2009/12/31
 今年もすでに大晦日。雪あられが降ってきていて正月早々雪かきかいな・・・。(*_*)
今年一年どんな年だったでしょうか。Q平相変わらずいろんな分野に引っ張り出されて、何やかにやと忙しかったような気がします。本業がおろそかになってはいけないと思いながらも、裏稼業にどうしても興味をもってしまいます。改めて勉強し直して少しでも人のお役にたてればと思います。人生何かしら楽しみをもつことは大事なことですモンね。来年もいろんな楽しみを広げましょう。鬼が笑ってもいいです。

2009/12/28
 ネパールから小布施に嫁に来ているデビちゃんが、ネパールよりお母さんと妹さんを呼んだということで、ネパールカレーを食べる会に呼ばれました。エキゾチックなネパール女性を久しぶりに見ました。(*^_^*)妹さんはとても美しい人です。なんでも15歳で結婚し、10歳のお子さんがいらっしゃるとのこと・・・。うーん・・・。(@_@)なんか残念・・・?小布施のデビちゃんは、日本の文化やものの考え方から、ネパールに持って行っても通用する普遍的なものをネパール人に教えたい、そのための勉強をしている。ということです。やっぱり、異国に嫁いでくる人は中身と心意気が違うって感じます。

2009/12/24
 そういえば、先日の「そばの会」広瀬氏の打つそばを仲間でいただくのだが、氏曰く、「つなぎをいろいろと試してみたが、最終的には「二八」に落ち着く。後は原料のそばの良し悪しによってそばの味が決まる。それをよく知っていた昔の人はすごい!」ということだった。やまごぼうの葉等、つなぎに紆余曲折した後、昔から一般的な二八に帰るというのはなかなか奥が深い。そういえば、そば打ちは二八に始まり二八に終わるということも聞いたことがある。シンプルは簡単だが、シンプルであるからこそ奥が深い。うーん・・・・
2009/12/23
 今年最後の味噌仕込みをやっています。−−ある中学校の運動部の話。1年生が新しい運動靴を買ってきたら、2年生が生意気だと言ってめちゃくちゃに踏みつけたという。なんかどこか懐かしく、どこにでもある話だなあ・・・・っとふと思う。でも先輩後輩の関係ってそんなんでいいんかいなあ・・・。もしかして、指導者の1年生に対する態度をして、2年生にそのように振る舞わせしむ、ってことになっていると問題かなあ・・・・なんて感じてしまった。やっぱ、些細な出来事でもその背景にあるものを見る目って大事だと・・・。単なる思い過ごしならいいのだが・・・・。

2009/12/19
 昨日は結局診療所に行きました。症状を告げると、車で待っていてもらえますかという話。ええっ?と思ったら、一瞬迷って結局処置室の隅のベッドで隔離します。ということに。確かに新型インフルエンザの症状も風邪の症状もそんなにはかわらない。でもおじさんはかかりにくいと聞いたけどなあ・・・。検査結果は白でただの風邪。よかったですねえ、待合室で待っていてください。となったが・・・。それだけで気が楽になったせいか、帰ってきたら気分がよくなる。病は気からとはよくいったもんだ。今日の大雪には普段より早く起きて雪かき。いよいよ雪と格闘の日々。

2009/12/17
 日頃の不摂生のせいか、風邪気味。友人が話すにはクレジットカードを不正使用されたという。なんでも、急に高額な買い物をする買い方が不自然で、カード会社の方でストップしてしまったらしい。よって実害はなかったんだが人ごとではない。いろいろ聞くと海外の店舗から商品を買い、カードで決済をしたことがあるそうだ。そんなことって、都会で起こることだと思っていたが、ネット社会は都会も田舎もない。早速カードの使用限度額を変更しなくては・・・。もともと口座に入っている金額は少なくても、ローンで使われてしまっては、元も子もない。
2009/12/16
 うっすらと白化粧の季節。なぜか自転車が欲しくなって専門店に行きました。今までつーふーでそれどころじゃないと話したら、「運動性の痛風ですか?、一般的な痛風ですか?」と聞かれた。なんでも、水分をとらないで激しい運動をしていると、急に痛風発作がおきることがあるらしい。仲間の中にそういう人がいるという。へえぇ〜〜、そーなんだ。確かに激しい運動を急にすると、尿酸値があがるということは聞いたことがある。しかしそれで発作が起きるとは・・・。自転車での遠乗りは尿酸値を急激にあげない、いい有酸素運動になるという。うーん、いよいよかっこいい自転車を導入しなければ・・・・。ただ季節が・・・・。(^_^;)

2009/12/13
 記念すべき101回目のオブセッションは(株)東レ経営研究所社長でワークライフバランスを提唱する佐々木常夫氏。家族に自閉症やうつ病を抱えながらも、限られた時間の中でいかに効率よく仕事をするか。生々しい実体験を赤裸々に語っていただきました。印象的なのは従来から「プライベートを会社に持ち込むな。と言われるが、そんなことができるわけがない。むしろ会社の中ですべてオープンにすることにより、周囲の理解が得られる。」ということでした。仕事の基本は保育園で教えてくれる。「あいさつ、仲良く、仲間はずれだめ、うそつかない、間違ったらごめんなさい」これがきちんとできる人は仕事もできる。というのです。朝出勤に遅刻する者は数歩の遅れをとる。ともおっしゃってました。数歩ですめばいいけど・・・・。

2009/12/8
 電子レンジで卵をそのまま温めると、爆発する。これは広く知られた事だと思う。ウチの大御所ももちろん知っていた。ところがである。聞いてはいても、実際に経験してみなければ信じない性格。80年の人生そうやって生きてきたのだろう。誰も何も言ってもきかない。冷蔵庫に入っていたゆで卵を冷たいからといって、電子レンジでチン!。チンで終わればめでたしだが、大爆発を引き起こした。「やっだねえ、爆発するってきいてたけどまさかホントにねえ・・・」という大御所に周囲はひややかに沈黙・・・。(-_-;)

2009/12/7
 人権問題のポスター優秀作品を見る機会がありました。標語は「空気なんか、読むな!」うーん、中学生の作品ですが、するどい!空気が読めない人を「KY」というのだそうだが、いじめというのはどうしてもいじめる側の空気を読んで、自分も荷担しなければいじめられると思って、してしまう事が多いのだろう。そんな空気なんて読むなって言葉に、ハッとさせられる。著名なクリエイターの子供時代は、おとなしく、内向的で、いじめられる側だったことが多いという。いじめられる側にこそ才能は埋まっている。

2009/12/5
 「みそせんべいの会」では、最後にお話しをしました。大豆も「命」であって、私たちは「命」をいただいて生きている。ということを話たら、え〜〜!?という反応。小学生にはちょっと難しい概念かもしれませんが、生きている命というのはなにも動物のように動くものばかりではないということを早いうちから認識しておいてもらわなければなりません。
そして、植物から細菌にいたるまで、生きとし生けるものにはすべて無意味なものはない。だから、すべての「命」を大切にしましょうっとお話ししてきました。わかってもらったかなあ・・・・。
2009/12/4
 小学3年1組の「みそせんべいの会」に招待されました。3月にみそづくり体験学習でつくった味噌を使い、生徒達が味噌せんべいを焼いて食べるという会です。できた味噌をなめてみたら、とても美味しく仕上がっていました。ふだんウチで造る味噌よりも美味しいくらいです。小学生が自分たちで育てた豆で豆腐、きな粉、味噌を造り、さらにそれを使って調理するという食育の一環ですね。とてもいいことで、今後も継続的に行われることが望ましいと思います。Q平にはまた楽しい一時でした。とにかく、小学3年生というのはまだかわいいさかり。たくさんの女の子に手をつながれてしまって、こんなにモテたこともありません。(*^_^*)時々行きたいです。
2009/12/02
 師走になってしまいました。ようやく痛風の痛みもあと1割を残すのみとなりました。一年と一緒です。(^^;)そしたら、S先生から「東大の社会学の恩師も「帝王病」で、師いわく『医学会では認めていないが、尿酸値の高さと集中力は比例するのだ・・・だからそのくらい勉強しなさい』」と言われたとおっしゃっていました。うーん、Q平そんなに勉強したつもりはありませんが、集中力はあると思います。昔は恰幅のいい美食家に多いと言われたのですが、周りの痛風患者をみると、男性的で筋肉質、仕事、スポーツなんでもこなす、バイタリティにあふれる人が多いようです。Q平もその中に入れてもらえるでしょうか・・・・?(*^_^*)

2009/11/30
 霜月も最後の日、いよいよ仕事も忙しくなってきています。またそうでなければ困ります。でも今日はちょっと早めに切り上げて、東京理科大主催のまちづくり大学に行ってきました。横浜で40年間もまちづくりに携わってこられた、国吉直行教授のお話です。「都市の魅力と活力の形成を目指す〜横浜市の都市デザイン活動」という内容。要は横浜では個性を大事にする町にしよう。東京ではやっていないことをやろう。それによって企業誘致にもつながり、市民のアイデンティティをもつことにもなる。というコンセプトで都市デザインをしてこられたそうです。そしてその中心には「歴史と未来の共存する街」があり、今後はその歴史的建造物の効果的活用による都市の活性化を図る。ということだそうな・・・。Q平には難しいけどいいお話でした。小布施も参考にしなければなりませんね。

2009/11/28
 お客様の声で、穀平の「白瓜の粕漬」をみるとその会社の性格がわかる、というのです。何のことかな?っと思ったら、他社に比べて漬け床の粕がたっぷり入っているそうな。穀平の粕漬けは確かにいい粕をたっぷりと使用し、袋詰めの状態であっても空気や光に触れないようにしています。だから後でその粕がまだ使えます。原価計算をしたらあんまり儲かっていないかもしれませんね。そういえばお隣のタイ焼きやさん。あんこも皮もはみ出すほどたっぷり入っているという評判で、結構売れているようです。田舎だからどこかバタ臭い方がいいのかも知れませんね。
2009/11/27
 つーふーの痛みもピーク時に比べれば半分になりました。とにかく今週は仕込みというのに足は痛いし、人手が足りなかいところにいろんな会議が入って、もうバタバタモン。今日は味噌連合会の会議。大きな課題はいかにして味噌消費の下げ止まりをさせるか。そのためのPRをどうするかってことでした。時々お店に見えるお客様がおっしゃることは、味噌の塩分が気になって使うのを控えている。医者には味噌汁は飲むなと言われているとか。今までずいぶん味噌の効用についてPRしてきているようですが、まだまだ味噌の塩分について誤解が解けないままのようです。さて、どうすれば効果的でしょうか。
2009/11/23
 勤労感謝の日というのですが、秋の仕込みのはじまりです。そうそう全国味噌鑑評会では弊社の吟醸白みそが「中央味噌研究所理事長賞」をいただきました。これもまた多くの皆様にご支援いただきました結果と改めて御礼申し上げます。でも今年は表彰式には行かれません。足を引きずっていくのはあまりにもしんどいです。周りの人達はすぐに、「うまいもん食ってきたからだ」っとおっしゃるのですが・・・。たしかに、最高級の中華で「蟹玉入りのフカヒレスープ」等をいただいてきたのですが・・・。(^_^;)
2009/11/20
 まちづくり委員会交流部会主催の講演会に出席です。島田昭仁先生の「地域ブランドって何?」なかなか難しかったけど、奥の深い話でした。興味深かったのは、植物の体内に内生菌が居り、本来悪玉菌の仲間だが、先に植物の体内に入って共生しているお陰で後から本当の悪玉菌がくることを防いでいるという。人間の組織の中にも似たような現象があるのではないか。というのです。うーん、深くて難しいです。それにしても足が痛い・・・(-_-;)
2009/11/17
ようやく長い一週間が終わりました。痛風の痛みがちょっとひどくなってきましたが、会期前半でなくよかったです。昨日は横浜の古い友人と久しぶりの中華街。表通りの大きな店でなく、裏通りの小さな店でした。麺の塊を包丁で切りながら鍋の中に入れていくというパフォーマンスをしている店でした。うどんのような麺でしたが、美味しかったです。表通りのしゃれた店は高いばかりという話もありますが、やはり地元の人に穴場を教えてもらうということが楽しみの一つですね。酢の中に虫が入っているような店でしたが・・・。愛嬌です。
2009/11/16
横浜では夜8時まで営業し、それから後片付けしたあと退社。食事は遅くどうしても飲んでしまうことが多かったせいでしょうか。びょーきが出てしまいました。足の親指が痛い痛い・・・。急遽革靴をやめ、ジョギングシューズを購入したけれど腫れはだんだんひどくなります。予測して薬はもってきたものの・・・。何がいけないのか神様に聞きたいと思います。
それにしても、ジョギングシューズに適当なサイズがないとは・・・、デパートなんだからちゃんとサイズをそろえておいて欲しい。
2009/11/15
催事場に一流のシェフが見えて試食していただきました。味を評価していただくと、「力強い味」という表現をいただきました。「からい」でも「濃い」でもなく、「力強い」と表現されたことが、さすが一流のシェフという感じです。これは使えるかもしれません。
何事もそうですが、相手に対して批判的な意味合いを含ませる言葉より、より前向きな肯定的な言葉を投げかけたた方がいいですね。「しかるよりほめろ」ってことでしょうか。やはり外にでて、いろんな一流の方と接するのは勉強になります。

2009/11/11
横浜です。10年ぶりに横浜そごうで復活しました、石原明子「美味散策フェア」です。鎌倉在住の料理研究家、石原明子先生が選んだ全国の食材展。北は北海道から南は九州にいたるまで全国の美味が一堂に会します。ありがたいことに弊社も味噌で選ばれて出展の栄誉を得ることができました。行けば珍しく、美味しいものばかりで売るよりも買う方が多くなってしまうのが玉にキズでしょうか。また、夜の飲み会が・・・。
ホテルでの日記更新はサーバーの関係でできないことがわかりましたので、やむなくあとですることにします。

2009/11/05
 山には初雪の秋。ふもとの紅葉と稲を刈りとった後の田園風景がとても美しい小布施です。穀平農場でとれた大豆を脱穀しました。ネコの額ほどですが大豆をつくっています。脱穀機を借りてきて朝から作業。ホコリまみれになります。やや小粒ですがいい大豆がとれました。みんな弊社の会長がつくっています。大豆は痩せた土地の方がいい大豆がとれるといいます。弊社の農場はちょっと土地が肥えているようで、成長はいいんですが、実りが若干少ないような気がします。ときおりシューが人の軍手をとって自分とも遊べと文句をいいます。
2009/10/31
 「さいたさいた絵手紙フェスタ」がはじまりました。まちづくり委員会が2年前より千曲川ハイウエイミュージアムの活性化を目指して検討してきた結果、とりあえず絵手紙フェスタをやってみようということになりました。町民が町のミュージアムに直接企画段階から関わり運営までやっていこうとする、画期的な試みです。なんとかたくさんの人に見ていただければありがたいですね。今このようにパソコン全盛の時代、どうしてもパソコンに頼ってしまいますが、手書きの良さ、アナログのよさっていうのは不変です。アナログ感性を磨きましょう。
2009/10/30
 秋の味覚、柿の収穫をしました。いやなに、敷地内にある古い柿の木に実がなり鳥の餌になっていたので・・・。先日市川健夫先生のお話を聞いたとき、柿は日本原産の果物だそうです。英語でもフランス語でも柿は「kaki」。そう言えば漢方的にも、今のように抗生物質のない時代、肺結核には干し柿を煎じて飲むと症状が良くなるということを学びました。また、柿渋は木樽や蛇の目傘の防水塗装にも使われます。いってみれば日本伝統的な果物で、身体にもよく、生活用品のなかにも使われますが、特有の渋によってか子供達はあまり喜びません。とった柿をお客様に差し上げたら、お味噌を買っていってくださいました。
2009/10/27
 味噌品評会に行ってきました。Q平なぜか審査員です。実は弊社の製品も出品しているので、自分のところにはいい点数を入れようと張り切っていたのですが、やばい!自分のがわからない・・・。全くの目隠し評価なので似たようなものがたくさんあって結局わからなくなります。なんせ総点数が318点もあります。その中から評価しようとするのですからそれはもうたいへん。みんな味見をしていたら、舌が痺れてきてしまいます。いずれにしろ、品評会に出す作品ですから、みんな甲乙つけがたい優秀作品ばかりです。このような切磋琢磨が信州味噌ブランドの評価を高める所以でしょう。
2009/10/26
 大阪の会社に案内状を出しました。するとせっかくの大切な案内状が「あて所に尋ねあたりません」として戻ってきてしまいました。え、え〜〜!そんなあ〜〜!だって会社が移転したって話は聞いてないし〜〜。住所も確認して送ってあるのにぃ〜〜。よくよく住所をながめてみて気がついたのは、「4−11−5」を縦書きにして「四ノ一一ノ五」とパソコンソフトで書いたのだ。「十一」となれば良かったのかも知れないが、「一一」を縦に見ると、「二」に見える。つまりは「4−2−5」を郵便屋さんは探してしまったらしい。うーん、郵便局さん、こんなことでいいんでしょうか・・・・?個人宛ならまだしも・・・。
2009/10/25
 みどりのかけ橋まつりです。まちづくり委員会としても1ブースかりてPR。それにしても、何か展示したり参加したりすると、やっぱり何か収穫がありますね。たった一つ小さな収穫でも、後に大きな効果があるかもしれません。たまたまQ平が実験的に行っている生ゴミ堆肥化でいろいろと情報を与えてくれる方がいらっしゃいました。ありがたいことです。おおきなヒントをいただいたような気がします。これがいい方向に実現できればと思っています。
2009/10/21
 買ってきました(^_^)v新しいパソコン。壊れたものを修理するに4.5万かかると言われたので、別なメーカーのミニノート。やはり信頼があって、サポートのいい日本のメーカーです。4.4万でした。もう外国性はこりごり・・・。もっとも、日本のメーカーと言っても中身は外国製なので、必ず壊れるのはしかたないことですが、サポート体制が充実しているところがいいですね。ついでに5年間の延長保証もつけてもらいました。まあこれで一安心?ただあらためてのセットアップが大変です。
2009/10/15
 最近ホントにいろんなモノが壊れる。今度はなんと買ってから1年くらいのミニノートパソコンが使えなくなってしまった。聞けば、修理するに4.5万かかるという。えー〜〜!それじゃ新しいの買った方がいいじゃんっと思う。友人に勧められて購入し、結構気に入っていたモノなのに・・・。安くても結局高い買い物になってしまう・・・。(>_<)もう二度とH○社のものは買わない。それにしても困った。また新しいモノを購入しなければならない。あーあ。今度は自分の頭の方が壊れそう・・・。
2009/10/13
 10日のオブセッションは今話題の藤巻幸夫氏。民事再生法適用となった福助を再建させ、数々の会社を立ち上げ今では明治大学特任教授も務められるという異色のスーパーマン。その風貌からはとてもそんな感じは受けない、気さくな方でなによりもサービスマン。ブランドとは何か、@マーチャンダイジングをいかにつくるか。AビジュアルマーチャンダイジングVMDが必要。BPR C人によってブランドはつくられるという。そして、それにはストーリー、ヒストリー、フィロソフィーが伴うべき。いやー、カタカナ用語はコンピュータの世界だけと思ったら、商売の世界にも・・・。でも大事なカタカナです。

2009/10/08
 台風18号がくるというのでどうしようかと思いながら待っていました。長野には午前10時頃到着というのです。平成8年の台風では神社でケヤキの大木が倒れました。今回はどうなるだろうと戦々恐々。ところが雨がしとしとと降っただけで風らしい風はほとんど吹かず。それでも夕方ちょっと風が出た程度。全く拍子抜け。他の地域では大変な被害が出たというのに、この地方ではほとんど被害がなかった。アルプスの山々に助けられたのだろうか。被災地には申し訳ないようだ。

2009/10/06
 我が家の伝統、其の2:「とにかく人がいらないというモノで使えそうなモノはいただく。とっておけるだけとっておいて、しまいには捨てる。」何十年も前に畳をもらってとっておいた。しかしここで使わなかった部屋を使うようになって、さてその畳を使うのかと思いきや、結局じゃまになって捨てる羽目に。しかも今の時期だから有料だ。ずっと持っていれば価値の上がる骨董品とは違い、古畳だと支払うことに・・・・。畑の肥やしにしか・・・。そうだ畑に持って行けばよかったのに・・・・。
2009/10/04
 中豚児の学級がいよいよ新型インフルエンザのために学級閉鎖。そのうちにQ平にも回ってくるのかと覚悟を決める。昨日は栄村まで山路智恵絵手紙記念館に研修視察。いやーなんでも行ってみるもんです。山路智恵さんのかわいらしくもみずみずしい、時にこましゃっくれた言葉に感心することしかり。素朴な絵もまた素敵でした。「助けられたり、助けたり、長い人生おたがいさま」とか「・・かにさんどうしのじゃんけんぽんは、いつになってもあいこでしょ」とか、「さんまおどるや秋まつり、きらきらひかる汗脂(あぶら)のってる心、味がいい」なんて、ほんまに小学生がかいたんかい?と思うほど・・・。しかも毎日絵手紙を書き続けて2000日。才能は継続してより大きな力になる。うーん・・・・。
2009/10/02
 10年くらいお世話になっているドットプリンタがいよいよおかしくなってきた。まったく最近あちこちの機械がダメになる。メーカーに電話したら、出張して修理したら、出張費、技術費、部品代で2万円くらいかかるそうだ。しかも部品があるかどうか保証出来ないという。ベルコンと一緒だ。ええい!そんなら自分で直す!と、隣町の電気店に行く。なから似たような部品を手に入れ、半日かけて修理。久しぶりにハンダゴテを持つ。なんとか修理完了。我が腕も捨てたモンじゃない。部品代は230円。景気刺激のためには新しいものを買った方がいいのかもしれないが、修理して長く使うということも大事。まあ技術がなきゃしょうがないけど・・・・。
2009/10/01
 あっという間に衣替え。でも今日は少し暑かったかな。長野で味噌研究会。みなさんたいへん素晴らしい味噌をつくります。色よし、味よし、香りよし。その3拍子揃ってはじめて総合的に評価されます。味をより良くしようと思うと、色を犠牲にしなければならないし、逆に色をより良くしようとすると、味、香りを犠牲にしなければならないという。まことにたいへんな技術です。最近、お客さまには美味しいと喜ばれることがありますが、それに甘んじていてはなりません。もっと特徴のある味噌を造らなければ・・・。甲乙つけがたい皆さんの味噌を見てそう思いました。
2009/09/27
 昨日はリュートのコンサートに行こうと思ったら、町政懇談会。今朝ははよからお宮掃除、その後お墓掃除、続いて鳳凰御輿の撤去。まあもりだくさんの日々。町政懇談会では文化体育館の耐震問題、地域の課題、健康づくりについてけっこう熱心に意見交換がなされました。面白かったのは地名表記で大字小字何番地はわかりにくいので、具体的な町名にするべきではないかというご意見。確かに郵便物に表記する場合、小布施734番地とする場合と伊勢町734番地とある。現実的には両方気分で使い分けている訳だが・・・。ただ、外から来る人にとってはどっちでも同じような気がするのだが・・・。
2009/09/25
 びっくりです!北斎研究家の久保田氏から「我々の写真が世界中に配信されている」という情報が入りました。URLを見ると、カナダ在住小説家、キャサリン・ゴビエ氏のHPに動画配信されていました。いやーぶっくりしました・・・(@_@)英語でしゃべくってるんで、なんせってんだかわかんねけど、間違いなく彼女が小布施に来たときの写真です。自分の写真をHPには載せないのに、カナダから世界中に配信されてしまうなんて・・・。世の中大変なことになってますね。ホントに情報の世界ではもうボーダーレス。彼女の本の題名は「 The Ghost Brush 」(幽霊の筆)というそうです。北斎の影に幽霊のようにいた娘、お栄のことを取り上げた本だということらしいのですが・・・・。邦訳されるのかなあ・・・・。
2009/09/24
 アイスクリームメーカーが壊れてしまった。やむなく通販で新しいものを買う。デロンギのわりといいやつ。ところが、前の手動式に比べ全然うまくつくれない。60Hzのせいか回転が速すぎて固まらないのだ。これには頭に来た。試行錯誤をした結果でた結論。なにも電動式のメーカーを使わなくてもアイスクリームはできる!単純に、できた素材を冷凍庫に入れ時折かき混ぜてやるだけで十分なのだ。それがわかると、なんで買ったのかばかばかしくなる。まっ、人生高い授業料を払わされて当たり前のことを改めて学ぶって事例は山ほどあるが・・・。

2009/09/22
 今年の朝顔はなぜか種がたくさん落ち、葉っぱもいつのまにやら無くなっている。なぜだろうと2.3日前から不思議に思っていた。ふと見ると足下に大きな芋虫。美しい緑色で頭に角が一つ。ぎょえ〜〜!種だと思ったのは芋虫の糞だったのか〜〜!葉っぱはみんなその芋虫に食べられてしまったのだ!他にもいないかと見るといるわいるわ・・・。大5匹小3匹捕らえた。調べると「エビガラスズメ」という蛾の幼虫だそうな。それにしても、幼虫はきれいな緑でまったく存在に気づかす。あまりに美味しそうだったので焼いてみたが・・・。鳥の餌にと放置しておいたら、大御所に片付けられてしまった。

2009/09/21
 運動会に出場してくれという依頼がきました。なんでも「タル転がし」という。職業柄タルを扱うのには慣れているということなのだろうか。気をつけなければならないのは怪我。去年運動会でアキレス腱を切ってしまったという近所の○○氏。彼が曰く「足の傷は治ったが、心の傷は癒えない」という。うーん、その言葉にじんとくる。結局、年とともに衰えてくる肉体を実感させるのが思いがけない怪我。そうならないよう気をつけなくては・・・。
2009/09/20
 昨日は「世界一のパンチェルシーバンズ物語」の出版記念パーティに行ってきました。80年前に聖公会を中心としたカナダの人々の善意により結核療養所が建てられました。そこに勤める看護婦長さんと地元パン屋さんとの交流によりつくられたパンのお話。とてもいいお話しです。国内で34番目の候補地、小布施でようやく実現した結核の療養所。私たちはカナダの人々への恩を決して忘れてはなりません。この本を機にカナダと新たな交流が生まれることを期待します。そういえばこの間一緒にコンサートに行った金髪の女の子もカナダ人で名を「チェルシー」っていってたっけ。いい交流をしなくっちゃ(*^_^*)

2009/09/17
 味噌仕込み、大変なことになってしまった!ベルトコンベアーがウンともスンとも言わない。つい先日まで快調に動いていたのに・・・。どうも突然死のようだ。メーカーに問いあわせたら、もうその型は製造中止で対応できないという冷たい返事。だってモーター代えればすむ話じゃんっと言ってもダメ。結局地元の業者に代用品を探してもらうことになった。ボイラー、車、コンベアと次から次と寿命。物いり。人間の部品もそろそろ、あちこち・・・・。

2009/09/15
 地域再生実践塾。小布施ワイナリーの曽我氏と松葉屋本店の市川氏のお話を聞きました。いやー、若い人達が頑張っているということは素晴らしいことですね。特に曽我氏は畑でのブドウ栽培作業から、醸造にいたるまで一手にやっているという。しかも相当なこだわりをもってますね。まさに昔気質の職人さんです。今では絶滅危惧種といわれるタイプの職人さんが小布施にいる。しかも若いということは非常に貴重です。しかもそれだけにとどまらず、畑レストラン構想や醸造室でのコンサートなども行い、それも「あかぬけない」をベースコンセプトとして持つという。うーん、Q平あかぬけようと思ってもなかなかあかぬけないでいるのですが・・・・。
2009/09/12
 久々の小布施史料調査会。今回からまちとしょテラソでの作業。調査環境が良くなった分いい研究ができそうです。栗に関する文書がでてきました。なんでも「白髭太夫」と呼ばれる虫に栗の木がやられ、殿様に栗を献上することがかなわなくなったという。面白いのは、「白髪太夫」という虫の名。年配の方は知っておられた。すごく大きくて気持ち悪いという。潰しきれないので捕まえると穴を掘って埋めるのだという。ネットで調べてみたら、県内では食べたこともあるそうな・・・。どうも美味しいらしい・・・・。昆虫性タンパク質か。
2009/09/09
 オーブントースターの底にたまったパンくず。炭化したまま放っておくと、ある時突然火がつき燃え上がる。こりゃあ大変だと、奥様がぬれたぞうきんを投げ入れようとする。それを見ていた大御所。「そっちのぞうきんはまだ新しい、こっちの古い方にしろ!」と言って古いぞうきんを渡したと・・・・。一刻を争う事態の時、そこまで冷静に「気が回る」大御所には敬意を表しなければならない。ちょっと他にはいないすごい人。一緒にいる人の苦労も人知れず。

2009/09/07
 そういえば5日、リッツカールトンホテル日本支社長の高野登氏の講演会。「おもてなし・ホスピタリティ」について学びました。大切なことは相手の立場に立って物事を考えられるようになること。そのために自分の五感を磨かなければならない。今の教育はあまりにも過保護すぎて自ら感性を磨きずらくなっている。そういう環境に育った若い人はなおのこと。人生を成り立たせるものは、人の役に立つという事、人に与えるモノがあること。不況に陥ったときにリッツカールトンでは支社長会議をして、何を話し合ったかというと、「自分たちの存在意義は何か」ということを延々と議論したらしい。すごいですね。小さな会社もまとめられないQ平は遙か下方にいます・・・・。

2009/09/03
 テレビのニュース話題。信州大学の教授が米の糖化液がピロリ菌退治に効くという研究成果を発表していた。それを聞いてピンと来たのは、江戸時代から飲まれている「甘酒」。酒粕をといたモノではなく、米麹を使った本格甘酒だ。先生は酵素を使って糖化したというが、古くから米麹が持っている酵素で自然に糖化された「米の糖化液」が従来からの甘酒だ。健康にいいという証拠が意外なところから証明された。先生はその「糖化液」からピロリ菌に選択的に効く物質を抽出し、化学的に大量生産できれば、ピロリ菌撲滅薬になるというのだが・・・。ピロリ菌に汚染されているQ平の胃内。早速、米麹を使って甘酒造りをしてみました。
2009/09/02
 世の中戦後はじまって以来の政権交代の日。穀平の歴史はじまって以来のめでたい日です。大げさですが、20年前に店舗を直して以来ずっといつかあげなければと思っていた看板。これがついに日の目を見ることができました。構想20年、彫り2年、屋組製作2週間、取り付け1日と、とにかく時間のかかった看板です。それこそ今から約150年前、佐久間象山先生に書いていただいた書「穀屋」を、現代の書家である市村先生に彫刻していただきました。しかも、「たまもく」と呼ばれる木目をもった今では手に入らないケヤキの一枚板、これもまた明治四年に新潟の大工さんがつくってくれたものです。このように、いわゆる物語性のある看板となりました。はてめでたや、やれめでたや、これで景気よく売上げにもつながれば・・・っと思うのですが・・・。
2009/09/01
 小布施音楽祭。28日ブラームスの夕べ、29日ピアソラ等、野外は中学校吹奏楽部からスイングガールズまで幅広い充実した内容でした。ただクラシック門外漢のQ平。ブラームスはよくわかりませんでした。(-_-;)もちろん演奏家は素晴らしい演奏だと思うのですが・・・。チャイコフスキーくらいは、ああいい曲だなあ・・・としみじみしましたが・・・。野外は個人的な趣味ですが、なんと言ってもスイングガールズですね!女子高生とそのOBがスイングするのは見応えありましたね。とっても好きです。楽しませていただきました。

2009/08/27
 今環境問題に取り組んでいます。いやなに、家庭で出る生ゴミを簡単に堆肥化し、生ゴミを出さないようにする。しかも堆肥化した生ゴミを有休荒廃地にまき、有機栽培野菜をつくる。というところまで持って行ければ最高。と思っています。そのための手段として、段ボールによる堆肥化があります。それに加えて京大、信州大が開発したというNOB生菌を使って実際どれだけの効果があるのか検証しています。毎日温度や重量を量って比較検討するわけですが、結構たいへんです。でも有意義なことと頑張っています。

2009/08/25
 前のお宮には昔から夏になると”青葉ずく”が来て子育てをします。見ると5.6羽ちょこんとファミリーでとまっていました。なんでも彼らにはテリトリーがあるらしく毎年決まったつがいがくるようです。近所の鳥学者に聞けば、つがいと言ってもどちらかが死んでしまった場合、すぐに若い相手を探して一緒にくるのだそうな。そしてえんえんとそのテリトリーをどちらかが守り、その子供達は自らのテリトリーを探すのだそうな・・・・。テリトリーの世襲はしないというところは昨今の政治家に見習って欲しいことですね。そういえばおしどり夫婦といっても、おしどりは毎年相手を変えるそうな、これもまた見習いたい習慣ですね。・・・・だめかぁ・・・・(^_^;)

2009/08/21
 二十数年前に旅行先で知り合った友人から、突然のメール。当時若き芸術家。一流企業に勤めていたそうだが、その後音信不通になっていた。急に奥様の友人がいるという新潟に来るついでに長野にも寄りたいというのだ。なんでも9ヶ月になる子供も一緒だという。まてよ?当時Q平と同年配だったような気がするが・・・・、9ヶ月のお子様がいらっしゃるとは・・・・。さぞかし奥様はお若いのか・・・。うらまやしい・・・・と。たぶん25年ぶりの再会を楽しみにしてます。

2009/08/20
 バタバタしてました。今日はまたとっても緊張した交流会でした。千葉県の酒々井町から視察にいらっしゃった小坂町長様はじめ役場職員の皆さんとの交流会ということで、出かけてこいと言われ行ってきました。大変失礼ながら本来もてなすべき小布施側の人間がみんなそれぞれの都合で中座したり欠席。結局私一人になってしまいました。でもさすが酒々井町長さんですね、町長さんのお話をお聞きするだけで勉強になりました。まちづくりに対する意気込みを感じました。ある意味小布施より進んでいる部分もあるかもしれません。今後これをきっかけに交流できればいいですね。

2009/08/16
 送り盆。ご先祖様にはお帰りいただきました。夕焼けが美しかったです。北信五岳のシルエットに、赤いススキのすじ雲が添えられていました。夕焼けはどこかもの悲しいです。すぐそこに闇が迫っているから。でも美しければ美しいほど明日への希望や輝きを感じさせます。 だから美しいのかもしれません。
2009/08/14
 お盆のせいでしょうか、今は亡き父親と叔父が夢の中に登場しました。不思議ですね。そしたら、皇太后様が「つぶやき」に登場しているのが本人にばれてしまいました。(@_@)これでまた大戦争が勃発!明日は終戦記念日だというのに・・・・。皇太后様の知り合いから情報が入ったんでしょうか・・・・。火は嫁姑戦争にも飛び火し、事態は深刻に・・・。戦争は体験したことのない人には決してわからないことなんでしょう・・・・。ミニマムの嫁姑戦争しかり。同居していない兄弟家族が本当にうらやましく思います。少しは助けて欲しいと思うのですが・・・。皇太后様への情報網ができてしまったら、今後は「つぶやき」に登場させるのは控えなければなりません、残念ですが・・・。
2009/08/13
 迎え盆。9日から11日まで日米学生会議。拙宅にも日米の学生さんをホームステイ。東大生とニューヨークの学生。日米のエリート中のエリートが36名ずつ集まり、東京・函館・長野・京都と4カ所で諸問題について話し合うという。小布施では地域づくりについてのディスカッションにQ平もパネラーとして出演してしまいました。慣れないことはするもんではありませんね。恥をかいたような気がします。でもさすがエリートです。よく問題の本質を捉えていたような気がします。レセプションではフィリピン系アメリカ人のミッシェルと仲良くなりました。とてもかわいい女の子です。ビクトリアもなかなかよかったですが・・・・。また日米交流会議をやって欲しいです。
2009/08/09
 昨日はオブセッション。本日は日米学生会議とまあいろんなことに参加させていただく今日この頃です。今に始まったことではありませんが・・・(^_^;)昨日は慶応の講師、井上英之氏。38歳の若い先生です。「社会起業」という話で、「社会の問題解決に役立つ新しいビジネスモデル」ということがテーマのようです。例としてアメリカでは、低所得者層の子供達が通う学校はいい先生が少ない→学力低下を招く→低所得者のままという悪循環を絶つために、行政、財団、個人から寄付を得たNPOが先生を送り込み、改善していくという仕組みをつくったという。今学生の就職希望のトップクラスにそのNPOがあるそうな。要は収入の多少でなく、生きがいのもてる職を求める若者が増えてきているという事らしいですね。日本でもそうなることを祈るのですが・・・・。も一ついい職人が欲しい。

2009/08/07
 びっくりです。事務所の天井裏に何か生き物がいる。というので追いかけました。当然ネコのつもりでおったのですが、追い詰めて出てきたところを見たら、目が点になりました。
(・_・)ねこではありません。どうもタヌキ?いやハクビシン?普段見たことのない生き物です。こんな町なかになんでこんな生き物が・・・・。何十年も住んでいてお目にかかるのは初めてでした。本人あわてて逃げていきましたが、事務所の天井裏をねぐらにしているのでしょうか。山を追われ、町なかを転々としているウチに我が屋の事務所にたどり着いたのでしょうか。かわいそうな気もするし、追い出したいような気も・・・・。食べると美味しいという情報も・・・・。さて、弱った・・・。

2009/08/06
 図書館植栽プロジェクトの研修で、K大学園芸センターに行ってきました。そこは「秘密の花園」と言われるくらい、一般には開放されていません。3200坪の敷地内をテーマに応じて素晴らしい庭が造られていました。びっくりはそこを2人で管理しているということ。ちょうど運良く東京から来た他の研修生と一緒になったお陰で研修室でスライドを交えた説明を受けることができました。 面白いのは、いわゆる英国風のロックガーデンにしようと思ったが、地元の造園屋さんにまかせたら日本庭園風になってしまった。そこで英国人に唯一の失敗作と紹介したら、そこが「最高の庭」と評価されたという。西欧崇拝と日本文化、とても考えさせられるエピソードですね。Q平もちろん金髪は大好きですが・・・。
2009/08/04
 明治大学の学生と合コンしてきました。いやー楽しかったです。居ながらにして女子大生とお話できるなんて・・・。小布施に住んでよかったということでしょうか。(^_^)v  みんなそれぞれ自分なりの世界を持っていることに感心しました。将来が楽しみですね。

2009/08/02
 1日は第1回五感塾ネットワーク・フォーラムin小布施に参加してきました。なんでも「万事研修の心をもって五感をひらき、気づく力・感じる力・学ぶ力を磨く。その積み重ねによって人間力の開花をめざす」というのです。どうも自己啓発セミナーのようなものですね。ただ参加者が大手企業の従業員が多いので、組織内での個のあり方とか企業が社会に対するあり方を考えるに、基本となる個の人間性を磨く場といっていいんでしょうか・・・。みなさんたいへん熱心な方ばかりで、勉強させられることが多かったです。なんでも出れば何かしら得るものがありますね。まさに「万事研修」です。

2009/07/31
 昨日はジャズ喫茶BUDにて「オーボエとピアノの夕べ」を聴きました。オーボエ演奏者の藤井さんは、現在ドイツ在住の新進演奏家です。びっくりしたのはリードと呼ばれるふき口がなんと河原などになる「アシ」でできているという。それを自分の口や音色に合わせて削る作業が必要なのだそうな。それも日本のような湿気の多いところに生えるアシではなく、乾燥地帯に生えるアシのほうが堅く、響きもいいとおっしゃる。そう言えば楽器なんて昔はすべて自然の素材からつくられているんだよなっと改めて思いました。当然西洋楽器が日本にくると音も変わるのではないでしょうか・・・。ちなみにピアニストの演奏も素晴らしいしあまりの美しさに目を見張りました。ご主人はフランス人だそうです。関係ないか・・・(^^;)

2009/07/29
 「あなたの健康診断について」というメールが来たので、思わず開けてしまった。あやしいなとは思ったが、先日人間ドックに入ったばかりなのでもしかしたらと思った次第。そしたらやっぱり「出会い系」。ったく・・・。一日に100通はくるメールの99%はゴミメール。なんとかとりしまることはできないものだろうか・・・。

2009/07/23
 びっくりです。さーけんせってみね会のオリジナル手製丸太ベンチ海外の有名家具メーカーのブログに取り上げられました。誠に嬉しいかぎりです。内容的には「誰も、このベンチがカッコいいとは言わないだろう。しかし、これにはカッコよさより大切な魅力がある。
 このベンチは 日本の田舎のレストランの外にあった。 デザイン観点からは、賞賛する部分が多数ある。それは概念的な堅牢さであり、長さ1.5mのただ一つの丸太から、どんなネジも使用せず、そして台風を耐え抜くほど十分強くて、重いものなのだろう。丸太から2、3回、基本的なカットするだけの構造に設計してあるので、平らな面は座席面と接地面に使用されている。このベンチは品格が明るく愉快である。世の中にはこういった日曜大工のプロジェクトがもっと必要ではないか。」 ということでした。せってみね会もいよいよ海外に進出か・・・。はやくみんなにせわなくては・・・・。(^_^)v

2009/07/20
 17日小布施町図書館「まちとしょテラソ」のオープニング、夜は映画祭実行委員会。昨日19日は小布施見にマラソン。Q平7年目のランナーとして参加しました。年々倍々ゲームのように増え、7500人弱のランナーが狭い小布施を楽走しました。Q平のタイムは2時間38分50秒、総合順位が3522位と全く中間でした。まあまあでしょうね。とにかく小布施見にマラソンは全国でも女性の参加者が一番多い大会と聞いています。美しい人の後についていくとどうしても記録は伸びてしまいます。しかしあとで飲んだビールが美味しすぎて、ぶっ倒れてしまいました。(^_^;)
2009/07/14
 須高テレビを見ていたらびっくり!。なんとQ平がしっかり映っているではないか・・・。先日会議で役場に出かけ、終わって帰ろうとしたら引き留められた。今から地デジの説明会があるから人数足りないので是非参加してくれというのだ。せっかく誘われたのでいいよとばかり説明会に参加。そこで勝手に映されたようだ。Q平の肖像権はどうなってるんじゃあ・・・。といっても遅い。地デジの説明会で不思議に思ったのは、テレビには全てB−CASカードを装着しなければならないという。そのカードがなぜ必要か、テレビすべてに必要ならば最初から内蔵しておけばいいじゃないかと質問したら、担当者は答えられなかった。うーん、その裏にある何かが臭い・・・・。これってけっこう大きな問題かも・・・。
2009/07/10
 新しい図書館の植栽プロジェクトに関わっているため、大町のラカスタ・ナチュラルヒーリングガーデンに研修に行ってきました。「素晴らしい」の一言につきますね。なかなかのもんです。全てに計算された設計でなおかつ隅々まで手入れが行き届いていて、見ていても気持ちいいです。団体客はお断り、予約は一日100人までの限定というところにそのガーデンの姿勢が見られます。エリアごとにテーマとシンボルツリーがあり、色合いの調和をとるために、葉の色が赤っぽい「銅葉」を配置したり、四季折々花を楽しめるように工夫してあったり、ガーデニングには全く門外漢のQ平にも、いろんな意味で勉強になりました。
図書館の庭も、散策して楽しく庭だけ見に来る人もいていいですね。
2009/07/05
 町長が足をケガしたという。なんでも町長宅に伺った人が動けない町長を見たらしい。えっ!これは一大事。一体どんな悪さをしたんだろう・・・。と思っていたら、偶然町長に会うことができた。ケガをしたそうですが・・・と問うと、「何言ってんだ、水虫だよ!」の一声。え〜〜、水虫の治療で動けなかったのがいつの間にやら大けがになってしまうという・・・。人の噂というのは尾ひれはひれつくというが、なんともはや・・・。有名人であればあるほど話は大きくなるんでしょうね。また途中でいろんな脚色が入ったほうが面白いんですね。Q平浮いた噂の一つも欲しいところですが・・・・。
2009/07/04
 「木樽は敵にも貸せろ」と昔から言われるように、常に使っていないと「はしゃぐ」。「たが」がはずれ、バラバラになる。そうなってしまったら「おじゃん」だ。過日お客様からどうしても引き取って欲しいという木樽を引き取り、しばらく外に置いておいた。もうダメになってもしかたないと思っていた。ところがよくみると「さわら」のなかなかいい樽だ。もう使えないと思っていたが、水を張ると生き生きとしてくる。まさに水を得た魚のようだ。昔の職人技はすごいと思う。底をみると昭和4年4月吉日とある。ちょうど80歳になる古樽だ。でもまだまだ現役で使えそう。そういえばウチの皇太后様も同い年で、まだまだ現役だ。昔の人はすごい!
2009/07/01
 半年終わり。昨日はH社からのプレゼンを行政職員とともに受けました。「地域情報の発信・共有・発展のためのWEBコミュニティサービス」の具体例ということです。「地域問題を解決して地域をよりよくしていくためには、自治体だけでなく住民や地域組織の力が不可欠であり、地域全体での地域協働の実現が重要です。」というのは誠にごもっともだが、それを達成する手段がWEB上で地図を利用した情報収集発信というところが、どうしても理解できなかった。国は「ユビキタス社会をめざす」というが、WEB接続にたいへんな設定がある限り、まだまだ敷居が高い。もっと別な側面からアプローチできないものか。

2009/06/28
 かわいいかわいい女子大生たちから取材を受けました。映像学科の実習だそうです。Q平映像とか写真は苦手です。誰もいい男に撮ってくれないし、いつみても普段より頭が薄く写ってしまいます。だから基本的にはお断りするのですが、女子大生の頼みとあっては受けないわけにはいきません。なんか女子大生に面接を受けているような感じでしたが。小布施のまちづくり、民間療法、味噌つくりにいたるまで多方面にわたる質問にお答えしました。下ネタだけは発言しないようにと注意しましたが、大丈夫だったでしょうか?

2009/06/27
 友人から高機能広汎性発達障害でしばらく療養にはいるという知らせ。え?何それ?っと思い、調べてみた。アスペルガー症候群ともいうらしい。なんでも1.人との関わりの問題。2.コミュニケーションの問題、3.想像力の問題があって、人との中でTPOを理解しなかったり、自分の意志をうまく伝えられなかったり、人の話をうまく聞けなかったり、想像力が欠如したりして、いわゆる自閉症的になるらしい。よくよく見ると、なんだこれって、自分じゃん!どうも最近言動がおかしいと思ったら、自分の症状はアスペルガー症候群だとわかった。でも友人の方がどう考えてもQ平よりIQは高いはず・・・・。そうか、普通のIQだとそんなに目立たないけど、高いIQだから目立つのか・・・、と妙に納得。

2009/06/26
 昨晩は沖縄の南城市から見えた方々と交流会です。遠路はるばる小布施までお出かけいただきました。やはり、お国柄というのでしょうか南方の開放的な雰囲気をそのままお持ちいただきました。宴会になると沖縄の楽器三線を奏でる人がいて、それはもう大騒ぎ。沖縄泡盛の古酒もいただいたら、いつのまにやら一緒に踊らされていました。恥ずかしいなどとは言ってられません。楽しい一時を過ごさせていただきました。宿泊は長野ということで、くれぐれも○○には行かないようにときつく申し上げておいたのですが・・・・。
2009/06/24
 昨日は疲れました。我家の皇太后様 。外出先から、「事故を起こしてしまった!」という電話。まあ、本人がかけてきたから大した事故じゃないと思ったが、行ってみる。それは年寄りが駐車場でよく起こす事故。オートマでアクセルとブレーキを踏み間違えたようだ。幸い相手は自分の妹で、人身事故ではなかったからよかったモノの・・・。普段からサイドブレーキはしっかりかけろって言っているが、絶対かけたためし無し。その結果がこれだが、本人自分の非をなかなか認めようとしない。話しかけてきた相手が悪い、というのだ。挙げ句の果てに、保険も相手の保険を使わせようとする。その気骨には脱帽する。だてに女手一つで家を切り盛りしてきたわけじゃない。戦争を体験してきた世代は強い!
2009/06/20
 バッハの「マタイ受難曲」全曲をメセナにて聴いてきました。当初、重いなあ・・・・、でも義理もあるし・・・。最悪寝てるかもというたいへん不届きな態度で臨んだわけですが、聴いてびっくり、見てびっくり!とてもとても素晴らしかったです。とにかく日本語字幕がデジタル表示で示され、合唱とリアルタイムで意味がわかることが目新しく、寝ていられなくなってしまいました。意味がわかることにより、目の前に壮大な物語が展開しているのがわかり、だんだん引きつけられてしまいます。演奏楽器が「古楽器」ってところもいいですね。なかなか聴かせました。も一つびっくりは、演奏者が知人に似ている人ばっかりだったって事。とてもとても親しみわきました。ちなみに第二バイオリン金髪のタチアナさんが好みです。
2009/06/16
 人間ドックを受けてきました。やっぱりはピロリ菌に感染していて、胃の中の粘膜がごつごつと・・・・。潰瘍の後はあるというし・・・・。特にショックは動脈硬化が始まっているという・・・。どおりで最近頭の巡りが悪く、よけい硬くなってきていると感じていた・・・。硬くあって欲しいところは柔らかく、柔らかくあって欲しいところは硬く・・・とかく人生ままならぬ。よかったのは、胃カメラが全く苦痛を感じないで終わったこと。いつもは2週間くらい喉の痛みがひかなかったので、今回もどうなることやらと思っていました。どうやら麻酔をかけられて寝込んでいる間にすべて終わってしまったらしい。同じ胃カメラでも、先生と方法でこうも違うものですね。
2009/06/14
 最近ジョギングをしていると痛風の痛みが和らぐような気がして、昨日はハイウエイオアシスの総合公園まで足を伸ばしました。今そのあり方について検討している千曲川ハイウェイミュージアムまでついてびっくりしたこと。2階のアプローチ歩道に並べられている110個ものプランター。何の花も植わって無く、ただ置いてあるだけ。こんなんでお客さんいらっしゃいと言えるのかなあ・・・。日産のCMでおもてなしは「よそおい、しつらい、ふるまい」という。まさに「しつらい」がなされていないところにお客さんは訪れようという気になるか・・・。花の町というのに・・・。
2009/06/11
 昨日は小布施町の新図書館(まちとしょテラソ)建設途中のお披露目会がありました。外観といい、内観といい、とてもモダンなつくりの中にも山とか木とかを連想させる素晴らしい建築と思います。以前、一流の建築家が設計した図書館は図書館として使いにくいという議論がありました。門外漢のQ平には、そんなもんかなあ・・・と思っていましたが要は使い方の問題だと思います。いわゆる「無料貸本屋」から脱却し、情報発信・学び・子育て・交流の場という4つの理念を実現する新しい図書館として発足する「まちとしょテラソ」に大いに期待したい。
2009/06/07
 6月の小布施ッションは早稲田大学理工学術員教授の後藤春彦教授。「景観とは何か」をお話しいただきました。哲学的な部分もあって、ちょっと難しかったけどわくわくする話です。ようするに景観とは「地域」+「風景」だというのですね。それは「色即是空」の「空」であり、その「空」をダライラマは「相互依存性」ということで説明していました。つまり景観をながめるということは、それを生み出している相互依存性をながめるということなのだ。うーん難しい・・・。頭がこんがらかったところで、ディナータイム。広島から来たというかわいい女の子と相互依存性を高められればいいなと思いました。(~o~)

2009/06/05
 昨日はBUDにてのジャズライブ、増尾良秋さんのギターと鈴木良雄さんのベースでの演奏。いやはやとてもよかったです。びっくりしたのは、小学校5年生の女の子が父親と一緒に来ていて、おとなしく聴いていたこと。なんでも3年生くらいから音楽に目覚め、キーボードを叩くようになったとのこと。親にしてみればいろんなジャンルの音楽を生で聴かせてやりたいということらしい。どう?って聞いたら「すごい!」という返事。うーんなかなかのものだ。今回のライブをきっかけに有名なジャズミュージシャンになったらどうしよう・・・。あと20年くらいあるが・・・・。サインもらっておくにはまだ早いか・・・。

2009/06/01
 衣替え。いよいよ決算月、頑張るために夕方から走ってきました。山の方に行くと羽虫が繁殖期をむかえたのかわんわんと、ついに、「とんで目に入る夏の虫」・・・・涙流しながらジョギング。 以前薄暗くなると不審車がいつも止まっているという話を書いた。聞けば周辺の人は皆承知しているようだ。それが困るというのだ。しかしよくよく考えてみるに、犯罪にからむことは別として、この少子化社会、繁殖期の若者がわんわんとするのは大いに結構ではないかと思う。むしろ有料のトイレとシャワーくらいつくってやって、その収益で森を整備するなんて大胆な発想をもったらどうだろう・・・・。そんなバカなことを考えるのはQ平だけ?
2009/05/28
 法人会の総会で櫻井よしこ氏の講演会を聞いてきました。いやー、なかなかの話です。今アメリカは本当に信用のできない中国と手を結ぼうとしている。日米安保条約は形骸化しつつある。そういう状況の中で日本は何をしなければならないのか。それはきちんとした国家になるということだ。国家の要は外交力と軍事力を両輪のごとくしっかりしていること。自らの国の運命を自らが決めることができるということは、両方持たなければできない。台湾をみれば近い将来中国に併合されてしまうだろう。日本は憲法改正を早くやって正規の軍事力を持つべきだ。というのですね。うーん。論理が明快すぎます。
2009/05/23
 懸賞はがきを出したらなぜか当選し、本が当たりました。「ニュートン別冊 宇宙論」
Q平、宇宙には並々ならぬ興味があります。宇宙のことを学べば学ぶほど、そのスケールの大きさに、人間の日常的些細なことなどどうでもよくなります・・・。さりとて、いくら宇宙の一部とはいえ、分解されて帰って行くにはまだはやく、阿修羅に馬鹿にされそうな日常の些事に追われる日々ですが・・・。不思議なのはこの世界が4次元までと思っていたものが実は11次元くらいまであるというのだ・・・・。光が波と粒子の性質を同時に持つということからも従来の思考では及ばない世界があり、知らずにその中に居るという事実。?????
2009/05/21
 東京は鼻炎のものにとってとても親切なところです。実は家を出る時、財布、ケータイ、パンツ、シャツ靴下、ハンカチ、そしてマスクとチェックしたのですが、肝心の鼻紙を忘れてしまいました。さて困った、薬局はどこかと探そうとしたら、はいどうぞ!とボケットティッシュを差し出されました。道ばたを歩いているだけでティッシュをくれるなんて、ずいぶん親切なシステムと感心。ありがたいことでした。よく見ると広告が貸し金・風俗系が多いのもなかなかおつなものです。
2009/05/20
 急な東京出張のついでに、「阿修羅展」によってきました。いやー、すごかったです。まさに人を見に行ったよう・・・・。かつてディズニーランドで経験した長蛇の列。テレビでは若い女性ばかりみたいなことを言っていたのに・・・。とんでもないです。ご年配の女性がたくさんいらしてました。その中にまぎれて1時間半。待つだけで疲れました。館内に入っても人の頭ばかり。極めつけは「阿修羅」君。「立ち止まらないでください」という係員の言葉ばかりがむなしく、そしてうるさく響くばかり。阿修羅君の周りに群がった群衆は動こうとせず、前に入ろうとする者、出ようとする者、横に移動しようとする者交錯し、近くでは「痛い!」という悲鳴、みんな殺気立っている。そんな人間たちの所行を見つめている阿修羅君、ちょっともの悲しそうな表情を浮かべ静かに佇む。愚かな人間の姿をこんなにも間近に見たことはなかったろうに・・・阿修羅に見られている自分の姿を見ることも必要・・・・合掌!
2009/05/17
 仏像が若い女性の間でブームだという。インテリアの一つとして購入したり、それでは飽きたらず仏像を木彫りする講座は女性ばかりで、見学に来た年配の男性は目を白黒させていた。今東京では「阿修羅展」が開催されている。ここも若い女性ばかりという報道。過日「善光寺信仰展」を見てきたが、そんな風には感じなかったが・・・・。やはり都会に行かなくては・・・。ありがたい仏さんや観音さんを見に・・・。
2009/05/14
 今日お会いした女医様のお話し。腰が冷えるので腰にカイロを貼っておいてたつもりが反対に貼ってしまい、カイロがおしりの方にズリ落ちてしまった。直すにもズボンを脱がなくてはならないので、そのまま仕事を続けていたらお尻が四角に低温やけどをしてしまったという。医者はそのくらい忙しいというのだが・・・・。それに夜寝ていると急患で起こされるのでそれが常態になってしまい、結局睡眠薬を飲まなければ眠れないという。結局自身の身体を壊されてしまったようだ。うーん、どんな職業でもてーへんだあ・・・。
2009/05/12
 時折うれしいお客様がいらっしゃいます。なんでも「穀平みそに感動した!」というのです。話を聞くと、ある時多方面からお味噌が集まってしまった、そこで魚の味噌漬けをそれぞれの味噌でしてみた。ところが他の味噌は漬物に使うと味噌自体がすぐ悪くなり使えなくなってしまうという。ところが「穀平みそ」だけは、魚の生臭さも移らないし味噌として使えてしまうというのだ。普通漬物に使用した味噌をまた再利用しようとは思わないものだ。私もそう思っていた。ところが弊社の味噌だけはそれが可能だという。それでいて美味しいというのだ。うーん。不思議ですね。なぜだかはわかりませんが、ご評価いただいたことに感謝いたします。
2009/05/11
 別な用事で伺った友人宅で、思いもかけないものを見せていただいた。「備前長船」。平成元年に200万以上出して購入したという代物。純金象嵌の鍔や渋い拵えが素晴らしくとてもいい目の保養になりました。ただ見せてくれただけでなく、手入れの仕方まで教えていただきもう感激。一振り本当に欲しくなりました。

2009/05/10
 いよいよ第7回目の小布施見にマラソンに備えてジョギングを開始。岩松院から浄光寺を経て一回りの約5kから始める。夕方薄暗くなってから走り出すのだが、気がついたことがある。山際の薄暗い駐車場にはなぜか必ずといっていいくらい車が一台、エンジンをかけっぱなしで止まっているのだ。不審者か・・・と思いながら、通り過ぎる・・・・。よっぽど覗いてみたいという衝動にかられることはあるが、まだ実行していない。その方がいいと思う。

2009/05/06
 5日は連年の如く、さーけんせってみね会主催の第8回目の「子供祝いみこし」天候にも恵まれ例年と同様の人数が集まりましたが、生まれる子供は少なくなってきているので相対的に増えているようです。なかなかいい傾向ですね。夜は夜で第94回目のオブセッション。立教大学経済学部の教授、山口義行氏のお話。これもまたすばらしくいい話でした。100年に一度と言われる不況がなぜ起きたのか。アメリカでの話がなぜ日本に影響を与えたのか。原油や穀物相場を押し上げて巨額の利益を得たのはだれなのか、とてもわかりやすく教えていただきました。後のパーティでは、そんなことより女子学生と楽しいお話しができたことがまた至福の時でした。これだからやめられません。

2009/05/03
 いつの間にか皐月。いい天気が続きます。連休まっただ中。仕事の合間に小布施ミュージアムに行ってきました。墨田区の江戸伝統職人展。市松人形を作られている若い職人さんの話を聞いてきました。高度成長期、日本のものつくりは画一的・効率的大量生産をめざし、手仕事は時代遅れとされた。波に乗った人はビルを建てるようになるが、次第に飽きられ今ようやく手仕事が見直されるようになった。というのだが・・・。
2009/04/26
 我が家の皇太后様。ボーイフレンドが家に来るというので、朝早くからバタバタと…。「整理してない!汚い!」と、孫や嫁に対して鬼の形相を見せる。ところが、ボーイフレンドに対しては、人が変わったように豹変。声の出てくる場所が違うようだ。光源氏の母は灰をかき回したというが、人間いくつになっても異性の存在は大切だ。人の心と顔を柔和にしてくれる。ボーイフレンドには、お願いだから毎日遊びに来て欲しい。
2009/04/24
 ある会議で学んだこと。これからの長野県で何人世帯が増えていくかという問いの答えは「一人世帯」だという。え〜〜、ちょっと信じられないような、さもありなんと思われるような・・・。よって、これからは一人世帯をターゲットにした商品開発をしなければならないという。うーん・・・、小ロット多品種ということかなあ・・・。もう一つ。「現場を知らず、現場の声に耳を貸さず、自らの旧い価値観・方法論を押しつけようとするトップがいる組織は先がない。」ということ。これは確かに身近にありますね。昨日もそう感じました。
2009/04/23
 金属探知機を導入しました。「えっ!?、味噌屋になんで金属探知機が必要?そんなあぶない不審者が入ってくるの・・・?」と聞かれたことがあります。いやなに、昨今の食品業界における衛生管理の問題は、なかなかシビアになってきました。万一食品の中に金属片が入っていると、それはもう大変なことになります。取引先からも金属探知機の有無を書類に明記という要求があります。やむなくというわけではありませんが、中古で掘り出し物があったので、購入しました。これも時代でしょうか。
2009/04/22
 皇太后様。もったいない精神をいかんなく発揮。七味唐辛子の空き缶の中に、抹茶を入れておく。豚児らはそんなことつゆしらず・・・・。うどんに七味唐辛子を振りかけた。・・・・つもりが、抹茶を振りかけてしまった。でも、抹茶も振りかけ用のものができれば面白いかも・・・なんてふと思う。何事も常識にはとらわれないところから新しい発想が生まれる。そういう意味では皇太后様の行為もまったく無駄では・・・・??。
2009/04/19
 昨日・今日と境内アート小布施まっさかり。10年目になる玄照寺境内におけるアーティストの作家展と例年秋行っている、アート&クラフトフェアを一緒にしたイベントです。全国から集まったアーティスト、クラフトマンの作品はけっこう質の高いモノがそろっていました。アーティスティックなものづくりができる人の才能をうらやましく思います。
2009/04/17
 店で使うラベラーが壊れてしまった。さて困った、新品は1万円くらいする。なんとか中古で探してみたい。ネットオークションを必死になって探す。ないことはないが、適当なモノがない。どうしようかと途方に暮れていたら、地元のリサイクルショップはどうかという声。だめもとで行ってみる。なんとあったのだ。しかも破格!420円。結構使い込んであったのでメンテが必要であったが機能的にはそれで十分。いやー、いい買い物をしてしまった。なんでもネットでという発想も少し考えなければと反省。

2009/04/15
 叔母の見舞いで新生病院に行ってきました。中庭の桜は今が満開。見舞った後一人で中庭を散策し、お花見としゃれこむ。せっかく近くを流れる水流を取り込み、せせらぎをつくるしくみがありながら、利用されず枯れ水路になっている。吹きだまりがあり、一面花びらの絨毯。ふと見上げれば梢の間からピンクのシャワー。桜は幹を見ると中嶋千波先生がおっしゃっていた。確かに老木になればなるほど表情が豊かでおもしろい。古く太く、ある意味醜悪であっても、花はあくまで清楚で可憐。人の老いもそうあれば・・・・か。

2009/04/13
 振り込め詐欺まがいの大豚児。親は金のないことを知って祖母に直接電話。「ばあちゃん、バイク買いたいんで金送ってちょうだい」 聞けば通勤に使うのだという。祖母はしかたなく振り込む。やれやれと思っていたら、「たいへんだ〜!キャッシュカードを無くした!」という電話。「なにやってんだ!すぐ手続きをしろ、二度あることは三度あるというから今後気をつけろ!」と言ったら、「これで三度目だから、もう大丈夫!」だという・・・・。(-_-;)ったく、こんなに、のほほんと育ててしまった親の顔が見たい・・・・。(-_-)
2009/04/10
 いよいよ春爛漫。Q平股引を脱ぐことになった記念すべき日。まちづくり委員会で町長と提言書の提出セレモニーに出席。Q平、堅いことは望んでも堅い話はとっても苦手です。でも役でしかたありません。花粉症はひどいし、味噌仕込み中スコップで自らの脚を思いっきり叩いてしまうし・・・。なんかたいへんな一日だったような気がします。

2009/04/09
 いろんな役を仰せつかっていると、いろんな会合に引っ張り出されます。つい先日は善光寺事務局との交流会に出席させていただきました。善光寺はただいまご開帳真っ最中のお忙しい中、お見えいただいたご住職方とのいろんな話の中で、とてもいい勉強をさせていただきました。善光寺は幾度となく行っていても、実際何も知らないと言うことが改めてわかりました。今回ご開帳で披露される前立本尊は、誰も見ることかなわぬ秘仏のご本尊の前に立つ阿弥陀如来という。また善光寺は特定の宗派はなく、ただ天台宗と浄土宗の二宗派がご本尊をお守りしている等、なかなか面白い会合でした。次回は権堂村あたりでみたいな話になりました。これはまたいい勉強になりそうです。期待大!

2009/04/05
 4日オブセッション。東京大学工学系研究科社会基盤学専攻助教授という肩書きを持つ川添善行氏。30歳という若さで世界から評価されている建築家です。氏は「生きること・死ぬことをデザインは受けとめることができるのか」をテーマに、都市再生を手がけ都市計画の中で墓地をデザインした。「墓地のデザインは今ある社会の状況、家族のあり方が反映され、最終的に訪れた家族が豊かで崇高な気持ちになれる」ことが大切という。それで設計された墓地は、墓石のデザインがどうこうというものではなく、墓地エリアとしてのデザインで、ある意味ショックでした。最後に「これからのテーマは建築と農業で、文明ではなく、文化を創る」という言葉に新たな可能性を見ることができました。才能はうらまやしい。
2009/04/01
 いよいよ4月、とはいえまだまだ肌寒い信州です。先30日、大豚女の新居へ引っ越しに行ってきました。偶然にも親戚のすぐ近くのアパートなので、ひとまず安心。帰りは一人で運転、びっくりしたのは自分がいかにスピード狂だったかってこと。ハンドルを握ると人格が変わるってホント?知らず知らずのうちにビュンビュン。相当なスピードが出ていたのでは・・・(^_^;)2時間ノンストップで家に帰ってきてしまいました。若くないんだから、ちょっと反省。

2009/03/27
 昨日、県味噌連合会の総会。この世界的不況のあおりをうけてか、長野県全体の味噌出荷量が4.8%下落してきているという。こんなことは理事長さんの記憶にはない出来事たというのだ。原料事情も益々悪くなる一方で今後どう展開していったらいいのか。反面「EDLP」という聞き慣れない業務形態をもった業者が業績を上げているという。「EDLP」というのは「エブリデイ、ロープライス」ということらしい。「イーディー、ロングプレイ」じゃ、こまるけど・・・・(^_^;) なにはともあれ、弊社のあり方とは世界が違います。弊社は「エブリデイ、リーズナブルプライス」=「EDRP」 とでもいうのでしょうか。

2009/03/25
 我が家の伝統は、「美味しい菓子・お茶はいいお客様のためにずっととっておいて、古くしてから提供する。」ということだが、ここで新しい伝統が加わった。それは「他の人に食べさせたくないほど美味しいお菓子はしっかりしまい込んで忘れる。」

2009/03/23
 商工会サービス店会の旅行から帰って来ました。富士山麓の忍野村で総会です。忍野八海という、富士山の伏流水に水源を発する湧水池を見て来ました。そこで、びっくりしたのは、観光客のほとんどが外国人。それも台湾、タイとかのアジア人ばかり。さらにびっくりは、お土産屋のおばちゃんが、けっこう中国語を話すのです。必要とハングリーのためとはいえ、感心することしきり。ひるがえってみれば、小布施にも最近西欧人やアジア人が増えてきている。ただ必要はあっても、ハングリーが無いような気がするのだが・・・・。どうだろう

2009/03/21
 奥方が2日間子供と留守をした。すると我が家の80歳になる皇太后様、水を得た魚のように生き生きと動き回る。炊事洗濯はもとより、店の方まで来て掃除整理までやり始める。改めて自分が天下をとったようだ・・・・。うーん、子供達にいろんな価値観の存在を知らしむために、嫁姑の同居はいいことだと思う。しかし日常的にお互いの葛藤をかかえたまま過ごすのは、また健康によくないかもしれない。そういう意味では二世帯住宅の方がよかったのかなっと思う・・・。近くにいる弟夫婦がしばらく呼んでくれて、たまには面倒をみてもらいたいとも思うのだが・・・・・。
2009/03/20
 春嵐、花粉嵐のごとく、目が痛む。あけられなくばたいへんと、夜医者に電話する。医師宅で薬をいただき、なんとか急場をしのぐ。35年来のつきあいとはいえ、本年は特に辛い。そんな折、小学生からのお手紙が届く。先日の味噌造り実習の感想文だ。2年生ということでたかをくくっていたら、とんでもない。なかなかのもの。来年もあるとすればちょいと気合いを入れる必要が・・・・。「むつかしい質問をしてすみませんでした」「いいバイキンもあるとうことを知りませんでした」「こうじ金をまぜているときに・・・・」等々、楽しくて読んでいるとよけい涙が出てきます。
2009/03/19
 町長さんとの座談会に出てきました。中学生、商業者、農業者、医療従事者の方々の他Q平まちづくり関係者ということらしいです。休憩時間。トイレの中で盛り上がったことは、Q平が提案した「水車による発電」小布施町は昔から水車をエネルギー源に使っていたから、これからの低炭素社会を目指して自然エネルギーを昔のように利用すべきとの提案をさせていただいたところ、病院の先生も同様に思われていたとのこと。せめて、イルミネーションとか防犯灯などにその電力を利用できればおもしろいと思います。
2009/03/17
 Q平が関係しているところの事務所がドロボーの被害にあいました。どうやらトイレの窓ガラスを割って入ったようです。被害は手提げ金庫の中の3万円ほど。2円は残してくれたらしい。たいへんなことは、古くからあった大きな耐熱金庫。バールのようなものでこじ開けられ、使い物にならなくなってしまった。この処分費用が1万円。新品にすると20万円。窓ガラスを修復するに数万円。と結構な出費になる。しかし、どう見ても貧相な建物でお金なんか置いてないのは一目瞭然なのによく入ったモノです。まあ目がない泥棒ですね。そのうち足がついて捕まるでしょう。それにしても世界的不況の昨今、ますます物騒になっていくのか・・・・。自分の店の危機管理を考えさせるいい機会になりました。
2009/03/16
 13日、小学校での味噌つくリ体験学習に講師として招かれました。いやー楽しかったです。最初味噌の話をしました。味噌は小さな微生物によってできるということを説明するのですが、目に見えないものをどうとらえさせるか、至難の業です。バイ菌マンやかびるんるんを引き合いに奮闘したら、質問ではけっこう鋭い質問が飛び出し、冷や汗をかきます。「菌はなぜあるんですか?」「菌はなければどうなるんですか?」と菌の存在理由を問われたときは焦りました。また菌はどこにでもいる。そこにもここにも、服にもついている。といったら一斉に服を払い始めたのにはかわいかったです。足でマメをつぶさないようにといったら、膝でつぶす子がいたり、とっても楽しい一時でした。きっといい味噌ができるでしょう。
2009/03/12
お見合いパーティを主催している知人の話を聞いた。その内容は、条件のあった人を一定の時間で相手を変えて話をするということらしい。いわゆるオーソドックスな方法だ。でも考えてみるに、条件を先においていいものだろうかと思う。条件は確かに重要だ。でも男も女も条件と結婚するのだろうか。条件というフィルターを先に通してしまったら、出会える人は限られてしまうような・・・・。条件に合わない人の中にもしかしたら自分の人生を変えてくれる人がいたかもしれない・・・。そう考えるとお見合いパーティの方法論もそろそろ変えたらどうかと思う・・・・。ともかく集まったみんなで何か一つイベントのようなことを立ち上げてみたらどうだろう。 なんでもいい、たまたまそこに居合わせた人たちが、一つのことをやり遂げようとする中でそれぞれの個性や能力が見えてくる。結果、一組でも二組でもまとまれば、条件でまとまったカップルよりも意義あるもののような気がするのだが・・・・。
2009/03/11
 そういえば、味噌技術講習会。今回特に感じたのは、事故米による不正流通からカビ毒というものが注目された件。米にカビが生えた場合、アフラトキシンという発ガン性のある毒が生産されることがあるという。味噌・酒のこうじ菌というのはまさにカビそのものなのだ。よってこうじ菌は安全だということを遺伝子DNAレベルから検証しようという試みとその結果についての発表があった。今の時代、昔から平気で食べてきたじゃない・・・という1000年の経験値よりも、DNA解析による科学的分析のほうが説得力あるという・・・・。なんともはや変な時代になったもんだ。
2009/03/10
 商工会理事会の研修旅行で台湾でした。20年ぶりの台湾は変わらないところ大きく変わっていたところありました。久しぶりに逢う友人が変わってしまったのには驚きました。でも同じ年を自分もとっているんですよね。相手に私の姿ははどのように映ったのでしょう。うれしかったのは、当時お世話になったお母さんが82歳でまだ健在で、直接電話で話せたこと。とても82歳とは思えないくらい若い声でした。日本語なんて話す機会はほとんどないと思うのですが、日本のおばちゃんと話しているのと全く変わりなかったです。日本統治時代に育った名残なんですね。
2009/03/04
 久しぶりです。とにかく毎日いろいろありすぎ・・・。昨日は味噌技術講習会とオブセッション。前日は「戦力外通告」ロケの打ち上げ、前々日は味噌工場見学視察対応と北信濃演劇祭。よく身体がもつものです。そして、明日からしばらく商工会の研修旅行。いやはや・・・。オブセッションは第13代犬山城主 成瀬淳子氏。国宝犬山城を当主として守ることになった一人の女性。その数奇な運命というか経緯をお話しいただきました。ご本人は、城が私を選んだとおっしゃってました。うーん、確かに背後にある重さを感じました。
2009/2/24
 レンタルDVDで「シャイン」という映画を見ました。 実在の天才ピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットの物語。厳格な父親、それも家族を抑圧されたトラウマを持つ父親に教育された天才少年がどのようにしてピアニストとして成功、いや破滅の道を歩むのか・・・・。なかなかよかったです。リズミカルに、またある時はけたたましく鍵盤を叩く指先は、時として柔らかく暖かいものをつかみ、その微妙なバランスのもとに研ぎ澄まされていくのだなあと、やたら感心しました。そのバランスの崩れが精神にも影響を与え・・・。
2009/02/17
 まああわただしい一週間。13日は富岡製紙工場と甘楽町への研修旅行。文化観光協会主催です。びっくりは甘楽町のまちづくり。人口、面積ともに小布施町より一回り大きいまちですが、小学校3つ、中学2つあり、町なかもなぜか2倍くらいゆったりしているように感じました。城下町風の石積みがいたるところにあり、武家風の建物やらとくには歩道が車道の3倍くらいある風景に驚きました。特に昔の図面によって殿様の庭園を再構築しているというのには目をまるくしました。すごくお金がかかっています。なによりもボランティアで案内をしてくださった方の情熱にも頭が下がります。外へ出れば出たで必ず学ぶことはありますね。

2009/02/10
 法人会の講演会。「日光東照宮の謎 」禰宜高藤晴俊氏のお話です。東照宮にまつわるよもやま話から数千といわれる彫刻の意味についておもしろおかしくご教示いただきました。最も有名な「見猿、言わ猿、聞か猿」をはじめ「眠り猫」他何点かの動物の彫刻についてのお話は、観光で行き、表面的に眺めただけでは決して知ることのできない深い意味を持ったものだということが、お話を聞いて初めてわかりました。要するにすべての彫刻は「平和、平安、安寧」を意味するとのこと。そして最後に家康の言葉、「及ばざるは過ぎたるより勝れり。」うーん、なかなか深い。Q平すべてに及ばざるので困っていましたが・・・勇気でます・・・・。

2009/02/08
 大豚女のアパート探しに行ってきました。不安ながら飛び込んだ紹介所にびっくり。昔とは考えられないくらいシステマティック。若いホストのようなイケメン男性が、当方の希望にあった物件を電話2台とパソコンを同時に駆使し情報を集めていく。100件くらいあっという間に集まる。その中で良さそうな物件を3件くらい抽出し、ネット画面でグーグルストリートビューを使い、外観をリアルタイムで見る。いいと思ったら現地へ向かい物件の内容を見る。まあその合理性にびっくりしました。現地に一緒に行ってもらった人がかわいい子だったので、とってもいい印象でした。
2009/02/05
 北海道の知人からプレゼントが届きました。なんでもこちらでは売っていないといわれる、「カップ焼きそば弁当」。北海道は利尻・礼文しか行ったことがないので、今度はぜひススキがいっぱい生えているという野原に行きたいね、なんといっても北海道は原野がいいから・・・・。っと言ったら、「そこは今一面凍り付いているよ」と言われてしまった。この不景気の影響は原野にまで及ぶのかと・・・・。でも熱い情熱を持って行けば少しは氷解するかも・・・、と馬鹿なことを考える一日。

2009/02/03
 2日はオブセッション。伊藤元重教授の経済学のお話。世界の経済の現状と未来を見事に分析し、今後の日本のあり方に大きな示唆をいただきました。少子高齢化に伴い、老後に不安を持った日本の高齢者はお金を貯め込んでいる。そこで内需を拡大し景気を刺激するには、高齢者の不安を解消する施策をすべき。それには、極論だが消費税を20%位にして、それを福祉、医療にまわせばいい。というのだ。いわゆる「市場原理主義」に任せておいても決して内需は拡大しない、そうな。2010年からのリーディング産業は「環境・食糧・教育・医療」関連。それこそがまさに日本の得意分野でもあるので大いに期待したいところだが・・・。総合研究開発機構(NIRA)のサイトが参考になるそうです。

2009/02/01
 大豚女の引っ越しのために埼玉まで車で行ってきた。なんか通勤時間帯で100kmまでなら高速料金が半額だという。通勤時間帯はいいが、埼玉まではどうしても200kmくらいある。やむなく100km手前の軽井沢インターでいったん降りる。苦肉の策だが、いっそのこと高速道いつでもどこまでも半額にして欲しい。民主党が言う全く無料ってのもどうかと思うが、せめて半額になればこの不景気の折助かるし経済活動も活発になるのでは・・・・。
素人の浅知恵かなあ・・・・・。
2009/01/30
 友人が市販のDVDでオペラの鑑賞会をやった。有料でやったら著作権協会から支払いの請求が来たという。まあ確かに著作権は大事なことだが、少人数グループで自分たちの楽しみのために行う鑑賞会まで支払いの対象にされてしまってはたまったもんじゃない。こんなことが徹底されれば文化のすそ野が広がらない。もっと目をつけるところは別なところではないかと言いたい。著作権協会から電話が来たとき、友人の受け答えがふるっている。「振り込め詐欺かと思った!」都合の悪いときの請求にはその手があったかと感心。

2009/01/28
 23日以来のドタバタが終わり、味噌仕込みに突入しました。その間会議やら映画鑑賞会やら・・・。人にはタフだと言われますが、もう限界もいいところ。さて、24.25日の穀平でのロケ、そして北斎館前駐車場でのロケではいいだん会のテキ屋になったり、観客になったり、通行人になったり・・・・。九代目穀屋平左衛門はすでに俳優さんで出演していますので、本物はその他大勢の、そしてある時はスタッフのような顔をして・・・。あちこちにいました。一流の俳優さん女優さんと一緒のテントの中でお話しながら、撮影の現場に立ちあわせていただきました。願ってもない、いい経験でした。花堂監督に感謝。

2009/01/23
 朝から大変な一日でした。急に撮影のエキストラをしてくれということで、朝早くから六斎舎に。なんでも「おらほ祭り」実行委員会のメンバーの一人として動員がかかったのだ。残念ながら真野響子さんとの共演はなかったが、中村雅俊さんと穀平役の松澤一之さんとの共演。初めての経験で少々堅くなりましたが、とてもいい経験をさせていただきました。私がしっかり出演したのは、「手」・・・しかも演技指導まで入りました。いやはや・・・・。明日はいよいよ穀平の店舗内での撮影。またどうなることやら・・・。

2009/01/20
 今日は金策の日、印鑑一つ忘れただけで2度長野まで往復。地方事務所の納税証明書くらい、サインとか認印でよしにしてくれよ!っていいたい。そして新ボイラを発注してしまった後で中古のボイラがあるがどうかという話。うーん、一歩遅し。まあ人生いろいろあらあな・・・。23日からはいよいよドラマの撮影が入るらしい。町中水面下で大騒ぎ。エキストラ確保にたいへんなようだ。Q平もいいだん会でテキ屋のまねごとをしなければ・・・。

2009/01/18
 たいへんなことになってしまった。今年最初の味噌仕込みをやろうとして準備をしていたら、 ボイラーがパンクしてしまった。一年のこれからというときに真っ青!世界金融危機から景気後退の年。初っぱなからつまづくというのは・・・。早速に業者と折衝。借金の手配もしなければ・・・。ただよく考えてみれば、仕込の途中でパンクされるよりは事前にパンクしたほうが、よっぽどラッキーということもできる。原料の無駄もないし、業者とじっくり検討できる。ましてや、新年の初仕込は気持ち新たに新ボイラーで始めることができる。そういう意味ではまことにめでたいというべきか・・・。うーん、新年早々の頭抱え・・・。

2009/01/16
 お祭りが終わりました。前日に降った雪が残る寒い日でしたが、天気には恵まれ平日というのにそこそこの人出はあったようです。撮影隊も見えたり、店の方はバタバタしていましたが、Q平はいつものように駅前で門番。もう何年目でしょうか・・・。うれしいことは本が読めること。失敗したのは、観光客に「ハンバーグが食べたい」と言われ、「カレー屋」さんを紹介してしまったことでしょうか。すっかり勘違いしていました。そういえば小布施でハンバーグの美味しい店はなかったかなあ・・・。
2009/01/12
 14.15日は安市ですが、穀平は大変なことになりそうです。WOWWOWオリジナルドラマ「戦力外通告」のロケが小布施で行われます。その一部を弊社店舗を使って撮影されるというのですね。出演者は中村雅俊、風吹ジュン、真野響子、高田純次等が見えるようです。なんでも主人公の友人が味噌屋で、主人公とともに地元の祭りをもりあげるという、言ってみれば中年男の青春ドラマ・・・。Q平が出るんじゃないかと冷やかされるのですが・・・・。そりゃあ風吹ジュンさんとか真野響子さんと共演してみたいと思いますが・・・・。

2009/01/11
 古い友人の見舞いに会津若松まで行ってきました。だいぶ悪いという話を聞き心配になった訳です。まさか日帰りができるとは思っていなかったんですが、新幹線を使えばできることがわかりました。会うまでは心配してましたが、思ったより元気そうで安心しました。でもまだベッドの上から動けない状況のようです。彼は会津塗りの蒔絵職人ですばらしい作品をつくります。また骨董が好きで、病院の中にまで自分のコレクションを持ってきていました。私も嫌いではないことがわかると、これ持って行けと自分のコレクションの一つを差し出しました。一瞬躊躇しながらずうずうしくも、遠慮なくいただいて来ました。後は少しでも彼に元気になっていただくことを願うばかりです。

2009/01/08
 急にいっちゃんからのお誘いで、金子勝氏の講演会に行ってきました。 中野市新春経済講演会「これからの日本経済と企業経営について」というたいへんな題目です。なかなかの熱弁で、言ってみれば経済界の「泉谷しげる」みたいな感じ。次から次への毒舌に会場内は結構わきました。内容的には歴史的世界金融危機がなぜ起こったのか、そしてその発端となったアメリカはオバマ新大統領のもと、どのような未来ビジョンをもっているのか。それに対して日本のあり方は・・・・という壮大なテーマをテンポよくわかりやすく説明いただきました。それにしても、母親が勉強しない子供をしかるに「漫画ばかり読んでいると首相になっちゃうよ!」と言う時代・・・・漢字の読めない首相をいただく日本はどうなってしまうのでしょう・・・・。地味にコツコツいくしかないのでしょうか・・・・それとも?

2009/01/06
 ユニバーサルデザインというものがある。普通に売られている製品が誰にでも使い勝手がいいもの、使い方が簡単ですぐわかり、必要な情報がすぐ理解できること。すべての人が安心して利用できるように配慮されている製品やサービスのことをいうのだそうな。確かにそういう考え方は必要だ。朝寝ぼけまなこだと、ヘアクリームだか歯磨きだかわからないときがある。双方ともに同じような色の同じようなチューブに入っている。そこで「ヒアルロン酸」、「クリニカ」と言われてもどっちがどうなんかわからない。ましてや子供にわかるはずがない。ところが皇太后様にかかってはそんなことは全く無視。化粧品の空いた容器にもったいないからと「マジックリン」を入れてしまう。そりゃあまあ「きれいにする」という目的は一緒かもしれないが・・・・。間違えて使ってしまうとどんなになることやら・・・・。毒ガスがでなければいいが・・・・。
2009/01/05
  新年あけまして、おめでとうございます。 穀平味噌も今年はまたいろいろありそうです。
昨年は数年来の希望であった、「味噌ドレッシング」を開発しました。けっこう評判はいいようです。ただ、ちょっとお高いのが玉にきずってとこでしょうか。原材料が高いので仕方ないですね。今年はいよいよ「焼き肉のタレ」を考えています。穀平みその入った「焼き肉のタレ」はきっと美味しいと思います。本当は町振興公社と共同開発できればまたいいんですが・・・。不景気の時にこそ新機軸でチャレンジすることが必要です。