、華やかな西洋の花もいいけれど、日本古来の山野草も大切にしたいですね。と申し上げたところ、早速ご自分の庭にあるものを掘り出してきていただきました。 ゆきざさ・ひとりしずか・きすみれ・むらさきも追加でいただきました。ありがとうございます。
 山野草ってなぜかこころ和みますよね。ひかえめにそそと咲く可憐な花に感じるのは、日本人であることの証でしょうか。(でも雑草と間違えて刈ってしまう人もいるのですね、すぐ近くに)前世はやはり山の中で育った「山師」?でしょうか。
2003/06/10
 この一週間は地獄でした。幕開けは3日の夜から。高熱にはじまり、ようやく落ち着いたかと思ったら、7日は近くの電柱に雷が直撃!。電話、インターネットが不通。ポンプの制御盤、テレビ3台が破壊され、昨日よりようやく通信関係は復旧したものの、テレビは破壊されたまま。身体の方はまだ扁桃腺が腫れ微熱が続くも、子供にうつしてしまったので本人は回復の兆し。友人の奥様やバッハの磯山先生を治療する予定がみんなキャンセルしてしまったので申し訳ないと思う。
 「鬼の霍乱」と言われたけれどそんなもんいらない。いっそのこと「淫乱」のほうがまだましじゃ〜(^o^)
2003/06/05
 6月は衣替えということで半袖で過ごしていたら、何年かぶりに大風邪をひきました。植木氏は「夜遊びがすぎるからじゃ」といいますが・・・・鳥渡、鴨。
 39度の高熱が続き、手足は膨張し自分のものでは無くなっているような感覚で、全身がけだるくおまけに呼吸困難。頭の中はなぜか大小の段ボール箱が乱れ飛び(悪夢)時折発するうわ言に、はっとして眠れず。おまけに腰が痛くなってもうさんざん。昔はこんなことはなかったんだが、「寄る年波」というけれど年のせいにされるのはしゃくですね。昨日のBUDでの「Toshi」のコンサートもまたまた聴きのがしました。残念!
2003/06/01
 こんな問題がありました。地球の周囲を仮に4万キロとします。地上1メートルの処にロープを張り、地球を一回りするとロープの長さは何メートルになるでしょうか?
なんか地球規模で物事を考えると、1メートルの差というのがとてつもない長さになるのではないかと勘違いしますね。Q平もそうでした。4万1千キロくらいかなと思ったら答えは全く違うのですね。”4万6メートル”だって。えーっ! 知らなかった(@_@)
思いこみと現実とのギャップ。こんな事は日常生活の中でもありそうなことですね。
  (なんでも2πrで計算するのだそうな。Q平は違うπの方がすきじゃ〜)
2003/05/28
 「Q平のパソコン狂室」開きました。パソコンを習いたての人に、不肖Q平が初歩的なことを一緒に学ばせていただいています。
  さて、デジカメとデバガメの違いとは何でしょうか?今の若い人はデジカメは知ってても、デバガメは知らないひとが多いですね。では知っている人も、日本のデバガメと西欧のデバガメは違うということをご存知でしたでしょうか。おもしろいことに日本のデバガメ(出っ歯の亀さん)は外から内を覗きます。西欧のデバガメ(ピーピング・トム)は内から外を覗くのですね。
 この方向性の違いというのはどこからくるのでしょうか。閉鎖性と開放性?、収束性と拡散性?、私的と公的?やっぱりそんな文化の違いでしょうか?
2003/05/27
今年海外青年協力隊でエジプトに行った知人から近況メールが入りました。
彼女は幼稚園教師として赴任しました。 話によれば、エジプトで行われている幼児教育の実態はすごいもので、どうやらスパルタ英才教育のようです。4歳児から算数・英語・コーラン・フスハ(?)躾と軍隊式で行われ、算数は2桁引き算までやっていたり、授業中の手遊びを禁じるために腕組みをさせられるそうです。それも4時間。
これもみな先進国を目指しての基礎教育ということらしいのですが・・・。この国に先進国(?)日本の「ゆとり・のびのび教育」をどのように実施していくのでしょうか?
彼女の思いと彼の国の期待。そのギャップの中にいる彼女を見守りたいと思います。
2003/05/26
 BUDの奥さんがヘブンリーブルーを植えていました。今年も見事な花をたくさん咲かせることでしょう。ヘブンリーブルーは長期間「天使の青」を楽しませてくれますが、なかなか種ができなくて、昨年は2粒しか取れなかったそうです。ふつうの朝顔なら、いらなくなるほど取れるのになぜでしょう? ふつう生物は生存環境が悪くなればなる程、子孫を残すことを考えるといいます。逆境にあるほど生殖能力は高まるというのです。もしかしたら昨年あまりよく世話をしすぎたのかもしれませんね。環境が良すぎて安穏としてしまったのでは・・・。
 そうか貧乏人の子だくさんとはそういうこと!??

2003/05/25
 新堀邦司氏著の「小布施物語」出版記念パーティーに行ってきました。
 俳句の同人誌に掲載された小布施の人物伝を集大成して一冊の本になったのです。新堀氏は小布施には美しさや美味しさ、そして優しさ暖かさがあるという。そんなところに惹かれ、2年余りの取材をされたそうな。一人一人の取材って本当にたいへんでしたよね。市村さんは次世代に残せるいい本が出来たとおっしゃっていました。実はQ平も中にいました。あらためて活字になったものを見ると、こっ恥ずかしいですね。なるたけ目立たないようにしているのですが・・・・

2003/05/24
 バッハの会の打ち合わせ。演奏者に何を差し上げるか話題になりました。
花束はもらっても後が困るというので、しゃれた包みのワインがいいんじゃないかということになりました。もちろん気持ちだから何でもいいんですが、Q平はやっぱり花束ですね。だって非日常的な世界を楽しませていただいた御礼は、華やかな花束が美しい。
  以前、生もの(刺身)を差し上げている場面に出くわしたこともありましたが、ちょっと・・・。
  でも神様には「究極の生もの」を差し上げるんですよね。「生贄」。
  うーん、でも人が神様を讃える歌だから、やっぱ人には花じゃない?

2003/05/23
 歴史民俗資料館がいよいよ取り壊されます。半年以上かけた保存のための運動はいろいろありましたが、結局は力が及ばなかったようですね。「文化というのは壊しながら新しく形を変え、心を伝えていくもの」というお話が野村先生からありました。そして、壊し方に知恵とか知識が必要であるというのですが、最後に残った文化財的価値の建築物を半分解体して残すというのは、あまりりこうなことではないような気がします。もう少し皆で知恵を出し合う機会があっても良かったかと思いますが、残念です。でも意外なところから反響がありまして、今度山梨県の「NPO法人文化資源活用協会」さんが「學舎の記憶」というサイトを急遽お造りになっていただけることになりました。これもネットワークですね。楽しみです。

2003/05/22
 味噌仕込と夜な夜な出かける用事と相まって、なかなか日記が書けない。昨日はまた瀬戸市の商店街の方々が大学の先生やら活性化アドバイザー、そしていつか交流があった瀬戸の若者がTV局をつれて突然お見えになりました。
 まちづくり研修の一環という。いわく貴方が小布施のまちづくりを中心人物ですかといわれてTVを回されると、冷や汗がじとーーっ。気持ちは焦りでいっぱい。
とんでもございませんと必死になって否定。小布施には「観光カリスマ」が二人もいるんだからと弁明。もとよりTV映りは良くないんだから、カットして欲しい。
 ただ最後に地元の人と直接話が出来て良かったとよろこんでいただいた。何のおもてなしもできなかったけど、あれでよかったのかしらん?
2003/05/14
 子供の味覚は不思議なものである。小学生の息子は魚と見ると「目」をつつきだす。この「目」が美味しいんだという。そんなこと誰が教えたんだといってもわからない。 他にタコが大好きで、おまけに釣りも好きである。ちなみに親は誰も「目」は食べず、釣りにも連れて行ったことがない。
 本能的に美味しいものを知ることができるのだろうか。何か過去に経験したことがあるようにしか思えない。もしかしたら幼児期に「前世の記憶」がよみがえっているとしたらどうだろう。荒唐無稽だろうか。前世は漁師だったとすれば、妙に納得するではないか。 たぶん私は山師だろう。

2003/05/13
 身近なドジ話
○A氏 カード更新時、間違えて新しいカードにはさみをいれてしまった。海外にいって使うまで全然気がつかなかったという。
○B氏 海外で自分の財布まで荷物に入れて発送してしまった。さぞかしいっぱい入っていたろう
○T主婦 洗濯物の山の中に長靴が入っていたのを知らずに、洗濯機の中に入れてしまった。しかし幸いなことに、傷が付いたのは飼い犬のせいにされた。
○U祖母 シェービングクリームで歯を磨いていた。
 そういえばかってクレンザーで頭を洗った友人もいたっけ?

2003/05/09
 ある町の町議会議員選挙の公報に議員候補者が書いていた公約の一つ 「環境保金」
うーん、今のデフレスパイラルとされる経済不況、そして雇用不安のなか、お金をいかにして保てる環境をつくるか。確かにこれは大問題ですね。入ってくる額が限られ、さらに減少していく傾向にあるので、いかに節約し出て行く金を抑えるか。主婦も経営者も四苦八苦です。
 昨日のTVでは電気料の契約基本料の見直しとか、買い物時に割引特典のあるカードを使用するとか、振込は手数料無料のろうきんにしろとか、いろんな知恵を披露していました。
 とっ、高校生いわく、「保全の間違いじゃねえのぉ」  「ガーン!」「・・・・・・・・・」(-_-;)
2003/05/08
 5月のオブセッションは総合芸術家・狂言師であり、文化人類学者の野村万之丞氏でした。文化と言葉にかかるお話はテンポ良く語られ、聞く者を圧倒していました。文化とは「形を変えて、心をつたえるもの」だそうです。ただかたくなに伝承していくのではなく、時代によって破壊する部分も必要であり、そこに知識が重要な役割を演じるという。インドには創造の神(ブラフマン)、伝承の神(ビシュヌ)、破壊の神(シヴァ)がいる。それらのバランスによって世界はなりたっているのですね。ブラフマンはGenerater、ビシュヌはOperater、シヴァはDestroyerでその頭をとると「GOD」になるとインド人に教えられたことがあります。
2003/05/06
 5月5日 こどもの日は「子供祝いみこし」の本番でした。やはり一番の懸念は担ぎ手がどれだけ集まってくれるかということでした。100人近くの人が集まっていただきましたが、実際には80人くらいで担ぎました。理想は200人くらいで一部交代しながら担げればいいのですが、今回はそんな余裕もなく、予定の行程の五分の一で精一杯でした。
 残念ですが、皆さんいろんな予定があってやむをえないのでしょうね。でも飛び入りでオブセッションにきた山梨の山路さんや東京の鈴木先生に担いでいただきました。
 子の命の重さと、肩に痛みを感じていただき、いい思い出が出来たと喜んでいただきました。

2003/05/04
 今日は久しぶりにせってみね会の「子供祝いみこし」の準備です。
餅まきの餅やら菓子やらの袋詰めや、看板つくり等々。休日は商店には稼ぎ時なのでなかなか行ってられず、いつもちょこっと顔出すだけなんですが、今日は人に出てもらったので休みを取っていきました。それにしても3トンのみこしを、昨年度生まれた子供の幟を掲げて担ぐという奇抜ですばらしいアイディアを実行してしまう集団が小布施にいるというのは、すごいことですね。
 また町もその活動を認め、補助金を出してくれるというのもすごい。でもいつまでも補助金は出ないので、自立してイベントを組めるということも今後の課題ですね。
 担ぎ手を募集しています!

2003/05/03
 今日の新聞に性同一障害者が議員さんになったというコラムがありました。つい先頃のメルマガに「世界を小さく縮めて、人口100人の村とすると、57人がアジア人、21人がヨーロッパ人、14人が北アメリカ人、8人がアフリカ人。70人が白人以外、30人が白人。70人がキリスト教徒以外、30人がキリスト教徒。89人が異性愛者、11人は同性愛者。世界中の富、その半分以上を6人が所有し、その6人は全員米国人。80人が標準以下の家に住み、70人は文字が読めない。50人が栄養失調に苦しみ、100人のうちたった1人だけが大学レベルの教育を受けることができる。 これはインターネットを通じてよく知られるようになった世界の姿である。」
 とありました。えっ!何?10人のうち1人は同性愛者?えーー!!。とても信じられませんねえ

2003/05/01
 メーデーです。この経済不況の中でこの言葉も死語になっていくのでしょうか。
小布施の町も連休というのに異変が起きています。例年のゴールデンウィークはそれはもう大変です。車が数珠つなぎになって身動きがとれないくらいです。
 今年は善光寺のご開帳ということもあって、例年の3割くらいの人出を予測していましたが、肩すかしです。あれあれという感じ。ある先生は観光客の声を聞くと小布施の魅力もだんだん無くなってきてしまったようだ、とおっしゃっていました。俗化されていない落ち着いた雰囲気を求める方は是非BUDへきてください。
 きっと満足されると思います。昨日はギターデュオのライブがありました。
2003/04/28
 昨日は小布施町議会議員選挙が行われました。地元の候補S氏も無事当選いたしました。Q平も最終日には「ウグイスおじさん」をやりました。
 何でも「声がいい」とか「声が通る」とかおだてられて、ついついその気になってしまったのです。「豚もおだてりゃ、木に登る」といわれますが、木に登ってしまったあと、降りられないで困っています。豚は所詮「豚」なんでしょうね。
 でもなんでもトントン拍子にはいかなくとも、トライしてみることはいいかも。
 それにしても議員の数が多すぎると思うのは私だけでしょうか。
2003/04/23
 発芽玄米をつくってみました。今流行だからということもありますが、弊社が始めた「世界に一つ貴方だけの味噌」みそオンラインBTOで注文ありました味噌ををつくるためです。それは黒豆と玄米と自然塩の味噌です。黒豆味噌と玄米味噌は手がけたことあるのですが、両者をあわせたみそは初めてです。
 いつもは玄米に少し傷を付けるのですが、今回は玄米を発芽させて用いることにしました。その方が栄養価が高く、麹菌も発育しやすいだろうという予測です。
 さてさてどうなることやら。こうじ君のお話をよく聞きながら試してみます。
 

2003/04/22
 いよいよ小布施町の町会議員選挙が始まりました。当初無投票ではということでしたが、締め切り5分前になって立候補した人がいたようです。
 でもこれからの小布施町を考える上で、大事な選挙だというのに、なんとなく低調ムードなのはどうしてでしょう。確かにこれからの議員さんは今までのように、自治会長の延長線上で名誉職として、ほっぺた回しででてくるような人ではだめで、本人の資質・技量が問われる時代になってきたからでしょうか。
 それにしても法定得票数に満たない人が林立しても困りますよね。
 文化の町の政治意識はどうなんでしょう?結果が見物です。

2003/04/19
 桜の花が満開です。ある人が「桜には妖しい雰囲気があると」メールに書いていました。私は「えっ、そんな感じ方があったのか」とびっくりし、しばし考えてしまいました。桜って一面にぱっと咲いて、すごく華やかで春を象徴する”華やいだ”雰囲気と思っていましたが、「妖しい」と感じるのは何だろうと、別の友人に聞いてみたら、「それは春という季節を感じさせるからだよ」といってました。
 猫が”にやゃーーーおぉ”という世界ですか?また、別の説では、「桜の木の下をいい人が通ったからだ」という新説も飛び出しました。
 そうだったんですね。世の中まだまだわからないことばかりです。

2003/04/18
 みそ業界の集まりに行ってきました。なんでも隣の須坂市ではそれぞれの飲食店が協力して、みそ料理を中心としたメニューで町おこしをしたいとのこと。
 すばらしいことですね。「信州みそ」というブランドは確固たるものがありますが、その中でもこの北信地方のみそは一般的に評価が高いです。そのみそを使って
各飲食店がオリジナルメニューでお客様をもてなすなんて、とても粋なことではないでしょうか。 「味なまちづくり」、これもいいかも。小布施ではどうでしょうか?味噌屋が2軒しかないけどだめかな?
  それよりもっと自分自身が勉強しなければと感じた会合でした。

2003/04/14
 春爛漫です。昨日の日曜日は「さーけんせってみね会」子供祝いみこしの準備と「いいだん会」の出店、第2回「バッハの会」と3つ重なってしまいました。
(あれ?店は営業だよね)身体は4つありません。店は替わってもらい、他はちょっとだけ顔を出し、もっとも責任のある会(バッハの会)に出席と相成りました。
 第2回目の講義は「バロック音楽入門」
  バロック時代は17世紀から18世紀前半をいい、その時代になって初めて音楽はカラーになった。ということをルネッサンス時代の絵画から入って分かりやすくご講義いただきました。その特徴は「通奏低音」だそうです。うーんちょっと難しかったかな。Q平の頭には・・・・(^^;
2003/04/11
 先日信州新町に行ってきました。パソコンの勉強と大豆の調達です。
信州新町の方がパソコンに関しては、小布施町よりもずっと進歩的だと云うことがわかりました。そこでは年配の方を中心にパソコンサークルができていまして、民間の会社の一室を借り、パソコンを4.5台置き、会員は自由に出入りをして習うことができるそうです。会長さんは年配の女性でした。もちろん若い専門知識をもった人も出入りをして、お互いの情報交換をしているそうです。
 今度小布施町の駅前にもコミュニティスペース「六斎舎」ができました。そこで
同様なことができればいいですね。ボランティア集まれ!
2003/04/07
 4月4日のオブセッションは経済学者の竹内宏先生でした。
日本経済のお話から世界経済そして各地域のまちづくりに至るまで幅広いお話を密度こく伺いました。
 その中で印象的なお話は、才能のある人は経験の中から新しいことを発見・発明したりすることができるが、才能のない人は大学で学問の過去の体系を勉強するということでした。確かに日本の世界に名だたる技術は、いままで小さな町工場のおじさんの技術力に支えられてきた側面はありますね。でもそれが育たなくなってしまった日本の将来はと考えると、暗澹たるおもいです。でも希望は持ちましょう!

2003/04/03
 あっという間に4月ですね。春です。信州の春は遅くようやく梅の花が咲きました。福寿草、雪割草も岩陰で咲いています。そうそう今日はリュウキンカを見ました。人もそろそろ動き始めますね。
 遠くは高知より一人の若い女性が訪ねてきました。なんでも横浜に勤めていたが田舎の味噌屋を継ぐために帰るというのです。そこで帰る前にいろいろと味噌屋のことを見て歩きたいということでした。最近酒の醸造の世界では女性の杜氏さんがもてはやされていますが、味噌の世界でもおもしろいかも。醸造の世界は目に見えない生き物相手なので、奥が深いのですが、若い女性の感性で素晴らしい味噌を造ってもらいたいと思います。そういえば何年か前NHKで、そんな女性が活躍する朝の連ドラ「かりん」ってやってましたね。

2003/03/30
 先日人間ドックに入ってきました。何か問題があったら電話が来るようになっています。今年はこないだろうなと思っていましたら、留守中に2度も電話があったとのこと。何が問題なのだろうとどきどきしながら、電話してみました。
 結局尿酸値が高いとのこと。実は昨年痛風発作がでてたいへんな思いをしたので
言われるかなと思っていましたが、やっぱり。
 ひとはすぐに「美味いもん」食い過ぎるからだといいます。でも体質のようですね。あーっ!、ビールが美味しい季節になるのに飲めないなんてつらい。
 1病息災、ぎいら百年で頑張りましょう!
 

2003/03/26
 またまた英文のメールが入っていました。疑うのはウイルス。よくよく見るといつか来たリンク切れ警告メールでした。何でも「へ」をクリックすると、「gives the error: Not found.」つまり「へ」では「見つかりません」というエラーメッセージがでるという。「へ」って何だい?とちんぷんかんぷん。よくよく調べてみたら、「次のページへ」の「へ」でした。「へ」でもねえこといちいち指摘するなと言いたいところですね。ありがたいような、迷惑なような。
 世界中の誰かにあるいはロボットに監視されているような、「マトリックス」の世界をかいま見た気分ですね。ちなみに訂正しておきました。

2003/03/24
 中学生の兄が、弟がビデオを借りに行くというので頼んだものがあります。
「羊たちの沈黙」
 頼まれた小学生の弟が借りてきたものは、
「羊たちの沈没」
 兄は「なんじゃこれはー!と沈没」(^_^;) 
 やっぱ、借りたいものは自分で行くのが賢明ですね。

2003/03/22
 愛孫爺がアイスクリームを孫に買ってやるの図
愛孫爺:「アイス3っつくんない」
若店員:「MサイズとLサイズがありますが・・・・」
愛孫爺:「でっけの3っつくんない」
若店員:「Lサイズ3つでございますね」
愛孫爺:「いいや、でっけの3っつ、でっけのなっ!」
若店員:「Lサイズですね」
愛孫爺:「いいや、でっけの、でっけのなっ!」

2003/03/20
 高校合格発表の日。我が家も朝からそわそわ。そこに先生から一本の電話。「残念ですが不合格です」  本人は発表を見に行って不在。母親は力が抜けおろおろ。先生から2次募集の情報を暗記するくらい聞いている。祖母は世間体を考えて「親戚には言ってはいけない」「親がもっと言わないからいけないんだ」と非難ばかり。父親は落ちたものは仕方がない、挫折は早い方がいい。でも帰ってきたらどう接したらいいんだろう。どう声をかけたらいいんだろうと考えるばかり。
 おそるおそる本人に電話。「何言っているの、受かったよ!」と明るい声。
 耳を疑い、確認したら先生が受験番号を見誤っていたという話。嘘のようなホントの話。
 受験失敗はどこにもあることだけど、その家族の気持ちと合格の気持ちと、両方味わせていただいた一日でした。
 

2003/03/19
 猪瀬直樹氏の講演会に行って来ました。「構造改革とは何か」という演題です。
確かに道路族、抵抗勢力には嫌われそうなキャラクターですね。「官僚は北朝鮮人と一緒」で常識が通じない人種とまで言ってました。でも確かに同じ高速道路に高い金を出してのるなら、美味いめしがあり、楽しめることがあるほうがいいですよね。努力しなければつぶれるというあたりまえの民間の発想で、高速道路も運営してもらえばいいかも。
 それにしても日本国は700兆円もの借金をどうするのでしょう。

2003/03/18
 保育園に行っている息子が今春小学校に入学します。その息子が今一番悩んでいること、「小学校にいったらべんきょうしなければならないのに、ボクは『中』という字しかよめない」ということでした。
 お兄ちゃんが宿題に追われているのを見ていたり、大人が勉強、勉強というのを聞き、知らず知らずにプレッシャーになっていたのかも。
 子供に限らず、自分の言葉が相手の胸にどう響くか、余り考えない人がいることは残念なことですね。だからかなあ「癒されたい」と思う人が多いということは?

2003/03/17
 久しぶりに東京の空気を吸ってきました。叔父の見舞いです。
新宿は歌舞伎町のすぐ裏にある病院でした。ここなら毎日見舞いに行きたいなどと思ったら不謹慎かも。日曜日ということもあってものすごい人でした。
 でも昔新宿の学校に通っていた頃を思い出したり、普段読めない本を読んだりして気分転換になりました。こういう事ってやっぱ必要ですね。ついでに歌舞伎町で遊んで来れればもっとよかったんだけど・・・・(^^;)
 今日は、自分が病院で検査。やっぱり胃と十二指腸に炎症がありとのこと。
最近仕事以外で神経使うことが多いからなあ。お互い気を付けましょう!

2003/03/12
 高校受験の日です。我が豚児も受験生。心配ばかりは母親。それをうるさがるのは代々繰り返し? 数十年前の受験日を思い出しました。終わったあとは緊張感からの解放で、ただただため息が出るのみ。 そんな気持ちを知ってか知らずか父親は「何でため息ばかりついている」とだけ。今の豚児、さっさとバスケをやりに言ってしまった。隔世の感あり。時代なのか個人的な性格なのか・・・・
 いずれにしても物事を深刻に考えないことは、いいことかも。

2003/03/10
 信州の春はもう一息です。まだまだ白いものがちらほらと。そんな中知人が交通事故に遭いました。信号で止まったら後ろから追突されたのです。これで私の知人の事故は3人目です。2度あることは3度あっておしまい、ということならいいのですが、あまりに自分の周りに事故が続くので心配です。
 でも3者とも物損はあっても、大きな人身事故にならなかったことは不幸中の幸いといえるでしょう。これは自分の運転に対する神様(仏様)からの警告と受け止め、充分に注意するようにしましょう。

2003/03/05
 信州味噌技術講習会にいって来ました。年いっぺん長野県中の味噌製造技術者が一同に集まり、味噌研の研究成果や講演を聞いたりします。
 今年の講演は広島大学の渡辺先生による「味噌の熟成度とガン予防効果」という興味深い演題でした。講義の前半はタバコによる害をデータをもとにとくとくと話されました。なんでも「タバコは明白な発ガン性物質であり、ニコチンは麻薬でタバコはその注射器である」と結論づけられていました。
 味噌は完熟した味噌の方が、放射線に対する防御作用が強く、発ガン物質による腫瘍の発生率が低いとということです。 やはり味噌は「身礎」ですね。
  
2003/03/02
 一年の通り過ぎるのもはやいと思っていたら、やっぱりはやいですね。冬もあっという間に通り過ぎてしまいました。そして春になって役がいろいろと回ってきます。町関係、業界関係、商工関係、趣味関係で十指に余ります。結局順番だからということで回ってくるのですが、やっかいな役年です。
 狭い頭の中がいっぱいになって、混乱してきます。本当は一人で読書をしているのが一番いいといったら、どうしてそんな暗いことをいうのだと言われました。でも本音です。時にはじっくりと内を磨くということも人生必要です。

2003/02/25
 皆さん気をつけましょう! 昨日変な電話がかかってきました。
 「こちら雇用教育○○施設の山○と申します。○○さんいらしゃいますか?実は以前雇用保険の書類に記載して頂いたものの中に、不備な点ありますので、お聞きしたいのですが・・」
 「えっ?どんなことでしょうか?ただいま○○は居りませんので(実は本人)後ほどこちらの方からお電話させていただきますので、お電話番号をお知らせください」
 「・・・・」ガチャ!(勝手に電話を切ってしまった)
 どうやら官公署らしきをかたり、個人情報を細部まで聞き出そうとする新手の悪質業者のようですね。もうすでにいろんな形で個人情報は漏れてしまっていますが、身ぐるみはがされないよう気をつけたいものですね。

2003/02/23
 本日「すざかバッハの会」の本番でした。礒山先生の素晴らしい講義に感銘いたしました。ただ準備で先生のパソコンではだめだということが、当日わかってあたふたしましたが、幸い「窓の杜」記者の方がご自身のパソコンをもってきていただいており、そちらを使うことで何とかきりぬけました。
 CD、DVD、パソコン画面を駆使した講義は、自分が提案しておきながら私も初めてで、とても新鮮に感じました。
 今後の教育もこんな風になっていくんだろうなということを思いました。
 いろんな意味で勉強になった一日です。
2003/02/18
 毎日出歩くことが多いです。いったいいつ仕事するのでしょうか(^^;)
 「すざかバッハの会」も申込が200名近くなるそうです。素晴らしいことですね。今まで「小布施の隣」といわれた須坂が民間レベルで催す格調高いイベントです。私もなぜか首をつっこんでしまいましたが、出来ることはしていきたいと思います。とにかく協力してくださる方々が素晴らしい方ばかりで、迎賓館の社長さんはスクリーンを買ってくださるとか、山本さんはオーディオは1本50万もするタンノイを貸してくださるとか、ありがたいことばかりです。
 皆さんのご厚意に感謝をし、是非とも成功させなければなりませんね。

2003/02/13
 ただいま味噌寒仕込みの真っ最中です。朝の寒いときに起きて、いきなりちょっと重労働ですから年をとると体にこたえます。でも美味しいものを造るために、がんばらなくてはと思っています。
 そしたら鎌倉の料理研究家、石原明子先生からお電話があって、日経のコラムに弊社のことを書きたいんだけど、春に向けての製品を造っていないか。というお問い合せをいただきました。
 今の時期は味噌仕込みで手一杯で、他のものに手を染めていられませんと申し上げました。
 残念ですけど弊社一番の製品の手を抜くわけにはいきませんよね。でもそうして弊社のことを心がけていただいている先生の暖かいお気持ちに感謝です。先生はじめたくさんのお客様の期待を裏切らないよう、日々精進いたします。宜しくお願いいたします。。<(_ _)>

2003/02/07
 味噌組合の新年総会がありました。その中で話が出たこと。現在食品にまつわるいろいろな不祥事の中で、表示の問題がクローズアップされてきました。
 いままで「穀平味噌」も「特上味噌」「特撰味噌」等の名称を使ってきましたが、今後その名称は使用できなくなる可能性があります。なんでも商品の「ランク付け」を表す表現は認められないというのです。消費者を惑わすようなことはだめというのですが、今まで長い間使用してきた名称が使えなくなると言うことは寂しいですね。でも「北斎みそ」はやめましょうね。「北斎まんじゅう」「北斎最中」が小布施にはないというのが、小布施の見識のような気がします。

2003/02/04
 Q平は超多忙でなかなか日記が書けません(*_*)
 先日は地域通貨フォーラムでつたない司会などをやらせていただきました。
 パネラーの安曇野の臼井健二さん、未来バンクの田中優さん、栗の木診療所の内坂先生、そしてコーディネーターの江戸川大学助教授、鈴木輝隆先生のお話をお聞きしました。とても刺激的で楽しいお話の中に非常に多くのヒントが出ていたような気がします。やはり地域で輝いている方のお話っておもしろいですよね。
 地域通貨が本当に小布施町で必要なのかどうかはまだわかりませんが、すばらしい方々とめぐり逢い、お話を聞けたことは大切な財産になっていきます。
2003/01/31
 はやいものでもう一月が終わりです。いつまでも正月気分ではいられませんね。
 さて、久しぶりに味噌の話題。 農水・厚労省は食品表示を「賞味期限」に一本化することに検討中ということです。(今までは「品質保持期限」という表示もありました)
 味噌の場合、おいしくいただける期間として約半年を目安にしていますが、それを過ぎたら食べられなくなるかというとそうではありません。本来保存食で、2年味噌、3年味噌が重宝されることもありますし、問題はないのです。ただし生きていますので色・風味は当然変化します。
 変化したものが自分の好みに合うかどうかですね。自然食をやっている人は 10年ものの味噌は薬になるといっていました。また、ある味噌屋は10年ものをカメに入れて1万円で売り出していてそれが人気商品になったということです。 うちもやろうかなあ(^-^)
 

2003/01/29
 TVニュースで国が全国で11名の「観光カリスマ」を選定したそうな。その中に我が町の唐沢町長と市村良三氏が入っていました。びっくりしたなあもう(@_@)
 よく人から穀平とBUDがもう少し観光客の集まる北斎館周辺に有ればもっとお客様が入っていいのにね、といわれます。でも私は人が集まるところにでていけばいいというものでもないような気がします。(儲かるかもしれないけど・・)
 本当にいいもの、美味しいもの、雰囲気が楽しめる空間それらをきちんと用意しておく。そういうものを求めるお客様がきっといらっしゃる訳で、そんなお客様に「発見」の楽しみも与えてあげられればいいかな、なんてことを考えています。
 町のはずれの静かな所です。どうぞおでかけ下さい。_(_^_)_
 

2003/01/21
 ジャズ喫茶「BUD」でピアノと琴のライブコンサートがひらかれました。
 ピアノは、長野では知る人ぞ知る深澤雅美さん。そのダイナミックに身体全体で弾く調べに酔いしれました。お正月らしく和服姿でピアノを弾く姿もチャーミングでした。また琴は超ベテランの須藤先生。
 ピアノと日本の琴というので、どんな演奏になるのだろうと思っていましたが、意外と違和感なく入っていけたことに、自分でもびっくりしました。
 いやー音楽っていいですね。こころ和みます。
2003/01/18
 今年最初の仕込です。味噌の場合、特別「寒仕込み」がいいというわけではありません。でも雑菌のことを考えると気温の低いときに造ったほうがいいですね。
 でも今回は冷え込む日があってトラブルが発生しました。米を漬けておくタンクの網が凍結によって持ち上がり、隙間があいた部分から大事な米が流出してしまったのです。
 こんなことは初めてです。全量の4%くらいが失われてしまいました。本来なら立派な糀になっておいしい味噌をつくるはずだったひとつぶ一粒の米に深い哀悼の意を表します。申し訳ない気持ちでいっぱいです。合掌m(_ _)m

2003/01/13
 小布施町毎年恒例の最大のイベント「安市」が終わりました。
 本年は2日間ともに天気が良く人出もたくさんありました。私は今年から一番たいへんで地味な交通規制の門番です。
 今まではお練り行列の先頭で猿田彦の面をかぶり(いわゆる天狗さんです)注連縄切りを行ってきましたが、後進に譲りました。いってみれば、祭の最大のヒーローから町はずれの門番になったということです。でも一つの祭の周辺には、下てこで地味な仕事をする人がいるからこそ無事に盛り上がる、ということは忘れちゃいけないことですね。改めて感じました。
 

2003/01/11
 オブセッションに行ってきました。小布施堂で行われている地域サロンというかお勉強会とパーティです。本日は深澤直人さんというデザイナーのお話でした。
 素晴らしく刺激的なお話でした。印象的なお話は高浜虚子の「客観写生」ということで、例えば自分自身を見る「自分」が客観的に存在する必要がある。というような意味だったと思います。これは技術的な職人の世界には必要なことですよね。
 自分自身を忘れてのめり込む必要もあり、なおかつそんな自分を冷静に見ている「自分」がいる。オカルトの世界じゃないけど大事なことかも・・・。
 ちょっと小難しい話になってしまいましたね。 このへんで(^_^)/~

2003/01/08
 地域通貨研究会に行って来ました。今はやりの地域通貨を小布施町にも導入しようというのです。地域通貨って何?から本当に必要があるのかまで、先進地事例を学んだりしました。
 小布施で導入しようとするならば、地域ボランティア、既存地域商店街、観光客その3者が地域通貨を媒介としてうまく結びつき、小布施方式と呼ばれるような独自の斬新なシステムが必要になりますね。
 うーっん、難しいなあ(=_=) どなたかいいアイディアありませんか?

2003/01/07
 早いもので新年になってもう7日もたってしまいました。七草がゆというので無病息災を祈っていただきました。でもすでに3病くらいある私にはかなわぬことですね。(-_-;)
  そうはいっても、こちらのことばで「ぎいら百年」といいます。意味は「あちこち悪いところがあって身体の動きがぎくしゃくしていながら百年生きてしまう」ということです。
  どこか悪いところが一つ二つあった方が大事にするからでしょうか。でも「憎まれっ子世にはばかる」になっては困りますね。お互い気をつけましょう。(^O^)

2003/01/02
 新年よりお客様がたくさんみえて頂きました。ありがとうございます。感謝です。
 今年は未年ですね。そういえば眠れないとき羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹・・・・・・と数えると眠れるということを聞きますよね。何でかなあと思っていたら、羊を英語で「sheep」っていいます。それと眠りの「sleep」をかけたものだったんですね。なるほど〜 どうりで日本人にはなじめなかったわけだ。(*_*) 
 さて、今日はどんな初夢を見るのでしょう・・・・
 

2003/01/01
 新年あけまして おめでとうございます。
 みなみな様にとりまして おだやかな佳い年になりますよう
 こころよりお祈り申し上げます。
 「Q平のつぶやき日記」もあたらしく一からはじめます。
 バックナンバーも一応とっておきます。記録ですから。
 昨年の米倉先生のお話では、今が一番若い時、今やらなくていつやるんですかと言われてました。 本当にそうですね。何でも新しいことに今から挑戦しましょう。