2008年のQ平つぶやき日記

2007/12/27
 昨日は朝から茅野市民会館の視察研修です。なんでも今度建設する小布施町図書館の古谷設計事務所が手がけた市民会館というので、設計事務所の担当者が出向いて説明をしてくださいました。本当に市民の知恵の結晶とでもいうべき建物で、あらゆるところに細かな工夫がされていることに感心しました。特に気に入ったのは小ホール。普通一番後ろの特等席をオペレーション室になるんですが、騒いでも気にならないように防音され、子供連れが気軽にこれるようになっていたり、椅子に一工夫されゆったりとしていました。図書館よりも音楽小ホールをつくりたくなりましたね。
2007/12/24
 クリスマスイブ。我が家ではケーキを食べる日。最近の中豚児、いよいよ色気がでてきたようだ。一日4回はシャワーを浴び、髪の毛をセットしている。彼が小学生の頃の作文に、「お兄ちゃんの彼女を見た、お兄ちゃんもそんな年頃になったようだ」と書いていたのを思い出す。どうやら今度は自分がそんな年頃になってしまったようだ。学校から帰ってくる方角がいつも違う。夜、突然走りに行ってくるといって家を飛び出す。やたら髪の毛を気にする。しかしながらもう受験だというのに、勉強しているようにはみられない・・・・。成績もさほどではないようだ・・・・。こんなことでいいんだろうかと思うが、勉強しろとは言えない。勉強なんて人から言われてするもんじゃないといってみても・・・・。将来が不安。

2007/12/22
 小布施町のタレント、セーラの結婚披露宴。とにかくお呼ばれした時から当日に至るまでどのくらい包むのか、何を着ていったらいいのか・・・・呼ばれた人達の間で情報交換するも、なかなかわからないのが正直困った。最終的には自分流で行く。まあ政財界、著名文化人を呼びつつ、今まで誰も経験した事のない披露宴。会場が3カ所で別々の料理をだされるので、参列者はあちこち移動しながら、新郎新婦も移動しながらの立食パーティー。それはそれなりに楽しめた。セーラの紹介でびっくりしたのは、現在酒造会社の代表取締役になっているというのだ!びっくりしました!

2007/12/18
 小豚児誕生日。須坂での用事のついでにケーキを買う。ふと財布をみたら手持ちにケーキ屋さんの満点になったポイントカードがあった。ショートケーキを一つおまけしてくれるという。これはもうけもん、とうきうきして差し出したら、「期限切れです!」。え〜〜!だってしばらく店の都合で閉めてたじゃん。その間に切れてしまたのに・・・。っと、文句が喉まで出かかったが飲み込んだ。Q平いい年してみっともないと内心思ったのでしょう。気が小さいせいもあります。でもなあ・・・、なんのためのサービスなんだろうと考えてしまう。もうその店の印象は悪くなったので行かないだろうな・・・・。これってこっちのわがまま・・・?
2007/12/16
 昨日の「話聞道」の話。役場職員の中では町長が代わって以来、その手法に少なからず混乱しているとのこと。行政上がりの長期政権の後に民間からの町長が来たので、確かに戸惑いもあるだろう。そんな職場に元気がでて、明るくなるための方法論は何かという課題に、私が一つ提案させていただきました。それは、「古典落語の本をみんなで読む事」です。そして、機会があれば落語の会を開き、現実に聴く事。それによって、古典落語の世界にある人情、人生の機微にふれ職場にユーモアがあふれ、人に対する気遣いも生まれる。のではないかと思います。是非とも実践していただきたい事ですね。
2007/12/14
 お陰様で一年でも一番忙しい時期です。そんなときに午前中安市の寄付回り。商工会役員の勤めだそうな。午後は「話聞道」というコミュニケーション手法の研修会。「話を聞く道」そんな道があるのかいな、と誘われるまま行ってきました。うーん、テンションの低いオジサンにはなかなか緊張する場面が多かったですが、面白かったです。人の話を聞く時はどうしても対等もしくは上下関係という立ち位置でいることがほとんどですが、相手と同じ位置に立とうとする、相手の気持ちと共感する。問題解決の方法はこちらが与えてやるのではなく、「聞き込む」ことによって、相手に自ら湧いてくるようにする。それが大事ということでした。然り、それは確かにそうかもしれません。勉強になりました。
2007/12/12
 図書館運営会議、味噌組合役員会、町民会議検討委員会と続き、相変わらずの生活。たまたまテレビを見ていたら、「段ボール肉まん」が発売されたとのこと。段ボールを食材にしたらどんな味になるのだろうと興味深く見ていたら、なんと肉まんを入れる容器が段ボールでできているだけという落ちだった。うーん、昨今の食品偽装の問題を逆手にとったのかもしれないが、逆にこれこそ偽装表示ではないか・・・・。罪のなさそうな偽装表示をしてマスコミの話題をとるという・・・。なんかせこいような気がするのはQ平だけ?もっとも、店よりマスコミに問題があるのか・・・・。さて、これから小布施ション。無言館の窪島誠一郎氏だという。どんなお話をされるのやら・・・。
2007/12/9
 観光協会理事会、北斎館理事会とつづき、本日はバッハの会と協議委員会。会議がつづかなければ痛風もでてこないだろうに・・・・。昨日は史料調査会の主任研究員が初めて今までの成果を発表する機会が持てました。いやー、よかったです。大事なことは、若い歴史家が小布施の地で活躍の場が持てるという事。Q平陰ながら応援します。本日のバッハの会ではモーツァルトの「レクイエム」。うーん、どっかで聴いたことのある曲だと思ったら。モーツァルトだったのか・・・・。来年はバッハにもどり「マタイ受難曲」だそうです。そうなるとクラシックに疎いQ平には重くなるばかりで・・・・・。ついて行けなくなります。ごめんなさい。
2007/12/5
 味噌連合会役員会。大きな話題の一つは「賞味期限」。なんでも大手コンビニでは賞味期限が切れて捨ててしまう弁当の年間金額と、年間総利益とほぼ同額だというのだ。
え〜〜〜!ですね。賞味期限が切れても保存法がよければ十分に食べられるものを、ただただ捨てている日本。反面世界では1億の人が餓死しているという現実。それは先日細木数子氏がテレビでも言ってた事だが、確かに今の日本はおかしい!消費者の意識。それをあおるマスコミの意識。本来食品は自分の目、鼻、舌の感覚で判断すべきものと思う。それをせずに、数字だけで判断しようとするところにいびつな現代人の姿が見える。それでいて、地球環境がどうのとか・・・・。やはりおかしい。

2007/12/4
 日曜以来、魚沼市まちづくり委員会との交流会、図書館電算化部会、商工会理事会、町民会議運営委員会と「師」でもないのに走りまわっています。先日の魚沼市の皆さんにはとても熱心で頭が下がりました。とても有意義な意見交換会であったような気がします。
図書館電算化では、小布施町の図書館は長野県一遅れているということが改めてわかりました。それを長野県一進んでいるようにするにはどうしたら良いか。コストとにらみ合わせながら検討しなければなりません。われながら、それぞれたいへんなところに足を突っ込んでしまったと、泥沼にはまって抜け出せない自分にいらだちを感じております。

2007/12/1
 師走に突入。痛風で悩む事を知人に話したら、いいサプリメントがあるよと紹介されました。「βグルカン」なんでも、癌に対して免疫力を高め効果があるという。ところが、βグルカンについて調べたら、「味噌などの発酵食品で用いる麹菌も真菌の一種で、βグルカンを持っており、味噌を常食としている日本人ではアガリクスなどのキノコ類を食べなくても、βグルカンが日常的に腸管を通過している事になる。」というのだ。うーん、そうなんだよ。味噌の癌に対する効能や昔から甘酒は身体にいいと言われている事の経験値が、意外なところで証明されたような気がします。目からウロコとはこのことじゃ!これからは麹を甘酒にして毎日のように飲んでみようと思います。甘酒の研究なんて楽しいかも・・・・。
2007/11/28
 東京行き。全国味噌鑑評会で全国味噌連合会会長賞をいただきました。今回は50回目という節目の年。鑑評会そのもののあり方も問われた年であったそうです。確かに50年も続いていれば、マンネリ化や制度疲労が生じやすくなりますね。どこかの会もそうではないでしょうか。Q平、この時期東京に行くと必ず買ってくるものがあります。「年末ジャンボ宝くじ」。ささやかな夢を持って帰ります。今日は裁判員にも当たってしまい、やむなく辞退せざるを得ない日でした。めったに当たらないものに当たったので、(不謹慎と言われるかの知れませんが・・・)今回の宝くじは期待が持てそうです。
2007/11/26
 昼間から、(株)ア・ラ・小布施の役員会。そして5時から図書館建設運営委員会。仕事を途中で投げて行く。あーあ、なんでこんなんだろうと思うが実から出たさび・・・・?昨日は夜の12時まで映画祭の打ち上げ。そこで出た反省。前にも述べたが、小布施人の参加。せめて、半数以上は地元の人であって欲しい。そう言えば、オブセッションも地元の人がほとんど居なくなってしまった。なぜだろう。私は居ながらにして、外部の様々な人達と知り合えると言う事に喜びを感じるが、なかなかそう思う人はいないということだろうか?うーん、課題課題。
2007/11/25
 奥様が誰かからまた借りてきたんだろうか、「私の名前はキム・サムスン」韓流ドラマだ。Q平も時折見てしまうのだが、日本では通常見られない場面があるところが韓流なんだろうなと思う。男子トイレで出会った男女が男子トイレで愛を告白し、隣り合わせで用を足しながらケンカする。コメディタッチとはいえ、用を足す時のリアルな表現に目を丸くする。そういえば「韓流」という韓国料理店から譲ってもらった本場のキムチ。大きな容器に目一杯入れてもらったら、汁がこぼれ車の中はすごい臭い!うーん、さすが本場は違う! 
2007/11/24
 北信濃小布施映画祭、なんと言っても目玉は「60秒シネマコンペティション」今年の出品作品はとても質が高くすばらしいものばかりでした。昨年なかったグランプリ「北斎賞」は、なんと16歳の少女が撮った作品。うーん末恐ろしや。第二の河瀬直美になれるかも・・・・。10年後くらいに国際的に有名になって、小布施のコンペがその気にさせたとなれば、いいですね。それにしても実行委員会の段取りがちょっと・・・・。ばたばたしてました。それに小布施人がもう少したくさん実行委員として参加してくれればと思います。
2007/11/21
 一万円の「朱鷺の卵」が届いた。いやなに、ある会の旅行土産だ。なんでも都合で行かれない者はペナルティとして、一万円とられてしまうと言う。そんなバナナと思うが今までの慣例だというのだ。それにしてもバブルの時代ならいざ知らず、ぎりぎりで生活しているものに酷な話ではないか。本来多くの人に行ってもらいたい研修旅行ならば、事前に希望をとるのが常識というものだが、それもなく役員の都合のみで押しつけられる。まるで○○の世界。ちょっと前近代的・・・・。
2007/11/18
 昨日は緑の架け橋祭りで、またまた焼鳥屋さん。本日はしっかり店番。でもないか、夕方から義理コンサート、その後地元公会堂建設会議。家に帰れば皇太后様と小豚児のバトル!「テレビつけて勉強なんて、気が散るでしょ!」「ばあちゃんの小言の方が気が散るでしょ!」ああ言えばこう言う、小豚児に誰がしたと、とばっちりは親豚に・・・・。まあ豚の子は豚で、どうしょうもないと言えばそうなんです。でも情報が乱れ飛ぶ現代、ながら勉強くらい出来なければ、情報収集に遅れをとってしまうという見方もある。そうは言っても集中力というのは一つのような気がするのだが・・・・。うーん、豚児たる所以か・・・・・。
2007/11/17
 図書館建設準備委員会、小布施文化観光協会、(株)ア・ラ・小布施、町民会議設立検討委員会等連日の会議でもう日記どころではございませんでした。昨日は図書館建設運営委員会で設計家に決定した早稲田大学 古谷教授の説明会があり、改めて「駅とまちを結ぶメディアの森」図書館構想をお聞きしました。後一緒に食事をする中でわかった事、先生も痛風だった!いやー同病相憐れむで、急に親近感がでてしまいました。話の中ではっと思った事、「住民は騒がしさを理由に仕切りをつけろというが、空間をシェアすることでなく、時間をシェアすることも考えられるのでは」ということでした。それにしてもスタッフにモデルのような美しい女性がいらっしゃったのには・・・・目が点。これから楽しい打ち合わせになりそうです。
2007/11/11
 ぞろ目のオブセッション。妹尾堅一郎氏のお話。いやーもう最高のお話しでした。こんなにも知的好奇心を満足させるお話しも滅多にありません。感激です。「今後の日本は成長していくべきか、発展していくべきか」という問いから始められ、そのコンセプトを捉えることが重要で、そのコンセプトワークが必要。教育の最大の目的は知識を詰め込む事ではなく、「皆と同じ事が言え、他人と違う事を言える」その能力を培う事だ。さらに企業は「今後のあり方は、ものつくりとサービスの相乗効果」を求めていくことにより、発展していくのだ。と本当に様々な分野において、発展、イノベーションしていくにはどうしたら良いのかということを示唆していただきました。西澤先生もこえばよかったのに・・・・。
2007/11/10
 東京理科大小布施まちづくり研究室の研究発表と、まちづくりグループのシンポジウムに参加しました。学生達の研究発表は本当にもっと多くの町民に聞いていただきたいとおもうのですが・・・・。また、15の団体の活動内容を紹介されましたが、まだまだまちづくりグループはたくさんあります。これからはそれらをいかに結び、ネットワーク化するかが大きな課題となるでしょう。Q平恥ずかしながら、「小布施史料調査会」の世話人という立場で何をやっているのか発表させていただきました。とにかく時間が足りなくて言いたい事の半分しか言えませんでしが、伝わったでしょうか?。それぞれのグループの活動をかいま見る事ができ、いい勉強になりました。
2007/11/9
  8日は東京小布施会で上京、泊まったついでに「大徳川展」行ってきました。東京小布施会では水戸岡 鋭治先生の講演会。いやー、面白かったです。採算のとれない地方の列車を外観、内装をリニューアルすることによって、注目度アップし収益を上げている事例を紹介していただきました。なんでも、革張りのシートを布地と変わらぬ価格で導入したり、駅舎の改装を職人達の現場合わせで、破格の価格で行ってしまったり、おもちゃ電車をつくり、中にはガチャポンの販売機まで置いたりという、とてもユニークな試みでした。これはもうN電鉄にも力を貸していただければ、おもしろかろうと即座に思いましたが、すでに話には行っているという。でも肝心のN電鉄は乗ってこないというのですね・・・・。うーん、いかに人に乗ってもらうかという事を考える話に乗らないというのは・・・・・。 なんでかなあ〜〜〜
2007/11/7
 木下氏のお誘いで、おぶせミュージアムのコンサート「彩・音・感」に行ってきました。とにかくどんな音楽なのか全く検討つかないまま行くという、行き当たりばったりの人生。どうも昨年までNHK教育の幼児向け音楽番組「あいのて」に出演していたメンバーらしいです。どうりで、会場には幼児とその親ばかり・・・・。ビックリして最初は引いてしまいましたが、なかなか楽しいコンサートでした。ストロー、レジ袋、風船などが立派な楽器になるんですね。二度びっくりです、さて私はどんな楽器を響かせましょう・・・。
2007/11/6
 昨日は県味噌品評会の表彰式。久々に出席させていただきました。当高水地区の味噌店は小さいながらもみんな頑張っていて、出品全社が入賞しました。すごいものですね。ただ、最近の原料事情は悪くなるばかりです。弊社も今まで安い価格の味噌に中国大豆を一部使用していました。ところが、昨今の中国製品及び農産物の信用がなくなり、中国大豆使用というだけで拒否反応を示されるお客様もいらっしゃいます。そこでこの秋の仕込より全面的に国産大豆を使用するようになりました。また段ボールはじめ包装資材が値上がりし、生産コストが上がっています。それでももう少し頑張らなければ・・・・と思っています。
2007/11/3
 小学生の小豚児、「俺はクラスの中で一番将棋が強いんだ!」と自慢げに言う。そして父ちゃん将棋をやろうというので対局した。低学年の頃なら、飛車角抜きで対局し、さらにわざと負けて勝ち気を満足させていたが、高学年になって鼻高々に威張っているのを見ると、さて、どうしたものか。ハンデをつけないのは当たり前だが、手を抜くか父の威厳を見せつけるために真剣にやって鼻っ柱をへし折るか・・・・。でも真剣にやって負けたら父の威厳どころではなくなるし、ますます鼻は高くなる。うーん、迷いながら対局してほっとした。まだまだ父の威厳は保てそうだ!

2007/11/2
 霜月。味噌仕込みでした。ところが、一昨日より機械の大トラブル。回るべきモーターが回らない!。以前にも同様な事があり、その時はひっぱたいて治ったので今回もそうしてみたが、さすがに2度目のショック療法は効かなかったようだ。やむなくすぐ間に合いそうな業者に電話しまくり。かろうじて昨日間に合う。思うに滅多にないこのような場合の危機管理が正直上手くできていなかったような気がする。工具は分散しているし、この機械にはこの業者と決まっていないし・・・・・。まっ、そうはいっても15年にいっぺんくらいだから・・・・とかたづけてしまうことに問題?

2007/10/30
 昨日は図書館建設のための設計士を選ぶ公開プレゼンテーション。いやー、面白かった!。それぞれ、世界的にも評価の高い一流建築士が5名小布施に集まり、それぞれのプランを発表するのですから、かなり質の高い見応えのあるものになりました。図書館が路地空間の中にあったり、森の中にドームがあったり、屋上がフラットで緑が植えてあったり、夢の世界に入ることができました。いや夢ではなくすべて現実的な空間を描いている作品です。問題は、図書館としての従来の機能をより充実させたものとするか、複合型図書館として利用しやすいようにするかということですね。それによって、選定者が変わります。
 残念な事は、こんなに有名な人達が来るのに、肝心の町民の参加が少なかった事。会場は若い町外者であふれかえっていたのに・・・・。
2007/10/28
 友人の息子の結婚式。久々に黒ではなく白のネクタイ。披露宴会場で席に着こうとしたらなぜか料理がお子様ランチ。それでも椅子に座ろうとしたら、子供椅子。お尻が入らない。うーん、こんなこともあるんだと思いながら仲居さんを呼ぶ。仲居さん笑いながら適当に席を代えてくれた。うーん、こんなんでいいのかなあと思いながらも、めでたい席だから笑ってすませた。最初の恩師のスピーチではいきなりマジックが登場するし、双方のご両親がバンドを組んで唄を披露するし、なかなかアットホームで不思議な披露宴でした。勉強になります。

2007/10/27
 安曇野まで県図書館大会に行ってきました。基調講演はNHKアナウンサー松平定知氏。「私の取材ノート」その時歴史は動いたの現場からというテーマです。いやー、さすが話のプロです、面白かった。歴史は決して古色蒼然、頑迷固陋の動かせない過去の事実ではなく、日々変化する血の通った人間ドラマであるというのだ。それを伝えるために、徹底した現場主義、専門性、実証主義を貫くことがコンセプト。そしてテレビというメディアを使うからには「書き言葉」でも「話し言葉」でもない、その中間くらいの「テレビ文体」で視聴者の欲求に沿った論理展開をしている。概ねそんなお話しでした。確かになんでもそうですが、相手に正しく伝えるにはいかに分かりやすく、相手の立場に立ってということが必要なんですね。恋の気持ちを伝えるにも一緒ですよね。

2007/10/26
 今年の県味噌品評会はたぶんいい成績はとれないだろうと思っていました。ところが本日、「味噌連合会理事長賞」ということで連絡が入りました。いやー不思議ですが、ありがたいことですね。Q平も経験がありますが、味噌の審査は全くの目隠し審査なので、難しいです。特にウチの釜は年代物なのでなかなか蒸煮もたいへんで、色を良く仕上げる事が困難です。そんな中で評価されるというのはとても光栄です。でもそれを積極的には宣伝しません。宣伝は好きじゃないんですね。時代逆行の店です。
2007/10/25
 地元電鉄の方とお話しさせていただく機会がありました。なんでも、都会からお客様を呼ぶために、都会で走っていた観光向けの車両を導入したとのこと。評判は上々だというのだ。ふ〜〜ん。そんなもんなんかなあ・・・・?都会の人が都会で乗ってた車両をわざわざ信州まで来て乗りたいと思うのかなあ・・・?なんか大きな疑問符がつきます。これから信州は冬に向かいます。駅員さんは暖かい駅舎。お客様は寒風吹きすさぶホーム。こういう状況の中で電車を利用する人が少ないと言ってみても・・・・。都会の人が求めるものは立派な観光列車よりも田舎風でも暖かい人の心、そして美しい自然の風景のような気がするのだが・・・・・。
2007/10/22
 朝新聞を見ていたら、急にショックを受けて大声を出す。なんとQ平がそのまま新聞に載っているではないか!!いやー、ぶっくりしました。いやなに、指名手配ではございません。昨日アート&クラフトフェアでついでにハイウエイミュージアムで行われている中学生の美術展に行っただけなのです。中学生が一生懸命説明してくれる姿についつい惹かれ、話を聞いているところに写真を撮る人が・・・、先生かと思っていたら、新聞記者だったようです。それにしても私の肖像権はどうなっているんでしょう・・・?。商工会にでかければ、「さくら」が来たって言われるし・・・。最近の忙しさから本当に頭の中にさくらが咲きそうです。
2007/10/21
  小布施アート&クラフトフェアです。一昨日の準備から今日までばたばたしています。特に昨日は朝は6時からの準備から夜は1時近くまで夜警と、まあたいへんなこと。でも天気はよく出展者も90店舗とかってない規模で実施することができました。ただ残念なことはPRが足りないせいか、肝心のお客様の出が今一つ。これは今後の大きな課題ですね。まあ、ちゃんとした美術館でさえなかなか鑑賞に訪れる人が少なくなっている昨今。またつくり手がたくさんいるという事から、両者をいかに結びつけるかというところで、 しくみ、しつらえ、しらせに一工夫必要なのかもしれません。
2007/10/19
 関谷さんから、仏像の内面に書かれている文字を見たいのだが、ファイバースコープをどこかからか手に入らないか。あるいは持っている人を知らないかという問い合わせ。キトラ古墳などで使われたファイバースコープがあれば、仏像の内部も克明に調べることができるというのですね。はてさて、と思いきや、そうだ!そういうのって「盗撮」の世界と一緒じゃん!と思いつき、早速ネットで調べてみる。イヤー、びっくりしました。結構いろんな小型カメラがあるものです。仏像の内部を盗撮なんてホントバチが当たりそうですが、文化財の保護・調査のためです。誓ってホントです。信用しない人もいるかもしれませんが・・・・。
2007/10/18
 文化観光協会の関係で横浜から見えたお客様の視察対応をやってきました。いやー久しぶりなのであがってしまいました。Q平もとより人前で話す事が大の苦手。なのに立場上話さざるを得なくなる事があります。今回もどんな方が何を求めてこられているのか、そのニーズにうまく対応できたのか心配です。ただただ誠意をもって一生懸命やるしかないのですが・・・・・。それでも後で為になったと言っていただければ、内心ほっとします。お昼は蔵部でご一緒させていただきました。美味しかったです。ウチの味噌汁です。
2007/10/15
 痛風の検査で病院へ。薬を飲んでいるのが効いているようで、数値は未だかってない良い数値。「5.1」炎症反応もないし、肝臓機能にも問題ないという。こりゃあもう久々に乾杯だ〜〜!と思っていたら、一寸待って、糖がでているというのだ。それも+5という大きな数値。え〜〜!そんなあ、そう言えば最近目もかすむし、あちこち弱くなるし甘い者を欲しくなる・・・そのせいだったのか、と大ショック。それでは血中濃度を見ますといって再チェック。その結果なんとなんと、入力みそならぬ、ミスだったという。要するに全く問題はなかったのだ!!うーん、まあこんな医療ミスなら笑ってすごせるが・・・・・。ホッとしたらやたら甘いものが食いたくなった。チョコレートを思いっきり食べる。レーズンウィッチも・・・・・・美味しい!
2007/10/14
 バッハの会。今日は芸大出身者で構成されるクァルテット アルモニコのフルコンサート。なぜかQ平長野駅までお迎え役。美女4人を載せてコンサート会場へ。いやー、いつになく気持ちよかったですねえ・・・。過日ジャズメンを乗せて長野まで行きましたが、タバコ臭い巨体の黒人を乗せ、男性のみで行った時とは全然景色が違います。やっぱクラシックっていいですよね・・・・。演奏がまた素晴らしかったです。モーツァルトの弦楽四重奏曲から、ホルンとクラリネットを加えた五重奏曲。あんまり気持ちよくって気が遠くなりましたが・・・。
2007/10/13
 味噌仕込み一段落。味噌こねと言えば、我が家の皇太后様がセメントこねをし始めた。なんでも古いセメントがあったので、もったいないから水路の縁の補修に使うという。当然何年も放っておいたセメントだから風邪をひいているし、使い物になるかどうか疑問。しかし皇太后様の頭脳は素晴らしい。過日障子張りに使った糊が残っている、それも自作の小麦粉の糊だ、それをセメントに混ぜて使ったら強度が増すだろうというのだ。常識的な頭では考えられない組み合わせだが、トライしてやってみるところがすごい!こういう発想は決して馬鹿にはできない。ひょうたんから駒ってこともあり得る。結果次第ではノーベル賞もの・・・にはならないか・・・・。古老の知恵は大事にするという姿勢は大事とも・・・・。
2007/10/10
 ぞろ目の日は恒例の小布施ッション。パッチワークスクール主宰の小林美弥子先生が「キルトの魅力、その歴史と変遷」と題して講演をいただきました。今日はさすがにほとんどが女性の中で、Q平嬉し恥ずかしでした。なんでもアメリカのある地域の風習で、女の子が成長するまで来ていた服をとっておいて、成長し、結婚する時にその服をキルトにしてプレゼントするそうです。ふーん、ですね。日本にそんな考え方があったかなあ・・・・。なんか素敵ですね。あとでわかった事ですが、なんと先生は10年位前に弊社のギャラリーでパッチワークの展示会をひらいた事がある方でした。どーりでどっかで見た事があると思った!!。いやー失礼しました・・・。
2007/10/9
 先日のニュースで、「公園の噴水で遊ぶ子供の声がうるさいとして、近くに住む女性が騒音差し止めの仮処分を申し立て、東京地裁八王子支部が噴水を使用してはならないとする決定を出していた。」という。え〜〜〜!ですね。いくら病気で寝込んでいたとしても、子供が楽しく遊ぶ声を「騒音」として訴え、それをまた認定してしまう裁判官もどーかしてるとしか思えない。そのうち蝉の声がうるさい。虫の音がうるさい。風の音が気になる・・・・。いったい日本人の感性はどこに行ってしまったのでしょう??元来病気に伏せている時はできるだけ元気な子供に接した方がいいのだ。そうすることにより、子供が持っている生命エネルギーをもらう事ができる。それで元気になれるのでは・・・。
2007/10/8
 秋の味噌仕込み始まる。本当は春の方がいいのだが、機械の都合とか夏場出荷用に今の時期造っておく必要があるのだ。っと、工場長の親戚に不幸があり急にお休みとなってしまった。急遽休日で家にいた大中豚児に助っ人を頼む。二人とも快く手伝ってくれた。内心嫌々ながらかもしれないが、猫の手よりもまし。それなりに仕事ができた。一寸前までは考えられなかったことなので、感慨無量。その分自分の身体に異変が生じてきてることが心配。それでももう少し頑張らなければ・・・・。
2007/10/7
 町民運動会。いい天気でした。Q平4年目の樽転がし競技。第一走者が5位でQ平に受け継ぎ、いささか頑張って2位に浮上!結果2位。それが効いたのか、我が伊勢町は20年ぶりの優勝だったそうな。いやー、びっくりしましたね。こんな年もあるんですね。
 さて 3連休の中日というのもあるのでしょうか?お客様も普段に比べればたくさんお見えになっていただきました。なかにはHPを見て来ていただいた方もいらっしゃいます。有難い事ですね。感謝です。と思ったら、別な場所では羊頭狗肉のつまり、いいリンゴを見せて、腐ったリンゴを売りつける悪徳商人がワゴン車で来ているという・・・。せっかく小布施の人が質の高いモノをつくり、お客様に喜んでもらおうと頑張っているのに、外からそういう商売をする人が来るというのは小布施のイメージダウンになりかねない。弱ったもんだ!
2007/10/4
 「おぶせTシャツ畑」に行ってきました。小布施の畑の中に1000枚のオリジナルTシャツをはためかそうという、たいへんなプロジェクトです。高知では梅原さんが「砂浜美術館」でTシャツを砂浜にはためかせています。そこと連動してのイベントですね。これは面白い!と思うか否か・・・・。弊社はなぜか参加しております。弊社のロゴを使って、オリジナルTシャツをつくってくれるアーティストを募集します。 夜は夜で「小布施工藝祭」の打ち合わせ。なんとか小布施らしい、面白い工藝祭になればと思います。そして、小布施の工藝祭をきっかけとして実力を発揮してくれる作家さんを応援したいです。
2007/10/2
 神無月、神さんがみんな出雲の国の総会に行ってしまったためにシャバ中の神さんがいなくなってしまったという。そのせいか気なし寒くなった。そこで衣替え。長袖シャツ!
  I氏が突然、「図書館はいらない!町民のほとんどが利用しない施設をなぜそんなに急いで建てるのか!」というのだ。びっくりしました。I氏がそんなことを言うなんて。確かに図書館の登録者数は5000人位と町民の半数には満たないかも知れない。しかし、これからの小布施町の知的財産の保管、その利用による子供たちへの教育。また生涯学習の場。等々、これからの図書館に期待される事はたくさんある。ネットでいろんな事が調べられる時代とはいえ、郷土史、地元の文化はネットではつかめないものだ。そんなことがわからない人ではなかった・・・・。それにしても、反対意見は意見としてきちんと意見交換会の時に表明すべきと思うのだが・・・・。陰で言うのはずるい!
 
2007/9/30
 不思議なモノで、今まで「車の燃費を良くする走り方」はどうしたらよいかなどと考えたことが無かった。自分なりに走っていて、結果については車のせいだと思っていたのだ。ところが、最近の車には走り方によって燃費が増減するインジケーターがついている。そして、今までの燃費をリアルタイムで表示してくれるのだ。これにはびっくり!。なるほど・・・・いきおい、「燃費を良くする走り方」を考えるようになった。結論的には、ふかさない、止まらない、急発進、急ブレーキは避け、アクセルの踏み込みは徐々に・・・・ということがわかった。なあんだ、今まで言われている事じゃん・・・・!それを実感としてわからせてくれた車にダツボー!
2007/9/29
 町民会議・図書館会議・おもしろワークショップ・史料調査会・大根組合との会議と相変わらずの日々。昨日は絵地図師、高橋美江氏のワークショップ。突然招集がかかった講習会なんですが、Q平美人講師と聞けば一も二もなく出席です。おまけに慣れない司会までやらされました。今までに200以上の絵地図をつくっているという高橋氏。海外のユニークな絵地図を参考に見せていただきながら、地図をつくるときのポイントを面白く解説いただきました。地図をつくるときは、日常的なモノを掘り下げて取り上げる事が大事で、それには常に頭を柔らかく何事にも”面白がる”感性をもつべき、という。例えば「春夏冬・二升五合」を何と読むかというのですが・・・・。Q平読めませんでした。相変わらず頭堅いんですねえ・・・・。堅くあって欲しい部分もあるんですが・・・・・。
2007/9/26
 秋の味噌仕込み。なのに長野で味噌組合連合会の会議。いやー、いつもながら大変な会議です。普通会議は2時間あればだいたいの話は出来ると思うのですが、延々とかかります。ある会社では時間を効率よく使うために、全員が立って会議をするというところもあるそうです。そうすることによってみんな要点のみを発言し、時間はかからないですむということです。もっとも出荷量が大手メーカーの1000分の1にも満たない弊社が偉そうな事は言えませんが・・・・・。発言を求められても困ります。(*_*)

2007/9/24
 23日は伊勢町二十三祭。敬老芸能祭を兼ねて今年は盛大に行われました。Q平あいも変わらず焼鳥屋さん。ほとんどがタダという大判振る舞いの結果、伊勢町中の人にお集まりいただいたようです。二十三夜祭は「月を祭る行事」として古くから行われてきた伝統的な行事で、この夜は夫婦の同衾を慎み、一晩中飲食雑談をして願掛けをすれば、願い事が叶うと言われています。ところがQ平の場合、祭りの後、米洗いに工場に入ったら、普通なら30分くらいで終わるところ、機械のトラブルに見舞われてしまった。配管を分解したり、組み立て調整したり、結局5時間近くも悪戦苦闘。本来ならば、みんなと楽しく一晩過ごさなければならない時に、仕事をしようとしたからバチが当たったのでしょうか?うーん、それはないよね!

2007/9/22
 文化協会講演会「信濃の寺院史をさぐる」信州大学 牛山教授のお話です。そもそも「寺」はどのようにして造られてきたかということで、大変興味深く拝聴しました。奈良時代もともと平地の町なかにあった寺は仏教の五戒、(殺し・嘘・盗み・酒・女)を破る輩が続出し、やむなく環境を変えるため山間に建立されるようになったという。しかし、鎌倉以降、寺が葬儀を扱うようになってからはいちいち山の中までお参りにいくのもたいへんということで、里山に再び降りてくるようになったそうな。結局お寺も人間の都合であちこちするんですね。でも里山に下るとまた五戒がむくむくと・・・・だから「葷酒山門に入るを禁ず」とありますが、現代は酒を飲みながら女の子と手をつないで山門に入る輩が・・・・・それを見てうらやむオジサンが・・・・・。
2007/9/21
 友人に頼まれてyahooオークションに参加した。普段はあまりオークションに参加したことがなかったので久しぶりだ。やってみてわかったのは、値をつり上げるための「さくら」が存在するということ。最後まで競り合ってこちらがあきらめていたら、後でメールが入り最高額落札者が辞退し、次点の貴方に落札権利が移りましたというのだ。まあ出品した方は少しでも高値がついたほうがいいわけで、「さくら」を利用するのかもしれないが、なんかフェアじゃないような気がする。結局不愉快だったので落札権利を放棄。でも本当に欲しい物ならば飛びつくんだろうな・・・。そんな人の弱みにつけ込む・・・変な世界・・・・。
2007/9/20
 Q平、町中ではどうも「顔」が売れてしまっているようだ。(商品はあまり売れないが・・・・)まあ長年商売をしていたり、イベントと言えばあちこち引っ張り出され、顔を売る機会が多いせいかも。道で人に会うとこっちは相手を知らなくても、相手はこっちを知っていて、挨拶される事がしばしば・・・。ところが、本日銀行に行ったら「本人確認をしたい」と窓口の若い女性行員がおっしゃる。え〜〜!支店長はよく知ってるじゃん!! なんて言っても始まらない。泣いていいのか笑っていいのか・・・・・。複雑。ただただ戸惑うばかり・・・・。やむなく通帳を見せたり免許証を・・・・・。やはり若い女性へのアピールがまだまだ足りなかったようだ。うーん、鼻毛が白髪になって出ているようじゃ・・・・やっぱだめかなあ・・・・。(T_T)
2007/9/19
江戸川大学の鈴木先生から「祭り」についてどう考えるかとの問い合わせが来ました。どうやらQ平は「お祭り好き」に見られているようです。(*^_^*)Q平お祭りはどちらかと言えば好きではありません。でもなぜかいつも「お祭り騒ぎの」渦中に居ます。これは素直でない自分ということなんでしょうか??それはともかく、「祭り」には二種類あると思います。一つは地域の伝統的な宗教的行事が絡む「祭り」(安市・お花市・火祭り等)二つには文化・芸術的な催し事を中心とした現代の「祭り」(音楽祭・映画祭・演劇祭等)両者はともに「まちづくり」に大切なイベントだと思います。前者は同時に「市」が立つ事が多く、後者は主に「人」が重要な要素でしょう。そして共通点は「めぐり逢い」です。神・人・ものとの「めぐり逢い」これが「祭り」の本質だと思います。「めぐり逢い」が良い事が「仕合わせ」です。それに「感謝」をしましょう。
2007/9/18
 「幸せ」について書いた事がある。偶然ラジオを聞いていたら、「仕合わせ」と書くのが日本語の本来の語源という。なんでも、「し」は「する」であり、何か二つの動作などが「合う」こと、それが「しあわせ」で、別のことばで言い換えれば「めぐり合わせ」に近いというのだ。だから「仕合わせが悪い」とか「仕合わせが良い」というようにも使われていたそうな。昔は「しあわせ」は、いい意味にも悪い意味にも用いたようですね。偶然めぐり合った、良い運命も悪い運命も「しあわせ」だったとは・・・・驚きです。でも今は素敵な人、素晴らしいモノ、コトとの「めぐり合わせ」が「しあわせ」とされているんですね。さて、これからいくつの「仕合わせ」が訪れるでしょう。そのために何を「す」べきでしょう・・・・。
2007/9/17
 日曜日は朝はハヨから「マレットゴルフ大会」Q平主催者側です。今年から主催者の役員も1チームを組んでやってきました。いやー、なかなか力の入るものですね。ついつい熱くなりすぎて、OBの連発。結局99もたたいてしまいました。ご年配の方々のプレーを見ていると、さも簡単に当てているのに感心しました。みな65から70くらいで回っています。うーん、なんでも気負わず、力を抜くということが、大事なんですね。夜は夜で難しい勉強会。今日は今日でM氏にどうしてもと頼まれて、オペラの鑑賞会の準備だけして配達業務に・・・・。なんか断れる勇気が必要なのかなっと・・・・。
2007/9/13
 昨日はBUDのライブ。鈴木良雄トリオのパワフルで美しい演奏を聴かせていただきました。いやー良かった良かった。来られなかった人は残念ですね。それにしても黒人のドラマー「セシル・モンロー」のバチさばきには舌を巻きました。あんなにもパワフルでありながら、細やかなドラムはなかなか聴けません。やっぱスピリッツというか、ルーツが日本人とは根本的に違うと言うような感じを受けました。またピアノの海野氏がしびれた事・・・・それにしても、今の日本の社会の中でジャズメンはなかなか「食っていけない」状況に心痛めます。
2007/9/12
 そういえば、9日のオブセッション。デザイン会社PAOSの中西元男氏。「マツダ、ブリヂストン、INAX、NTT、NTT DoCoMo、東レ、キリンビール、毎日新聞、伊藤忠、日産自動車ほか約100社のCI・ブランド&事業戦略デザインなどを手掛ける。」という実力者のお話。なんと小布施町内からは、関係者を除けば私一人。うーん、こんなにいいお話なのに寂しい。興味深いのは「今まではお金があって文化に目を向けたが、これからは文化的に成熟した、尊敬に値する企業が成長していく時代」であるという。最近地元で「文化で飯は食えない」とおっしゃる有力者がいましたが、まさに「文化で飯を食う」時代を目指すというか、そうなりつつあるということでしょうか。また「お客様の思いの先を読み、期待の先を満たす」ことが肝要だと言われていました。オブセッションにもっと町民が参加してくれることを望みます。
2007/9/9
知人から相談。年寄りが某呉服屋さんの巧妙な商売にハマッてしまい、何百万という買い物を次から次へとしているらしい。ある時は孫娘に振り袖でなく喪服を買い、ある時は有名な作家が織ったという工芸品。これも数百万。周りの人間がたしなめても、すっかり洗脳されてしまった母親はせっせとその店に出かけていく。どうも家庭の中では口うるさい姑で、嫁孫には疎まれているらしい。そんな時その店にいくとホストのような若い店員が自分をちやほやしてくれるので、ついつい財布のひもがだらりと・・・・・。若い人からおだてられれば男も女もやにさがるのはいつの世も同じとは思うのだが・・・、自分の貯めた金を自分のために使うのは自由だが、周りの人間が認めるような使い方をしなければ・・・・結局その家庭は不幸になってしまう。それをわかってもらうにはどうしたらいいか・・・。結論が出せませんでした。
2007/9/7
 商工会の会議。来年からの安市は毎年14・15日と固定するという。元々成人の日で休日だったのが、国の悪政で流動的になってしまった。困るのは古くからやっていた行事。調べれば、1月15日の「小正月にかつての日本人の農業を中心とする祝行事や生活に即した民俗信仰による行事(農耕に対する予祝=五穀豊穣を祈る儀礼行事)が集中している 」というのだ。農耕民族にとっては満月の小正月というのはとても大きな意味があったようだ。それを大企業か何かの都合でかってにかえてしまわれたので、今日本各地で混乱している。これは小布施から周辺の市町村に働きかけ、地元の国会議員を動かし、国そのものを動かさなければならない事案と思う。真に国が日本の伝統文化を大事にというのなら・・・
2007/9/6
 久しぶりに夜何もない日。昨晩はKO大生たちとの交流会。うーん、Q平難しい抽象的な論議はとっても不得意な分野です。ところが、エリート大学生と一緒になってやったことないワークショップをやらされる羽目になってしまい、目を白黒させていました。先生がまた一流の金子教授。いやはやハラハラ。それにしても若い学生さんの明晰な頭脳には感服しました。次から次と新しいアイディアが泉のごとく涌き上がってくることに、Q平のもったりとした頭にはなかなかついて行けなかったというのが正直なところです。ただタレントの松雪泰子に似た女学生がとても印象的でした。(何しにいったのじゃあ・・・・)
2007/9/3
 そうこうしているうちに9月。痛風の季節。イタリアイケメントランペッターの演奏会から図書館、観光協会、せってみね会、二十三祭の打ち合わせ、史料調査会と息つく暇もありません、合間には仕事も・・・・。つーふーはいよいよ本命の親指が痛くなってきました。血液検査では7.6だから決して高すぎるという数値ではないのだが・・・・・。そうですね、最近の印象深かったことは「日本刀」を見に行った事でしょうか。「宮入父子二人展」 Q平昔から一振り欲しいと思っています。どうしても刃物が好きなんですね。なんかあの「刃」の鋭さにしびれるんです。台所で包丁を持つ時も先ず「研ぎ」から始めます。それで切れ味を良くしてからでないと、野菜は切りません。人間も刃物も先ず切れ味ですね。なまくらもいいところありますけんど・・・・。
2007/8/28
 古老の話では、昔から「完全なものには、魔が差す」といわれ、敷地の中に家を建てるとき、わざと隅を欠くことがあるそうです。そういえば、日本人の感性として不完全なものに「美」を見出すことがあるようです。徒然草の中でも「花は盛りに、月は隈なきを見るものかは」ってあるますし、同じ月でも、満月よりも三日月の方が好まれるという話を聞きました。不完全な自然の中に「美」を感じることが古くからあったようです。さて人間はどうでしょう?完全な人間はいないわけですから、不完全な人間の中には何を求められるでしょう。・・・
「あばたもえくぼ」っていいますから、そんなに心配したことはないかもしれませんね。
2007/8/27
 土曜日大豚児が帰るというので、焼肉屋でビール。翌日早速足に異変が・・・・。たった中ジョッキ一杯と焼き肉がこんなにも早く反応してしまうとは・・・・。情けないやら、痛いやら・・・・。飲食店ではなるたけ野菜を食べようと気をつけているのだが・・・・。ところで、レストランに行ってサラダを頼むと、それが一番最初に出てくるのはなぜだろうか。単に早く出しやすいからなのか、それとも前菜的な意味があるのだろうか・・・・。疑問です。次の皿が出てくるのに時間がかかるし、腹はへってるからすぐサラダだけ食べてしまう。これでいいのかなあ・・・・。サラダを食べたかいもなく、病院通い・・・・・。あーあ(T_T)

2007/8/25
 毎日夜の会議続きでいささか疲れました。なんでこうなるの??って言いたいくらい。お店のエアコンはついに故障するし・・・・。暑い日が続きます。皇太后様がやけに機嫌がよろしい。なんでも宝くじで一万円当たったそうな。皇太后様のおごりで焼き肉屋。また、自分には合わない毛生え薬をくれるという。頭皮がひりひり痒くなるらしいのだ。試しに使ってみた。別段頭皮は何ともないが、効果があるとも思えない・・・・。誤って腕にかけてしまった。これ以上体毛が増えたらどうしようかと、しょうもない心配にとりつかれ、思わずごしごし洗ってしまう。そのせいかやたらひりひりするようになった。しょうもない毎日。

2007/8/22
 ようやく待望の雨。傘を差しながら「図書館の意見交換会」いやー、またまたもめましたね。でもなんちゅうか、建設的な意見ならまだしもちょっとピントがずれているような気がしてなりません。そんなこと言えないし・・・・。Q平現在の図書館はほとんど利用しません。でもだから必要ないかというとそうではなく、絶対必要だと思います。なぜなら、情報収集の最後の砦みたいなもんだと思うからです。現実にネットでわからない事が図書館で知る事ができました。また、図書館の機能も単に本を貸し出す事だけでなく、いろんな機能を盛り込む事により、行きやすくなるのではないでしょうかね。そしたら、もっと利用します。
2007/8/20
 我が家の皇太后様、例によってご立腹。とにかく何か家事をしてやっても、「ありがとう」の一言もないというのだ。奥様は、勝手にものを移動され、しまいにはなくされたりするので「ありがた迷惑」という。昨日の北村先生のお話では、マレーシアの先住民の世界では「ありがとう」という言葉は無いそうな。なぜならば、お互い助け合うのが当たり前の世界だから。人のために何かするということは、人から感謝されることを期待してやるのだろうか・・・。自分がした事に対し人は感謝をするのが当たり前、という考え方でいたら、結構人生窮屈かも・・・・・。先住民の文化は工業先進国よりもある意味ずっと進んでいるかな・・・・。
2007/8/19
 北村先生の講演会、小布施九条の会主催です。北村先生がマレーシアにいた頃、先住民との生活の中から学ぶことを話されました。とても楽しいお話しでした。でも、最後にショッキングな言葉。どこかの大臣が「原爆はしょうがない」と言って首になりましたが、(誤解を招く事を恐れずに言うならば)、「日本に原爆が落ちて良かった、と思っている国の人々もいる」と言う事でした。つまりそれだけ戦時中の日本軍に虐殺されたり、残虐な目にあっていたアジアの国の人々がいたということですね。江戸時代あんなにも純朴であった日本人が昭和の時代になぜそんなにも残虐になれたのか・・・・。不思議です・・・・・。
2007/8/16
 いつのまにやら、送り盆。今年のお盆はそんなに忙しくはなかったような気がします。それでも毎年味噌を購入するために訪れていただくお客様に感謝!
  Q平はといえば、新しい携帯で遊んでいます。なんでも息子の友人と同じ日に同じところで同じ機種を買ったのだという。ワンセグテレビはともかく、音楽を持ち歩けるのが気に入った。ipodを買おうかと思っていただけに、この機能は歓迎。さっそくCDの音楽を携帯に転送してみる。CDは「ご存じ、都々逸」。ケータイで「どどいつ」を聴く変なオジさんになってしまったようだ・・・・。

2007/8/11
 そういえば、8日の小布施ッション。慶応大学、金子郁容教授のお話しでした。内容は、地域コミュニティがつくり、運営する新しいタイプの学校である「コミュニティスクール」のお話を中心にしていただきました。なんでも地域全体の交流が活発であればあるほど、子供たちも成績がいいそうです。「つながりが文化をつくる」とおっしゃっていました。そして、地域・個人、いろんな面での「弱さ」が「強さ」であって、地域の弱い部分をどのようにしていくか、それをむしろ「コミュニティの資源」として皆で考えていくことが大切と話されていました。・・・ これって、口説き文句に使えそうですかねえ・・・・・。

2007/8/9
 7日の図書館意見交換会では大変重苦しい雰囲気に包まれました。どうやら町長がイメージしている事と、役場職員、住民とそれぞれ違うようです。でも少なくとも町長の考え方を理解し、わかりやすく説明・実践していくのが周辺スタッフの役割と思うのですが・・・・。そこに意識のズレがあるというのは好ましい事ではありませんね。さらにびっくりしたのは、出席していた数名の議員さんたちが、マイクを向けられても一言も発言されないということ。議員は議会で発言すべきもので、意見交換会では住民の意見をただ聞くだけという立場なんでしょうか??議員さんってそんなにも偉いものなんだと改めて感心しました。

2007/8/7
 我が家の皇太后様、熱心にジャムをおつくりになった。だがよく見ると妖しい色がついている。この色はどうしたのかと尋ねると、「着色料を入れた、色が悪いと子供たちが食べないから」とおっしゃる。え〜〜!自分の家でつくる自然食品に着色料をあえて入れるなんておかしいでは、と申し上げると。「何を言うか、市販のジャムを見ればいろんな添加物が入っているじゃないか」と逆ギレされてしまった。確かに市販のジャムにはペクチンとか酸味料が入っていたりするが・・・・・着色料は少ないような・・・・。うーん、子供たちに食べさせるために着色料を入れるという発想は・・・・、どう考えてもいただけない。食べなきゃ食べないでご機嫌悪いし・・・・・・。そのうちカビが生えるのを待つしかないのか・・・・。

2007/8/6
 新しい携帯はなかなか多機能で使いこなすのが大変だ。普段使う機能は限られているで、それだけに限定し、しかも簡単に利用できるようにつくって欲しいと思うのだが・・・なかなか年寄り向けにそうはいかないようだ。 でも携帯に欲しいと思っていた機能で「辞書」がついていたのには満足。かわいい店員さんに奨められた甲斐があったというものだ。テレビの機能はアンテナをつけなければならないというのが不便。おさいふケータイの機能はあっても無用の長物。携帯も都市型と農村型とに分けたらどうだろう。・・・・意味無いか・・・・。なんだかんだ言いながら携帯をいじくっている今日この頃。

2007/8/5
 暑い暑い夏。昨日は「アンデスの調べ」を聴いてきました。仲間が頑張っている千曲川ハイウエイミュージアムでのコンサート。知人も出演ということで、せってみね会の飲み会を奥様に任せ行ってきました。なんと申しましょうか、まだ見ぬアンデスの遠き風景が広がるような調べに酔いしれ、つい・うとうとと・・・・・。でも信州の地でアンデス音楽を根付かせようとしている中田さんご一家の生き方に敬服いたしました。なんでもギターの手作り職人でもあるそうな・・・。もしかしたら中田さんの前世はアンデスにおられたとか・・・・。それじゃセーラの前世は日本人かも・・・・。Q平はチベットあたりでしょうか。
2007/8/2
 なだめすかしても、復活してくれない携帯。やむなく電話会社に。受付のかわいいお嬢さんに、「今キャンペーン中の製品はこれです。安くなってますし、テレビも見られますからいかがですかあ」と言われれば、一も二もなく「はいわかりました、それでいいです」・・・買ってきた後で、ホントにこれでよかったんかいなと反省するが、時すでに遅し。手渡された瞬間にいっちゃんから電話。今晩の映画祭の打ち合わせに出てこいとのこと。これから使い方を勉強しなければならないのに・・・と思いつつ、映画祭の実行委員会に出席。Q平映画も好きだけど、どちらかと言えば日活ロマンが・・・・。マニアックなお話しは苦手です・・・。
2007/8/1
 はっとして8月。携帯を皇太后様に洗われてしまった記念すべき日。一生懸命ドライヤーとか扇風機で乾かすが、びみょーに画面が浮かび上がるだけ・・・。ボタンには一切反応せず。気に入っていた携帯なんだがなあ・・・・。問題は中のデータ。無事であればいいのだが、とりだせるかどうかは半々。普段からデータをバックアップをしなければと思っていたのだが・・・・。  まっ、突然の不幸は必ずやってくるもんだ。しばらくは静かでいいかな・・・。でもなんとなく寂しい・・・・。と、哀しい顔をしていたら、「誰かの番号が消えてしまったからでしょ!」と厳しいお言葉・・・・・。うーん、読まれている・・・・・。
2007/7/26
 人口歯が破損してしまったので、歯医者さんにいったら、「ナイトガードをつけなさい」とおっしゃる。え〜〜!、そんなあ、寝てて尿漏れなんかしないっすよ〜〜!と思いつつ、よくよく話を聞く。なんでもQ平あごの筋肉が発達していて、夜寝ている間に強い力で歯ぎしりをしている可能性あるという。いびきには自信あるが、歯ぎしりは聞いた事がない。確かに昼間は歯ぎしりする事ばかりだが・・・。本人にはわからない世界。言われるまま「ナイトガード」をつくってもらう。自分の歯ってこんな形してんだって興味深く観察。それにしてもなあ・・・こんなんつけて夜中寝るなんて・・・、やだなあ・・・・。
2007/7/25
 川中島から来られたお客様のうれしいお話し。久々にお味噌の話です。なんでもずっと弊社味噌をご愛用とのこと。味噌が終わると近間でいろいろと買ってみるけど、穀平味噌に優る味噌はなしとおっしゃる。やむなく片道1時間くらいかけて来なければならないので、長野の東急に卸してくれないかと言われるのだが・・・・。なかなか・・・・・。味噌は不思議ですね。Q平浮気ものですから味噌も浮気をしてもいいと思うのですが、慣れてしまった味にはかなわないようです。うーん・・・・。
2007/7/23
 北斎館にいよいよ北斎研究所が設立されるそうだ。北斎館が開館して30年。つい先頃700万人目の入館者が訪れたという。誠に記念すべき時期に、館としても新たな展開を図るべく設立したようだ。本来ならばもっと早い時期に立ち上げるべきかも知れないが、熟柿のおちる時というものはあるんだろう。研究所の研究員は選りすぐりの方々を集められたようだが、欲を言えば若い方たちも多くメンバーに加わっていただければ、より充実した研究ができるような気がする。いずれにしろこれから。まず最初には北斎資料のアーカイブから。と思うが、どのように・・・・・?。
2007/7/21
 またまた日本の学生の奇行。友人が車を運転していたら、自転車に乗った高校生が急に飛び出してきてぶつかってしまったという。出会い頭の衝突だ。高校生の自転車は前輪が大破し、乗れなくなってしまった。身体に怪我はなかったかと問うと、大丈夫大丈夫といって自転車をそこに放置したまま他の学生の自転車に乗って行ってしまったという。自転車はそのまま捨て置かれていたので、友人が学校に連絡したそうだ。それにしてもおかしな話。怪我さえなければいいという問題ではないような気がするのだが・・・・。交通に限らず、事故が起きた時どのように対処したらよいか、瞬時に判断を下す能力が乏しいと逃げる事しか考えられなくなる・・・・、今の大人の責任だろう・・・・。
2007/7/20
 ふとある人との会話の中で、古い作家の言葉を思い出した。明治生まれの亀井勝一郎氏の言葉だ。 人が一見幸せそうに見える時、ついつい「あんたは幸せもんだ」っていってしまいがちですね、それを亀井氏は「思想の花びら」という著書の中で「その時、『あなたは幸福だ』とつい口に出すが、これほど軽率なことはない」と書いてます。そうですよね、人は何が幸せなのかわかりません。人はそれぞれ人知れず悩み苦しみを抱えながら生きているじゃないでしょうか。表面的なものだけ見て、「幸せだね」って言われても逆に傷つくだけ・・・・、人の痛みを感じる事の出来る人間になりなさいって事でしょうか・・・・。

2007/7/19
 おかしな日本といえば、過日の旅行で大変なものを見てきた。なんと33億円かけてつくった日本で2番目に大きい吊り橋。「○○大吊橋」といって、全長375m、湖面からの高さがなんと100mという大きな吊り橋だ。生活道路として向こうの山の集落と結んでいるというならまだ話はわかるが、ただただ観光のためにつくっただけという。物珍しさにひかれ最初の3年間は観光客が来たと言うが、今は閑散としている。県がつくったというのだが、維持費もかかるだろうになんたる無駄使い・・・・!ただ単に景観を壊しただけ。誠にお粗末な建設計画に「美しくない日本の姿」が見える。もしかしたら裏では建設業界との・・・。

2007/7/18
 教育のゆゆしき問題。両親が離婚し情緒不安定な子供、あまりに落ち着きがないので、先生が行った仕打ち。黒板に「○○ちゃんは永久にトイレに行かせない」と書いた。それを見たもう一人の先生。「席を絶対に立ってはいけない」と書いたうえ、「これは消してはいけない」とも書き込んだという。いくらなんでもそんな制裁的な教育が学校の現場で行われているとは・・・・・。唖然・・・・!他の先生方は見て見ぬふり・・・。父兄の指摘があって、結果的に両先生は子供に謝ったと言うが、子供は「ふん!」の一言。そりゃあそうだよね。後で聞いた話では先生の一人も情緒不安定だったとか・・・・・。いったい日本の教育はどうなっちゃってるんでしょう・・・。まっことに変な時代。美しいというより、うす気味悪い日本。
2007/7/16
 大地震!いやー、びっくりしました。最初前震として少し揺れ、続いて本震がどどっと来ました。一時は古い家屋が倒壊するのではと心配しましたが、なんとか持ちこたえております。でも北の方では被災されたとか・・・・。お見舞い申し上げます。台風は何の被害もなく、ホッとしたつかの間、襲ってきた天災。全国ニュースになったので、都会の何人もの友人からお見舞いのお電話をいただきました。ありがたいことです。でも関東地方だって、大震災が起きる周期からみれば、いつ起きても不思議はないという。昨年だったかなあ、関東大震災を予測して見事に外れたけれど、海外で大震災がありました。地震雷火事痛風!
2007/7/15
 小布施音楽祭、そして小布施見にマラソン大会の日。マラソンはなんと4800人のランナーが出場しました。毎年増えていきます。Q平も毎年恒例ですのでランナーとして出場。ただ今年は足に爆弾を抱えたままの出場でしたので、事前にお医者様からも友人からも出場はやめた方がいいと言われていました。練習が全く出来ない状態の中で走ったため、途中で痛みが・・・・・。つーふーの痛みか関節痛か筋肉痛かわからない痛みに耐えながら、なんとか完走しました。今までの最低のペース。3時間4分で2400番目位。つーふー治療を真剣に考えなければ・・・・。
2007/7/13
 長野で前茅野市市長、矢崎和広氏の講演を聞いてきました。「パートナーシップのまちづくりと行政経営」というお堅い話です。主に若い行政マン対象の講演会であったようですが、小布施町からも一般町民十数名参加させていただきました。キーワードは@ハードからソフト A国主導から地方主導 B行政主導から住民主導ということで、市政をすすめてこられたそうです。そして最も大切な事は分野別市民ネットワークの組織には実践者に集まってもらわなければうまくいかないということだそうです。確かに文句だけは言うけど、後は行政におまかせというような住民グループではパートナーにはなれませんね。言う事は言っても率先して実践できる人たちでなければ・・・・、小布施町はどうでしょう・・・・。
2007/7/12
 研修旅行から帰ってきました。福島県最南端の玄関口にある「矢祭町」。この町は人口7000人足らずにもかかわらず、数年前から全国的に有名な町となっています。いち早く「合併しない町宣言」を出し、行政改革を進め、図書館建設では全国の人から善意の本が集まり、つい最近ではスタンプによって税金が払えるというシステムを採用したという。まさにアイディア、ボランティアのまちづくりを進めている町です。行ってみればなんてことない町なんですが、そこの人々が自信を持って、生き生きと過ごしているということに感銘を受けました。小布施町も見習うべきところたくさんありと思います。図書館はすごかった〜〜〜。
2007/7/10
 そういえば、大阪の女性のお話では、大阪の男より東京の男の方がいいということを言ってました。粋でさっぱりしているというのですね。昔から「東男に京女」といいます。「男は、逞(たくま)しく粋な江戸の男が良く、女は、美しく情のある京都の女が良いということ。当時は、この取り合わせが似合いであるとされた。」と慣用句辞典には書いてありますが、江戸時代から現代に至るまでそうなんでしょうか・・・・、それにもまして気になるのは、信州人であるQ平はどのように思われていたかですね・・・う〜〜ん、「山男」に合うのは「海女」???
2007/7/9
 謙譲語、尊敬語の使い方はどうやら難しいようだ。ある先生がご祝儀袋に「寸志」と書いて差し出したら、司会の方が「先生から多大なる『寸志』をいただきました」と披露してくださったそうな。「粗酒」なら「『粗酒』をいただきました」になるのかなあ・・・・・。「つまらないものですが・・・」なら???。そういやあ、Q平日記をご覧になった方から、「『豚児』なんて書くと息子から怒られないか?」というご意見をいただきました。まあ「愚妻」から生まれた「愚息」でもいいんだけど、「豚児」のほうがかわいらしいような気がして・・・・・。
2007/7/8
 そういゃあ昨日の江戸の話。面白かったのは江戸時代にも未来予測の漫画本があったとか。黄表紙「夢益委記」というのだそうな。それによれば、未来の若者のファッションは派手で奇抜になり、一方引きこもりをする若者も増え、年寄りがやたら元気になり、女が強くなる。遊郭の客はなんと道楽娘たちになり、遊女に代わり遊男になる。つまり女が金を稼ぎ男を買う時代になるというのだ。見ると絵そのものは当時の風俗の延長に過ぎないが、予測している事は全く当たっているとは言えまいか・・・・。うーmん、1781年作というから今から225年も前に現代のことを予測できていたとは・・・・驚異です!(@_@)
2007/7/7
 7月に入ったと思ったら、ぞろ目の日。オブセッションは田中優子氏の「江戸百夢の世界」江戸文化で特に強調したいものは3つあるという。1.ネットワーク 2.百(つくし) 3.世界との関わり というのだ。とにかく江戸時代は「連」を中心としたネットワーク、「百福」とか「富岳百景」のように何でも百集めて一覧にしてしまう「何々づくし」、そして世界とはしっかりとつながり、新しい文化を創生していくという、まさに今に通じ、今よりも充実した文化であったことを想像させる。お話しの中で出てきた渡辺京二氏の「逝きし世の面影」はつい最近読んだ本。小布施町町長もこの書物に感銘を受け、町を江戸時代のそんな姿に再生させたいと言ってました。町の中にはそんな理念を理解できない人もいるようですが・・・・。

2007/6/30
 関谷さんから電話がかかってきて、オオムラサキが羽化したからすぐ見に来いという。なんでも興味のあるQ平、仕事ほって行ってきました。いやー、自然の摂理と申しましょうか、感動ものですね。見るとサナギはほとんど葉っぱと同じです。ややふくらみがあるかなっという程度で形と色は葉っぱそのもの。見つけるに苦労しました。枯れ草にいる幼少時は枯れ草色、青葉の時は濃い緑、そしてサナギの時は葉っぱのように・・・。保護色とはよく言ったモノです。残念なことは羽化したばかりの時に昨晩の大雨に打たれ無惨にも死んでしまったものがいること。もう一つは右側の羽が不十分で、上手く飛べないようです。自然の厳しさですね。子供たちには英語を勉強させるより、こんな蝶の姿を勉強させたいです。

2007/6/29
 梅雨のような雨。そういえば先日、中山晋平の映画で晋平作曲の「てるてるぼうず」を歌っていた。歌詞を聴いてびっくり、えー、残酷じゃんと思いました。というのも、3番目の歌詞は「てるてるぼうず てるぼうず 明日天気にしておくれ もしも曇って泣いてたら そなたの首をちょんと切るぞ」というのです。そう言えば軒下につるすのも首つり状態だし・・・・・。そう考えると不気味な感じもしないでもないですね。なんでも最後まで歌うと呪われるいう噂もどこかにあるとか・・・・。単純な童謡・童話だから、かえっていろんなことが想像できるのでしょうか?わかりませんね。雨は農作物のために洪水がおきない程度に降って欲しいです。
2007/6/27
 近所の奥様の話では、最近のお医者様は患者を診ようとしないという。え〜〜、患者を診ない医者なんて医者じゃないじゃん!!、と思ってよく話を聞く。足が痛くて整形外科に行ったのだが、先生はパソコンを見て操作しているだけで、ちっとも患者の方を見ないばかりか、身体に触れてもみない。レントゲン写真と血液検査の数値ばかりをパソコンで見ているだけというのだ。挙げ句の果てに誤診だったそうな。確かに最近そういう医者が増えてきたようだ。となれば、将来的にはコンピュータがすべて診断を下し、人間の医者は必要ない時代がくるんだろう・・・・?うーん、医者不足の世の中というが、こんなこんでいいんだろうか・・・・?
2007/6/26
 「プリズンブレイク 」にはまっています。昨年は「チャングム」にはまっていましたので、180度方向転換です。女の園の柔らかい話から男のム所の堅い話。いやー、これがまた面白い!天才スコフィールドが無実の罪で死刑を宣告された兄バローズのために、綿密な脱走計画を練り、実行する。一緒に逃げた8人にはそれぞれのドラマがあり、脱獄した後も追う方、追われる方とはらはらドキドキ。裏には大統領の陰謀とそれを暴こうとする組織が錯綜し次から次へとテンポ良く展開していくドラマ。奥方様は「パリの恋人」にはまっているので、ついでにそれも見ています。まあ最近忙しいこと・・・・。
2007/6/23
 いっちゃんから急に電話があり、中野に映画を見に来いという。えー、仕事中なのに・・、と思いつつ、いっちゃんには普段世話になっているし、店もヒマだし・・・、2時間くらいならいいかっと思って行ってきました。「中山晋平」のドキュメンタリー映画です。いやー、勉強になりましたね。中山晋平は島村抱月の書生であって、島村抱月と松井須磨子が不倫関係にあったなんて初めて知りました。勉強不足です。エキストラに中野の地元の人たちが多数出演していたので、出てくる度にざわざわと、とっても暖かみのある映画でした。
2007/6/21
 京セラ創業者、稻盛和夫氏の言葉に「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」というのがあった。それは、「前例のないことに挑戦する際は、細心の計画と大胆な実行が重要である」「理屈だけで実現するのは無理だと思わず、実現した状態がカラーで見えるようになるまで強く思い、想定されるリスクをすべて挙げ、細心の注意を払って徹底的に計画を練り、実行は思い切って」ということらしい。確かに確かに、何か新しい事をやろうとするときには、まずイメージが大事ですね。頭の中は自由で宇宙の果てまで飛んで行けます。でも、計画は緻密でなければなりませんね。でないと思わぬ穴に落ち込みます。考えられる穴を全部ふさいだら、思い切ってジャンプ!何事にも通ずる戒めです。
2007/6/20
 決算業務も会計事務所に書類を手渡し、一段落したので足を伸ばし「坂城町 鉄の展示館」に行ってきました。「現代の拵え 高山一之の世界」展です。Q平なぜか「日本刀」が大好きです。物騒な性格に合っているのでしょうか。あるいはお祭りで真剣を振り回したことがあるからでしょうか、一振り欲しいとかねがね思っています。ただ、本日行ってみると、小さな小刀が5万円から8万円しますので、日本刀となると推して知るべし・・・。でも持っていれば一財産になるかもしれません。うーんとても欲しい。でもかねがねえ・・・。
2007/6/16
 味噌仕込みがようやく一段落。今回はこうじ造りにカメラマンが入りました。いやはやどんなに写っているんでしょう。本日は北斎館の講演会。いわさきちひろ美術館と信濃美術館の館長、松本猛氏のお話です。興味深かったのは、美術館でも小さな子供たちが喜んで遊べる空間をつくり、しかも遊ぶオモチャも一つの作品であったり、くたびれた大人がゆったりと横になれるベンチを設置してあるということ。今の北斎館にそのようなゆとりの空間を望むのはちょっと難しいかもしれません。でも展示方法等は一考すべきかもしれませんね。
2007/6/13
 最近の日本人の考え方もいったいどうなっちゃってるんでしょう。飲食店を経営しているH氏の話。靴を他の人に間違えて履いて行かれてしまったお客様が、その責任を店の方に押しつけるという、結局弁償させられたというのだ。えー、そんなあ・・・。きっとブランドものを履いていたと言うのだろうなあ・・・。取り逃がした魚は大きいモンね。日本人は、ものが豊かになりいい暮らしをすればするほど、心は貧しく矮小化していくのだろうか・・・。まっ、あんまり人のことは言えないかも知れないけど・・・・。
2007/6/11
 そういえば、今月のオブセッション。建築家香山 壽夫先生。ヨーロッパの伝統建築のスライドを中心に、伝統的建築様式の大切さを改めて教えられました。そして最後に見せられた衝撃的写真一枚。江戸末期の愛宕山近辺の風景。これはショッキングでしたね。これが江戸の実風景だったのか・・・っと。江戸末期に来日した外国人が撮った写真ですが、今この風景が残っていれば、まさに世界遺産となること間違いなし。素晴らしく感動的な町並み。うーーん、日本人はなぜ「日本」を捨ててしまったのでしょう・・・。金髪に憧れ、黒髪の文化を捨ててしまったなんて・・・。。ミスユニバースに森理世さんが選ばれたように、金髪は逆に黒髪を評価してくれているのに・・・・。・

2007/6/10
大阪菊寿堂さんの和菓子があまりにも美味しくって、和菓子に使われる粉についてお聞きしました。「ぎゅうひ」は牛のコラーゲンから出来ているかと思ったら、「モチ米の粉」なんですね。びっくりしました。また「わらび餅」も美味しかったので、ワラビが入っているんですかとお聞きしたら、ワラビの根からとれる粉を使っているとおっしゃる。「葛」も本当の「吉野葛」を使っているということですし、とにかく本物を手造りでつくっているので、数は少なく値は高く、家族でつくっているだけで精一杯。割の合わない仕事とおっしゃってました。最後になんでも原料、素材です。とおっしゃってました。うーん、味噌もしかり・・・。

2007/6/9
 大阪の病院でびっくりしたことは、紹介者がなければ、初診料2100円いただきます。といわれたこと。田舎では考えられないんですが、都会ではだいたいそうなんでしょうか?これからはお金がなければ病院にもかかれない時代が来るのでしょうか。心配です。
 販売では前回と季節が違ったら、売れ筋が全く違ってしまったことも驚きです。考えてみれば当たり前のことなんですが、栗菓子とか味噌なんかはやはり秋から冬にかけてのものなんですね。季節感のある製品をいかに並べるか、今まで無頓着であったことに反省。
2007/6/7
 久しぶりです。大阪から帰りました。大阪では慣れない事をしたせいか、今まで全くでなかった右足に痛風発作が突然発症してしまいました。(T_T)仕事で行ったのに、仕事どころではありません。急遽病院にいくはめに・・・・。今までの悪行の祟りでしょうか・・・。人の痛風を笑ったバチが当たったのかも知れません。そごうの社員はじめ、業者の皆さんに、好むと好まざるとに関わらず、結局一番目立ってしまいました。あーあ・・・石原先生にもご心配をいただきまして・・・。なさけないやら、恥ずかしいやら・・・・。少し食生活を考えなければ。
2007/05/27
 気がつけば、明日から大阪行き。今年で3年目の「石原明子 美味散策フェア」鎌倉在住の料理研究家、石原明子先生が日本全国の食材を集め一堂に会します。石原先生はご年配の先生ですが、いわゆる「料理研究家」というジャンルの草分け的な先生です。その道では有名な方です。穀平味噌が先生の目にとまってはや15.6年くらいになるんでしょうか。いつの間にか長いつきあいになってしまいました。そのフェアは普通の物産展とは全く違い、石原明子という切り口で集めた全国食材一覧であり、造り手と消費者を直接結びつけようという試みで、そごうさんが協力してくれました。ありがたいことですね。
  1週間ホテル住まいになりますので、この日記もお休みします。
2007/05/26
 昨日は味噌組合、美術館、商工会の総会が3つ重なってしまった。いくら何でも身体は3つない。やむなく監事をやってる味噌組合連合会に出席。まあ、連続して出席するより身体にとってはいいかな。ようやく痛風の痛みも0.5位になり普通に歩けるようになった。今度つらいのは、総会の懇親会でいちいち酒が飲めない言い訳をしなければならないこと。
痛風と言うと、決まって返ってくる言葉は「美味いものを食い過ぎている贅沢病だ!」過日は半断食までやったというのに・・・。痛風の専門医が痛風になり、自分の身体を実験台にして研究した結果、発作の引き金はやはり「ストレス」だという。万病の元ですね。
2007/05/24
 東京の大豚児、「携帯を落とした、今マジに困っている。新しいのにしたいから金送れ!」という。以前にも携帯や定期券、大事なものをよく落とす。まったく緊張感が足りない。一体誰に似たのか。親バカはやむなく送金する。その翌日電話会社から携帯が警察に届いているという連絡有り。ったく、もう一日待っていれば良かったのにと思う。新聞によれば、最近の子供は携帯がなければ生きていけないそうな。まさに携帯中毒だ。便利な世の中だが、果たしてそれでいいのか・・・。親よりいい携帯を持ち、通話料は親持ちでふんだんに使ってくれる・・・。はやく大人になってもらいたいものだ。
2007/05/22
 知り合いの女性から、「大好きと愛の違い」を問われました。浅はかなQ平、「広くて、大きくて、深い『大好き』が『愛』で、そこに『慈しみ』と『自己犠牲』がプラスされるといいかな」なんて答えてしまいました。いつもいい加減です。ビアスの「悪魔の辞典」によれば、「Love」とは『自分について何も知らないまま、他の人を重んずる愚かさ』と書いてあります。うーんmmm。自分については何も知らない方がいいのでは・・・。人間は存在自体が愚かであるかもしれませんね。人間には天敵がいないもんだから、他の人間を天敵にして戦争を起こします。だから「Love&peace」は人間にとって永遠のテーマなのです。

2007/05/19
 美術館でのジャズライブ。ジャズの好きな町のぎゅうにゅうやさんプレゼンツ。 水橋孝(Bass)山本剛(Piano)鈴木道子(Vocal)という構成での演奏です。パワフルな演奏を聴かせていただきました。東京のある指揮者はミュージアムのピアノの音が気に入らなくて、クラシックの演奏には使わないということでしたが、ジャズはそんなことは関係ありませんね。そりゃあ音はクリアな方がいいに決まっているけど、ジャズの場合は演奏も自由で気楽な雰囲気で聴けるのが一番です。昔クラシック好きな女性と一緒にジャズを聴きに行ったことがあります。するとその人曰く、「クラシックは頭で、ジャズは身体に感じる。」と言ってました。女性とのライブはやっぱりジャズですね!。決まりです。

2007/05/17
 16日は「町民会議設立検討委員会」の学習会。信濃毎日新聞論説委員、増田正昭氏にご講演をいただきました。「なぜ、今住民参画なのか」ということで、その歴史的背景、意義、具体的実例をあげてご説明いただきました。とても有意義な講演だったと思います。
 今回の学習会は新議員さんもお呼びして共に考えていきましょうということでした。そして検討段階から反対している議員さんには是非ともその持論を語っていただきたかったんですが、残念ながらお聞きすることはできませんでした。でも今後とも議員さんとは一緒に考えていきたいと思います。
2007/05/15
 痛みのピーク時を10とすれば、今は2といっていいだろう。大分楽になった。ということで味噌仕込。午後、関谷氏宅に伺う。思いがけなく「オオムラサキ」幼虫を見せてもらう。あんなに美しい国蝶にも指定されているオオムラサキ。幼虫の姿のなんとキモイ事・・・・・。見たとたん、さされるとものすごく痛い「イラガ」を思い出し、知らなければ潰してしまいそうになる。その国蝶も例年数が減ってきているという。そこで関谷氏は雁田山麓にオオムラサキの里をつくろうと自ら幼虫の育成を始めたとのことだ。うーん、すばらしい!。アイディアはよくても、実現しようとするには地道でたいへんな作業がある。これをこつこつと続けられている関谷氏に敬服・・・・・・・。
2007/05/14
 痛みも大分薄らいできました。結局2週間はかかるということですね。辛いです。これで半年は断酒・断肉ですか・・・。でもどうしてもやめられないものもあります・・・・・。さてはて
  先日の甲野先生のお話。先生が最近大変ショックを受けた出来事は、例の「北海道留萌線ホーム取り残し事件」だそうな。凄惨で残虐な事件は今に始まったことではなく昔も存在した。しかし「ホーム取り残し事件」のように、高校生、一般乗客、JRの運転手、さらに教師までもが、それぞれ状況判断が適切にできない、何をどうすべきか、知恵の回らない人間が増えてきている。これがまさに「ゆでガエルの原理」だ。これは生物としての適応力さえ無くなってきているという証左ではないか、ついに日本人もそこまできたか。とおっしゃるのだ。うーん。確かに・・・・。電車に乗ったら奥まで詰めましょう・・・・・!
2007/05/13
 最盛期に比べれば痛みは半減。大分楽になってきた。昨日は松代まで行ってきました。
「甲野善紀 古武術に学ぶ」現代人の心と身体への提言を含めた講演会です。それも真剣の実演も伴った講演にみんな息をのんで聴き入っていました。印象深い話はいくつかありますが、その一つは現代人はまさに「ゆでガエル」になってきている、ということ。つまり、カエルは急に熱いお湯の中に入れられると飛び出すが、徐々に暖めていくと知らず知らずのうちにゆでられてしまう。ということです。つまり、悪い方向への小さな変化を見過ごしていると、最終的には命取りになるということですね。うーん、さもありなん。
2007/05/10
 痛風の痛みは4割減、ようやく杖なしでも歩けるようになる。でも時折刺すような痛みが・・・。足を引きずりながらも味噌仕込み。頼んでおいた「歯周ポケットクリーナー」が届く。過日、映画監督の花堂氏と歯の話をしたときに、花堂監督が「あれは具合がいいですよ」っと勧めてくれたもの。監督のブログにも紹介されている。監督自身も歯のトラブルがそれを使用したら無くなったということでした。早速使用してみました。なんか水と共に細いブラシがたたくように歯茎に当たるのが、「歯茎が丈夫になるかも・・・」という期待をもたせますね。しばらく続けてみようと思います。
2007/05/08
 痛風の痛みは最盛期に比べれば3割減。そんな中、またまた一騒動。騒動といえばなんといっても我が家の皇太后様。ヤカンがが一つ穴があいてしまったので、これを機に皇太后様がしまい込んでおいた新品のヤカンを下ろして使用していたら、いたくご立腹。そして何度も空だきして黒ずんだヤカンを持ち出し、これはまだ使えるから使えとおっしゃる。そして新品のヤカンは知らぬ間に隠してしまった。確かに年寄りの「もったいない」という気持ちはわからないではない。でも人からおだてられれば、全く無駄なものでも高価で購入するのを見ていると、何もそこまで・・・と思う。しまいには口論。うーん、ヤカンくらい自分で買ってくればよかった・・・。痛風の足がまた一割痛くなる。
2007/05/07
 昨日は朝から足は痛むし鼻血は出るし、しかも熱っぽい中、松本まで行ってきました。なんと中学豚児が長野県市町村対抗駅伝のランナーとして出場するというのです。小布施町を背負っての出場ですから、鼻血なんか出していられません。家族ですっ飛んでいきました。あいにくの雨の中でしたが、中学生が一生懸命走っている姿を見て足の痛みを忘れるほど感動いたしました。57市町村の中で小布施町は最初は13位、11位、17位と上位にいましたが、最終的に30位と健闘です。よくやってくれました。足の痛みも2割減・・・。元気をいただきました。
2007/05/04
 痛いのは飛んでって欲しいが、座薬を入れなければ歩けない。でも今日は連休のまっただ中。店は忙しいし足は痛いし、にもかかわらず文化観光協会のお役目で駐車場誘導係。
 杖をつきながら出労しました。不思議なのは大手企業は出労なし。忙しいというのが理由だそうな・・・。ウチのような小さな商店が人を頼んで店を任せ、出労するのに・・・。お客さんへの案内はほとんどが大手企業への案内。「穀平はどこですか?」と聞く人は誰もいない・・。力関係でしかたないのかなあ・・・・。でもなんかちょっと違うような・・・・。足がよけい痛くなる訳はそんなところにも・・・・。

2007/05/03
 昨日突然、激痛発作!3年ぶりの痛風発作はさらにパワーアップ!。とにかく痛いのなんのって・・・(>_<) 夜中中痛くて眠れない、朝はまともに歩けない。たまらず医者に行く。看護士さんがうれしそうに座薬を入れようとするが、自分で入れる。検査ではなぜか炎症反応はないという・・・?。尿酸結晶が関節内にこれでもかこれでもかと突き刺しているようだ。発作の起きる前提はやはり「持続するストレス」それも心身ともにハードな生活を続けていて、ほっとした時に起きる。思い当たることは・・・・やはり選挙か・・・続いての味噌仕込み、たまっていた報告書の整理提出。体は正直なもんですね。そんなことに正直にならなくてもいいのに・・・・。性格でしょうか・・・?。(=_=)

2007/05/01
 もう皐月。いつもながら、時の速さに・・・。東京の学校へ行っている大豚児から「金送れ!」の電話。会社の資金のやりくりで頭がいっぱいで、ついうっかりしていた。東京は金が無ければ生活していかれない。ただ、照明器具が低く、頭に当たるから新しい物を買うという大豚児。「馬鹿モン!そんなもんコードを短くしろ!」と言ったら、「あっ、そうか」という程度の頭に絶句・・・。そんなこんで東京の生活が出来るのだろうかと心配。親のすねはますます細く・・・。そして、ついに発作が・・・。久しくなかった通風発作!・・・。ストレスからか。
 「いつまでも有ると思うな親と金」とはよく言ったモンだ。
2007/04/28
 テレビを見ていたら、ゴールデンウィークだという。えっ!?もうそんな日?。今までカレンダーを見るゆとりがなかったことに唖然。それにしても、選挙が未だに尾を引いているのが不可解。へんな噂が飛び交っている。Q平初めての経験だったが、選挙は人をおとしめるために「有ること無いこと」ではなく「無いこと、無いこと」を噂として流すものだということがわかりました。そう言えば、ある有名な女性なんか何回ご懐妊説が流れたことか・・・。うーん、Q平にもどうせ流してくれるのなら、もっと色っぽい噂のほうが・・・・。そうか種を蒔かねば。
2007/04/26
 我が家の皇太后様、朝からご立腹。昨日知人より立派な孟宗竹の子をいただいたので、その煮方はどうしたらよいか聞いたら、米ぬかで煮てアクだしするのだという。早速、隣のスーパーで10円の米ぬかを2ヶ買ってきた。したら、それがいかんという。家には米ぬかなんか腐るほどあるのに、なんで買ってくるのだ!とたいそうご立腹。たかだか20円の話なのだが、ある物だから全く無駄には相違ない。それを言われた奥様はまたプッツン。昨日は仏教婦人部の会議に行ってきたばかりなのに・・・・。現世で仏の心を持てという方が間違いなのだろうか・・・。いや、むしろ仏の心を持たない方が長生きが出来るのか・・・・。
2007/04/24
 選挙期間中、黒いアタッシュケースに選挙関連一切の書類を入れて持ち歩いていた。それを見た小学生の豚児、「そん中に何が入っているの?」と聞くから、「1億円入るんだよ」っと答えたら、友達に「ウチのお父さんは1億円持っているんだ!」と自慢げに話している。あわてて訂正したのだが・・・・ウソでも1億円持ち歩いてみたいもんだ。毎年3億円の夢だけは見るのだが・・・・。そんな豚児。「クラスの中でお花見に行ってないのは自分だけ」と寂しそうに言う。そう言えば日曜日は仕事やイベントでお花見どころではない自分を振り返る、自分の子供に寂しい思いをさせて教育がどうとか、偉そうに言えないですね・・・・。
2007/04/23
 万々歳です。選挙結果は見事当選!いやー、五里霧中の中、精一杯やった成果が現れました。びっくりしたのは、下位で引っかかってくれればと思ったのが、上位2番目という得票数。支援していただいた皆さんに感謝、感謝。美味しいお酒をいただきました。3週間仕事を投げて打ち込んだ甲斐があったということですね。でも思いました。そろそろ小布施からこのような選挙は変えていかなくっちゃっと。宣伝カーでの名前の連呼、必勝ハチマキ、達磨の目入れ、選対を組んでの組織選挙。国政選挙ならいざ知らず、こんな小さな町での選挙はそんなことは止めて、もっと品よくあるべきと思うのはQ平だけでしょうか・・・・・。
2007/04/21
 短くて長い5日間の選挙戦が終わり、明日は投票日。もっともQ平の場合、正味22日間の選挙戦で、正直消耗しました。今までは単なる当番として選挙運動に参加しましたが、まさか本部で事務方をやるとはみじんにも思いませんでした。いい経験になったと言えばそうですが、自分には必要のなかった経験でもあります。
  選挙の合間には、本日より小布施史料調査会を実施。よく身体が持つものだと・・・・。いやもうあちこちにガタが・・・。でもはっきりと立場を明らかにしてしまうと、今までの人間関係にヒビが入ってくるのがいやですね。あーあ、やっぱり選挙は嫌いです。
2007/04/19
 とにかく、今だかって経験したことのないことをやろうとしているのだから、それはもう大変。まわりでは容赦なくあれやれ、これやれと・・・。自分にできなことはやむなく友人に依頼する。すぐに対応してくれる知り合いは多い方がありがたい。今日は候補者の個人演説会。希望人数にちょっと欠けるくらいで、まあまあ初めてにしてはよかったんじゃないかな。でも情勢は厳しい。当選にはあと200票足りないとのこと。とにかく選挙戦は心理作戦がスパイ大作戦のように飛び交う。人のいい面やな面もあからさまに・・・・・選挙益々嫌いです。あー仕事はどこへ行った?・・・・。
2007/04/17
 ついに選挙戦に突入。告示日。選挙管理委員会に書類を届ける。今まで手続きに落ちがあってはいけないと細心の注意をはらって望んだが、事務所に帰ってきてびっくり!。提出すべき書類が1枚残っている!さらにもらって帰らなければならない書類が無い!。ぎょえ〜〜!だって選管ではこれでいいって言ったじゃん!。急遽また引き返し書類を間に合わせる。何もかも初めての体験。その間、観光協会、せってみね会、組合の仕事。これも待ったなし。ストレスで風邪。咳コンコン、ゲボゲボ。それでもようしゃなくQ平の後ろでは50回練った納豆かスパイダーマンが・・・・。
2007/04/12
 選挙準備がこんなにも大変なことだとは思わなかった。また、人の噂というのがこんなにも「おぞましい」ものだとも思わなかった。昨日何の気なしに事前審査の書類を一人で持って行ったら、早速「あいつは一人で行った、結局奴らが後ろで糸を引いている。」とか訳のわからないことを吹聴する人がいるらしい。ふーん・・・。まあそんな人の噂にいちいち反応するのもどうかと思うけど、日々平穏に暮らしたいと思っている人間にとっては不可解。
  そしたら突然お店の水道が漏水していることが判明。ぎょえ〜〜早速ムササビ設備さんに依頼。幸い漏水箇所がわかり直ちに修理。あまりに忙しすぎて、頭の中も漏水しそう。身体はすでに老衰・・・・・。
2007/04/10
 せっかくの旅行もキャンセルし、ひたすら選挙準備に明け暮れています。何もかも初めてのことなのでとまどうばかり・・・・。役場の対応にびっくりは、個人演説会の会場予約。選挙管理委員会から公的4施設について、無料で提供してくれるとの話を受けて申し込みました。すると、「そんな話は聞いてない、選挙では使えない」との御返事。え〜〜〜!そっそんなことは・・・と、選管に言われたことを話すと「検討してあとで連絡する」とのこと。結局はOKになったんだけど、それにしても「縦割り行政」というのはこういうものかと仰天。すっごく大事なことだと思うのだけど・・・連絡不行き届きではすまされないような・・・・。もっとも個人演説会を開くのは前代未聞で、まさか申込むとは思っていなかったようなフシが・・・。
2007/04/08
 バッハの会「モーツァルト編」仕事の合間に行ってきました。「ドン・ジョヴァンニ」の解説からモーツァルトの女性観を考えるというのです。いやー、ドン・ジョヴァンニってすごいですね〜〜、うらまやしいです。次から次へと女性を渡り歩くなんて・・・・。O先生の言葉では西洋の「光源氏」だそうです。DVD鑑賞をする中で、Q平その手口を参考にしようと必死になって見ていましたが、なかなかそのまねをするのはしんどいことですね。平気で歯が浮くような言葉を女性に投げかけるなんて・・・。日本人にはもっとも不得意な分野ではないでしょうか。そうか、だから参考にしなければならないのか・・・・・。
2007/04/07
 大変なことになってしまった。選挙大嫌いなQ平がちょっと足を滑らしたら、ずるずると深みにはまって抜けられなくなってしまった。てーへんだ〜!昔から商売屋は中立で選挙は遠くからみていなければならないという言い伝えなのに・・・。そうはいっても、仲間内が立つとなれば、黙っているわけにもいかない。そんなわけであっちへばたばたこっちへばたばた、その間に育成会やら、組合のごたごたやら、せってみね会やら・・・、あー、明日はバッハの会。これも休みたくとも欠員がいてどーしても出てこいとM氏に言われれば・・・。合間をみて仕事・・・にもならない・・・。(>_<)
2007/04/02
 そう言えば昨日、雛供養に行きました。浄光寺での初めての試みに文化観光協会の役員として参加しました。240体余りもの人形が集まり、住職のお祈りの後火がつけられました。何と申しますか、見ていると何となく哀しくなりますね。今まで大切に飾られていた美しい人形が炎に包まれ、やがて骨組みだけになり、焼け落ちていく姿を見ていると・・・。Q平、かつて外国の河原で人間の荼毘風景を見たことがあります。その時のあまりにも強烈な印象が彷彿と湧いてきて、改めて無常観を感じました。なんまいだぶ、なんまいだぶ・・・・。合掌。
2007/04/01
 エイプリル・フール。町は22日の「町議会議員選挙」の話題一色。Q平どうせ応援するなら、家族や地域の人たちに迷惑をかけないスリムでクリーンな選挙をする人にしたいと思います。今までのような地域推薦でがんじがらめの組織体制をつくり、出労の割り振りをし、飲食の接待をする。そんな昔ながらの選挙はもう止めにしましょう!・・・っと、理想論をいっても始まらないのが現実のようですね。残念なことです。でも、小布施町の選挙は将来的に全てそうなっていけば、それだけで全国発信出来ると思うのですが・・・・。
  「町民会議」頑張りましょう!
2007/03/27
  どどいつの会、河合先生講演会、味噌連合会臨時総会と立て続けでバタバタ。かあちゃんにゃ、仕事しないで出てばかりとお小言いただく。「亭主元気で外がいい」というのは商売屋には、つーじないようだ。地方自治研究室の河合先生には、小布施町民会議設立検討委員会に参考になるような、とても有意義なお話しをいただきました。「役場の職員の質を高めるには、先ず町民のレベルを上げなければならない。町民会議は役場の職員を育てる場」というのだ。うーん、同時に議員さんも育てる「場」になりうるかも知れませんね。
いずれにしろ、組織と組織の「協働」というのが21世紀のキーワードだというのです。

2007/03/23
 3月の味噌仕込み最終日。今回は思いがけなく「立てなく」なってしまい、みんなに迷惑をかけてしまった。ホントに身体第一と思う。味噌仕込みといえば、この間味噌造りのお手伝いをした小学生からお礼の寄せ書きが届いた。うれしい。みんなそれぞれに思い思いのことを綴ってくれた。どうやら食べられるカビの話をしたことが印象深い子が多かったようだ。でもQ平自身は小学校へ行って面白いと思ったのは、先生の個性によってクラスの雰囲気が違ってくるということだ。細かい先生、おおざっぱな先生、男性、女性によっても違ってくる。当たり前かも知れないが、改めて先生の役割の大きさを感じた。

2007/03/21
 子供部屋にDVDプレーヤーを買ってきた。定価5000円也。すると我が家の皇太后様いたくご立腹。「勉強しないでテレビばかり見ている。無駄遣いをするな!」というのだ。ところが当のご本人が買ってきたものは、足つぼスリッパ。定価5000円也。勧められて買ってきたようで、ぱたぱたとうるさいくらいの音を立てながら歩き回っている。でもたしか、同様のスリッパはもらいもんであったような気がする。みんな飽きてどこかに放ってあるような・・・・。確かにDVDを見て健康にはなれないかもしれないけど、100円ショップで売っているようなものを5000円で買ってくるのとどちらが「無駄遣い」か、よーく考えてみよう。といっても通じないのが我が家の現状。

2007/03/20
 カナダから有名な女流作家がお出でいただきました。キャサリン・ゴヴィエ女史です。なんでも、北斎の娘お栄を題材に小説を書くため来日しているとのこと。通訳にハートさんも一緒に見えて資料をご覧になって行かれました。お話しに寄ればカナダの小さな田舎町に美術館があり、そこにエドワード・モース由来の浮世絵が400点余り、日の目を見ず所蔵されているとの事。彼女は今回の来日を機に、そこと小布施が何らかの形でコミュニケーションをとり、所蔵されていた浮世絵が日の目を見るようになれば素晴らしいことだとおっしゃっていました。うーん、然り。なんとか実現しなければ。それには先ず行ってみなければ・・・。
もう気持ちはカナダです。20歳になるという娘さんにもおいきあいしたいですね。

2007/03/19
  病床に伏している時、動物の婚姻制度を紹介するテレビを見た。驚いたことに、鳥類は9割以上が一夫一婦制で、ほ乳類はほとんどが一夫多妻制だというのだ。(うらまやしい・・・) さらにびっくりしたのは、鳥類は一夫一婦でも時折不倫をするらしい。よって今自分が暖めている卵は本当に夫とのものかはわからないそうな。また、おしどりは確かに一夫一婦でも翌年は違う相手だということ。毎年違う相手の「おしどり夫婦」というのは、はたして「おしどり夫婦」と言えるのだろうかと、難しいことを考え始めたらまた目が回って吐き気を催す。鳥の世界はわかりませんね。人の世界のようです。
2007/03/18
 スタッドレスタイヤを交換した翌日から雪。朝一面の雪景色に何で今さら・・・と思う。そう言えば過日、湯田中から小布施までタクシーを使って帰ってきたことがある。その時メーターを見たら、昼間なのに2割増しの表示。なんでかな〜と思いながらも、きれいどころも一緒だったので見栄を張って気にしない振りをしていた。と、小布施に入るとメーターを元に戻すのだ。うーん、ますます不思議。あとでタクシー業界の知人に聞いたら、冬場いわゆる豪雪地域では昼間でも2割増しが認められるというのだ。それにしてもそれにしても・・・・今年は雪なんか全くないのに豪雪割増で走るとは・・・・・。なんか理不尽な・・・・。タクシー業界もサービスとはなんぞや・良心とはなんぞや・・・・考えて欲しい。そんなことを思い出した。
2007/03/17
 立たなくなってしまった、いやもとへ、立てなくなってしまったQ平を心配してくれた女性から、とても偉い鍼灸の先生を紹介され、鍼灸治療を受けてきました。なんでも東京の四谷に診療所を構え、針灸学校の学長を務めたこともあるという有名な先生だそうです。時折小布施に見えて治療をされるようで、タイミング良く入れていただきました。いやー、治療はやるよりもやってもらうモンですね。でも、どちらかといえば鍼だけより指圧・マッサージなどを併用した方がQ平は好みです。人の手で触れてもらう心地よさはありますもんね。鍼の効果を期待して明日は完璧に良くなっていることを祈ります。
2007/03/16
 「立たない」という話をしていたら、本当に立てなくなってしまった。昨日朝起きたとたん、目が回ってばったり!それでも仕事しなければと無理して工場に行ったが、そこでも立っていられずしゃがみ込んでしまった。吐き気もひどい・・・。起きていられないのだ・・・。夕方まで休み、診療所で点滴。どうもメニエル氏症候群のようだ。そして今日は工業部会の研修旅行・・。せっかく戸倉上山田温泉で遊べると思って楽しみにしていたのに・・・・。あーあ、情けない・・・。恥ずかしい・・・・。
2007/03/14
 最近やたらクシャミがでるので、毎年恒例の花粉症が始まったと思っていたら、どーもそうではないらしい。小布施町も来月議会議員選挙。その候補者にななんとQ平の名があがっているという・・・。どひゃー〜〜〜。本人も知らぬ間に世の中は勝手に進んでいるようです。今日も知人から電話があり、「なんで立たねんだ!」とおっしゃる。先日は某ローカル新聞から取材の電話が・・・。理髪店に行けば、「いよいよ立つんですか?」っと・・・。極めつけは、ある女性から「どうして立たないの・・・・」素敵な女性からそう言われるのが一番つらいです・・・・。小心者で軟弱なQ平とてもとても・・・・。
2007/03/13
 文化観光協会の小布施町観光ポスターの審査会。いやー、募集したら全国から200点以上の応募があり、素人からプロまで本当に様々なタイプ、レベルの作品が集まりました。すごいですね〜〜。30万円という賞金もよかったんでしょうか。「北斎と栗と花の町」というイメージを表現するのに、北斎は「神奈川沖波裏の富士」を使われる人が結構いらっしゃるのにびっ栗ですね。中には富士を栗にしてしまった人もいましたが・・・。今日は50点に絞る作業。甲乙つけがたいものを絞り込むのはたいへんですね。でもこんなにも関心を持っていただいたことに感謝です。
2007/03/11
 朝ははよから、「小布施掃除に学ぶ感謝の会」に行ってきました。中学校のトイレ掃除をやる会です。ぶっくりです、遠くは大阪、愛知、岐阜から県内でも安曇野、中野、豊野の中学生たち総勢200名以上もの人が集まり、トイレ掃除というよりも「便器磨き」を実施しました。Q平はなから便器の中に首を突っ込むことを覚悟していたら、「水こし」班に配属され、何をやるのだろうと思っていたら、便器の「水こし」をきれいに磨くという仕事でした。尿石がびっちりついた、臭いも強烈な陶製の水こしをサンドペーパーで磨くのです。寒風吹きすさぶ中震えてしまいましたが、隣り合わせた美人教師の手前弱音を吐くわけにはいきません、一生懸命便器の部品を磨きました。仕舞いには食卓の上に出してもおかしくないくらいピカピカに仕上げました。いやーそれは感動ものですよ。なんでも勉強です。
2007/03/10
 突然某議員さんがお見えになって、議会報に「傍聴記」を書いてほしいとおっしゃる。え〜〜〜、なんでえ〜〜、この間、別なところに書いたじゃん!といっても、今回は「傍聴記」で、他に傍聴していた人がいないから・・・とおっしゃるのです。いやはや、ただ傍聴に行っただけでこんなことになるとは思いもよらなかった。Q平断るのができない性分なので、やむなく引き受けてしまった。あーあ、目立つことは大嫌いなんだけど・・・・。せっかくだから、議会の「権威主義」をもう捨てましょうという意味のことを書こうと思い、書き始めたら字数が足りない・・・・。350文字では本当に書きたいことも書けない。ん・・・それが狙いか・・・・。
2007/03/09
 昨日はサービス店会の総会で仙仁温泉岩の湯にご宿泊。混浴の洞窟風呂を堪能し、接客マナーを研修。ちょっとセレブの雰囲気を味わいました。そしてその帰りの本日、初めての議会傍聴。夜は夜で町民会議検討委員会。相変わらずの人生です。議会では最初たった一人の傍聴人でしたが、とても興味深かったです。ある人が「議会はシナリオ通りだから面白くない」とおっしゃっていましたが、そうであるならいっそのこと、町内の公会堂等を使って夜間にやったら人も集まるんじゃないかなっと思いました。それにしても、「議員に立つための勉強に来たんかい」と言われたのには「わにわに」しましたが・・・・。いよいよ薬を飲まなければと悩んでいる最中なのに・・・・。
2007/03/06
 今日は味噌技術講習会。年いっぺん最先端の製造技術や情報を学びます。興味深かったのは、「味噌の塩分と血圧、胃癌との関係について」 をご講演いただいた広島大学の渡辺敦光教授のお話。「ウソが9割 健康TV」という本の紹介から始まり、味噌が胃や乳、肺大腸等の癌にどのような作用を及ぼすか客観的なデータを元に説明いただきました。結論的には味噌は癌の成育を押さえる作用があるそうです。それも、発酵熟成が十分な味噌ほど効果があるということでした。また、「食塩は癌を増やすが、同量の食塩を含む味噌は増やさない」ともおっしゃっていました。先日の小泉先生のお話といい、発酵食品のすばらしさを改めて認識しました。「あるある」が「ないない」「ガッテン」が「バッテン」「思いっきり」が「思い切らない」になってしまっている番組でなく、きちんとした番組で取り上げられて欲しい情報ですね。
2007/03/04
 雛巡りイベントのあとは小布施ッション。「発酵仮面」と言われる小泉武夫先生のお話。世界中の発酵食品に関する楽しいお話をいただきました。それも「くさい」話を中心に・・・・。250年前のチーズやら世界一くさい缶詰、世界の珍味中の珍味が日本にあるフグの卵巣の発酵させたものであったり、イヌイット族がつくる、アザラシの腹の中に詰め込み土の中に入れ3年間寝かせたウミツバメ等々、発酵食品のすばらしさを絶妙なトークでお話いただきました。後のパーティで名詞を渡したら、「穀平味噌、聞いたことあるぞ!」とおっしゃっていただきました。醸造学の権威に「穀平味噌」の名前が刻み込まれた一瞬です。・・・・なんてね。パーティでお会いした島根県の美女が印象的でした。美しい人は日本海側が発酵してたくさん生まれるのでしょうか・・・・。
2007/03/03
 桃の節句に和服美人3人を引き連れて雛巡りオープニングイベントに行ってきました。もちろんQ平も和服姿。いやーなかなか女性の和服姿はいいですねえ〜〜(~o~)惚れてしまいます。でもある人に、「和服を着て町中を歩くのは勇気がいるのでは」と言われました。うーん確かに!。それだけ明治以前まで日常だったものが廃れてしまい、今では「ハレ」の時にしか着られないものになってしまったと言うことか・・・。いわゆる「晴れ着」では日常は不便になってしまったということですね。これが「美しい日本」かと思いますが・・・、日本の伝統は大切にしたいですね。
2007/03/02
 小学校2年生の「味噌造り教室」に呼ばれて行ってきました。子供に「社長さんと校長先生はどっちが偉いの?」という質問を受けながら、楽しんでやってきました。まだあどけなさが残る2年生に味噌をどのように説明したらいいのか迷いましたが、今日は「カビ」の話を中心にしてみました。「カビ」はみんなの嫌われ者だけれど「カビ」の中には食べられる「カビ」もあるんだ、それがこの「米糀」なんだ。また食べられない「カビ」の中から薬もできるんだよ。だからいやなものでもどこかにいいところがあるんじゃないかと思うことが大事。と申し上げたが、その真意はどこまで伝わったか・・・。でもわいわいとホントに先生になったような気持ちで生徒たちと味噌造りを楽しめました。
2007/02/28
 えっ!明日はもう3月!?。時は待ってはくれません。この2.3日例によって会議三昧。実は本日も支部総会。日記が滞っているというクレーム。はす向かいに新しくできたギャラリーに行ってみました。Q平新しものずきです。柏屋北斎亭というそうな。民家の一部を改装して浮世絵を展示してあるという。よく見ると、なんと全部刺繍された浮世絵でした。へ〜〜、どなたがおつくりになっているのかと思い、声をかけたが誰も出て見えません。うーんこんなんでいいんかいな。でも普通の民家でこのように展示スペースをつくり公開しているのは素晴らしいことですね。町の文化度を上げていただいています。
2007/02/24
 そう言えば、新幹線の中でのあきれた若者マナー。混み合っている車内で6人掛けの椅子を4人で占有し、平気でいる。さらにびっくりしたのは車掌の態度。友人が車掌に注意したら、「承知はしているが、お客さんはデッキに立っているから・・」と取り合わず。え〜〜!お客さんは荷物が置いてあれば仲間がいると思ってデッキに移動するんじゃないですか。なんかとっても残念な気持ちになりました。世の中こんなこんでいいんかいな・・・・?
2007/02/23
 セシル・テイラーといえば・・・・。東京オペラシティ。ものすごいホール。そこで山下洋輔とのデュオコンサート。70代とは思えないパワフルでめちゃくちゃなピアノに圧倒されっぱなしでした。Q平昔からジャズは好きなんですが、オーネット・コールマンのフリージャズを聴いて、なんじゃこれは〜〜〜!と思って以来フリージャズとは縁がありませんでした。コルトレーンも「アセンション」などというフリージャズのアルバムを出してましたが、あの世界はどうも苦手です。山下洋輔の肘打ち演奏も初めて見ました。世の中Q平には訳のわからない世界ばかりです・・・・。
2007/02/22
 北斎とセシル・テイラーに会ってきました。太田記念美術館の北斎「雨中の虎」と「龍図」なんでも、パリのギメ東洋美術館所蔵の浮世絵名品展を開催するに当たって調査をしたら、両者がにらみ合っているのが発見されたとのこと。テレビでもセンセーショナルに報道されたお陰で、押せや押せやの人だかり・・・・。話の種にと見に行きました。うーん、確かにそんな風に見られるけれど、龍は世の中全体を見下ろしているのに対し、虎は明らかに龍に対して吠えているような感じを受けました。神のような大きな存在の「龍」に対して、畏れをなしながら吠えている小さな存在としての「虎」あるいは「聖」と「俗」。「神」と「人間」との対比。そんな世界が展開していました。それにしても北斎はすごい!
2007/02/18
 玄米食断食7日目。いよいよ身体の動きが鈍くなる。体重は5kg減ったまま。高校生の時の体重だ。でも背中のぶつぶつもきれいになくなっている。後は足の痛みだが・・・。もう少しか。目の腫れぼったさも軽減している。やはり粗食は身体にいいようだ。
 日曜日の稼ぎ時。義理があって店を閉め、北斎ホールまで行ってきました。「アンダンテ」というコーラスの発表会。 なかなか3人の男性ボーカルが光ってましたよ。行ってよかったのはひろこちゃんと話ができたこと。(~o~) 義理でも行けばいいことあるようです。
2007/02/17
 テレビを見ていたら、最近県内でも高級マンションが建設され、高額でも都会の人が購入し移り住んできているという。ところが都会から移り住んだ人の言葉に唖然!「マンションだと落ち葉掃きや雪かきをしなくてすむ」(でも自然は満喫したい)とおっしゃっるのだ。見れば結構教養深くお金もありそうな方だ。都会というのは自然に対するこのようなおかしな感性を育ててしまうところなのか。そのように自然を相対的にしか見られない人間が、多数田舎に押し寄せてきたらどーなっちゃうの〜〜〜!。 ぶるぶる・・・・よけい寒くなった。日本人古来の自然観というのが明らかに変わってきている・・・・。
2007/02/16
 半断食5日目。5キロ近く減る。ダイエットするにはいいかも。ふらふらしながら役場に行く。町民会議設立検討委員会だ。Q平先日の運営委員会を欠席したら、欠席裁判で、なんと運営委員長にさせられてしまった。またまた役が舞い降りてきた。でもQ平でホントにいいのかなあ・・・。Q平見かけによらず(?)暴走する傾向があります。いったん暴走したら取り返しのつかないことになるかも・・・。そうならないように足を引っ張ってもらわないと・・・。いや手綱を引き締めてもらわないとだめですね。出来れば手を引いていただいた方が・・・・。
2007/02/15
 玄米のみの半断食4日目。周りに置いてあるパンや菓子がどうしても気になる。そういう時は思わず生唾をごっくん・・・・。3kg以上痩せる。風呂に入ってふと気がつくと、両腕の肘の内側にアトピーのような湿疹があったのだが、すっかりきれいになっている。背中にも広範囲で湿疹があったのだが、少なくなりつつある。うーん。これはまさに効果ありといっていいのだろう。いままでいかに毒物を大量に食べていたのかということだろう。先日の納豆やらせ問題じゃないけど、健康の為に何を食べるか、ということより健康のために何を食べないかという観点も必要なんでしょうね。あと4日間頑張ります。
2007/02/14
 半断食3日目。腹へるとなんかいらいらと怒りっぽくなります。パソコン不調でいらいらしているところに、娘がおいしそーなケーキやクッキーをつくり、かーちゃんばかりか、たーちゃん、れーちゃんにチョコをいただく。そうか今日はバレンタイン?おまけにばーちゃんはアップルパイを焼きだす始末。せっかく昨日は寿司屋の会合で一口も箸をつけなかったのに・・・・みんなQ平に甘い罠をしかけてくる非情な奴らだ。そんな折も折、東京の豚児から連絡があり、下宿を決めたとのこと。「俺2万円くらいならあるからすぐ契約したい」という・・・・。実際には25万以上かかるのに・・・・・あまりにも呑気で世の中を知らない・甘い・考えに唖然。   ますますいらいら、あばれんたいん!

2007/02/12
 久しぶりに「バッハの会」モーツァルトの2年目講義です。「フィガロの結婚」のお話でした。革命精神を内包するフランスの戯曲をあえて原作として愛のコメディに仕立てたというが、モーツァルトの社会性をかいま見ることができる作品とのこと。肝心なところで気が遠くなってしまい、記憶が飛んでしまったが礒山先生のお元気な姿を見ることができました。
 そんな今日はマクロビ初日。いやなに体質改善のために8日間玄米菜食の粗食に耐えなければなりません。今まで美食をしてきたその報いが来たようなので、少し体に活を入れようと思いました。腹へって死にそうじゃ〜〜!

2007/02/11
 そう言えば先日、広域連携検討委員会にかり出されました。たいして役に立たない人間を懲りもせず使っていただきます。例えれば、上京し二人別々に住んでいるすねかじり兄弟。親の経済的理由で二人一緒に住んで欲しいと言われたとき、兄ちゃんの口座に自分の生活費まで一緒にふりこまれるのはいやだ!とだだをこねる弟。それと大差ない話が町村単位の中で論議されていることに唖然!。個人的な感情論で組織のトップがへそを曲げていることに問題有り。なぜ地域の将来を見据えた発想を持てないのか・・・・。疑問です。
2007/02/10
 昨日小布施塾の監査から味噌組合の臨時総会、本日は小布施塾の総会と相変わらずの年です。小布施塾の総会では木下豊氏の講演を聴きました。「美・日常 小布施のこれから」という演題です。うーん素晴らしいお話しでした。20数人で聞くにはもったいないお話しです。日常と非日常の間に「美・日常」がある。それは小布施での生活者と小布施への来訪者との交流・交歓のなかで展開する上質でちいさな「ハレ」の世界、というのだ。そしてそれを実現するためには「美」の語源(神に対する最上の生け贄)に象徴されるように毎日の勤めを実施することだという。自分はそのために「トイレ掃除に学ぶ会」を主催しているそうな。なかなか味わい深いお話しでした。

2007/02/08
 トイレが寒いと肌を露出したときに身体に悪いというので、ヒーターをいれることにした。
  輻射式の電気ヒーターか、ファンヒーターかと迷った末にファンヒーターを購入した。2680円だった。早速設置してみたが意外なことに失敗したと思う。狭い空間の中で空気が暖められると同時に、臭気も撹拌され充満するのだ・・・・・・・。うーん、くさい!・・・・。これは全く想定外だった。そもそも自分が発したものだから、しばらくすれば慣れるとも思ったが、なかなかそうはいかない。世の中思ったほどうまくいかないものだ。

2007/02/06
 昨日は理事会、本日は役員会。別に役が好きでやっているのではございません。順番だからといわれ、仕方なく勤めを果たそうと思ったら次から次と・・・・。その合間に味噌仕込み。そんなわけだから仕事の方も間に合わなくなってしまいます。あーあ・・・。
 役になればなったで責任を果たそうと一生懸命やるのですが、今までやってきたことを否定するようなことを言われると、もういやになって辞めたくなります。あーあ・・・・。
 すみません、また愚痴ってしまいました。
2007/02/05
 年をとったのに日記では2006年のままでした。本日修正。年はとりたくないものですね。
 先日テレビでものまね芸人コロッケの番組を放映していました。彼の座右の銘は「あおいくま」というのだそうな。「あ」せるな。「お」こるな。「い」ばるな。「く」さるな。「ま」けるな。ということだ。人を心から楽しませる芸には、裏にものすごい研究と努力があるんだということを紹介していました。地道な努力をつづけ、一定の結果をだすには「あおいくま」を肝に銘じなければやっていけないんでしょうね。改めて認識しました。
 
2007/02/04
 そういえば、昨日小学校の先生がお見えになって、いよいよ小学校でも自分たちがつくった豆で味噌造りをしたいとのこと。109人の2年生に味噌造り体験をごお手伝いさせていただくことと相成りました。それはそれとして、ちょっと気になったのは先生方の危機管理意識。調理実習室で使っているガスの種類をほとんど把握していない。都市ガスとLPガスとでは万一ガス漏れの時の対応が全く違うのだ。もっとも今は安全装置が二重三重に施されているのであまり神経をとがらせる必要も無いのだが、基本的な知識は専門外といえども身につけておくべきだ。なぜなら、多くの生徒の安全に関わることだから。
2007/02/03
 2月2日ぞろ目の日は小布施ションと相場が決まっています。講師先生は森まゆみさん。東京は谷中、根岸、千駄木通称「谷根千」という地域の地域おこしをしている方です。どこにでもいるふつーのおばさん(失礼)ですが、地域の伝統建築やら景観を保全する運動を長年やってきて、著書も多数ある素晴らしい方です。スライドを中心に「谷根千」の風景をご紹介いただきました。結局保存運動含め何事にも必要なのは「人とのいい関係」をつくっていくことが大事だということを学ばせていただきました。
  「すてきな人といい関係をつくるため」に小布施ションにせっせと行く人もいるようですが・・・・・・。誰のこっちゃ!・・・・・
2007/02/01
 正月気分も抜けきらないまま2月に突入。信州新町のさぎり荘に行ってきました。町営の温泉施設だそうです。いやなに温泉が目的ではなくパソコンを教わってきました。さぎり荘に勤めるS氏が私のパソコンの先生です。何年来の懸案事項である、穀平販売管理システムの構築をしなければと、毎年新年になると決意し、半年くらい経つとどこかへ行ってしまうもの。新年になったから少しでも前にと教わりに行きました。さて、いつまでもつことやら・・・・。なかなか何でも自分でやろうとすることは難しいことですね。人につくらせるのが大物なんでしょう。小物は「器用貧乏」になります。
2007/01/30
 県味噌連合会の役員会。味噌業界も原料事情、食品企業の不祥事等の影響によりいよいよたいへんになってきました。代替エネルギーの問題もあって、原料は高くなる一方のようです。イヤー困った。困ったままだとしゃくに障るので、ついでに映画を見てきました。天皇陛下もご覧になられた「あなたを忘れない」。線路に落ちた泥酔人を韓国の青年が助けに降り、ともに亡くなってしまうという悲劇の映画化。例の花堂監督作品です。
 音楽を通じての韓国青年と孤独なシンガーとの淡い恋。それにしてもあまりにもまっとうな韓国青年に感動ですね。ドライアイのQ平には丁度いい映画でした。
2007/01/29
 大変な時代になったものだ。突然インターネット無料電話「スカイプ」に見知らぬ女性からコンタクトが入る。むむっ!もしかしたら・・・と期待と不安に胸をふくらませながら応対する。なんと相手は中国の深センからだった。何でも日系企業に勤めていたがそこを辞め、今では日本語学校の生徒だという。つまり日本語の実践練習の相手にさせられたわけだ。なーんだと思いながら、独身女性と聞いたことにはほってはおけません。相手の顔を想像しながら1時間も話してしまった。それでいて通話料は無料というのだからたいへんだ。逆のことができる日本人が何人いるだろうかと考えると、中国人のバイタリティには負ける。残念なのは「出会い系」でなかったこと・・・・!?(^_^;) たいへんな時代に突入している。
2007/01/26
 味噌仕込みが一段落。町民会議設立検討委員会。Q平作成の案をもとに意見発表。誰かさんには「議員になりたくない人間が言いたいことをいう会議」と言われそうだが・・・その通りなんだから仕方ない。でも少しでも進歩していかなくっちゃ!。
  昨日は高田仏師の歓迎会。仏像だけだと思ったら、遊び心のある他の作品も見せていただきました。素晴らしい!このように質の高いものつくりをするわけしょが、どんどん小布施に入ってくることを望みます。町の人間はみんなで歓迎するという風潮をつくっていきましょう。なんか今日は疲れました。
2007/01/24
 新年の味噌仕込み。工場長の親戚にご不幸があり、欠勤されたため工場内はてんやわんや。といっても二人で仕込をやっているので、一人抜けるとけっこう大変。
 と、先日盗まれた自転車が見つかったとの知らせ。皇太后様が電話に出て、酒井アルミさんに預かっているという話が、子供には酒井ガラスとして伝わり、奥方が取りに行ったのがなぜか酒井金物。金物屋さんに手土産を持って御礼に行っても先方は全く何の事やらわからず・・・。結局そこから5分くらいの酒井アルミさんに迷いながら行ったところ、ありました。なんでも2・3日放置されていたので預かったということでした。ありがとうございます。m(_ _)m それにしても、伝言ゲームの不得意なウチだこと。お恥ずかしい。
2007/01/21
 昨晩は新年会。小布施のレストランに自転車を止めておいて食事をした。さて帰らずと思って店の外に出たら自転車が無い!!。どうやら盗まれてしまったらしい。14日にはイベントで提供した軽バンの横腹をポールにこすってしまうし、正月穂高神社に交通安全その他もろもろのお祓いをしてきたばかりなのになんたること。祈祷料が足りなかったせいでしょうか・・・・。でもあるひと曰く、正月この程度ですんでおけば後は大丈夫だというのだが・・・。それにしても盗難届を出しに行って受理されたと思っていたら、代理ではだめだと改めて自宅まで書類を持ってきていただいた。警察も相変わらずの書類至上主義??「事件は現場で起きてるんだ!!・・・」とは青島刑事の言葉。鍵をかけないこちらが悪いのだが。
2007/01/20
 我が豚児小学4年生の参観日。なぜか性教育の時間。
先生 : 大人になるとかわってくることは?
生徒a : チン毛が生える〜〜
生徒b : おっぱいがふくらむ〜〜
生徒c : あのさ〜、ずっとお座りしていると前が堅くなってしびれてくる〜〜
生徒d : 美容に気をつける〜〜
生徒e : 鏡を見る時間が長くなる〜〜
母親・・・・・・こらえながらうつむく・・・・・
2007/01/19
 時節柄好ましくない話題。「真綿で首を絞めるよう」という言葉がある。「じわじわといじめたり苦しめたりするようす」をいうのだそうだが「真綿」はくず繭(まゆ)を引き伸ばして作ったわただということを初めて知りました。それは丈夫で軽く、感触は柔らかいが、それで首を絞めればじりじりと執拗(しつよう)に肉に食い込んでいくという恐ろしいものだ。「繭綿」が転じて「真綿」となったそうです。うーんこの年まで真綿は普通の綿花からとれた綿と勘違いしていました。自然の素材というのがそんなにも丈夫だとは知りませんでした。Q平まだまだ勉強不足です。
2007/01/18
 H君は年末にビールとお好み焼きを食い過ぎたら、急に腹が痛くなり病院に行ったら盲腸という診断で手術をしたそうです。当然かわいい看護士さんに剃髪をしてもらうことを想像し、元気が良くなったらどうしようかと期待やら不安いっぱいで待っていたら、結局していただいたのは男性の看護士さんだったということでした。残念!Q平まだ入院の経験はこの30年間一度もありません。ありがたいことです。このまま健康でいたいと願います。
2007/01/17
 どうも行政マンと民間の発想は違うようです。私たちが提案している事案が何千万もかかるかもしれないというので、尻込みをしているのです。最初に予算ありきで予算を組み立てていく上で心配になったのかもしれませんね。でも今何千万もかかったとしても、将来何千万以上の価値になることもあります。それよっか、専門家に頼めば何千万かかるかもしれない仕事を、自分たちの手づくりで数十万くらいから始めていくという発想をもち、そのために共に汗と知恵を出す。それが大事だと思うのですが・・・。「先ず隗より始めよ」ということでしょうか。
2007/01/14
 小布施安市、天気のせいか近年にない人出。出店者は皆良かったみたいです。
 女子高校生みっちゃんと口論になりました。小布施では風呂のことを「ぼちゃ」というと話すと、みっちゃんは長野では「べちゃ」といい、「ぼちゃ」は汚いというのだ。「なんせってん、べちゃのほうがきたねだんか」と言っても、「ぼちゃのほうがきたない」と言う。Q平「だって水の音はボチャンというじゃないか」、するとみっちゃん「いや、ベチャンという」そう言って決して譲らないのだ。うーん、長野と小布施でこんなにも文化が違うとは知らなかった。それにしても風呂のいい方でおじさんを相手にしてくれる女子高生に感謝していいのか・・・。
2007/01/13
 どうしても目が痛く、頭痛までするので医者に行ってきました。ろーがんはともかく、「ドライアイ」だという。え〜〜!そう言えば最近涙もろくなっていて、感動ドラマを見ると涙がついつい出てしまう。あんまり涙を出し過ぎてしまい乾いてしまったのだろうか・・・。それともあまりにも乾いた世の中を見すぎてきたということか・・・。歯医者では逆に「ドライマウス」にはならないくらいヨダレはたくさん出ますね、と言われているのだが・・・・。
2007/01/12
 11日はオブセッション。駅伝・マラソンの解説者、金 哲彦氏のお話です。その都市の文化を映し出すといわれる世界のマラソンをご紹介いただきました。「おぶせ見にマラソン」初回から参加しているQ平、たいへん興味深くお話しを伺いました。後の懇親会の席で、地元の監督が、「この春の市町村対抗駅伝では息子さんに頑張ってもらわねば」とおっしゃる。えっ?何のこと?そう言えば豚児は陸上部であった事を思い出す。聞けば中学男子代表2名に我が豚児が入っているというのだ。ひえ〜〜!それは光栄だ〜〜〜、早速松本まで応援に行かなければ〜〜〜!と喜ぶ。家に帰ってもったいぶりながらも興奮して話したら、「馬鹿ね、陸上部で長距離をやっているのはその2人だけなの!」・・・・・!ん?・・・・・。
2007/01/10
 北信濃小布施映画祭でお世話になりました花堂監督から思いがけなく 「あなたを忘れない」の年賀葉書が来ました。その映画は2001年1月、JR新大久保駅で、酒によって線路に転落した日本人を助けようとして死亡した韓国人留学生 故・李秀賢(イ・スヒョン)さんのことを描いたものです。これは日本人は是非とも見なければならない映画ですね。日本人が韓国で同様な場面に遭遇したとき、果たして同じ行動をとれるでしょうか・・・?少なくとも私には出来ないような気がします。韓国映画やドラマを見ていると愚直なまでの一途さというものが逆にかつての日本を彷彿とさせ共感します。今一度一途になるのも大事かも。映画は是非見に行きたいと思います。
2007/01/09
 うちのカミさんには内緒だが、心密かに憧れているひとのブログに元日の事が書かれてあった。なんでも「朝は、若水でお茶を点て『まめ(豆)で、くりくり(栗)かきとって(柿)、千(煎餅)も萬(饅頭)も安楽(あんこ、楽雁)に』といいながら、お茶で 豆、栗、柿、煎餅、饅頭、あんこ、楽雁をいただいた」そうな。うーんQ平の心の銅線にふれる言葉です。電気が走ってしまいますね。100万ボルトくらいでしょうか。君の瞳のように・・・・。
2007/01/08
 昨日雪かきにおわれていたら、上田国分寺の八日堂縁日に行くことを忘れていました。
 情けない・・・、でもかろうじて間に合い行ってきました。天気が悪かったせいでしょうか、例年に比べれば人出は少なかったようです。驚きました、広い境内の中に露天商が一杯です。小布施の安市とはちょっと趣が違いましたね。買ってきたのは「蘇民将来符(そみんしょうらいふ)」。結局縁日というのは仏さんとの「縁」なんでしょうね。安市も皇太神宮のお札を売るのがその起源とか。それを六斎市のなごりとしたところが、焦点がぶれてしまった遠因かもしれません。むしろ安市にはお札を買うということを強調し、さらに八坂社では小布施の「蘇民将来符」を出すというようにすればまたいいかもしれません。
2007/01/07
 久々に雪かきで汗を流しました。山には恵みの雪でしょうが平地には無用のものですね。昨日は仲間内で町政談義が始まりました。どうも現政権のスキをついて、混乱を起こそうとする人がいるとのこと。現政権がやろうとしている事、その理念がどんなに良いことであっても、それが町民にうまく伝わらないことが問題なんでしょうね。でもいずれにしても長野県で一番小さな町。大所高所に立ったものの見方で協力していかなければ、結果的には誰がやってもうまくいかなくなるのでは・・・。
  うーんQ平難しいことは苦手ですね。特に政治は・・・・。
2007/01/05
 正月早々近所のご焼香に行ったら、商工会の会議をすっかり忘れてしまった日。
  考えられない凄惨な事件が起きるのはなぜか、という話から結局「教育」に問題があるということになった。教育の現場では、ある先生が一生懸命丁寧に授業をやろうとすると、「そんなに丁寧に教える必要は無い」といわれ、学級通信などは逐一内容をチェックされるという。さらに教職員の中で教育基本法の改正について話題にあがることは全くなく、意識は常に「上」の顔色を伺い、子供たちには向いていないのが現実だというのだ。そんな狭間で生真面目な先生ほど心身症になってしまうのでしょう。いやーてーへんだ〜〜!恐育!
 生徒も妹に書き初めを書かせ、賞をもらってしまうくらい図太くなければ生きていかれないということか・・・・(いやなにウチのあきれた豚児の事ですが・・・・)
2007/01/03
 フクスケさんより、新年の挨拶メールが届きました。彼のモットーは、「人生おかしく 仕事はおもしろく 言葉はたのしく」そして「今年は言葉をたのしく使えるように精進したいと思います」という添え書きがありました。そうですね、どうしても言葉は悪口だったり、人を不快にさせたり、傷つけたりすることが多いです。難しいことだからこそ、楽しく使えるよう精進するということなのですね。人をたのしく、幸せな気持ちを抱かせるような言葉を使えるよう、Q平も精進したいと思います。決してエロい気持ちを抱かせるような言葉は・・・・・発しないと言い切れないところが修行不足・・・・まだまだ・・・・反省・・・・。(^_^;)
2007/01/02
 小学生の豚児、書き初めの紙がないと大騒ぎしていました。書き初めなんてなつかしいですね。Q平のモットーは「愛と真理(まこと)」です。それを今年も探求していきます。
 昨年末に買った宝くじ。今年はついに大きいのが当たりました!!(^_^)v。やったー!ですね。いやなに下三桁だけですが・・・・。でも今までは下一桁だけだったのが三桁までグレードアップしたというのはすごい進歩です。今年は益々いいことがあればいいなと思います。
 愛と真理を追究し、希望を持って生きる。人生辛いことばかりだからこそ、そう思って生きましょう!
 
2007/01/01
 明けましておめでとうございます。本年も皆様のご支援よろしくお願い申し上げます。 年末は結構ゆとりを持って仕事が出来たと思ったら、雪が降らなかったからですね。今年はどんな年になるでしょうか。Q平身辺がいよいよきな臭くなってきました。昨年にもまして忙しくなりそうです。その反面体力が落ちてきているのを実感。
 それでようやく普通になったんじゃないかと言われるのですが・・・・。本人はショックです。毎年今年こそはと思って取りかかって中途半端に終わることがあります。 3.4度目の正直というのでしょうか。今年こそ実現したいと思います。